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【実体験】オンライン会議で英語が出てこない…僕が覚えて助かった英語フレーズ44選

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

オンライン会議では、たとえば会議を始めるときに “Let’s get the meeting started.”(会議を始めましょう)、画面共有するときに “Let me share my screen with you.”(画面を共有します) のような定番フレーズがよく使われます。

この記事では、オンライン会議でそのまま使える英語フレーズ44選を、会議の開始・画面共有・聞き返し・回線トラブル・締めまで場面別にご紹介します。

それでは、それぞれの使い方をさらに詳しく見ていきましょう。

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リョウ
今回のフレーズを覚えたら、次はクイズ形式で定着チェックしてみましょう。

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僕の失敗談|言いたいことはあるのに、英語が出てこなかった

僕自身、英語で会議や仕事のやり取りをするようになったばかりの頃、頭の中では言いたいことがあるのに、いざ話そうとすると言葉が止まってしまうことがよくありました。

「次の議題に移りたい」「ちょっと確認したい」「画面を共有したい」

日本語なら一瞬で言えることでも、英語になると、

「最初に何を言えばいいんだっけ?」
「この語順で合ってるかな?」

と考えてしまい、話し始めるまでに時間がかかるんですね。

焦ってその場で英文を作ろうとすると、語順がめちゃくちゃになったり、意味は通じても不自然な英語になったりすることもありました。

そこで気づいたのが、会議でよく使う表現まで、毎回ゼロから英文を作る必要はないということです。

たとえば、

  • Let’s move on to the next item.
    次の議題に移りましょう。
  • Just to clarify, are you saying that 〜?
    確認ですが、〜ということでしょうか。
  • Let me share my screen with you.
    画面を共有します。

こうしたある程度決まったフレーズは、そのまま覚えておいたほうが圧倒的にラクです。

僕も定番フレーズをいくつか覚えてからは、「英文を一から組み立てる」のではなく、覚えている型を呼び出して、必要な部分だけ入れ替える感覚で話せるようになりました。

Tips|会議英語は「作文」より「型」で覚える

もしあなたも「言いたいことはあるのに、英語になると止まってしまう」と感じているなら、英語力が足りないからとは限りません。

単純に、その場面で使えるフレーズがまだ口に定着していない可能性があります。

おすすめは、この記事の44フレーズをすべて一気に覚えるのではなく、まずは自分がよく使いそうな表現を5〜10個ほど選ぶこと。

そして、声に出して何度も練習して、考えなくても口から出る状態を目指してみてください。

会議では、難しい英語を作る力以上に、よく使う一言を迷わず出せることが大きな助けになります。

 

オンライン会議で使う英語表現の意味と使い方

オンライン会議の英語には、日常会話のように毎回ゼロから文章を作らなくても、場面ごとにある程度決まった表現があります。

たとえば、会議を始めるなら、

Let’s get the meeting started.
「会議を始めましょう。」

という表現が使えます。

get 〜 started は「〜を始める」という意味で、

  • Let’s get started.
  • Let’s get the meeting started.

のように使います。

“Let’s start the meeting.” でも意味はほぼ同じですが、“Let’s get the meeting started.” のほうが会議の開始を自然に促すニュアンスがあります。

会議の目的を伝えるなら “The purpose of today’s meeting is 〜.”

会議の冒頭では、

The purpose of today’s meeting is 〜.
「今日の会議の目的は〜です。」

も非常によく使える型です。

たとえば、

The purpose of today’s meeting is to discuss our new marketing strategy.
「今日の会議の目的は、新しいマーケティング戦略について話し合うことです。」

のように、後ろに目的を入れるだけで使えます。

特にビジネス会議では、最初に目的を明確にしておくことで、その後の話も進めやすくなります。

画面共有なら “Let me share my screen.”

オンライン会議なら、

Let me share my screen with you.
「画面を共有しますね。」

も覚えておきたい表現です。

“Let me 〜.” は直訳すると「私に〜させてください」ですが、実際の会話では**「〜しますね」くらいの自然なニュアンス**で使われます。

そのため、

Can I share my screen?
「画面を共有してもいいですか?」

よりも、すでに画面共有することが決まっている場面では、

Let me share my screen.

のほうがスムーズです。

確認したいときは “Just to clarify, 〜”

相手の話を完全に理解できなかったときに便利なのが、

Just to clarify, are you saying that 〜?
「確認ですが、〜ということですか?」

です。

“clarify” は「明確にする」という意味。

単純に、

I don’t understand.
「わかりません。」

と言うよりも、

Just to clarify, 〜

から入ることで、相手の発言を否定せずに確認できます。

ビジネス会議ではかなり使いやすい表現です。

次の議題へ進むなら “Let’s move on to 〜.”

会議を進行するときによく使うのが、

Let’s move on to the next item.
「次の議題に移りましょう。」

です。

“move on to 〜” は、

「次の〜へ進む」

という意味です。

たとえば、

Let’s move on to the next topic.
「次の話題に移りましょう。」

Let’s move on to the next question.
「次の質問に進みましょう。」

のように、後ろの単語を入れ替えるだけで使えます。

回線が悪いときは “You’re breaking up.”

