こんにちは、RYO英会話ジムです。
“going away card”は、「送別カード」や「寄せ書き」という意味です。
退職・転勤・引っ越しなどで、その場所を離れる人に贈るカードを指します。
例文:
Did you sign the going away card for Sarah?
「サラへの送別カードにメッセージを書いた?」
それでは、going away cardの意味や使い方をさらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
Take care.(元気でね)をはじめ、別れ際に使える自然な英語表現を知りたい方は、こちらもあわせて読んでみてください。
- 1 僕の失敗談:「going away」が聞き取れても、意味がつながらなかった
- 2 “going away card”の意味とは?
- 3 “going away”はどんな意味?
- 4 なぜ“going-away card”で「送別カード」になるの?
- 5 ハイフンは必要?
- 6 “going-away card”の使い方と例文
- 7 会話ではこんなふうに使える
- 8 間違えやすいポイント
- 9 “going-away card”に関連する似た表現
- 10 シーン別英会話:going-away cardの自然な使い方
- 11 生徒さんのレッスンで気づいた“going-away card”のよくある間違い
- 12 間違えるからこそ、自分の英語が変わっていく
- 13 なぜ独学だけでは難しいのか
- 14 実際にアウトプットを続けた生徒さんの変化
- 15 “知っている”を“話せる”に変えたい方へ
- 16 “going-away card”に似た英語表現・関連語彙
- 17 似た表現の使い分けまとめ
- 18 “going-away card”と関連表現の練習クイズ
- 18.1 問題1:空欄に入る言葉は?
- 18.2 問題2:自然な英文はどちら?
- 18.3 問題3:「送別カードにメッセージを書く」の自然な前置詞は?
- 18.4 問題4:日本語に合う英文を選びましょう
- 18.5 問題5:“going-away party”の意味は?
- 18.6 問題6:空欄に入る関連表現は?
- 18.7 問題7:“farewell card”に最も近い意味は?
- 18.8 問題8:「送別メッセージを書く」の自然な英文は?
- 18.9 問題9:“send-off”の意味として自然なのは?
- 18.10 問題10:より自然な英文に直しましょう
- 18.11 問題11:会話に合う表現を選びましょう
- 18.12 問題12:英作文に挑戦しましょう
- 19 クイズのポイント
- 20 よくある質問(FAQ)
- 20.1 Q. “going away card”とはどういう意味ですか?
- 20.2 Q. “going away card”の正しい使い方は?
- 20.3 Q. “going away card”と“farewell card”の違いは?
- 20.4 Q. “going away”と“go away”の違いは何ですか?
- 20.5 Q. “going away card”にハイフンは必要ですか?
- 20.6 Q. 送別カードにメッセージを書くは英語で何と言いますか?
- 20.7 Q. “going away party”とはどういう意味ですか?
- 20.8 Q. “going away gift”とは何ですか?
- 20.9 Q. “goodbye card”と“going away card”は同じですか?
- 20.10 Q. 英語表現を知っていても会話で使えないときはどうすればいいですか?
- 21 まとめ
僕の失敗談:「going away」が聞き取れても、意味がつながらなかった
僕の息子はインターナショナルスクールに通っていて、普段から英語で話しかけてくることがあります。
あるとき、僕が一人で日本へ一時帰国することになった際、息子からこう言われました。
“I’ll give you a going-away card.”
「送別カードをあげるね」
ところが、僕はgoing-away cardという表現をそのとき初めて聞いたため、すぐには意味を理解できませんでした。
僕にとってgo awayといえば、
“Go away!”
「あっちへ行って!」「どこかへ行って!」
のように、相手を追い払う場面で使うイメージが強かったからです。
そのため、頭の中では一瞬、
「えっ、going awayって言うの?」
「どこかへ行け、という意味と関係があるのかな?」
と混乱してしまいました。
英単語を一つひとつ知っていても、単語がまとまって別の表現になると、すぐに意味をつかめないことがあります。同じような経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ただ、今回あらためて感じたのは、実際に英語を使っているからこそ、新しい表現に出会えるということです。
僕が息子と普段から英語でやり取りしていなければ、going-away cardという自然な表現を、実際の場面と一緒に覚えることはできなかったかもしれません。
英語は、教材からだけ学ぶものではありません。ときには、子どもとの何気ない会話から教えてもらうこともあります。
克服のコツ:単語ではなく「かたまり」で覚える
今回のような表現は、go awayを単独で考えるのではなく、going-away cardを一つのかたまりとして覚えるのがおすすめです。
- go away:立ち去る、あっちへ行く
- going-away card:去る人に贈る送別カード
- going-away party:送別会
- going-away gift:送別のプレゼント
そして、新しく知った表現は、意味を確認するだけで終わらせず、自分でも一度声に出して使ってみることが大切です。
たとえば、次のような一文を作ってみましょう。
We gave her a going-away card before she moved abroad.
