こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「TOEICの点数はあるのに、英語会議になると話せない」
「日常英会話はできるけど、仕事になるとうまく対応できない」
「海外で通用する英語力って、結局どのくらいのレベルなんだろう?」
こんな疑問を持ったことはありませんか?
僕自身、20歳ごろから本格的に英語を学び始めました。
その後、
日本での国際交流。
セブ留学。
オーストラリアでの生活。
海外勤務。
翻訳・通訳の仕事。
英語教材の制作。
大手企業向けのビジネス英語研修。
そして現在のRYO英会話ジム。
と、長い間さまざまな形で英語を使ってきました。
その中で、僕自身が何度も経験したのが、
「英語を知っているのに、実際の場面では使えない」
という壁です。
学生時代は英語をそれなりに勉強していました。
文法も知っている。
単語も知っている。
だから、
「海外に行っても、ある程度は何とかなるだろう」
と思っていました。
でも、実際に海外へ出ると全然違いました。
相手の英語が聞き取れない。
質問されてもすぐに答えられない。
言いたいことは頭にあるのに、英語が出てこない。
教材で習った英語と、実際に人が使う英語が違う。
そこで初めて、
「英語の知識」と「英語を使う力」は別物なんだ
と実感しました。
そして海外生活や仕事、さらに英語を教える立場まで経験していく中で、
グローバルな環境で本当に必要なのは、単語や文法だけではない
と考えるようになりました。
僕が特に重要だと感じているのが、
「経験値・積極性・機転・瞬発力・メンタル力・コミュニケーション力」
という6つの力です。
今回は、仕事や海外で本当に使える英語を身につけるために必要な6つの要素を、僕自身が実際に失敗した経験や仕事で感じたことも交えながら紹介します。
- 1 結論|「使える英語」は単語・文法・TOEICだけでは測れない
- 2 「英語ができる=頭がいい」とは限らない
- 3 僕も「勉強した英語」と「使う英語」の差にショックを受けた
- 4 TOEICが高ければ英語を話せるわけではない。でも無意味でもない
- 5 1. 経験値|「答えがない英語」をどれだけ使ってきたか
- 6 セブ留学で「授業だけでは足りない」と気づいた
- 7 教室では出てこなかった英語が、生活では必要になる
- 8 海外勤務では、さらに経験の幅が広がった
- 9 2. 積極性|「聞かれるまで待つ」から抜け出す
- 10 僕自身、もともとは積極的に自己主張するタイプではなかった
- 11 黙っていると「分かってくれる」は通用しなかった
- 12 この経験は、今の英語指導にもつながっている
- 13 3. 機転|言いたい英語が出なくても「何とか伝える」
- 14 海外生活では、知らない単語なんて毎日のようにあった
- 15 「別の言い方をすればいい」と気づいてから楽になった
- 16 翻訳・通訳の仕事でも「言葉そのもの」より意味が大事だった
- 17 4. 瞬発力|知っている英語を「すぐ取り出す」
- 18 頭では分かっているのに、口から出ない
- 19 教材制作で大量のフレーズに触れた経験が大きかった
- 20 瞬発力には「話す+反復」の両方が必要だった
- 21 5. メンタル力|僕自身、何度も「話せない自分」と向き合った
- 22 海外へ出ると、それまでの自信が崩れることがある
- 23 僕も「英語を話すのが恥ずかしい」と感じた
- 24 自信がついたのは、間違えなくなったからではない
- 25 6. コミュニケーション力|英語が話せても、仕事がうまくいくとは限らない
- 26 大手企業向け研修で見えた「英語だけでは足りない」という現実
- 27 問題は「英語」ではなく「伝え方」だった
- 28 僕自身も、英語を通して自己主張や伝え方を学んだ
- 29 RYO英会話ジムでも「話せる」だけをゴールにしていない
- 30 「英語が話せる」と「英語で仕事ができる」は違う
- 31 「海外に行けば自然に身につく」わけでもなかった
- 32 「中学英語だけで十分」は半分正しく、半分注意が必要
- 33 6つの力は、実際の会話では同時に使っている
- 34 RYO英会話ジムのメソッドも、僕自身の失敗経験からできている