オンライン会議ならではの表現として、

You’re breaking up a little bit.
「声が少し途切れています。」

も覚えておくと便利です。

“break up” というと「別れる」を思い浮かべるかもしれませんが、電話やオンライン通話では、音声が途切れる・聞き取りにくくなるという意味でも使われます。

たとえば、

Sorry, you’re breaking up. Could you say that again?
「すみません、声が途切れています。もう一度言っていただけますか?」

のように使えます。

オンライン会議ではかなり実用性の高いフレーズです。

会議英語は「単語」ではなく「かたまり」で覚える

こうした表現は、

“move”
“clarify”
“share”

と単語だけで覚えるよりも、

Let’s move on to 〜.
Just to clarify, 〜.
Let me share my screen.

のように、実際に使う形のまま覚えるのがおすすめです。

会議中に一から英文を組み立てる必要がなくなるので、英語が出てくるスピードも上げやすくなります。

オンライン会議で使える似た表現

最後に、似た意味で使える表現も簡単に整理しておきましょう。

基本表現 似た表現 ニュアンス
Let’s get the meeting started. Let’s get started. より短く自然
Let’s get the meeting started. Let’s kick off. カジュアル
Let me share my screen. I’m going to share my screen. これからすることを伝える
Just to clarify, 〜 Just to make sure, 〜 「念のため確認ですが」に近い
Could you repeat that? Could you say that again? どちらも自然な聞き返し
Let’s move on to the next item. Let’s move on to the next topic. itemよりtopicのほうが一般的
You’re breaking up. I’m having trouble hearing you. よりやわらかい伝え方
Let’s get the ball rolling. Let’s get started. 前者のほうがカジュアル

すべて覚える必要はありません。まずは自分の仕事で使いそうなフレーズを5〜10個選び、何度も声に出して練習するところから始めてみてください。

 

シーン別英会話|オンライン会議で使える実践会話例

ここからは、実際のオンライン会議をイメージしながら、今回紹介したフレーズがどのように使われるのか見ていきましょう。

シーン1|オンライン会議を始める

アイヴァン
Is everybody ready to start?
皆さん、始める準備はできていますか?
ナオミ
Yes, we’re all ready.
はい、全員準備できています。
アイヴァン
Great. Let’s get the meeting started.
では、会議を始めましょう。

自然に使うコツ

Let’s get the meeting started. は、参加者がそろったあとに会議をスタートするときにそのまま使える定番フレーズです。

もっとシンプルに言いたいなら “Let’s get started.” でもOKです。毎回英文を考えるのではなく、会議開始の「型」としてそのまま覚えておくと便利です。


シーン2|会議の目的を伝える

アイヴァン
Thanks for joining today.
今日は参加していただきありがとうございます。
ナオミ
Sure. What are we discussing today?
もちろんです。今日は何について話し合いますか?
アイヴァン
The purpose of today’s meeting is to discuss our new project.
今日の会議の目的は、新しいプロジェクトについて話し合うことです。

自然に使うコツ

The purpose of today’s meeting is 〜. は、会議の冒頭で目的を明確にするときに便利です。

後ろには、

to discuss 〜
to review 〜
to decide 〜

などを入れるだけなので、さまざまな会議に応用できます。


シーン3|画面を共有する

アイヴァン
I have the latest sales figures here.
最新の売上データがあります。
ナオミ
Great. Can we take a look?
いいですね。見せてもらえますか?
アイヴァン
Sure. Let me share my screen with you.
もちろんです。画面を共有しますね。

自然に使うコツ

画面共有することがすでに決まっているなら、“Let me share my screen.” と言えば自然です。

許可を取る必要がある場合は、

Can I share my screen?

でもOKです。

Let me 〜 は「〜させてください」と直訳するより、会話では**「〜しますね」**くらいの感覚で使うと自然です。


シーン4|相手の発言を確認する

ナオミ
We may need to delay the launch until next month.
来月までリリースを延期する必要があるかもしれません。
アイヴァン
Just to clarify, are you saying that we won’t launch this month?
確認ですが、今月はリリースしないということですか?
ナオミ
Yes, that’s correct.
はい、その通りです。

自然に使うコツ

聞き取れなかったときだけでなく、相手の意図や認識を確認したいときにも使えるのが、

Just to clarify, 〜

です。

オンライン会議では聞き間違いや認識のズレも起こりやすいので、とても便利なフレーズです。

「わかりません」と言うよりも、自分が理解した内容を示して確認すると、会話もスムーズになります。


シーン5|相手の話に途中から入る

ナオミ
I think we should focus on the Japanese market first.
まず日本市場に集中すべきだと思います。
アイヴァン
Sorry, would you mind if I asked a question?
すみません、質問してもよろしいでしょうか?
ナオミ
Of course. Go ahead.
もちろんです。どうぞ。

自然に使うコツ

会議中に相手の話へ割って入る場合は、いきなり質問するより、

Sorry, would you mind if 〜?

のようなワンクッションを入れると丁寧です。

もう少しカジュアルな会議なら、

Can I ask a quick question?

でも十分自然です。


シーン6|オンライン会議で音声が途切れる

ナオミ
So, regarding the new schedule, I think we should—
それでは、新しいスケジュールについてですが、私たちは—
アイヴァン
Sorry, you’re breaking up a little bit.
すみません、声が少し途切れています。
ナオミ
Oh, sorry. Can you hear me now?
すみません。今は聞こえますか?

