こんにちは、RYO英会話ジムです。
英語で「常識」は common sense と表現します。一方、「非常識」は、状況に応じて inconsiderate(配慮がない) や crazy(ありえない・めちゃくちゃな) などを使い分けます。
例えば、こんなふうに使います。
✅ It’s common sense to check the weather before going hiking.
ハイキングに行く前に天気を確認するのは常識だよ。
✅ It’s inconsiderate to call someone at 1 a.m.
深夜1時に人に電話するなんて非常識だよ。
また、common(一般的な) は「世間で普通のこと」を表し、common sense(常識的な判断力)とは意味が異なります。
特に「非常識」は、日本語をそのまま英語にするのではなく、何が問題なのかによって表現を選ぶのがポイントです。
それでは、「常識」「非常識」を表す英語の意味や使い方、ニュアンスの違いをさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|「常識」を伝えるとき、いつもnormalを使っていた
- 3 「常識」「非常識」を英語で伝えるには?意味と使い分け
- 4 シーン別英会話|「常識」「非常識」はこう使う!
- 5 よくある間違い|「常識」を何でもnormalで表現していませんか?
- 6 英語は、間違えながら自然な表現を身につけていくもの
- 7 実際の受講生事例|日本の文化や背景を英語で説明するのが苦手だったアヤコさん
- 8 RYO英会話ジムが大切にする「伝えたいことを英語で言い切る」トレーニング
- 9 「なんとなく話せる」で終わらせるのは、もったいない
- 10 音読しよう
- 11 「常識」「非常識」と似た英語表現・関連フレーズ
- 12 練習クイズ|「常識」「非常識」を英語で使い分けよう!
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q.「常識」は英語で何と言いますか?
- 13.2 Q.「common sense」に冠詞のaは必要ですか?
- 13.3 Q.「common」と「common sense」の違いは何ですか?
- 13.4 Q.「normal」と「common」はどう違いますか?
- 13.5 Q.「It's just common sense.」は失礼な英語ですか?
- 13.6 Q.「非常識」は英語でcrazyと言ってもいいですか?
- 13.7 Q.「inconsiderate」と「rude」はどう違いますか?
- 13.8 Q.「Everyone knows that」と「common knowledge」の違いは何ですか?
- 13.9 Q. 海外で「日本ではそれが普通です」と自然に伝えるには?
- 13.10 Q. 覚えた英語を、実際の会話で自然に使えるようになるには?
- 14 まとめ|「常識」「非常識」は場面に合わせて使い分けよう
関連記事
「そんなのありえない!」と驚いたときは、That’s nuts! というカジュアルな表現も使えます。crazy との共通点や、nuts の意外な使い方も知りたい方はこちら。
僕の失敗談|「常識」を伝えるとき、いつもnormalを使っていた
英語を学んでいた頃、僕は「普通だよ」「それが常識だよ」と言いたいとき、いつも normal を使っていました。
normal は「普通の」という意味なので、日本語の感覚では間違っていないように思えますよね。
でも当時の僕は、その使い方が英語として自然なのかどうかも、よくわかっていませんでした。
「普通=normal」
そんなふうに、知っている単語をそのまま当てはめていたんです。
normalは間違いじゃない。でも「常識」とは少し違う
実は、normal 自体はとても自然な英単語です。
例えば、
✅ It’s normal to feel nervous before an interview.
面接の前に緊張するのは普通だよ。
これは自然な英文です。
一方で、「大切なデータをバックアップするのは常識だよ」と伝えたいなら、
✅ It’s common sense to back up important files.
大切なファイルをバックアップするのは常識だよ。
という表現が使えます。
ここでの違いは、
- normal → 普通のこと・通常の状態
- common sense → 常識的な判断・当然と考えられること
という点です。
つまり、日本語では同じように「普通」「常識」と言えても、英語では必ずしも同じ単語を使うわけではないんですね。
僕が使っていた normal も、文脈によっては正しかったはずです。
ただ、それ以外の表現との違いを意識せず、いつも同じ単語を使っていたことが、学習上の課題だったと思います。
同じところでつまずかないためのTips
おすすめは、「普通」「常識」を英語で言う練習をするとき、何が普通なのか、何を常識だと考えているのかまで意識することです。
例えば、次の2文を比べて声に出してみましょう。
✅ It’s normal to make mistakes.
間違えるのは普通のことだよ。
✅ It’s common sense to check your work.
自分の仕事を確認するのは常識だよ。
さらに、自分の生活や仕事に置き換えて、1文ずつ作ってみてください。
知っている単語を何となく使うのではなく、伝えたい意味に合わせて選ぶこと。
この小さな意識の違いが、自然な英語を話すための大切な一歩になります。
「常識」「非常識」を英語で伝えるには?意味と使い分け
日本語の「常識」「非常識」は便利な言葉ですが、英語では状況に合わせて表現を選ぶ必要があります。
大切なのは、一般的なのか、当然の判断なのか、それとも相手の行動を批判したいのかを区別することです。
1. common sense|「常識・常識的な判断」
common sense は、一般的に身につけていると考えられる、実用的で合理的な判断力を表します。
日常生活や仕事で、当然の判断だと考えられることについて話すときに使えます。
✅ It’s just common sense.
