「話せない原因」を見つける|無料体験レッスン受付中

英語習得には何時間かかる?僕が2年の学習と短期集中研修で気づいた現実的な目安

なんとなく話せる英語から、伝わる英語へ。
毎月5名限定。RYO英会話ジムのパーソナル英語コーチングで、本気で変わりませんか?
無料体験レッスンの詳細はこちら
ABOUT US
アバター画像
RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

  • 会議・交渉・プレゼンで主導できる英語力を強化
  • 戦略伴走コーチング × AI+人のダブル評価
  • 法人研修・海外拠点責任者・経営層実績多数

毎月5名のみ、無料トライアルを受付。
一人ひとりに本気で向き合うため、人数を限定しています。

こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。

「英語って、何時間勉強すれば話せるようになるんですか?」

「3ヶ月本気でやれば、英会話はできるようになりますか?」

「英語習得には3000時間必要って聞いたけど、本当?」

英語学習を始めると、一度は気になるテーマだと思います。

僕自身、20代前半から本格的に英語を学び始め、

留学。

ワーキングホリデー。

海外生活。

翻訳・通訳。

英語教材制作。

企業向け短期集中英語研修。

そして現在の英語指導。

と、長く英語に関わってきました。

その中で、

数週間で大きく伸びる人

も見てきましたし、

何年勉強していても、

英語を話すと止まってしまう人

も見てきました。

結論から言うと、

「英語習得には○時間必要」と、一つの数字では決められません。

なぜなら、

現在の英語力。

どこまで話せるようになりたいか。

1時間の中で何をするか。

実際に英語を使っているか。

によって、大きく変わるからです。

ただし、

「何時間でもいい」

というわけでもありません。

英語力を上げるには、

やはりある程度の学習量・使用量が必要です。

今回は、

英語を話せるようになるまで何時間くらいかかるのか

を、現在使われているCEFRの目安と、僕自身の学習経験、さらに短期集中研修で実際に学習者を見てきた経験から整理します。

結論|「何時間?」より先に「どこまで話したい?」を決める

まず最初に、

英語習得時間を考えるうえで、

一番重要なことがあります。

それは、

「英語が話せる」の定義を決めること

です。

たとえば、

海外旅行で、

ホテル。

レストラン。

買い物。

簡単な雑談。

ができればいい人。

仕事で、

自分の担当業務を説明したい人。

海外会議で、

意見を伝えたり、

質問に対応したい人。

英語で、

交渉。

プレゼン。

ディベート。

マネジメント。

までしたい人。

では、

必要な英語力がまったく違います。

「英語が話せる」はB1なのか、B2なのか?

この違いを考えるとき、

CEFRという英語力の基準が参考になります。

CEFRでは、

A1。

A2。

B1。

B2。

C1。

C2。

という6段階で言語能力を表します。

B1なら「日常生活でかなり対応できる」

CEFRのB1では、

仕事・学校・余暇などの身近な話題について主要な内容を理解し、

旅行中に起こりやすい多くの状況へ対応し、

身近なテーマについて自分の経験・希望・意見などを簡単につなげて説明できるレベルとされています。

僕なら、

「日常会話がある程度できる」

という目標は、

このB1前後を一つの目安にします。

B2になると「英語でやり取りできる感覚」がかなり強くなる

B2では、

幅広い話題について比較的詳しく説明したり、

自分の意見を理由とともに伝えたり、

ある程度自然なテンポで相手とやり取りできることが求められます。

仕事で、

会議。

ディスカッション。

プレゼン。

質疑応答。

まで英語を使いたいなら、

B2前後は一つの現実的な目標になります。

英語習得に「3000時間必要」は本当?