- 35 仕事で使える英語を伸ばしたい人が今日からできること
- 36 まとめ|僕が海外で学んだ「使える英語」は、英語そのものだけではなかった
結論|「使える英語」は単語・文法・TOEICだけでは測れない
僕が考える実践的な英語力は、次の6つです。
1. 経験値
さまざまな場面で実際に英語を使った経験。
2. 積極性
自分から発言・質問し、会話に参加する力。
3. 機転
言いたい英語が出なくても、別の方法で伝える力。
4. 瞬発力
その場で考え、ある程度すぐに反応する力。
5. メンタル力
間違い・緊張・聞き取れない状況と付き合う力。
6. コミュニケーション力
論理的に伝え、相手を理解し、関係を作る力。
僕がこの6つを考えるようになったのも、最初から理論として知っていたからではありません。
むしろ、
海外で何度も失敗したからこそ必要性に気づいた
というのが正直なところです。
「英語ができる=頭がいい」とは限らない
日本では英語が話せると、
「頭いいですね」
と言われることがあります。
でも、僕自身は長く海外で生活し、さまざまな国の人と働く中で、
英会話は学力だけで決まるものではない
と強く感じてきました。
難しい文法をほとんど使わないのに、
とてもコミュニケーションが上手な人もいます。
一方で、
英語試験ではかなり高い点数を取れるのに、
会議になるとほとんど話せない人もいます。
僕も「勉強した英語」と「使う英語」の差にショックを受けた
僕自身も、学生時代には英語を勉強していました。
だから海外へ出たとき、
正直、
「それなりには話せるだろう」
と思っていました。
ところが現実は、
相手が何を言っているのか分からない。
分かったとしても返答が遅い。
日本語では簡単に言えることなのに、英語になると言えない。
ということばかりでした。
特にショックだったのは、
「知っている英語なのに使えない」
ことです。
単語も知っている。
文法も分かる。
でも、その場になると出てこない。
この経験が、
その後の僕の英語学習の考え方を大きく変えました。
TOEICが高ければ英語を話せるわけではない。でも無意味でもない
ここは誤解されたくないところです。
僕は、
「TOEICは意味がない」
とは思っていません。
語彙。
文法。
リスニング。
英文処理。
こうした基礎力を確認するうえでは役立ちます。
僕自身も、基礎英語をかなり勉強しました。
その土台があったからこそ、実践に移ったときに伸びやすかった部分もあります。
ただ、
TOEICで高得点を取るための力と、英語会議で自分の意見を伝える力は同じではありません。
だから、
基礎英語を身につけたあと、
実際に使うトレーニングへ移る必要があります。
グローバルで使える英語に必要な6つの力
1. 経験値|「答えがない英語」をどれだけ使ってきたか
最初は、
経験値
です。
ここでいう経験値とは、
教材を何冊終えたか。
英会話レッスンを何回受けたか。
ではありません。
答えの用意されていない状況で、実際に英語を使った経験
です。
セブ留学で「授業だけでは足りない」と気づいた
僕がセブへ留学していたころ、
もちろん授業も受けていました。
でも、途中から、
授業だけやっていても、本当に使える英語にはなりにくい
と感じるようになりました。
そこで僕は、日本人だけで固まるのではなく、
韓国人の友人たちとできるだけ一緒に過ごすようにしました。
英語で話す。
一緒に出かける。
食事をする。
遊ぶ。
そこで、
「これ英語で何て言うんだ?」
という場面に何度もぶつかりました。
でも、これがものすごく勉強になりました。
教室では出てこなかった英語が、生活では必要になる
たとえば、
友達を誘う。
予定を変更する。
ちょっとした冗談を言う。
何かを断る。
トラブルを説明する。
自分の気持ちを伝える。
こういう英語は、
実際の生活の中で何度も必要になります。
そこで使った表現は、
教材で一度読んだ英語より圧倒的に記憶に残りました。
そして徐々に、
以前覚えた表現が、考えなくても自然に口から出る
という瞬間が増えていきました。
この経験から、
僕は「場数」の重要性をかなり強く感じるようになりました。
海外勤務では、さらに経験の幅が広がった
仕事になると、
日常英会話とは別の経験が必要になります。