自然に使うコツ

You’re breaking up. はオンライン会議や電話で、相手の音声が途切れているときによく使います。

ただし、単に音量が小さい場合には使いません。

その場合は、

I’m having trouble hearing you.
「うまく聞こえません」

のほうが自然です。


シーン7|次の議題へ移る

ナオミ
I think we’ve covered everything about the budget.
予算については一通り話せたと思います。
アイヴァン
Great. Let’s move on to the next item.
では、次の議題に移りましょう。
ナオミ
Sure. Next is the project schedule.
わかりました。次はプロジェクトのスケジュールですね。

自然に使うコツ

Let’s move on to 〜. は、会議を進行するときの定番フレーズです。

後ろを変えるだけで、

Let’s move on to the next topic.
次の話題に移りましょう。

Let’s move on to the next question.
次の質問に進みましょう。

のように幅広く使えます。

特に司会やファシリテーションをする人は、そのまま覚えておきたい表現です。


シーン8|会議を終える

アイヴァン
I think we’ve covered everything for today.
今日話す内容は一通り確認できたと思います。
ナオミ
Yes, I think so too.
はい、私もそう思います。
アイヴァン
I think we can leave this here for today.
今日はこの辺りで終わりにしましょう。

自然に使うコツ

leave this here for today は、直訳すると「今日はこれをここに置いておく」ですが、会議では**「今日はこの辺で終わりにする」**という意味で使えます。

まだ話し合いが完全に終わっていない場合には、

We can pick this up again tomorrow.
「明日また続きを話しましょう」

と続けるのも自然です。

 

朗読しよう

会議を始める前に

アイヴァン
Welcome, everyone. Today’s meeting is about 〜.
ようこそ、今日の会議は〜ついてです
ウィル
Welcome to today’s meeting. These are the issues that we want to talk about.
今日の会議へようこそ。私たちがお話したい議題はこちらです
スタローン
Welcome, everyone. This is our agenda.
ようこそ、皆さん。こちらが私たちの議題です。
リョウ
Welcome, everyone. The purpose of today’s meeting is 〜.
ようこそ、皆さん。今日の会議の目的は〜です
ナオミ
Welcome, everyone. The meeting today is going to last no more than an hour.
ようこそ、皆さん。今日の会議は1時間以内で終わる予定です
ロバート
Welcome, everyone. Thank you all for attending (at such short notice).
ようこそ、皆さん。(急な知らせにも)出席してくれてありがとう。

会議を始めるとき

ナオミ
 Is everybody ready to start?
皆さん始める準備はいいですか?
アイヴァン
Let’s get the meeting started.
会議を始めましょう。
リョウ
Ok, let’s get started, shall we?
では、会議を始めましょうか?
スタローン
Are we good to go?
準備はいいですか?
ウィル
 Ok, let’s kick off.
では、始めましょう。
ロバート
Let’s get the ball rolling.
始めましょう。

画面共有するとき

ウィル
Let me share my screen with you.
画面共有させてください。
ナオミ
Can I share my screen with you?
画面共有してもいいですか?
リョウ
I’m going to share my screen.
画面共有します。
ウィル
Can you see what I’m showing you?
こちらが表示してるものを見れますか?
ナオミ
Do you want me to make it bigger?
大きくしましょうか。

相手の発言に確認を取るとき

リョウ
Could you speak more slowly, please?
もう少しゆっくり話していただけますか?
マイク
Could you repeat that again?
もう一度言っていただけますか?
リョウ
Could you repeat that last part, please?
最後をもう一度言っていただけますか?
スタローン
Could you speak up please (a little louder)?
声を大きくして話していただけますか?
ナオミ
I didn’t get that. I’m sorry, Could you say it again?
わかりませんでした。申し訳ないですがもう一度言っていただけますか?

途中で中断するとき

ウィル
Sorry, would you mind if I asked a question?
すみません、質問してもよろしいでしょうか。
マイク
Just to clarify, are you saying that 〜?
確認ですが、〜ということでしょうか。
ウィル
Could I interrupt you for a minute?
少しよろしいでしょうか。
スタローン
 Would you mind if I jumped in here, please?
ここから参加させていただいてもよろしいですか?
ウィル
Can I stop you for just one minute, please?
少しよろしいですか。
アイヴァン
 One minute please, it seems we haven’t discussed 〜.
少し待ってください、〜について話していないようですが…
ナオミ
I’ve got something to say. Could I butt in, please?
言いたいことがあります。よろしいでしょうか。

回線の問題が発生したとき

ウィル
I am having trouble hearing you.
そちら側のお声がうまく聞こえない状況です。
リョウ
 I think I may have a problem with the connection.
回線の問題があるかもしれません。
ウィル
The screen is frozen / You’re frozen.
画面が固まっています。
スタローン
The image and sound are out of sync.
画像と音声が合ってないですね。
ウィル
 You’re breaking up a little bit.
声が少し途切れてます。
ナオミ
 There’s a bit of an echo on the line.
少しエコーがかかってますね。

次の議題へ移るとき

スタローン
Let’s move on to the next item.
次の項目に移りましょう。
ナオミ
 Moving on, let’s take a look at the item number 〜.
移りまして、番号〜を見てましょう。
ウィル
 Let’s schedule another meeting for next Wednesday.
次の水曜日に他の会議を設定しましょう。

会議の内容をサマライズしたり、閉めるとき

アイヴァン
What have we done so far?
今のところ何を話した?
ウィル
What have we covered so far?
今のところ何に取り組んだ?