以前のこの記事では、

「英語を話せるようになるには最低3000時間必要」

とかなり強く書いていました。

今なら、

この数字をそのまま使いません。

3000時間は全員共通の公式ではない

「日本人が英語を習得するには3000時間」

という数字はネット上でよく見かけますが、

誰が、

どのレベルから、

どのレベルまで、

どんな方法で学ぶのかを無視して、

全員に3000時間必要とは言えません。

たとえば、

中学英文法もかなり忘れている人と、

TOEIC800点程度の知識があり、

読む・聞く力は高いけれど話した経験が少ない人では、

スタート地点が違います。

Cambridgeの目安ではB1まで約350〜400時間、B2まで500〜600時間

Cambridge Englishは、

初心者から各CEFRレベルへ到達するための「guided learning hours(指導・管理された学習時間)」の目安として、

A1:約90〜100時間

A2:約180〜200時間

B1:約350〜400時間

B2:約500〜600時間

C1:約700〜800時間

C2:約1000〜1200時間

を示しています。

さらに、

一つ上のCEFRレベルへ進むには、

およそ200時間のguided learning

が一つの目安とされています。

ただし「500時間やればB2になれる」という意味ではない

ここはかなり重要です。

Cambridge自身も、

学習経験。

学習密度。

年齢。

授業外でどれくらい英語へ触れているか。

などによって、

必要時間は変わると説明しています。

さらに、

これは日本人だけを対象にした数字ではありません。

つまり、

500時間=誰でも必ずB2

という公式ではなく、

あくまで考えるための目安です。

僕自身は「ある程度話せる」まで約2年かかった

僕自身の経験を振り返ってみます。

僕が本格的に英語を学び始めたのは、

20代前半です。

最初は、

中学英文法のおさらい。

CD教材。

リスニング。

音読。

オーバーラッピング。

シャドーイング。

などから始めました。

最初から効率的だったわけではない

今だから言えますが、

かなり遠回りしています。

「これをやれば話せるかな?」

と思った方法を試す。

↓

あまり変わらない。

↓

別の方法をやる。

↓

また試す。

という感じでした。

海外へ出ても、すぐペラペラになったわけではない

その後、

海外へ行き、

実際に英語を使う生活になりました。

僕は、

授業だけでなく、

フリートーク。

韓国人の友人との会話。

食事。

外出。

旅行。

日常生活。

など、

できるだけ英語を使うようにしていました。

それでも、

「かなり自由に日常会話ができる」

と感じるまでには、

ざっくり2年ほどかかっています。

僕の場合、伸びた理由は「学習時間」だけではなかった

今振り返ると、

単純に、

2000時間やったから。

3000時間やったから。

という話ではありません。

途中から、

英語を勉強する時間より、英語を使う時間が増えた

ことが大きかったと思っています。

覚える→話す→困る→直す→また話す

僕が実際にやっていたことは、

単語や表現を覚える。

↓

外国人と話す。

↓

言えない。

↓

調べる。

↓

音読する。

↓

また使う。

というサイクルです。

つまり、

ただ英語へ触れているだけではなく、

自分の弱点が毎日見つかる環境

にいました。

「400時間で英語が話せる」は本当?

以前僕は、

短期集中型のビジネス英語研修に関わっていました。

そこで、

かなり印象的な経験があります。

1日約10時間、週5日、約2ヶ月

研修によって内容は異なりますが、

かなり集中的なケースでは、

1日約10時間。

週5日。

約2ヶ月。

英語トレーニングを行います。

単純計算すると、

約400時間

です。

400時間でも、人はかなり変わる

スタート時点では、

英語を話そうとしても、

文章が続かない。

返答に時間がかかる。

自分の意見をまとめられない。

という方がいました。

でも、

毎日大量に、

話す。

間違える。

フィードバックを受ける。

音読する。

もう一度話す。

を繰り返します。

2ヶ月後には、

文法ミスがまだ残っていても、

自分の考えをある程度まとめ、

日常的な話題について英語でやり取りできるようになる方を何人も見ました。

だからといって「400時間あれば誰でも話せる」ではない

ここは誤解してほしくありません。

これは、

僕が実際に研修現場で見たケースです。

全員に同じ結果が出る保証ではありません。

もともとの知識量。

学習経験。

参加姿勢。

復習。

発話量。

によって結果は変わります。

ただ、

僕がこの経験から感じたのは、

400時間という数字より、その400時間で何をしたかのほうが重要

ということです。

400時間の「実践」と400時間の「受け身学習」は同じではない

たとえば、

400時間、

英語の動画を見ていた。

400時間、

単語帳を眺めた。

400時間、

英文法問題を解いた。

400時間、

自分で話し、修正し、もう一度話した。

すべて、

「400時間」です。

でも、

得られる能力は違います。

スピーキングを伸ばしたいなら、話す時間が必要

これは当たり前に聞こえますが、

実際には、

「英会話ができるようになりたい」

と言いながら、

学習時間のほとんどを、

単語。

文法。

リーディング。

リスニング。

に使っている人も少なくありません。

もちろん、

これらのインプットは必要です。

でも、

話せるようになりたいなら、

どこかで、

自分で英文を作って話す時間

を増やす必要があります。

TOEICが高ければ、短期間で話せるようになる?