説明する。
報告する。
確認する。
質問に答える。
問題を解決する。
相手と意見を調整する。
こうした経験を何度もすると、
英語だけではなく、
「英語を使って仕事を進める感覚」
が身についていきます。
これが、僕が1つ目に「経験値」を入れている理由です。
2. 積極性|「聞かれるまで待つ」から抜け出す
2つ目は、
積極性
です。
ただし、
性格が明るい。
人前で話すのが好き。
という意味ではありません。
必要なときに、自分から発言する力
です。
僕自身、もともとは積極的に自己主張するタイプではなかった
僕はもともと、
人と会うことは好きでしたが、
自分の意見を強く主張することは、それほど得意ではありませんでした。
どちらかというと、
相手の様子を見る。
空気を読む。
という部分も強かったと思います。
でも海外で生活すると、
それでは伝わらない場面がたくさんあります。
黙っていると「分かってくれる」は通用しなかった
日本なら、
雰囲気を読んでくれる。
相手が察してくれる。
ということがあります。
でも海外では、
自分がどう思っているのか、
何をしたいのか、
何が分からないのか、
を言わないと伝わらないことが多いです。
だから僕自身も、
少しずつ、
「自分から伝える」
ことを覚えていきました。
この経験は、今の英語指導にもつながっている
現在、生徒さんのレッスンを見ていても、
講師から質問されたことには答えられる。
でも、
自分から話を広げない。
質問しない。
意見を加えない。
というケースがあります。
これだと、実際の会議では苦しくなります。
だから僕は、
英語力だけでなく発話量や積極性そのもの
も大事な評価軸だと考えています。
3. 機転|言いたい英語が出なくても「何とか伝える」
3つ目は、
機転
です。
僕の中では、
「知らない英語があっても会話を止めない力」
です。
海外生活では、知らない単語なんて毎日のようにあった
僕も海外に出たころは、
語彙が十分だったわけではありません。
言いたい単語が出てこない。
そもそも知らない。
ということは普通にありました。
最初のころは、
そこで止まってしまうこともありました。
でも、毎日のように英語を使っていると、
そんなことをしていては会話が進みません。
「別の言い方をすればいい」と気づいてから楽になった
たとえば、
ある単語が分からない。
だったら、
簡単な英語で説明する。
例を出す。
反対の意味から説明する。
身振りも使う。
そうやって何とか伝えます。
この経験を何度もすると、
「正しい単語が分からなくても、コミュニケーションはできる」
という感覚が身につきます。
これは僕にとってかなり大きかったです。
翻訳・通訳の仕事でも「言葉そのもの」より意味が大事だった
その後、翻訳・通訳に関わる仕事も経験しました。
そこでも改めて感じたのが、
言葉を一語一句そのまま置き換えることより、
「相手が何を伝えたいのか」を理解すること
の重要性です。
英会話でも同じです。
完璧な英訳を探すより、
まず意味を伝える。
この機転は、実践の場でかなり役立ちました。
4. 瞬発力|知っている英語を「すぐ取り出す」
4つ目は、
瞬発力
です。
これは、僕自身かなり苦労したところです。
頭では分かっているのに、口から出ない
英語を学び始めたころ、
あとから考えると、
「あ、この文法知っていた」
「この単語も知っていた」
ということがよくありました。
でも会話中には出てこない。
ここで、
「知っている=使える」ではない
と気づきました。
教材制作で大量のフレーズに触れた経験が大きかった
以前、英語教材の制作に携わっていたころ、
スタディサプリでも知られる関正生先生と教材を共同開発するプロジェクトにも関わりました。
数十冊ものフレーズ教材を確認しながら、
実際の会話で使いやすい表現を選んでいく仕事です。
同じようなフレーズを何度も見る。
音声を聞く。
使い方を考える。
自分でも使う。
これを長くやっていると、
よく使う英語がどんどん自分の中に蓄積されていきました。
その結果、
以前より英語がすぐ口から出るようになった
と感じました。
瞬発力には「話す+反復」の両方が必要だった
僕自身の経験から、
瞬発力は、
話すだけ。
音読するだけ。
どちらか一方ではなく、
実際に使う+繰り返し練習する