 

会議の途中途中で話したことや対応すべきことを簡単に認識し合うのもよいでしょう。そんなときにはこの上2つの例文を現在完了形で使いましょう。

アイヴァン
In summary, we’re going to 〜.
手短に言うと、私たちは〜します。
リョウ
This is what we’ve agreed on 〜.
これが私たちが〜に賛成したことです。
ロバート
I think we can leave this here for today.
今日のところはこの辺りで置いておきましょう。
スタローン
We can pick this up again tomorrow.
明日またこれについて取り上げましょう。

 

レッスンでよく見かける間違いパターン|通じる英語から自然な英語へ

ここからは、RYO英会話ジムのレッスンを通して僕が気づいた、日本人学習者によくある間違いパターンを紹介します。

※以下は特定の生徒さんの発言をそのまま掲載したものではなく、これまでのレッスンで繰り返し見られた傾向をもとに、わかりやすく再構成しています。

実は、まったく通じない英語よりも多いのが、

「意味は伝わるけれど、少し不自然」
「細かな文法ミスが残っている」

というパターンです。

特に、ある程度英語を話せるようになった人ほど、この小さなズレをそのままにしてしまいがちです。

NG① “Please share me your screen.”

❌ Please share me your screen.

意味はなんとなく伝わりますが、share + 人 + ものとは通常言いません。

✅ Please share your screen with me.
「画面を共有してください。」

また、自分が画面共有するなら、

✅ Let me share my screen.
「画面を共有しますね。」

のほうが自然です。

**share A with B(AをBと共有する)**をひとかたまりで覚えておきましょう。

NG② “Can you hear my voice?”

❌ Can you hear my voice?

文法的に間違いというわけではありませんが、オンライン会議で音声確認をするときには少し不自然に聞こえることがあります。

✅ Can you hear me?
「聞こえますか?」

これだけで十分です。

日本語の「私の声、聞こえますか?」をそのまま英語にしようとすると、必要以上に単語を足してしまうことがあります。

英語では、もっと短く言えるケースが意外と多いです。

NG③ “Could you repeat again?”

❌ Could you repeat again?

“repeat” 自体に「もう一度言う」という意味が含まれているため、“again” を加える必要はありません。

✅ Could you repeat that?
「もう一度言っていただけますか?」

または、

✅ Could you say that again?
「もう一度言っていただけますか?」

が自然です。

日本語の「もう一度繰り返してください」に引っ張られると、“repeat again” と言ってしまいやすいので注意しましょう。

NG④ “Let’s move the next topic.”

❌ Let’s move the next topic.

“move” だけを使うと、「次のトピックそのものを動かす」という意味にも取れてしまいます。

✅ Let’s move on to the next topic.
「次の話題に移りましょう。」

ここでは、

move on to 〜(次の〜へ進む)

をセットで覚えるのがポイントです。

会議中に毎回 “move + on + to…” と文法を組み立てるのではなく、“Let’s move on to 〜.” までをひとかたまりで覚えると、とっさの場面でも出やすくなります。

NG⑤ “I can’t hear your voice.”

❌ I can’t hear your voice.

これも意味は伝わります。

ただ、オンライン会議で音声の状態を伝えるなら、

✅ I’m having trouble hearing you.
「うまく聞こえません。」

のように言うと、より自然でやわらかい印象になります。

音声が途切れているのであれば、

✅ You’re breaking up.
「声が途切れています。」

と状況に合わせて言い分けましょう。

NG⑥ “Could you explain me again?”

❌ Could you explain me again?

“explain” のあとに、そのまま人を置くことはできません。

✅ Could you explain that to me again?
「もう一度それを説明していただけますか?」

explain something to someone

という形になります。

“tell me” の感覚で “explain me” としてしまうのは、日本人学習者にもよく見られる細かなミスのひとつです。

「通じたからOK」で終わらせないことが大切

ここで紹介したミスは、ほとんどの場合、相手には意味が伝わります。

だからこそ厄介なんです。

通じてしまうと、自分では間違いや不自然さに気づきにくいからです。

特に、

「海外の人とも一応話せる」
「TOEICの点数もそこそこある」
「会議でもなんとなく対応できている」

という人ほど、ここで止まってしまうのはもったいないと思います。

なんとなく話せる人こそ、その先の「自然さ」「瞬発力」「論理的に伝える力」まで磨いてほしい。

僕自身もそうでした。

間違えないように話していたから上達したのではありません。

むしろ、たくさん話して、たくさん間違えて、そのたびに「こう言ったほうが自然なんだ」と修正してきたから、少しずつ話せるようになりました。

英語では、間違えること自体が問題なのではありません。

同じ間違いに気づかないまま何年も繰り返すことのほうが、ずっともったいないと思っています。

なぜ独学だけでは難しいのか

独学でも、単語や文法、この記事で紹介したフレーズを覚えることはできます。

でも、自分が実際に話した英語について、

「今の言い方、不自然だったよ」
「文法は合っているけど、ネイティブならこう言うよ」

と自分自身で気づくのは簡単ではありません。

スピーキング上達に必要なのは、

アウトプット → 間違える → 気づく → 改善する → もう一度使う

というサイクルです。

読むだけ、覚えるだけでは、どうしても「知っている英語」で止まりやすい。

実際に口から出して、間違えて、直す。

この繰り返しで初めて、「話せる英語」に変わっていきます。

実際に「ある程度話せる」状態から伸びた受講生もいます

RYO英会話ジムでは、初心者だけでなく、すでにある程度英語を話せるものの、細かなミスや不自然な表現を改善したい方も多く受講されています。

たとえば、ある受講生はTOEIC850点を取得していて海外勤務の経験もありましたが、「細かなミスや不自然な表現を直したいのに、なかなか指摘してもらえない」という悩みを持っていました。

