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知らないと損!効果的な英語の6つのインプットと5つのアウトプット方法

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は効果的な英語の6つのインプットと5つのアウトプット方法についてお話します。この記事を読めばさらに効率的に英語力をアップさせることができるようになります。それではまいりましょう。

 

 

日本の英語教育はグローバル英語に追いついてない

今までのインプット
  • 暗記中心の受験英語のための勉強
  • 実践的でない教科書

効果的なインプットとアウトプットについてお話する前に、まずお伝えしておきたいのが日本の英語教育はグローバル英語に追いついていないことです。実践的な英語を学ばさせて、コミュニケーションさせて、英語で思考力を鍛えるというクリエイティブな発想はなく基本的に点数を取るための暗記作業中心のインプットです。ソフトバンクの孫正義さんも下記のように公言しています。

日本の教育は、7割が暗記重視で3割が思考。僕(孫)はそのバランスを逆にすべきと思います。暗記はよそがやっている事をマネする事、先進国に追いついて行く為には必要だった。

マネするだけで良かったのが高度成長期の手前からの状況。ある程度、日本の社会が成熟してきたらマネではなく生み出す事が必要。ビジネスモデルを新しく作る、テクノロジーを新しく発明する、生み出す方に行かないと先進国としてのポジションは保てない。アメリカの学校教育は思考重視、試験の時も辞書、教科書持ち込み自由、暗記で溶ける問題じゃない考えて解く問題だからです。

by 孫正義

英語も同じだと思っていて暗記作業から英語を実践で使っていき英語で考える授業をやっていかないと今後日本はグローバル人材を育てていけません。グローバル社会で求められる英語力を身につけるために必要な6つの要素で詳しくお伝えしていますが今までのようなインプット作業をしていてもまったく実践の英語力は身につかないので間違っても問題集を購入して穴埋めや暗記作業はやらないようにしてくださいね。

 

 

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ある程度インプットしたらアウトプットを重視しよう

結論からいうと、TOEIC600点ほど取得できれば、もうアウトプットを7割ぐらいにしてあとは机で英語の勉強くらいがベストです。(参照:TOEICスコア別の必須単語数と英語を話すのに最低限必要な単語数を見比べよう)なぜならそのほうが効率的に伸びていくからです。RYO英会話のHPでも散々お伝していますが、話すトレーニングをしないと、いくら知識があっても英語は上手くなっていきません。

文法の知識が完璧な人でも、いざ話すとなると文法ミスをしてしまったり、逆に話すのに慣れていないので、話せなかったりします。だから、孫さんが言うようにある程度インプットしたらアウトプットで実践力を培っていきましょう。

 

 

自主トレーニングにおすすめのインプット6選

僕自身も英語をゼロから勉強してバイリンガルになる過程で試した全てのインプットをご紹介します。中には特に5や6に関しては今でも毎日のルーティンになっています。

おすすめインプット6選
  1. 文や文章から単語を覚える(英会話フレーズも含む)
  2. 中学英文法をマスターする
  3. オンライン英会話を受講する
  4. 英語の本を読む
  5. 映画やドラマを見る
  6. 音楽やPodcastsを聞く

1については下記カードを参考してみてください。

2については下記カードを参考にしてみてください。

3については格安でとにかく英語を学びたい方は大手の格安オンラインスクールをご紹介しておきます。ただし、オンライン英会話にも種類がいくつかあるので、現状のレベルによってどの種類の英会話を選ぶか慎重になりましょう。詳しくはRYO英会話ジムの他社との比較で詳しく説明しているのでご覧ください。英語を始めたばかり、もしくはTOEICの点数をあげたい方は英語のインプットを先にしたほうがいいので、以下3つのスクールを検討にいれるとよいです。

鉄板の大手格安スクール

5については下記カードを参考にしてみてください。

 

 

おすすめの効果的なアウトプット5選

おすすめアウトプット5選
  1. 英語を話すワークショックに参加する
  2. 英語を使うコミュニティーに入る
  3. アウトプット特化のオンライン英会話を受講する
  4. 英語で日記を書く
  5. 一人スピーキングをする

1に関しては、最寄りの国際交流センターや英会話カフェ等で話せる場所を見つけてみましょう。2については今後記事として紹介予定ですが、HelloTalk ハロートーク 英会話 – HELLOTALK FOREIGN LANGUAGE EXCHANGE LEARNING TALK CHAT APPという言語交換アプリがオススメです。

実際にうちの生徒さんから教えていただいたアプリですが、自分が学びたい言語の国の人々とチャットができ仲良くなればスカイプなどで音声で話すことも可能でしょう。3に関しては、RYO英会話では業界初のアプトプット特化型のオンライン英会話を提供しているのでご興味があればホームページより見てみてください。

4については下記カードを参考にしてみてください。

5については下記カードを参考にしてみてください。

 

 

 

インプットもアウトプットもバランスよくやること

インプットもアウトプットもどちらかに偏りすぎるのはよくなくて、バランスよくやることが大事です。アウトプットが大事だからといってただ単にフリートークばかりしていてもそこに学びと改善がない限り効率的に伸びていきません。

業界一のアウトプットを誇るオンラインスクールRYO英会話ジムで最も推奨しているアプローチ方法ですが、ある程度知識がついているのであれば、英語をペラペラ話すにはインプットとアウトプットの割合を理解するのが大切でもお伝えしていますが、アウトプットから足りていないところをインプットする方法のほうが比較的に早く英語力がアップすることは実体験から言うと間違いないです。

 

 

効率的にアウトプットする方法

RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。

合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が効果的な英語の6つのインプットと5つのアウトプット方法でした。それではSee you around!

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/代表RYOのプロフィール/
セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出
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