「彼女が海外へ引っ越す前に、送別カードを贈りました」
間違えたり、すぐに理解できなかったりするのは、英語力がないからではありません。むしろ、実際に英語を使い、新しい表現に出会っている証拠です。
インプットだけで終わらず、どんどんアウトプットすることで、教科書にはないリアルな英語が少しずつ自分のものになっていきます。
“going away card”の意味とは?
“going away card”は、「送別カード」や「お別れのメッセージカード」という意味です。
退職・転勤・引っ越し・帰国などで、その場所を離れる人に贈るカードを指します。職場や学校では、複数人でメッセージを書き込むことも多いため、日本語の「寄せ書き」に近い場合もあります。
例文
We gave him a going-away card on his last day.
彼の最終出勤日に送別カードを渡しました。
この場合、本人がどこかへ移動するというより、その場所やグループから離れる人に贈るカードというイメージです。
“going away”はどんな意味?
go awayには、基本的に「その場所から離れる」「立ち去る」という意味があります。
たとえば、次のように使われます。
She is going away next week.
彼女は来週、しばらくここを離れます。
Are you going away for the holidays?
休暇中はどこかへ出かけるの?
ここでのgoing awayは、必ずしも「あっちへ行け」という強い意味ではありません。文脈によっては、旅行・引っ越し・転勤・帰国などで、今いる場所を離れることを自然に表します。
一方、命令形の“Go away!”は、
「あっちへ行って!」
「放っておいて!」
という強い言い方になります。
つまり、同じgo awayでも、使われる形や場面によって印象が変わります。
- Go away!:あっちへ行って
- I’m going away next week.:来週ここを離れます
- a going-away card:送別カード
“Go away!”のイメージだけで覚えていると、going-away cardの意味がすぐにつながらないことがあるので注意しましょう。
なぜ“going-away card”で「送別カード」になるの?
going-awayは、後ろの名詞を説明する働きをしています。
直訳すると、
going away=その場を離れること
card=カード
となり、全体では「その場を離れる人のためのカード」という意味になります。
同じ形で、次のような表現も作れます。
a going-away party
送別会
a going-away gift
送別のプレゼント
a going-away message
送別メッセージ
このように、going-away+名詞で、「去る人のための〜」「別れに際して贈る〜」という意味を表せます。
ハイフンは必要?
going away cardとハイフンなしで書かれることもありますが、文章ではgoing-away cardとハイフンを入れると、単語同士の関係がより明確になります。
going-awayという2語がセットになり、後ろのcardを説明しているためです。
- a going-away card
- a going-away party
- a going-away present
ただし、日常的なメッセージやカジュアルな文章では、going away cardと書かれていることも珍しくありません。意味は同じなので、見かけても間違いだと考える必要はありません。
“going-away card”の使い方と例文
1.送別カードを渡す
We’re going to give her a going-away card.
彼女に送別カードを渡す予定です。
My son gave me a going-away card before I left for Japan.
僕が日本へ出発する前に、息子が送別カードをくれました。
give 人 a going-away cardで、「人に送別カードを贈る」という意味になります。
2.送別カードにメッセージを書く
Did you write a message in Tom’s going-away card?
トムの送別カードにメッセージを書いた?
Everyone wrote something in her going-away card.
みんなが彼女の送別カードにメッセージを書きました。
日本語では「カードに書く」と言いますが、英語ではカードの中に書くイメージで、write in a cardがよく使われます。
3.送別カードに署名する
Have you signed the going-away card yet?
もう送別カードに署名した?
Don’t forget to sign his going-away card.
彼の送別カードに署名するのを忘れないでね。
職場などで一枚のカードを回し、複数人が名前やメッセージを書く場面では、sign the cardがよく使われます。
4.送別カードをみんなで回す
We’re passing around a going-away card for Sarah.
