こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は”crybaby”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば今日より少し英語力がアップするかと思います。それではまいりましょう。
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”crybaby”の意味とその使い方
子供に騒がないように怒ると泣き出して…
そんなに泣き虫にならないの。
彼女の性格について聞かれて…
友人が上司に怒られてもう会社を辞めたいと言っていて…
いかがでしたでしょうか。crybabyはカジュアルな英単語で「泣き虫」や「弱虫」という意味です。子供が小さいことで大泣きするときだけに限らず、大人に対しても使うことができます。例文のように彼女がすぐ大泣きするような場合ですね。また小さいことにすぐにビビるような人、すぐに文句を言うような人に対してもcrybabyは使えます。同じ意味の表現としては、”cry like a baby”、そして”crybully”です。
関連表現もご紹介
関連する英単語も一緒に覚えておきましょう。
- complain「文句を言う」
- trivial matter「くだらないこと」
- excessively「過度に」
- be easily hurt「傷つきやすい」
1に関しては”Can’t complain”の意味とその使い方がよく使われるフレーズですので知っておきましょう。2については「トリビアの泉」という番組を知っている方は覚えやすいかと思いますが、トリビアは無駄な知識、つまり雑学という意味で、そこから関連ずけるとtriavialも覚えやすいかと思います。最後の4についてはhurtは動詞でよく使われますが、形容詞で使うこともできます。hurtの使い方については“hurt”の意味と4つの使い方【心と体そして状況に使えます】よりご覧ください。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”crybaby”の意味とその使い方【ビビりな人へ】でした。それではSee you around!