そんなの常識だよ。
✅ It’s common sense to check the weather before going hiking.
ハイキングに行く前に天気を確認するのは常識だよ。
よく使う形は、
It’s common sense to + 動詞の原形
です。
「〜するのは常識だ」と、行動について説明できます。
ただし、注意したいのが言い方です。
It’s just common sense. は、「そんなの当然でしょ」という少し突き放した印象になることがあります。
特に相手が知らなかったことに対して使うと、上から目線に聞こえる可能性もあります。
また、何が常識なのかは文化や環境によって異なります。
自分にとっての常識が、必ずしも相手にとっても同じとは限りません。
2. common|「一般的な・よくある」
common は、ある行動や出来事が一般的で、よく見られることを表します。
common sense とは違い、それが正しいかどうかではなく、どれくらい一般的なのかを伝えるのがポイントです。
✅ Working from home is common these days.
最近は在宅勤務が一般的だよ。
✅ It’s common for people to pay by card.
カードで支払うのは一般的だよ。
例えば、海外で日本とは違う習慣を見かけたときにも使えます。
Is that common here?
それって、ここでは普通なの?
このように聞けば、相手の文化や習慣を自然に知るきっかけになります。
なお、common を使う場合は、
- It’s common to + 動詞
- It’s common for + 人 + to + 動詞
という形も便利です。
3. normal|「普通の・通常の」
normal は、通常の状態や、予想される範囲内のことを表します。
日本語では「常識」と「普通」を近い意味で使うことがありますが、英語の normal は、必ずしも「常識的な判断」を意味しません。
✅ It’s normal to feel nervous on your first day at work.
仕事の初日に緊張するのは普通だよ。
✅ That’s perfectly normal.
それはごく普通のことだよ。
特に、相手が自分の状態を心配しているときに、
That’s normal. Don’t worry.
それは普通のことだよ。心配しないで。
と伝えると、安心させる言葉にもなります。
一方、相手の習慣について That’s not normal.(それは普通じゃない) と言うと、否定的に聞こえる場合があります。
文化の違いについて話すときは、That’s different from what I’m used to.(自分が慣れていることとは違うね) のように表現すると、相手を否定せずに違いを伝えられます。
4. Everyone knows that 〜.|「〜はみんな知っている」
「そんなの常識だよ」と言いたいとき、Everyone knows that 〜. を使うこともできます。
ただし、これは厳密には「常識」ではなく、「みんながそのことを知っている」 という意味です。
✅ Everyone knows that smoking is bad for your health.
喫煙が健康に悪いことは、みんな知っているよ。
that は日常会話では省略することもできます。
✅ Everyone knows smoking is bad for your health.
喫煙が健康に悪いことは、みんな知っているよ。
ただし、Everyone knows には「みんな知っているのに、知らないの?」という響きが生まれることもあります。
また、文字どおり全員が知っているとは限らないため、誇張を含む表現として使われることもあります。
相手に何かを説明したいだけなら、Everyone knows と言い切る必要はありません。
5. inconsiderate|「配慮がない・非常識な」
日本語で「非常識」と言いたいとき、実際には「相手への配慮が足りない」という意味で使っていることがあります。
そんな場面で便利なのが、inconsiderate です。
✅ It’s inconsiderate to call someone at 1 a.m.
深夜1時に人に電話するなんて非常識だよ。
✅ That was really inconsiderate of him.
彼のあの行動は本当に配慮がなかったね。
inconsiderate は、相手の気持ちや都合を考えていない行動を批判するときに使います。
そのため、単に「普通ではない」という意味の unusual や not normal とは異なります。
ただし、相手への批判になるため、直接本人に言うときは伝え方に注意しましょう。
6. It’s crazy to 〜.|「〜するなんてありえない・めちゃくちゃだ」
It’s crazy to 〜. は、驚くような行動や、無茶だと感じることについて話すカジュアルな表現です。
✅ It’s crazy to drive that fast in the rain.
雨の中でそんなにスピードを出して運転するなんて、ありえないよ。
✅ It’s crazy to spend that much money on a phone.
スマホにそんな大金を使うなんて、信じられないよ。
crazy は、日本語の「非常識」と訳せる場面もありますが、必ずしもマナー違反を意味するわけではありません。
「ありえない!」「無茶だよ!」という驚きや強い評価を表すことが多い言葉です。
また、crazy は文脈によってポジティブな驚きを表すこともあります。
✅ That’s crazy! You actually won!
すごい!本当に勝ったんだね!