ここも、

かなり重要です。

僕は以前の記事で、

「TOEICと英会話力は比例しない」

と書いていました。

今なら、

少し表現を変えます。

TOEIC Listening & Readingの点数だけでは、スピーキング力を直接判断できません。

TOEIC Listening & Readingは「聞く・読む」を測るテスト

ETS自身も、

TOEIC Listening & Readingは、

日常生活やグローバルな職場に関連する、

listeningとreadingという受容技能

を測るテストだと説明しています。

一方、

speakingとwritingは、

別のTOEIC Speaking & Writingで測定します。

TOEICの点数が無意味という話ではない

ここは大きな誤解があります。

TOEICで高得点を取るために身につけた、

語彙。

文法。

リスニング。

英文処理。

は、

英会話にも役立ちます。

むしろ、

かなり大きな資産です。

僕が見てきた「知識はあるのに話せない人」

企業研修でも、

TOEIC800点前後など、

英語知識がかなりある方を何人も見てきました。

でも、

いざ、

「では、この問題について2分間話してください」

となると、

止まることがあります。

理由は、

英語を知らないからではありません。

知っている英語を、自分で瞬時に組み立てて使う経験が少ない

からです。

逆に、TOEICが低めでも話せる人もいた

僕自身、

海外へ出たころのTOEICは、

決して非常に高いスコアではありませんでした。

でも、

フリートークに参加する。

外国人と話す。

外へ出る。

音読する。

分からなければ言い換える。

とにかく英語を使う。

ということを繰り返しました。

その結果、

知識量では自分より上の人より、

会話ではスムーズに話せる場面も出てきました。

「知識」と「運用力」を別々に考える

僕は今、

英語力を見るとき、

大きく、

知識量

と、

運用力

を分けています。

知識量

単語。

文法。

表現。

リスニング。

読解。

運用力

瞬発力。

流暢さ。

言い換え。

論理的に話す力。

質問への対応。

相手の話を聞く力。

関係構築。

英語で仕事をするなら、

両方必要です。

短期間で伸ばしたいなら「学習時間」より「学習密度」を上げる

では、

短期間で英語を伸ばしたい人は、

どうすればいいのでしょうか。

僕なら、

時間を増やすだけでなく、学習密度を上げます。

1. 目標を「英語習得」ではなく具体的な行動にする

「3ヶ月で英語を習得する」

だと、

ゴールが分かりません。

たとえば、

3ヶ月後に、

海外会議で自分の進捗を説明する。

海外出張で雑談できるようにする。

プレゼン後の質問に答える。

旅行先で困らず会話する。

というようにします。

目標が具体的なら、不要な学習を削れる

海外会議が目的なら、

旅行英語を大量に覚える必要はありません。

会議で使う、

説明。

意見。

確認。

質問。

反対。

数字。

Q&A。

を優先します。

これだけでも、

短期学習の効率はかなり変わります。

2. 「知っている英語」を使う練習から始める

短期習得だからといって、

難しい単語を大量に増やす必要はありません。

特に、

中学〜高校レベルの基礎知識がある人なら、

まず、

すでに持っている英語を使える状態にする

ほうが早いケースがあります。

簡単な英語で言い切る

たとえば、

「予定を前倒ししたい」

という日本語。

難しい英単語を探して止まるより、

“I want to do it earlier than planned.”