そこで、毎日のアウトプットに加えて、ロールプレイやフィードバックを通して細かな文法・表現のズレを修正。3ヶ月後には、英語を話す抵抗感が減り、単語や表現が以前よりスムーズに口から出てくる変化を実感されています。

また、別の受講生は、TOEIC700点台で英語メールやチャットには対応できる一方、英語会議や1on1では瞬時に表現することに苦戦していました。

6ヶ月間、スピーキングテストやディスカッション、論理的に話すためのトレーニングを重ねた結果、会議で自分の意見を論理的に組み立てたり、会話をリードしたりできる場面が増えています。 本人からも、「言い切る経験を積むうちに自信がついた」「自然な英語だけでなく、論理的な伝え方を学べた」という声をいただいています。

こうした変化を見るたびに感じるのは、やはり**「知っている英語」と「実際に使える英語」は別物**だということです。

英語って、「知ってる」と「話せる」の間に大きな壁がありますよね。

RYO英会話ジムでは、その壁を越えるために、アウトプットを中心に、

  • 圧倒的なアウトプット量
  • その場で発言内容を可視化・添削
  • 目標レベルまでの伴走サポート
  • アウトプット量を確認できる可視化ダッシュボード
  • 復習効率を高めるパーソナルノート
  • 添削した英文を音声でも復習

という形で、「話す→間違える→改善する」サイクルを徹底しています。

📣 間違えるほど、英語は伸びます。僕らがしっかり見ているので、安心して間違えてください。

僕自身も、間違いを避けるのではなく、間違えて修正することを繰り返してきたからこそ、英語を話せるようになりました。

もし今、

「ある程度は話せる。でも、ここから伸びない」
「細かなミスや不自然な英語を直したい」
「会議でもっと自信を持って発言したい」

と感じているなら、中途半端なところで止めずに、一度現在地を確認してみてください。

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似た英語表現・関連語彙|オンライン会議で一緒に覚えたい表現

オンライン会議では、今回紹介した44フレーズ以外にも、会議の進行や発言、回線トラブルなどでよく使われる表現があります。

ここでは、実際の会議でそのまま使いやすい表現を中心に紹介します。

1. kick off|始める・スタートする

kick off は「始める」という意味で、会議やプロジェクト、イベントなどをスタートするときによく使います。

Let’s kick off the meeting.
「会議を始めましょう。」

“start” よりも少しカジュアルで、社内ミーティングなどで使いやすい表現です。

自然に使うコツ

フォーマルな会議なら Let’s get started. のほうが無難です。

一方、普段からやり取りしているチーム内なら、

Let’s kick off.

だけでも自然に使えます。

会話例

アイヴァン
Is everyone here?
全員そろっていますか?
マイク
Yes, everyone’s ready.
はい、みんな準備できています。
アイヴァン
Great. Let’s kick off.
では、始めましょう。

2. jump in|会話に入る・口を挟む

jump in は、誰かが話している途中で「会話に入る」「発言する」という意味です。

Can I jump in here?
「ここで少し発言してもいいですか?」

“interrupt” よりもカジュアルで、ビジネス会議でも比較的使いやすい表現です。

自然に使うコツ

オンライン会議では発言のタイミングが重なりやすいので、

Sorry, can I jump in here?

のように “Sorry” をつけると柔らかくなります。

会話例

マイク
I think we should launch the product next month.
来月商品を発売すべきだと思います。
アイヴァン
Sorry, can I jump in here?
すみません、ここで少し発言してもいいですか?
マイク
Sure, go ahead.
もちろんです。どうぞ。

3. speak up|声を大きくする・はっきり話す

speak up は「もう少し大きな声で話す」という意味です。

Could you speak up a little?
「もう少し大きな声で話していただけますか?」

オンライン会議で相手の声が小さいときに便利です。

自然に使うコツ

単に、

Speak up.

と言うと少し命令的に聞こえることがあります。

ビジネスでは、

Could you speak up a little, please?

のようにすると柔らかくなります。

会話例

アイヴァン
Sorry, I’m having trouble hearing you.
すみません、少し聞き取りづらいです。
アイヴァン
Could you speak up a little, please?
もう少し大きな声で話していただけますか?
マイク
Sure. Is this better?
もちろんです。これならどうですか?

4. on mute|ミュートになっている

オンライン会議では非常によく使う表現です。

You’re on mute.
「ミュートになっています。」

ZoomやGoogle Meetなどで、相手が話しているのに音声が聞こえないときに使います。

自然に使うコツ

オンライン会議ではかなり定番なので、

I think you’re on mute.

と覚えておけば十分です。

“You are muted.” も間違いではありませんが、会話では You’re on mute. が自然です。

会話例

マイク
Can you hear me?
聞こえますか?
アイヴァン
Sorry, I think you’re on mute.
すみません、ミュートになっていると思います。
マイク
Oh, sorry about that.
あ、すみません。

5. run out of time|時間がなくなる

run out of 〜 は「〜を使い切る」「〜がなくなる」という意味です。

会議では、

We’re running out of time.
「時間がなくなってきています。」

という形でよく使います。

自然に使うコツ

時間が足りないから次へ進みたいときは、

We’re running out of time, so let’s move on.

