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オンライン会議についていけない人が必ず知っておくべきフレーズ44選

こんにちはRYO英会話ジムです。今日はオンライン会議で必ず知っておきたい44フレーズをご紹介します。最近ではオンライン会議が主流になってきたので、会議で自信を持って進行したり、発言できるようにしておきましょう。ここで紹介するフレーズは見て終わるのではなくて暗記してアウトプットまで落とし込めるようにしましょう。それではまいります。

 

 

会議を始める前に

アイヴァン
Welcome, everyone. Today’s meeting is about 〜.
ようこそ、今日の会議は〜ついてです
ウィル
Welcome to today’s meeting. These are the issues that we want to talk about.
今日の会議へようこそ。私たちがお話したい議題はこちらです
スタローン
Welcome, everyone. This is our agenda.
ようこそ、皆さん。こちらが私たちの議題です。
リョウ
Welcome, everyone. The purpose of today’s meeting is 〜.
ようこそ、皆さん。今日の会議の目的は〜です
ナオミ
Welcome, everyone. The meeting today is going to last no more than an hour.
ようこそ、皆さん。今日の会議は1時間以内で終わる予定です
ロバート
Welcome, everyone. Thank you all for attending (at such short notice).
ようこそ、皆さん。(急な知らせにも)出席してくれてありがとう。

 

 

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会議を始めるとき

ナオミ
 Is everybody ready to start?
皆さん始める準備はいいですか?
アイヴァン
Let’s get the meeting started.
会議を始めましょう。
リョウ
Ok, let’s get started, shall we?
では、会議を始めましょうか?
スタローン
Are we good to go?
準備はいいですか?
ウィル
 Ok, let’s kick off.
では、始めましょう。
ロバート
Let’s get the ball rolling.
始めましょう。

 

Are we good to 〜?はAre you ready to 〜?と同じで、kick offやget the ball rollingもstartやbeginと同じです。何が違うかとうとこれらはインフォーマルな表現となるので、フォーマルなミーティングでは使わないでください。フォーマルなミーティングではそれら3つ以外の最初の3つのフレーズを使ってください。

 

 

画面共有するとき

ウィル
Let me share my screen with you.
画面共有させてください。
ナオミ
Can I share my screen with you?
画面共有してもいいですか?
リョウ
I’m going to share my screen.
画面共有します。
ウィル
Can you see what I’m showing you?
こちらが表示してるものを見れますか?
ナオミ
Do you want me to make it bigger?
大きくしましょうか。

 

 

相手の発言に確認を取るとき

リョウ
Could you speak more slowly, please?
もう少しゆっくり話していただけますか?
マイク
Could you repeat that again?
もう一度言っていただけますか?
リョウ
Could you repeat that last part, please?
最後をもう一度言っていただけますか?
スタローン
Could you speak up please (a little louder)?
声を大きくして話していただけますか?
ナオミ
I didn’t get that. I’m sorry, Could you say it again?
わかりませんでした。申し訳ないですがもう一度言っていただけますか?

 

last partに関しては、インフォーマルな言い回しとしてlast bitと表現することもできます。なのでCan you repeat that last bit?となりますね。

 

 

途中で中断するとき

ウィル
Sorry, would you mind if I asked a question?
すみません、質問してもよろしいでしょうか。
マイク
Just to clarify, are you saying that 〜?
確認ですが、〜ということでしょうか。
ウィル
Could I interrupt you for a minute?
少しよろしいでしょうか。
スタローン
 Would you mind if I jumped in here, please?
ここから参加させていただいてもよろしいですか?
ウィル
Can I stop you for just one minute, please?
少しよろしいですか。
アイヴァン
 One minute please, it seems we haven’t discussed 〜.
少し待ってください、〜について話していないようですが…
ナオミ
I’ve got something to say. Could I butt in, please?
言いたいことがあります。よろしいでしょうか。

 

interrupt「中断する」という意味ですが、他にもたくさん別の言い回しがあります。botherやdisturbも同じ意味として使えますが、その他にカジュアルな表現にするのであればbutt inやbugがよいです。また聞く際に丁寧に伝えるならWould you mind if 〜?もしくはCould I 〜?を使い、そこまでフォーマルな場面でない場合は、Can I 〜, please?でよいでしょう。

 

 

回線の問題が発生したとき

ウィル
I am having trouble hearing you.
そちら側のお声がうまく聞こえない状況です。
リョウ
 I think I may have a problem with the connection.
回線の問題があるかもしれません。
ウィル
The screen is frozen / You’re frozen.
画面が固まっています。
スタローン
The image and sound are out of sync.
画像と音声が合ってないですね。
ウィル
 You’re breaking up a little bit.
声が少し途切れてます。
ナオミ
 There’s a bit of an echo on the line.
少しエコーがかかってますね。

 

合わせてインターネット回線が悪くなったときに使える英語表現6選とその使い方も押さえておくとよいですよ。syncというと「同期」という意味を思い浮かべますが、例文のように2つのものが同時に動いてない場合にもout of syncを使うことができます。

 

 

次の議題へ移るとき

スタローン
Let’s move on to the next item.
次の項目に移りましょう。
ナオミ
 Moving on, let’s take a look at the item number 〜.
移りまして、番号〜を見てましょう。
ウィル
 Let’s schedule another meeting for next Wednesday.
次の水曜日に他の会議を設定しましょう。

 

例文3については、scheduleをアメリカ英語でpencil inと表現することもあります。また次の議題や項目に移る際に時間がないからという理由を伝えたいこともあるでしょう。そういうときはWe’re running out of time.「時間がなくなってきました」やThere is a bit of time issue.「少し時間の問題があります」のような表現を使うとよいです。

 

 

会議の内容をサマライズしたり、閉めるとき

アイヴァン
What have we done so far?
今のところ何を話した?
ウィル
What have we covered so far?
今のところ何に取り組んだ?

 

会議の途中途中で話したことや対応すべきことを簡単に認識し合うのもよいでしょう。そんなときにはこの上2つの例文を現在完了形で使いましょう。

アイヴァン
In summary, we’re going to 〜.
手短に言うと、私たちは〜します。
リョウ
This is what we’ve agreed on 〜.
これが私たちが〜に賛成したことです。
ロバート
I think we can leave this here for today.
今日のところはこの辺りで置いておきましょう。
スタローン
We can pick this up again tomorrow.
明日またこれについて取り上げましょう。

 

会議の最後に、お互いの認識を合わせる目的や齟齬を防ぐために話したことについて要約するのはとても大事です。そんなときに使える表現です。最後の例文ですが、tomorrowでくてもnext weekやnext Mondayのように時間を変えて言い換えることもできますね。

 

 

まとめ

会議をスムーズに進めるために、できる限りフレーズの引き出しを持っておきましょう。もちろん言いたいことをアドリブをきかして発言するというのはまた別のレベルになってきますが、瞬発力や積極性を高めるにはすでにある決まり文句をできるだけ暗記しておいてください。そうすることでアウトプットする際に成長する加速がアップします。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上がオンライン会議をやる上で必ず知っておきたいフレーズ44選でした。それではSee you around!

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株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出
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