と言えれば、

十分伝わります。

短期で会話力を上げるなら、

難しい英語を増やすより、簡単な英語を速く組み立てる力

も重要です。

3. 発話量を増やす

僕が企業研修で最も強く感じたのが、

これです。

話す時間が圧倒的に増えると、

自分の弱点がものすごいスピードで見えます。

「過去形が崩れる」

「理由説明で止まる」

「質問されると長考する」

「数字の説明が弱い」

などです。

問題が見えれば、学習内容を絞れる

英語を話さずに勉強していると、

何が足りないのか分からず、

とりあえず単語帳をやる。

とりあえずYouTubeを見る。

となりやすいです。

でも、

話せば、

今日直すべき場所が見えます。

4. 話した英語を必ず修正する

ただ話すだけでも、

慣れや発話量は増えます。

でも、

同じ間違いを何度も繰り返す可能性があります。

だから、

実際に話した英語を、

見える形にして修正する

ことが重要です。

RYO英会話ジムでやっていること

RYO英会話ジムでは、

実際に話す。

↓

発話を見える化する。

↓

添削する。

↓

修正文を音読する。

↓

もう一度アウトプットする。

という、

発話 → 見える化 → 添削 → 音読 → 再アウトプット

を重視しています。

5. 音読で「言える英文」を増やす

短期間で英語を伸ばしたいなら、

音読もかなり使えます。

ただし、

教材をなんとなく10回読むだけではありません。

自分が言えなかった英語を音読する

たとえば、

会議で、

「現時点では判断できません」

が言えなかった。

そこで、

“I can’t make a decision at this point.”

と修正した。

これを、

何度も口に出す。

そして、

翌日に見ずに言う。

さらに、

実際の会議やレッスンで使う。

こうすると、

自分が必要だった英語

なので定着しやすくなります。

6. 実戦に近い練習を入れる

教材の問題に答えるだけでは、

実際の会話と少し違います。

現実では、

何を聞かれるか分かりません。

ロールプレイ・ディスカッション・Q&Aへ進む

たとえば、

海外会議が目標なら、

進捗報告。

↓

追加質問。

↓

数字の根拠。

↓

反対意見。

↓

予想外の質問。

まで練習します。

短期間で伸ばしたいほど、

本番に近い練習

を増やしたほうがいいです。

では、3ヶ月でどこまで伸びる?

これは、

かなり検索される疑問だと思います。

答えは、

スタート地点と学習量によります。

ただ、

3ヶ月でも、

十分に変化は出せます。

初心者の場合

基礎文法。

基本語彙。

簡単な自己紹介。

身近な話題。

質問・応答。

などを安定させる。

中級者の場合

話す速度を上げる。

言い換える。

長く説明する。

意見+理由を言う。

質問に対応する。

といった部分を伸ばせます。

TOEIC600〜800程度の知識がある人

すでに知識がかなりあるなら、

3ヶ月を、

アウトプット中心

にすることで、

話す感覚がかなり変わるケースがあります。

僕自身、

企業研修や現在の英語指導でも、

このタイプの学習者が短期間で大きく変わるのを見てきました。

3ヶ月で「ペラペラ」を約束しない理由

一方、

僕なら、

「3ヶ月で誰でもペラペラになります」

とは言いません。

なぜなら、

スタート地点が違うからです。

さらに、

「ペラペラ」

という言葉自体が曖昧です。

3ヶ月で目指すなら「できること」を設定する

たとえば、

3ヶ月後に、

1分自己紹介できる。

5分間身近なテーマを話せる。

仕事の進捗を英語で説明できる。

会議で意見+理由を言える。

簡単な質問へ即答できる。

というゴールなら、

進捗を確認できます。

1日何時間やれば短期間で伸びる?

これも、

「多いほどいい」

だけではありません。

仕事をしながらなら、

1日10時間は現実的ではありません。

だから、

生活に合わせます。

1日30分

習慣作り。

復習。

音読。

短いアウトプット。

1日1時間

インプット+アウトプットを毎日回しやすい。

1日2時間以上

短期間でかなり密度を上げられる。

ただし、

疲労で学習の質が落ちないようにする必要があります。

集中研修なら数時間〜10時間

仕事として学習時間を確保できる特殊な環境なら、

短期間で大量のトレーニングが可能です。

僕が以前見てきた400時間前後の短期研修は、

まさにこのケースでした。

「1日○分で英語が話せる」はどう考える?