ことで伸びやすいと感じています。
だから今のRYO英会話ジムでも、
レッスンで話したあと、
添削された英語を音読する流れを重視しています。
5. メンタル力|僕自身、何度も「話せない自分」と向き合った
5つ目は、
メンタル力
です。
これは、英語を本格的に使うようになって初めて分かる部分かもしれません。
海外へ出ると、それまでの自信が崩れることがある
僕自身もそうでした。
日本で英語を勉強して、
「前よりできるようになった」
という感覚がありました。
でも海外へ出る。
すると、
聞き取れない。
言えない。
相手に聞き返される。
周りには、自分よりスムーズに話す人がいる。
正直、
結構へこみます。
僕も「英語を話すのが恥ずかしい」と感じた
特に最初のころは、
間違えたらどうしよう。
変な英語だと思われないかな。
という気持ちもありました。
でも、
それでも話す。
間違える。
次は直す。
という経験を何度も重ねるうちに、
少しずつ、
「間違えても何とかなる」
という感覚ができました。
自信がついたのは、間違えなくなったからではない
これは大きな気づきでした。
英会話に自信がついたのは、
完璧に話せるようになったからではありません。
失敗しても戻れるようになったから
です。
聞き取れなかったら聞き返す。
伝わらなかったら言い直す。
単語が出なければ別の言い方をする。
これができるようになると、
英語を話す怖さがかなり減っていきました。
僕が「メンタル力」を重要だと考えているのは、この実体験があるからです。
6. コミュニケーション力|英語が話せても、仕事がうまくいくとは限らない
最後は、
コミュニケーション力
です。
この重要性を強く感じたのは、
英語を教える側になってからです。
大手企業向け研修で見えた「英語だけでは足りない」という現実
以前、僕は大手企業向けのビジネス英語研修に関わっていました。
実際にビジネスパーソンの英語を見ていると、
単語力もある。
文法も分かる。
英語もある程度話せる。
それでも、
会議ではうまくいかないケースがあります。
問題は「英語」ではなく「伝え方」だった
たとえば、
質問への答えが長くなりすぎる。
結論が最後まで出てこない。
自分の意見をはっきり言えない。
反対意見を伝えられない。
相手の発言を受けて質問できない。
こういった部分です。
ここまで来ると、
英語そのものより、
コミュニケーションの問題
になってきます。
僕自身も、英語を通して自己主張や伝え方を学んだ
僕自身も、
英語を学んだことで変わったのは、
英語力だけではありません。
自分の意見を伝える。
理由を説明する。
相手と違う意見でも伝える。
相手の考えも聞く。
こうしたコミュニケーションそのものを学びました。
もともと自己主張が得意だったわけではない僕にとって、
これはかなり大きな変化でした。
RYO英会話ジムでも「話せる」だけをゴールにしていない
現在のRYO英会話ジムでも、
単純に、
英単語を増やす。
文法を直す。
発音を良くする。
だけではなく、
英語でどうコミュニケーションするか
をかなり重視しています。
たとえば、
論理的に話す。
自分の意見を伝える。
相手の話を聞く。
質問する。
関係を作る。
こうしたところまで含めて、
僕は「使える英語」だと考えています。
「英語が話せる」と「英語で仕事ができる」は違う
これは僕が海外勤務や企業研修を経験して、特に強く感じたことです。
日常会話ができる。
外国人と雑談できる。
それでも、
英語で仕事ができるとは限りません。
仕事では、
数字を説明する。
その理由を聞かれる。
予想外の質問に答える。
意見を求められる。
反対意見を伝える。
相手を説得する。
話をまとめる。
といったことが必要になります。
だから、
英語力の先に「英語を使って仕事をする力」がある
と考えたほうが分かりやすいです。
「海外に行けば自然に身につく」わけでもなかった
僕自身、海外で長く生活してきました。
その中で、
同じように長く海外にいるのに、
ほとんど英語力が変わらない人も見てきました。
逆に、
数か月でもかなり伸びる人もいました。
違いは、
海外に何年いるかというより、
そこでどれだけ実際に英語を使い、分からないことを修正してきたか
だったと思います。