サラの送別カードをみんなに回しています。
pass aroundは、物を複数人に順番に回すという意味です。
職場で送別カードを回して、同僚が一人ずつメッセージを書く場面にぴったりの表現です。
会話ではこんなふうに使える
A: Why is everyone writing in that card?
どうしてみんな、そのカードに何か書いているの?
B: It’s a going-away card for Mike. He’s moving to Singapore.
マイクへの送別カードだよ。シンガポールへ引っ越すんだ。
このように、相手が退職・転勤・引っ越しなどで離れる理由を、後から説明することもできます。
間違えやすいポイント
going-away cardは、旅行中の人へ送るカードではありません。
基本的には、ある場所や組織を離れる人に、別れのタイミングで贈るカードです。
たとえば、次のような場面で使われます。
- 同僚が退職・転職する
- 上司や同僚が転勤する
- 友人が海外へ引っ越す
- 留学生が帰国する
- クラスメートが転校する
- 家族がしばらく別の場所へ行く
また、“Go away!”と同じような失礼なニュアンスはありません。going-away cardは、相手を送り出す温かい気持ちを表す表現です。
“going-away card”に関連する似た表現
| 表現 | 意味・ニュアンス |
|---|---|
| farewell card | 送別カード。going-away cardより少し定番で、幅広く使える |
| goodbye card | お別れのカード。シンプルでカジュアル |
| leaving card | 退職・異動などで去る人へのカード。主にイギリス英語で見られる |
| going-away party | 送別会 |
| farewell party | 送別会。going-away partyより少し改まった印象 |
| going-away gift | 送別のプレゼント |
| farewell message | 送別のメッセージ |
日常会話では、going-away cardとfarewell cardのどちらを使っても、基本的には「送別カード」という意味で伝わります。
going-away cardは、日常的で親しみのある表現、farewell cardは少し定番で幅広く使いやすい表現と覚えておくとよいでしょう。
シーン別英会話:going-away cardの自然な使い方
シーン1:職場で送別カードを回す
エマへの送別カードにメッセージを書いた?
まだだよ。ランチ前に何か書くね。
自然に使うコツ
職場などで、みんなが一枚のカードにメッセージを書く場面では、sign a going-away cardがよく使われます。
ここでのsignは、名前だけを署名するというより、カードにひと言メッセージを書くという意味でも使われます。
Did you sign the card?
「カードにメッセージを書いた?」
のように、すでにどのカードか分かっている場合は、going-awayを省略しても自然です。
シーン2:退職する同僚にカードを渡す
あなたに送別カードを用意したよ。
ありがとう。本当にうれしいよ。
自然に使うコツ
get 人 a going-away cardで、「人のために送別カードを用意する」という意味になります。
giveを使って、次のように言うこともできます。
We’d like to give you this going-away card.
この送別カードをあなたにお渡ししたいです。
カジュアルな会話ではget、実際に手渡す場面ではgiveが使いやすいでしょう。
シーン3:カードに何を書けばよいか相談する
彼女への送別カードに何を書けばいいかな?
感謝を伝えて、幸運を祈る言葉を書いたらいいよ。
自然に使うコツ
カードの中にメッセージを書く場合は、通常write in a cardを使います。
What should I write in the card?
カードに何を書けばいい?
I wrote a short message in his going-away card.
彼への送別カードに短いメッセージを書きました。
日本語では「カードに書く」と言いますが、英語ではカードの中に書くイメージで、inを使うのが自然です。
シーン4:引っ越す友人に送別カードを贈る
あなたのために送別カードを作ったよ。
優しいね。僕も寂しくなるよ。
自然に使うコツ
手作りのカードなら、make 人 a going-away cardが自然です。
- make someone a card:人のためにカードを作る
- give someone a card:人にカードを渡す
- get someone a card:人のためにカードを用意する
誰かが退職する場面だけでなく、転校・引っ越し・帰国などで離れる場合にも、going-away cardを使えます。
シーン5:送別カードをみんなに回す
ケンへの送別カードをみんなに回しているよ。
分かった。書き終わったら僕にも回してね。
自然に使うコツ
pass aroundは、物をその場にいる人たちへ順番に回すという意味です。
pass around a going-away cardで、職場や学校などで「送別カードをみんなに回す」という自然な表現になります。
また、誰に贈るカードなのかを表すときは、次の2つの形を使えます。
Ken’s going-away card
ケンへの送別カード
a going-away card for Ken
ケンのための送別カード
どちらも意味はほぼ同じです。会話では、自分が言いやすい形から使ってみましょう。
生徒さんのレッスンで気づいた“going-away card”のよくある間違い
ここからは、RYO英会話ジムの生徒さんとのレッスンを通して気づいた、日本人が間違えやすいパターンをご紹介します。
“going-away card”は意味自体は難しくありませんが、実際に会話で使おうとすると、冠詞や前置詞、単語の組み合わせで小さなミスが起こりやすい表現です。
ただし、こうしたミスは決して悪いものではありません。
実際に話そうとしたからこそ見つかった、成長につながるミスです。
NGパターン1:“go away card”と言ってしまう
NG:I gave him a go away card.