以前の僕は、

こうした広告をかなり批判的に見ていました。

今なら、

もう少し分けて考えます。

「1日10分でも意味がある」は本当

10分でも、

復習。

音読。

フレーズ練習。

短い発話。

はできます。

英語学習を習慣化する意味でも価値があります。

「10分だけで短期間に英語習得」は別の話

1日10分なら、

1年間でも学習時間は限られます。

その10分が無意味なのではなく、

目標と必要量が合っているか

を見る必要があります。

「2週間で話せる」も、内容によっては間違いではない

たとえば、

海外旅行前に、

空港。

ホテル。

レストラン。

買い物。

の50フレーズを集中的に練習する。

2週間後には、

以前よりかなり話せるでしょう。

だから、

「2週間で英語力はまったく変わらない」

というのも違います。

問題は「英語習得」という言葉を広く使いすぎること

2週間で、

旅行英語が改善する。

↓

十分あり得ます。

2週間で、

英語を自由自在に話せる。

↓

かなり別の話です。

ここを分ける必要があります。

英語を短期で伸ばす人に共通すること

企業研修。

留学。

RYO英会話ジム。

などで多くの学習者を見てきて、

伸びる人には共通点があります。

1. とにかく発話量が多い

完璧になるまで待ちません。

2. 間違いを修正する

ただ話しっぱなしにしません。

3. 同じ英語を再利用する

習った表現を一度で捨てません。

4. 簡単な英語へ言い換えられる

知らない単語で毎回止まりません。

5. 自分から会話を作る

質問されるまで待ちません。

6. 英語をコミュニケーションとして使う

文法だけでなく、

論理。

主張。

傾聴。

関係構築。

も意識します。

「話せる英語」と「英語で仕事ができる」は違う

ここも、

元記事にはなかった重要なポイントです。

日常英会話ができるようになったから、

すぐ英語で仕事ができる、

とは限りません。

仕事では別の能力が必要になる

たとえば、

結論から話す。

理由を説明する。

数字の根拠を伝える。

相手の意見を確認する。

反対意見を柔らかく伝える。

突然の質問に答える。

会議を前へ進める。

こうした力です。

必要時間も目標によって変わる

「海外旅行で困らない」

がゴールなのか。

「外国人の同僚と仕事をする」

なのか。

「海外顧客と交渉する」

なのか。

英語習得時間を考えるときは、

ここまで決めたほうが現実的です。

短期集中が終わったあとも英語力は維持が必要

短期集中のもう一つの注意点が、

やめると落ちる

ということです。

これは僕自身も経験していますし、

留学後の学習者からもよく聞きます。

英会話は「一度習得したら永久保存」ではない

しばらく英語を使わないと、

以前より、

言葉が出るまで時間がかかる。

語彙が出てこない。

聞き取りにくくなる。

ということがあります。

僕自身、英語を生活の中から消さないようにしている

長く海外で生活・仕事をしていたときは、

普通に生活するだけで、

英語を使う機会がありました。

でも、

環境が変われば、

意識しなければ英語を使う量は減ります。

だから、

英語のニュースを見る。

英語を仕事で使う。

英語コンテンツを見る。

実際に話す。

など、

英語との接点を残します。

短期集中→維持期へ切り替える

僕なら、

英語学習を、

大きく2段階に分けます。

集中期

期間を決めて、

学習量。

発話量。

添削。

復習。

を一気に増やす。

維持・成長期

毎日少し英語へ触れる。

週に何度か話す。

仕事や趣味で英語を使う。

必要なときに集中トレーニングを入れる。

この形なら、

短期で伸ばしたものを失いにくくなります。

英語を最短で伸ばすために僕なら何をする?