これは、今でも僕が英語学習でかなり大切にしている考え方です。
「中学英語だけで十分」は半分正しく、半分注意が必要
海外では、
難しい英語をほとんど使わず、
かなり上手にコミュニケーションしている人にもたくさん出会いました。
だから、
基本的な会話なら、
中学レベルの文法や基本語彙でもかなり対応できます。
ただし、
大切なのは、
中学英語を「知っている」ことではありません。
その英語を、
すぐ使える。
言い換えられる。
質問できる。
状況に応じて組み合わせられる。
というところまで持っていく必要があります。
6つの力は、実際の会話では同時に使っている
この6つは、
それぞれ独立しているわけではありません。
たとえば海外会議で、
突然質問されたとします。
まず、
メンタル力
で慌てすぎない。
そして、
瞬発力
で答える。
言いたい単語が出なければ、
機転
を使って言い換える。
自分の意見を、
積極性
を持って伝える。
その内容を、
コミュニケーション力
を使って分かりやすく説明する。
この経験を繰り返すことで、
経験値
が増えていきます。
これが、僕自身が海外で英語を使ってきた中で感じた、
実践英語の正体
です。
RYO英会話ジムのメソッドも、僕自身の失敗経験からできている
現在RYO英会話ジムでは、
発話 → 見える化 → 添削 → 音読 → 再アウトプット
という流れを大切にしています。
これは、
最初から理論として作ったものではありません。
僕自身が英語を学ぶ中で、
話す。
↓
言えない。
↓
直す。
↓
練習する。
↓
次は言える。
ということを何度も繰り返した経験から生まれています。
僕自身、
英語力が大きく伸びたのは、
完璧な教材を見つけたときではありません。
自分の英語が通用しない現実にぶつかり、それを一つずつ直していったとき
でした。
仕事で使える英語を伸ばしたい人が今日からできること
もし今、
「英語は勉強しているけど仕事で使えない」
と感じるなら、
単純に教材を増やす前に、
自分が6つのどこで止まっているか確認してみてください。
「知っているのに口から出ない」
→ 瞬発力。
音読や再アウトプットを増やす。
「単語が分からないと止まる」
→ 機転。
簡単な英語で言い換える練習をする。
「会議で発言できない」
→ 積極性+メンタル力。
小さなディスカッションから発言回数を増やす。
「話せるけど説明が分かりにくい」
→ コミュニケーション力。
結論→理由→具体例の順で話す。
「想定外の質問に弱い」
→ 経験値+瞬発力。
答えを準備しすぎず、突発質問へ答える練習をする。
まとめ|僕が海外で学んだ「使える英語」は、英語そのものだけではなかった
最後に、グローバルで使える英語に必要な6つの力をまとめます。
1. 経験値
答えのない状況で、実際に英語を使ってきた経験。
2. 積極性
待つのではなく、必要なことを自分から伝える力。
3. 機転
知らない英語があっても、別の方法で何とか伝える力。
4. 瞬発力
知っている英語を、その場ですぐ取り出す力。
5. メンタル力
間違いや緊張があっても、コミュニケーションを続ける力。
6. コミュニケーション力
論理的に伝え、相手を理解し、信頼関係を作る力。
僕自身、
海外へ出たばかりのころは、
「もっと単語を覚えれば話せるようになる」
と思っていました。
でも、実際に何年も英語を使ってきて感じたのは、
それだけでは足りないということです。
知らない単語があっても伝える。
間違えても続ける。
自分から発言する。
相手の話を聞く。
その場で考える。
関係を作る。
こうした力が組み合わさって、
初めて英語が、
「勉強している科目」から「世界で使える道具」
へ変わっていきました。
だから、もし今、
「TOEICはあるのに仕事では話せない」
「英語は勉強してきたのに海外では自信がない」
と感じているなら、
英語力そのものだけではなく、
「この6つのうち、自分に今足りないのは何だろう?」
と考えてみてください。
僕自身も、
その一つひとつを、海外で失敗しながら身につけてきました。
そして今では、
その経験そのものが、
RYO英会話ジムで提供しているトレーニングの土台になっています。








































コメントを残す