彼に送別カードを渡しました。
OK:I gave him a going-away card.
彼に送別カードを渡しました。
go awayは「立ち去る」「あっちへ行く」という動詞の形です。
一方、カードやパーティーなどの名詞を説明するときは、going-awayを使います。
- a going-away card:送別カード
- a going-away party:送別会
- a going-away gift:送別のプレゼント
“Go away!”の印象が強いと、つい“go away card”と言いたくなりますが、going-away+名詞をひとかたまりで覚えるのがおすすめです。
NGパターン2:冠詞の“a”を忘れる
NG:We gave her going-away card.
OK:We gave her a going-away card.
私たちは彼女に送別カードを贈りました。
cardは数えられる名詞です。
一枚のカードについて話す場合は、基本的にaまたはtheが必要になります。
初めて話題に出す場合は、
a going-away card
すでにお互いがどのカードか分かっている場合は、
the going-away card
を使います。
Did you sign the going-away card?
その送別カードにメッセージを書いた?
日本人は、意味の中心となる単語に意識が向きやすく、こうした小さな冠詞を落としがちです。細かな部分ですが、自然な英語に近づくためには大切なポイントです。
NGパターン3:“write on the card”だけで覚えてしまう
少し不自然:I wrote a message on his going-away card.
より自然:I wrote a message in his going-away card.
彼への送別カードにメッセージを書きました。
カードの表面に何かを書く場合は、on the cardでも間違いではありません。
ただし、カードを開いて中にメッセージを書く場合は、write in a cardが自然です。
What should I write in her going-away card?
彼女への送別カードに何を書けばいいかな?
前置詞の違いは小さく見えますが、こうした細かな使い分けが、英語をより自然に聞こえさせます。
NGパターン4:“card of him”を使ってしまう
NG:We made a going-away card of him.
OK:We made a going-away card for him.
私たちは彼のために送別カードを作りました。
誰かのためにカードを用意した場合は、for+人を使います。
a going-away card for Mike
マイクへの送別カード
また、所有格を使って次のように言うこともできます。
Mike’s going-away card
マイクへの送別カード
この場合は「マイクが所有しているカード」というより、文脈上、マイクに贈るためのカードという意味になります。
NGパターン5:“I’ll present you a card.”と言ってしまう
不自然:I’ll present you a going-away card.
自然:I’ll give you a going-away card.
あなたに送別カードをあげるね。
日本語の「プレゼントする」につられて、動詞のpresentを使いたくなることがあります。
しかし、日常会話でカードを渡す場合は、シンプルにgiveを使うのが自然です。
I’ll give you a going-away card.
送別カードをあげるね。
カードを買ったり用意したりしたことを伝えるなら、getも使えます。
We got you a going-away card.