のように、理由と次の行動をセットで伝えると自然です。

会話例

アイヴァン
We’re running out of time.
時間がなくなってきています。
マイク
Should we move on to the next topic?
次の話題に移りましょうか?
アイヴァン
Yes, let’s do that.
はい、そうしましょう。

6. circle back|あとで話題に戻る

circle back は、「あとでその話題に戻る」という意味で、ビジネス会話でよく登場します。

Let’s circle back to this later.
「これについては後でまた話しましょう。」

その場では結論を出さず、いったん次へ進みたいときに便利です。

自然に使うコツ

話を打ち切るように聞こえないよう、

Let’s circle back to this later.

のように “later” をつけると、**「ちゃんと後で戻ります」**というニュアンスが伝わりやすくなります。

会話例

マイク
We still need to discuss the budget.
予算についてまだ話し合う必要がありますね。
アイヴァン
I agree. Let’s circle back to this later.
そうですね。これについてはあとでまた話しましょう。
マイク
Sounds good.
わかりました。

7. pick this up|続きを話す・再開する

pick something up にはさまざまな意味がありますが、会議では「途中だった話を再開する」という意味でも使えます。

Let’s pick this up tomorrow.
「この続きは明日話しましょう。」

自然に使うコツ

会議が時間切れになったときにとても便利です。

Let’s pick this up next week.

We can pick this up tomorrow.

のように、後ろに再開する日時をつければ簡単に応用できます。

会話例

アイヴァン
I don’t think we’ll finish this today.
今日はこれを終えられそうにありませんね。
マイク
That’s okay. We can pick this up tomorrow.
大丈夫です。この続きは明日話しましょう。
アイヴァン
Sounds good to me.
それで大丈夫です。

8. wrap up|まとめる・終わりにする

wrap up は「まとめる」「終わらせる」という意味で、会議を終えるときによく使います。

Let’s wrap up the meeting.
「会議を終わりにしましょう。」

“finish” より少し会話的で、社内ミーティングなどでは非常に使いやすい表現です。

自然に使うコツ

突然、

Let’s wrap up.

と言っても使えますが、

Before we wrap up, 〜

「終わる前に〜」

という形も覚えておくと便利です。

たとえば、

Before we wrap up, does anyone have any questions?
「終わる前に、何か質問はありますか?」

のように使えます。

会話例

アイヴァン
Before we wrap up, does anyone have any questions?
終わる前に、何か質問はありますか?
マイク
No questions from me.
僕からは特にありません。
アイヴァン
Great. Let’s wrap up the meeting.
では、会議を終わりにしましょう。

9. follow up|あとで確認・連絡する

follow up は、会議のあとに「追加で確認する」「連絡する」という意味で非常によく使われます。

I’ll follow up with you after the meeting.
「会議のあとで改めてご連絡します。」

自然に使うコツ

人に連絡する場合は、

follow up with + 人

内容について確認するなら、

follow up on + 内容

と覚えておくと便利です。

たとえば、

I’ll follow up with Mike.
「マイクに確認します。」

I’ll follow up on that issue.
「その問題について確認します。」

のように使います。

会話例

マイク
Do we have the final numbers yet?
最終的な数字はもう出ていますか?
アイヴァン
Not yet. I’ll follow up with the finance team.
まだです。財務チームに確認してみます。
マイク
Thanks. Please let me know.
ありがとうございます。わかったら教えてください。

一語ずつではなく「会議の型」として覚えよう

今回紹介した、

kick off / jump in / circle back / pick this up / wrap up / follow up

といった表現は、単語だけを暗記するより、

Let’s kick off.
Can I jump in here?
Let’s circle back to this later.
We can pick this up tomorrow.
Let’s wrap up.
I’ll follow up with you.

のように、実際に会議で使う一文として覚えるのがおすすめです。

オンライン会議では、ゆっくり英文を考えている時間はあまりありません。

だからこそ、よく使う表現を「型」としてストックしておくことで、必要な場面になった瞬間に英語が出やすくなります。

 

オンライン会議の英語表現|練習用クイズ

ここまで紹介したオンライン会議の英語表現を、クイズで確認してみましょう。

意味を覚えるだけではなく、実際の場面をイメージしながら答えるのがポイントです。

第1問|会議を始める

チーム内の比較的カジュアルなオンライン会議で、「では、始めましょう」と言いたいとき、自然なのはどれでしょう?

A. Let’s kick off.
B. Let’s move on.
C. Let’s follow up.
D. Let’s break up.

答え:A. Let’s kick off.

kick off は「始める・スタートする」という意味で、会議やプロジェクトの開始によく使われます。

  • A. Let’s kick off. → 「始めましょう」で正解。
  • B. Let’s move on. → 「次へ進みましょう」という意味。
  • C. Let’s follow up. → 「あとで確認・フォローしましょう」という意味。
  • D. Let’s break up. → この場面では「会議を始める」という意味にはなりません。

第2問|画面を共有する

これから自分の画面を共有すると伝えたいとき、自然なのはどれでしょう?

A. Let me share my screen.
B. Let me share you my screen.
C. Let me show my screen to share.
D. Let me share to my screen.

答え:A. Let me share my screen.