もし、

英語を学び始めたころの自分へ、

今の知識を持って戻れるなら、

僕は次のようにします。

① 中学英文法を短期間で復習

完璧に覚えるまで待ちません。

② 基本語彙・頻出表現を増やす

自分が実際に使うものを優先。

③ 早い段階から話す

知識が完成してから英会話を始めません。

④ 発話を記録する

自分が何を間違えているのか見えるようにする。

⑤ 修正して音読

自分が言いたかった英語を口に定着させる。

⑥ 次の会話でもう一度使う

一回覚えて終わらせません。

⑦ 徐々に実戦へ近づける

フリートーク。

ロールプレイ。

ディスカッション。

プレゼン。

Q&A。

へ進みます。

まとめ|英語習得時間は「何時間やったか」だけでは決まらない

最後にまとめます。

「3000時間必要」は全員共通ではない

開始レベルと目標によって大きく変わります。

CEFRでゴールを考えると分かりやすい

B1なら、

身近な話題についてある程度自分で会話できる。

B2なら、

より自然に意見交換や詳しい説明ができる。

という目安になります。

CambridgeではB1まで約350〜400時間、B2まで約500〜600時間が一つの目安

ただし、

あくまでguided learning hoursの参考値で、

全員にそのまま当てはまる数字ではありません。

400時間でも大きく変わる人はいる

僕自身、

短期集中研修で、

約2ヶ月・400時間前後のトレーニングによって、

発話量やスピーキング力を大きく伸ばす学習者を見てきました。

ただし、

400時間を保証ラインにはできません。

TOEIC Listening & Readingとスピーキングは同じ能力ではない

TOEICの知識は大きな武器ですが、

話せるようになるには、

その知識を使うトレーニングも必要です。

短期で伸ばすなら「密度」を上げる

話す。

間違える。

直す。

音読する。

もう一度使う。

この回転数を増やします。

僕自身、

英語を本格的に始めたころは、

かなり遠回りしました。

いろいろな教材を試し、

思うように伸びず、

それでも海外へ出て、

とにかく話して、

失敗して、

少しずつ自分のやり方を作っていきました。

さらに、

短期集中型の企業研修で、

短期間に大きく伸びる人を間近で見ました。

現在は、

オンラインで英語を教える中でも、

同じことを感じます。

だから今、

「英語を習得するには何時間必要ですか?」

と聞かれたら、

僕は、

「まず、何ができるようになりたいですか?」

と考えます。

日常会話なのか。

海外旅行なのか。

会議なのか。

プレゼンなのか。

交渉なのか。

そこを決めたうえで、

現在地との距離を考える。

そして、

ただ学習時間を積み上げるのではなく、

その時間の中で、実際に英語を使う割合を増やしていく。

短期間で英語力を伸ばすなら、

「魔法の○週間」を探すより、

こちらのほうがずっと現実的です。

英語習得で本当に短くしたいのは、

学習時間そのものではなく、遠回りしている時間

なのだと思います。

詳しく知りたい方はこちら

気になる内容からご覧ください

英語が話せない原因、間違っていませんか?
代表RYOが8年間の試行錯誤の末に辿り着いた「伝わる英語」の本質と習得ステップを、2週間の無料メルマガで公開しています。
伝わる英語の身につけ方を無料で学ぶ

毎月5名限定|無料コーチング体験受付中

無料相談&体験トライアル実施中

「英語を勉強しているのに、いざという時に言葉が出てこない。」 そんな状態から、そろそろ抜け出しませんか?

✔ 会議や仕事で、言いたいことをうまく英語にできない
✔ 学習を続けているのに、成長している実感がない
✔ 間違いを恐れず、自信を持って英語を話せるようになりたい

RYO英会話ジムが目指すのは、ただ英語を「学ぶ」ことではありません。
実際の場面で、自分の言葉として使える英語力を身につけること。

そのために、あなたの「話す量」と「改善すべきポイント」を徹底的に見える化します。

✅ アウトプット量を数字で確認できる専用ダッシュボード
✅ 一般的な英会話では不足しがちな、圧倒的な発話量
✅ あなたの発言をその場で可視化し、より自然な英語へ添削
✅ AI × 人の分析で、自分では気づきにくい課題まで明確化
✅ 専属コーチが学習状況を確認しながら、継続と改善をサポート
✅ あなたの間違いや課題だけをまとめたパーソナル復習ノート
✅ 添削英文を音声でも復習し、「わかる」から「言える」へ定着
✅ 目的・課題・レベルに合わせた、あなた専用のカリキュラム

「何を勉強すればいいかわからない」状態から、
「今の自分に必要な練習がわかる」状態へ。


一人ひとりの発言や課題まで深く見ながらサポートするため、
無料体験は毎月5名限定でご案内しています。

AIだけでは見抜きにくい、話し方のクセや本当の課題まで。
人の洞察 × AIの分析 × 圧倒的なアウトプットで、あなたの「話せる」を一段上へ。

まずは無料コンサルと体験レッスンで、
今の英語力と、これから伸ばすべきポイントを確認してみてください。

対面に不安がある方へ

まずはAI英会話トレーニングから始めるのもおすすめです

自分のペースで気軽に練習できるので、英語を話すことへのハードルを下げたい方に向いています。

詳しくはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。