あなたのために送別カードを用意したよ。
難しい単語を使おうとするより、give・get・makeなどの基本動詞を正しく使うほうが、自然で伝わりやすい英語になります。
間違えるからこそ、自分の英語が変わっていく
こうしたミスを見ると、
「こんな細かいところまで気にしないといけないの?」
「間違えるのが恥ずかしい……」
と感じるかもしれません。
でも、英語学習では、間違えないことよりも、実際にアウトプットして、自分の間違いに気づくことのほうが大切です。
僕自身も、今回息子から“going-away card”と聞いたとき、すぐには理解できませんでした。
それでも、実際の会話の中で分からない表現に出会い、意味を確認し、自分でも使ってみる。その繰り返しがあったからこそ、少しずつ自然な英語が身についていきました。
ミスは、英語力がない証拠ではありません。
むしろ、英語を使おうと一歩踏み出した証拠です。
間違いを避けて黙っているより、まず話してみる。そして、間違いを見つけたら、その場で直してもう一度使う。この流れを習慣にすることで、知識が少しずつ「使える英語」に変わっていきます。
なぜ独学だけでは難しいのか
英語って、「知っている」と「話せる」の間に大きな壁がありますよね。
独学でも、単語や文法を覚えることはできます。
しかし、自分が話した英語について、
- どこが不自然だったのか
- 文法的には合っていても、なぜ伝わりにくいのか
- もっと自然で簡潔な言い方はないか
- 自分が何度も繰り返しているミスは何か
を、自分一人で正確に判断するのは簡単ではありません。
特に、なんとなく英語を話せる人ほど注意が必要です。
会話は成立するため、自分の癖や弱点に気づかないまま学習が止まり、長い間「なんとなく話せる状態」から抜け出せなくなることがあります。
中途半端に伝わる状態で終わらせず、実際に話す→間違える→直す→もう一度使うというサイクルを回すことが、次のレベルへ進むカギです。
実際にアウトプットを続けた生徒さんの変化
RYO英会話ジムを受講された方の中には、英語の知識や資格はあっても、実際の会話では言葉がすぐに出てこないことに悩んでいた方が多くいます。
ある生徒さんは、TOEIC700点台の英語力があり、メールやチャットには対応できていました。しかし、海外の上司との会議や1対1の会話では、考えを瞬時にまとめて伝えることに苦戦していました。
そこで、アウトプット練習、スピーキングテスト、復習、論理的に話すためのトレーニングを継続。その結果、会議で理由や具体例を加えながら意見を伝えられるようになり、フリーディスカッションでも自然に会話を続けられる場面が増えました。
ご本人からも、言い切る経験を積むことで自信がつき、自然な表現だけでなく、論理的に話す方法まで学べたという声をいただいています。
また、別の生徒さんは、最初は英語で質問したり、とっさに返答したりすることに苦手意識がありました。
しかし、実践的なアウトプットと具体的なフィードバックを重ねたことで、海外出張先でも一人で行動し、自分から積極的に英語でコミュニケーションを取れるようになりました。
本人も、具体的で的確なアドバイスが自信につながったと振り返っています。
英語力を変えたのは、知識を増やしたことだけではありません。
実際に話し、間違いを見つけ、改善した英語をもう一度口に出す。
この積み重ねが、「分かる英語」を「使える英語」へ変えていきます。
“知っている”を“話せる”に変えたい方へ
RYO英会話ジムでは、アウトプット中心のトレーニングを通して、知識として覚えた英語を、実際に話せる状態まで引き上げています。
- 圧倒的なアウトプット量
- その場で発言内容を可視化して添削
- 目標レベルまでの伴走サポート
- アウトプット量を確認できるダッシュボード
- 復習効率を高めるパーソナルノート
- 添削後の英文を音声で定着させるMY音声ファイル
最初は言葉が出てこなかった方でも、アウトプットと改善を繰り返すことで、3か月ほどで会話が続く感覚をつかむケースもあります。
ただ話すだけでは、同じミスを繰り返してしまいます。
大切なのは、話した英語をしっかり見てもらい、何をどう直せばよいのかを理解して、改善後の英語をもう一度使うことです。
📣 間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見ているから、安心して間違えてください。
僕自身も、間違いや「分からない」を避けず、そのたびに確認して使い直してきたからこそ、英語を話せるようになりました。
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“going-away card”に似た英語表現・関連語彙
“going-away card”以外にも、英語には別れや送別に関する表現がいくつかあります。
意味は似ていますが、使われる場面やニュアンスが少しずつ異なるため、違いを知っておくと自然に使い分けられます。
1.farewell card:送別カード
farewell cardは、「送別カード」「お別れのカード」という意味です。
“going-away card”とほぼ同じ意味で使えますが、farewellのほうが少し改まった印象があります。
退職・転勤・引っ越し・帰国など、幅広い送別の場面で使える表現です。
自然に使うコツ
日常的で親しみのある雰囲気ならgoing-away card、少し丁寧で落ち着いた表現にしたい場合はfarewell cardが使いやすいでしょう。
ただし、実際の会話では厳密に区別されるわけではなく、どちらを使っても自然に伝わります。
リサのために送別カードを買ったよ。
よかった。彼女にメッセージを書きたいな。
2.goodbye card:お別れのカード
goodbye cardは、「お別れのカード」という意味です。
意味が分かりやすく、子ども同士や親しい友人など、カジュアルで温かい場面によく合います。
“farewell card”よりも、少し柔らかく日常的な響きがあります。
自然に使うコツ
職場での正式な送別より、転校・引っ越し・帰国など、親しい相手との別れに使うと自然です。
ただし、大人同士の職場でも使えないわけではありません。堅苦しくないカードを表現したいときに使えます。
子どもたちは彼のためにお別れのカードを作りました。
それは本当に優しいね。
3.going-away party:送別会
going-away partyは、「送別会」という意味です。
退職・転勤・引っ越し・帰国などで、その場所を離れる人のために開くパーティーを表します。
“going-away card”と同じく、going-away+名詞の形になっています。
自然に使うコツ
誰のための送別会かを伝えるときは、a going-away party for+人を使います。
We’re having a going-away party for Ken.