Let me share my screen. で「画面を共有しますね」という自然な表現になります。

  • A. Let me share my screen. → 最も自然。
  • B. Let me share you my screen. → “share + 人 + もの” とは通常言いません。
  • C. Let me show my screen to share. → 語順・表現ともに不自然です。
  • D. Let me share to my screen. → “share to” の使い方が不自然です。

相手と何かを共有する場合は、share A with B の形も覚えておきましょう。

第3問|相手の発言を確認する

相手の意図を確認するために、「確認ですが、来週まで延期するということですか?」と言いたい場合、最も自然なのはどれでしょう?

A. Just to clarify, are you saying that we should delay it until next week?
B. Just to repeat, are you saying that we should delay it until next week?
C. Just to speak up, are you saying that we should delay it until next week?
D. Just to wrap up, are you saying that we should delay it until next week?

答え:A. Just to clarify, are you saying that we should delay it until next week?

Just to clarify, 〜 は「確認ですが〜」という意味で、相手との認識を合わせるときに便利です。

  • A. Just to clarify, 〜 → 意図や内容を確認するときに自然。
  • B. Just to repeat, 〜 → 「繰り返すために」という意味になり、この場面には合いません。
  • C. Just to speak up, 〜 → “speak up” は「声を大きくする」という意味。
  • D. Just to wrap up, 〜 → “wrap up” は「まとめる・終える」という意味です。

第4問|話の途中で発言する

同僚が話している途中で、失礼にならないように「ちょっと入ってもいいですか?」と伝える自然な表現はどれでしょう?

A. Can I jump in here?
B. Can I break up here?
C. Can I move on here?
D. Can I follow up here?

答え:A. Can I jump in here?

jump in は会話に「入る・口を挟む」という意味です。

  • A. Can I jump in here? → 会議中に発言したいときに自然。
  • B. Can I break up here? → “break up” はこの意味では使いません。
  • C. Can I move on here? → “move on” は「次へ進む」という意味。
  • D. Can I follow up here? → “follow up” は「あとで確認する・追加対応する」という意味です。

より柔らかくするなら、Sorry, can I jump in here? も使えます。

第5問|音声が途切れている

オンライン会議で相手の声がブツブツ途切れているとき、自然な表現はどれでしょう?

A. You’re breaking up.
B. You’re wrapping up.
C. You’re speaking up.
D. You’re following up.

答え:A. You’re breaking up.

オンライン通話で You’re breaking up. と言うと、「声が途切れています」という意味になります。

  • A. You’re breaking up. → 音声が途切れているときの定番表現。
  • B. You’re wrapping up. → 「まとめようとしている・終えようとしている」という意味。
  • C. You’re speaking up. → 「大きな声で話している」という意味。
  • D. You’re following up. → 「追加で確認・対応している」という意味です。

単純に聞き取りづらい場合は、I’m having trouble hearing you. も便利です。

第6問|ミュートになっている

相手が話しているように見えるのに音声が聞こえません。「ミュートになっていますよ」と伝える自然な表現はどれでしょう?

A. You’re on mute.
B. You’re in mute.
C. You’re at mute.
D. You’re by mute.

答え:A. You’re on mute.

オンライン会議では、You’re on mute. が非常によく使われます。

  • A. You’re on mute. → 「ミュートになっています」で自然。
  • B. You’re in mute. → 前置詞 “in” は使いません。
  • C. You’re at mute. → “at” も不自然です。
  • D. You’re by mute. → “by” もこの意味では使いません。

少し柔らかく言うなら、I think you’re on mute. がおすすめです。

第7問|時間がなくなってきた

会議終了の時間が近づいてきたので、「時間がなくなってきています」と伝えたい場合、自然なのはどれでしょう?

A. We’re running out of time.
B. We’re moving out of time.
C. We’re breaking out of time.
D. We’re following out of time.

答え:A. We’re running out of time.

run out of 〜 は「〜がなくなる・使い切る」という意味です。

We’re running out of time.
「時間がなくなってきています。」

  • A. run out of time → 正しい定番表現。
  • B. move out of time → この意味では使いません。
  • C. break out of time → 不自然です。
  • D. follow out of time → 不自然です。

続けて、so let’s move on to the next item. と言えば、自然に次の議題へ移れます。

第8問|あとで話題に戻る

ある議題について今は時間がないため、「これについてはあとでまた話しましょう」と言いたい場合、自然なのはどれでしょう?

A. Let’s circle back to this later.
B. Let’s kick this off later.
C. Let’s speak this up later.
D. Let’s break this up later.

答え:A. Let’s circle back to this later.

circle back to 〜 は「あとで〜の話題に戻る」というビジネスでよく使われる表現です。

  • A. Let’s circle back to this later. → 「あとでまたこの話に戻りましょう」で自然。
  • B. kick this off → “kick off” は「始める」という意味。
  • C. speak this up → “speak up” は「大きな声で話す」で、この形では使いません。
  • D. break this up → 「分解する・解散させる」など別の意味になります。

第9問|会議を終える

会議の最後に「そろそろ終わりにしましょう」と自然に言いたい場合、どれが適切でしょう?

A. Let’s wrap up.
B. Let’s jump in.
C. Let’s speak up.
D. Let’s circle back.

答え:A. Let’s wrap up.

wrap up は「まとめる・終わらせる」という意味で、会議終了時によく使われます。

  • A. Let’s wrap up. → 「そろそろ終わりにしましょう」で自然。
  • B. Let’s jump in. → 「会話に入りましょう」。
  • C. Let’s speak up. → 「もっと大きな声で話しましょう」。
  • D. Let’s circle back. → 「その話題に戻りましょう」。

Before we wrap up, does anyone have any questions?
「終わる前に、何か質問はありますか?」

という形も覚えておくと便利です。

第10問|会議後に確認する

会議中に答えがわからなかったため、「あとで財務チームに確認します」と言いたい場合、自然なのはどれでしょう?