ケンのために送別会を開きます。
“have a party”は「パーティーを開く・行う」、 “throw a party”は「パーティーを企画して開く」という意味です。
金曜日にアンナの送別会を開くよ。
いいね。何を持っていけばいい?
4.farewell party:送別会
farewell partyも、「送別会」という意味です。
“going-away party”と意味はほぼ同じですが、farewell partyのほうが少し丁寧で改まった印象があります。
職場の公式な送別会や、長く一緒に働いた人を送り出す場面にもよく合います。
自然に使うコツ
カジュアルな集まりならgoing-away party、少し正式な送別会ならfarewell partyを使うとニュアンスを出しやすくなります。
ただし、日常会話ではどちらを使っても問題ありません。
デイビッドの送別会に来る?
うん、絶対に行くよ。
5.going-away gift:送別のプレゼント
going-away giftは、「送別のプレゼント」「餞別の品」という意味です。
職場を辞める人、転勤する人、引っ越す友人などに贈るプレゼントを表します。
自然に使うコツ
相手に贈る送別品を表す場合は、次の形がよく使われます。
a going-away gift for+人
人への送別品
give+人+a going-away gift
人に送別品を贈る
日本語の「餞別」にはお金を渡すイメージもありますが、going-away giftは基本的に品物としてのプレゼントを指します。
トムへの送別のプレゼントは何がいいかな?
新しい職場で使えるものはどう?
6.farewell message:送別メッセージ
farewell messageは、「送別メッセージ」「別れの言葉」という意味です。
カードに書く短いメッセージだけでなく、メール・チャット・スピーチなどで伝える言葉にも使えます。
自然に使うコツ
カードにメッセージを書く場合は、write a farewell messageが自然です。
人前で送別の言葉を伝える場合は、give a farewell messageやshare a farewell messageも使えます。
say a farewell messageよりも、write・give・shareなど、場面に合った動詞を選ぶのがポイントです。
もう送別メッセージを書いた?
まだなんだ。何を書けばいいか迷っていて。
7.send-off:送別会・見送り
send-offは、「送別会」「見送り」「送り出すこと」という意味です。
カードそのものではなく、誰かを送り出すための集まりや行動を表します。
“going-away party”よりも幅広く、空港や駅での見送りにも使えます。
自然に使うコツ
パーティーやイベントとして使う場合は、give+人+a send-offやhave a send-offが自然です。
Let’s give her a proper send-off.
彼女をきちんと送り出そう。
ここでのproperは、「ふさわしい」「心のこもった」というニュアンスです。
ジャックのために、きちんとした送別の場を用意しよう。
もちろん。彼はチームにとても貢献してくれたからね。
似た表現の使い分けまとめ
| 英語表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| going-away card | 送別カード | 日常的で親しみがある |
| farewell card | 送別カード | 少し丁寧で幅広く使える |
| goodbye card | お別れのカード | 柔らかくカジュアル |
| going-away party | 送別会 | 日常的でカジュアル |
| farewell party | 送別会 | 少し改まった印象 |
| going-away gift | 送別のプレゼント | 去る人に贈る品物 |
| farewell message | 送別メッセージ | カード・メール・スピーチに使える |
| send-off | 送別会・見送り | 人を送り出す行事や行動 |
すべてを一度に覚えようとする必要はありません。
まずは、カードならgoing-away card、送別会ならgoing-away party、プレゼントならgoing-away giftのように、going-away+名詞をひとかたまりで覚えると使いやすくなります。
“going-away card”と関連表現の練習クイズ
ここまで学んだ表現を、クイズで確認してみましょう。
答えを見る前に、まずは自分で英文を声に出して考えてみてください。
問題1:空欄に入る言葉は?
「彼に送別カードを渡しました」
I gave him a( )card.
A. go away
B. going-away
C. went-away
答え:B. going-away
I gave him a going-away card.
「彼に送別カードを渡しました」
名詞のcardを説明するときは、going-awayを使います。
go awayは「立ち去る」という動詞の形なので、a go away cardとは通常言いません。
問題2:自然な英文はどちら?
A. We gave her going-away card.
B. We gave her a going-away card.
答え:B
We gave her a going-away card.
「私たちは彼女に送別カードを贈りました」
cardは数えられる名詞です。一枚のカードについて初めて話す場合は、aが必要です。
すでにどのカードか分かっている場合は、the going-away cardを使います。
問題3:「送別カードにメッセージを書く」の自然な前置詞は?
I wrote a short message( )his going-away card.
A. in
B. at
C. from
答え:A. in
I wrote a short message in his going-away card.
「彼への送別カードに短いメッセージを書きました」
カードを開いて中にメッセージを書く場合は、write in a cardが自然です。
カードの表面に何かを書く場合は、on the cardも使えます。
問題4:日本語に合う英文を選びましょう
「あなたのために送別カードを作ったよ」
A. I made you a going-away card.
B. I made a going-away card of you.
C. I made you going-away card.
答え:A
I made you a going-away card.
「あなたのために送別カードを作ったよ」
make+人+物で、「人のために物を作る」という意味になります。
また、次の形でも表現できます。
I made a going-away card for you.
「あなたのために送別カードを作りました」
問題5:“going-away party”の意味は?
A. 歓迎会
B. 誕生日会
C. 送別会
答え:C. 送別会
going-away partyは、退職・転勤・引っ越し・帰国などで、その場所を離れる人のために開く送別会です。
We’re having a going-away party for Anna.
「アンナのために送別会を開きます」
誰のための送別会かを表す場合は、for+人を使います。
問題6:空欄に入る関連表現は?
「彼女のために送別のプレゼントを用意しました」
We got her a( )gift.
A. going-away
B. goodbye to
C. go-away
答え:A. going-away
We got her a going-away gift.
「彼女のために送別のプレゼントを用意しました」
going-away giftは、「送別のプレゼント」「餞別の品」という意味です。
get+人+物で、「人のために物を用意する・買う」という自然な表現になります。
問題7:“farewell card”に最も近い意味は?
A. 招待状
B. 送別カード
C. バースデーカード
答え:B. 送別カード
farewell cardは、“going-away card”とほぼ同じ意味です。
どちらも「送別カード」ですが、一般的には次のようなニュアンスがあります。
- going-away card:日常的で親しみがある
- farewell card:少し丁寧で落ち着いた印象
ただし、日常会話では厳密に区別する必要はありません。
問題8:「送別メッセージを書く」の自然な英文は?
A. I wrote a farewell message.
B. I said a farewell writing.
C. I made a goodbye speaking.
答え:A
I wrote a farewell message.
「送別メッセージを書きました」
farewell messageは、カード・メール・チャットなどに書く「送別メッセージ」を表します。
カードに書いたことを伝える場合は、次のように言えます。
I wrote a farewell message in her card.
「彼女のカードに送別メッセージを書きました」
問題9:“send-off”の意味として自然なのは?
A. 見送り・送別の場
B. 書類の提出
C. メールの送信
答え:A. 見送り・送別の場
send-offは、誰かを送り出すための送別会・見送り・送別の場を表します。
Let’s give him a proper send-off.
「彼をきちんと送り出そう」
カードそのものではなく、集まりや送り出す行為を表すのがポイントです。
問題10:より自然な英文に直しましょう
I’ll present you a going-away card.
答え:I’ll give you a going-away card.
「あなたに送別カードをあげるね」
日本語の「プレゼントする」につられてpresentを使いたくなることがありますが、日常会話ではgiveが最も自然です。
I’ll give you a going-away card.
カードを用意したことを伝えるなら、次のようにも言えます。
I got you a going-away card.
「あなたのために送別カードを用意したよ」
問題11:会話に合う表現を選びましょう
A:Are you coming to David’s( )party?
「デイビッドの送別会に来る?」
B:Yes, I wouldn’t miss it.