A. I’ll follow up with the finance team.
B. I’ll move on with the finance team.
C. I’ll break up with the finance team.
D. I’ll speak up with the finance team.

答え:A. I’ll follow up with the finance team.

follow up with + 人 で、「その人に追加で確認する・連絡する」という意味になります。

  • A. I’ll follow up with the finance team. → 財務チームにあとで確認する、という意味で自然。
  • B. move on with 〜 → 「〜とともに先へ進む」など別の意味になります。
  • C. break up with 〜 → 人について使うと「〜と別れる」という意味になるので注意。
  • D. speak up with 〜 → 「確認する」という意味にはなりません。

内容について確認する場合は、

I’ll follow up on that issue.
「その件について確認します。」

のように follow up on + 内容 を使えます。

何問できましたか?

10問すべて正解できなくても問題ありません。

大切なのは、答えを見て終わるのではなく、

「自分だったら会議のどの場面で使えるかな?」

と考えながら、実際に声に出してみることです。

特に、

Let’s kick off.
Can I jump in here?
You’re breaking up.
Let’s circle back to this later.
Let’s wrap up.
I’ll follow up with you.

といった表現は、オンライン会議でそのまま使えるので、一文丸ごと口から出せる状態を目指して練習してみてください。

 

よくある質問(FAQ)

Q. オンライン会議で「始めましょう」は英語で何と言う?

A. 定番は “Let’s get started.” や “Let’s get the meeting started.” です。社内のカジュアルな会議なら “Let’s kick off.” も自然です。フォーマルな場では “Let’s get started.” が無難です。

Q. オンライン会議で「画面共有します」は英語で何と言う?

A. 自然なのは “Let me share my screen.” です。「画面共有してもいいですか?」と許可を取るなら “Can I share my screen?” が使えます。通常は “share my screen” をひとかたまりで覚えておくと便利です。

Q. オンライン会議で「聞こえますか?」は英語で何と言う?

A. 最もシンプルなのは “Can you hear me?” です。“Can you hear my voice?” でも意味は通じますが、オンライン会議では “Can you hear me?” のほうが自然でよく使われます。

Q. オンライン会議で「声が途切れています」は英語で何と言う?

A. “You’re breaking up.” が定番です。音声がブツブツ途切れているときに使います。単純に聞き取りづらい場合は “I’m having trouble hearing you.” と言うと、よりやわらかく伝えられます。

Q. オンライン会議で「ミュートになっています」は英語で何と言う?

A. “You’re on mute.” が自然です。少しやわらかく伝えるなら “I think you’re on mute.” がおすすめです。“in mute” や “at mute” とは言わないので、on mute をセットで覚えておきましょう。

Q. 会議で「確認ですが」は英語で何と言う?

A. ビジネスでは “Just to clarify, 〜” がとても便利です。「確認ですが、〜ということですか?」なら “Just to clarify, are you saying that 〜?” と言えます。相手との認識を合わせたいときに使いやすい表現です。

Q. 会議で相手の話に割って入るときは英語で何と言う?

A. 丁寧に言うなら “Could I interrupt you for a minute?” が使えます。少しカジュアルなら “Can I jump in here?” も自然です。オンライン会議では “Sorry,” を最初につけると、よりやわらかい印象になります。

Q. 「次の議題に移りましょう」は英語で何と言う?

A. “Let’s move on to the next item.” が定番です。話題なら “the next topic”、質問なら “the next question” に変えるだけで応用できます。move on to 〜 をひとかたまりで覚えるのがおすすめです。

Q. 会議で「あとでこの話に戻りましょう」は英語で何と言う?

A. ビジネスでは “Let’s circle back to this later.” がよく使われます。「この続きは明日にしましょう」なら “We can pick this up tomorrow.” も自然です。どちらも、いったん話題を保留するときに便利です。

Q. オンライン会議で英語がとっさに出てこない場合、どう練習すればいい?

A. まずは よく使うフレーズを5〜10個に絞り、実際に声に出して使う練習がおすすめです。大切なのは、覚えるだけでなく 話す→間違える→修正すること。自分のクセや不自然な表現を客観的に直したい方は、RYO英会話ジムの無料体験で現在地を確認できます。

 

まとめ

オンライン会議の英語は、毎回その場で英文を作ろうとするより、よく使うフレーズを「型」として覚えておくことが大切です。

今回紹介したような、

  • 会議を始める
  • 画面を共有する
  • 聞き返す・確認する
  • 発言に入る
  • 回線トラブルを伝える
  • 次の議題へ進む
  • 会議をまとめる

といった表現は、実際の仕事でも繰り返し使えます。

まずは自分が使いそうなフレーズを5〜10個選び、声に出す→実際に使う→間違いを直すことから始めてみてください。

知っているだけだった英語が、とっさに口から出てくるようになると、オンライン会議での安心感も大きく変わってきます。

そして、間違えても大丈夫です。僕自身も、たくさんアウトプットして、間違えて、直すことを繰り返してきたからこそ話せるようになりました。

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