「うん、絶対に行くよ」
A. farewell
B. birthday only
C. welcome back
答え:A. farewell
Are you coming to David’s farewell party?
「デイビッドの送別会に来る?」
farewell partyは「送別会」という意味です。
“going-away party”も同じように使えます。
Are you coming to David’s going-away party?
farewell partyは少し改まった印象、going-away partyはより日常的な印象があります。
問題12:英作文に挑戦しましょう
次の日本語を英語にしてください。
「もうケンへの送別カードにメッセージを書いた?」
答えの例:Did you sign Ken’s going-away card yet?
または、
Have you written a message in Ken’s going-away card yet?
職場などで、みんなが一枚のカードにメッセージを書く場合は、sign the cardがよく使われます。
より直接的に「メッセージを書く」と言うなら、write a message in the cardが自然です。
クイズのポイント
今回の重要表現は、次のように単語のかたまりで覚えておきましょう。
- going-away card:送別カード
- farewell card:送別カード
- goodbye card:お別れのカード
- going-away party:送別会
- farewell party:送別会
- going-away gift:送別のプレゼント
- farewell message:送別メッセージ
- send-off:送別会・見送り
答えを読むだけで終わらず、正解の英文を一度声に出してみてください。
自分の口でアウトプットすることで、「知っている表現」が少しずつ「使える表現」に変わっていきます。
よくある質問(FAQ)
Q. “going away card”とはどういう意味ですか?
A. “going away card”は「送別カード」や「お別れの寄せ書き」という意味です。退職・転勤・引っ越し・帰国などで、その場所を離れる人に贈るカードを指します。
Q. “going away card”の正しい使い方は?
A. give someone a going-away cardで「人に送別カードを贈る」と表現できます。たとえば、We gave her a going-away card.で「彼女に送別カードを贈りました」という意味です。
Q. “going away card”と“farewell card”の違いは?
A. どちらも「送別カード」という意味です。going-away cardは日常的で親しみのある表現、farewell cardは少し丁寧で落ち着いた表現という違いがあります。
Q. “going away”と“go away”の違いは何ですか?
A. go awayは「立ち去る」、命令形のGo away!は「あっちへ行って!」という意味です。一方、going-away cardでは「その場を離れる人のための」という説明になります。
Q. “going away card”にハイフンは必要ですか?
A. 名詞の前で使う場合は、going-away cardのようにハイフンを入れると関係が分かりやすくなります。ただし、日常的な文章ではgoing away cardと書かれることもあります。
Q. 送別カードにメッセージを書くは英語で何と言いますか?
A. write a message in a going-away cardが自然です。カードを開いて中に書く場合はinを使います。職場でカードにひと言書く場合は、sign the cardもよく使われます。
Q. “going away party”とはどういう意味ですか?
A. “going away party”は「送別会」という意味です。退職や転勤、引っ越しなどで離れる人のために開きます。a going-away party for Kenで「ケンの送別会」です。
Q. “going away gift”とは何ですか?
A. “going away gift”は「送別のプレゼント」や「餞別の品」を指します。たとえば、We got him a going-away gift.で「彼に送別品を用意しました」と表現できます。
Q. “goodbye card”と“going away card”は同じですか?
A. 基本的にはどちらもお別れのカードですが、goodbye cardはよりカジュアルで柔らかい表現です。子ども同士や親しい友人へのカードでは、特に自然に使えます。
Q. 英語表現を知っていても会話で使えないときはどうすればいいですか?
A. 大切なのは、実際に話す→間違える→直す→もう一度使うことです。RYO英会話ジムでは、発言をその場で可視化・添削し、知っている英語を話せる状態へ変える練習を行っています。
まとめ
“going-away card”は、「送別カード」や「お別れの寄せ書き」という意味です。
退職・転勤・引っ越し・帰国などで、その場所を離れる人に贈るカードとして使われます。
今回のポイントを簡単にまとめると、次のとおりです。
- going-away card:送別カード
- farewell card:少し丁寧な送別カード
- going-away party:送別会
- going-away gift:送別のプレゼント
- write in a card:カードにメッセージを書く
- sign a card:カードに署名やメッセージを書く
大切なのは、意味を覚えるだけで終わらず、実際の会話でアウトプットしてみることです。
すぐに理解できなかったり、間違えたりしても問題ありません。実際に使い、修正し、もう一度声に出すことで、英語は少しずつ自分のものになっていきます。
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