そのため、「非常識=crazy」と覚えるのではなく、何を伝えたいのかで使い分けましょう。
「常識」「非常識」に関連する英語表現の比較表
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| common sense | 常識・良識 | 常識的な判断や分別 |
| common | 一般的な・よくある | 広く行われていること |
| normal | 普通の・通常の | 通常の状態や予想される範囲 |
| inconsiderate | 配慮がない | 他人の気持ちや都合を考えていない |
| crazy | ありえない・無茶な | 強い驚きや批判。カジュアル |
特に覚えておきたいのは、common sense・common・normal の違いです。
どれも日本語では「普通」「常識」と訳せることがありますが、英語では注目しているポイントが異なります。
シーン別英会話|「常識」「非常識」はこう使う!
それでは、実際の会話でどのように使うのか見ていきましょう。
仕事・日常生活・マナーという3つの場面を紹介します。
シーン1|職場でデータのバックアップについて話すとき
仕事で使う大切なファイルを、バックアップしているかどうか確認しています。
Do you back up your work files regularly?
仕事のファイルは定期的にバックアップしてる?
Of course. It’s common sense to back up important files.
もちろん。大切なファイルをバックアップするのは常識だよ。
True. You never know when something might go wrong.
確かにね。いつ何か問題が起きるかわからないもんね。
自然に使うコツ
- It’s common sense to 〜. は、当然だと考えている行動を説明するときに便利です。
- 同意する相手との会話なら自然ですが、知らない人に言うと「そんなの常識でしょ」と強く聞こえることがあるので注意しましょう。
シーン2|海外での生活習慣について話すとき
海外の街で、キャッシュレス決済が広く使われていることに気づきました。
I’ve noticed that almost everyone pays by card here.
ここでは、ほとんどの人がカードで支払っていることに気づいたよ。
Yeah, it’s pretty common here. Some places don’t even accept cash.
うん、ここではかなり一般的だよ。現金を受け付けないお店もあるんだ。
Really? That’s different from what I’m used to.
本当?私が慣れている環境とは違うね。
自然に使うコツ
- pretty common は「かなり一般的」という自然な口語表現です。
- 異文化について話すときは、相手の習慣を「非常識」と決めつけず、Is that common here?(ここでは普通なの?) と聞くと、自然に会話を広げられます。
シーン3|深夜に仕事の連絡をしようとしたとき
同僚に急ぎではない仕事の確認をしようとしています。
I forgot to ask Sarah about the schedule. Maybe I’ll call her now.
サラにスケジュールのことを聞くのを忘れちゃった。今電話しようかな。
At 1 a.m.? That would be really inconsiderate. Can it wait until tomorrow?
深夜1時に?それはかなり非常識だよ。明日まで待てないの?
You’re right. I’ll message her tomorrow morning instead.
そうだね。代わりに明日の朝メッセージを送るよ。
自然に使うコツ
- That would be inconsiderate. は、これからしようとしている行動について「それは配慮に欠けると思う」と伝えるときに自然です。
- That’s crazy! でも強く驚くことはできますが、「相手への配慮がない」と具体的に伝えたいなら inconsiderate の方が正確です。
「常識」「非常識」を英語で伝えるときに大切なのは、日本語をそのまま置き換えないことです。
何が一般的なのか、何を当然だと考えているのか、相手の行動のどこに問題があるのか。
そこを意識して表現を選べば、言いたいことをより自然に伝えられます。
特に海外では、自分の常識が相手にとっての常識とは限りません。
だからこそ、違いをすぐに否定するのではなく、まずは相手の考えや文化を理解しようとすることも、英語でのコミュニケーションを深める大切なポイントです。
よくある間違い|「常識」を何でもnormalで表現していませんか?
英語で「普通」「常識」と言いたいとき、つい normal を使ってしまうことはありませんか?
僕自身も、以前はいつも normal を使っていました。
でも、実は日本語で同じ「普通」「常識」と訳せても、英語では場面によって自然な言い方が変わります。
RYO英会話ジムでも、レッスン中の発言を見える化していると、文法は間違っていなくても、伝えたいニュアンスに合っていない英語に気づくことがあります。
ここでは、今回の表現で特に気をつけたい4つのポイントを紹介します。
※以下は学習者がつまずきやすいポイントを説明するための例文で、特定の受講生の実際の発言を引用したものではありません。
①「常識」をnormal senseと言ってしまう
❌ It’s normal sense to check the weather before hiking.
✅ It’s common sense to check the weather before hiking.
ハイキングの前に天気を確認するのは常識だよ。
なぜ間違いやすい?
日本語の「普通の感覚」「常識」を、そのまま normal sense と訳したくなるかもしれません。
でも、英語で「常識的な判断」を表すなら common sense が自然です。
normal は「普通の」「通常の」という意味ですが、normal sense は「常識」を表す一般的な表現ではありません。
common sense は2語セットで覚えておきましょう。
②「一般的なこと」をcommon senseで表現してしまう
△ It’s common sense to pay by card here.
✅ Paying by card is common here.
ここではカードで支払うのが一般的だよ。
なぜ間違いやすい?
日本語では「ここではカード払いが当たり前だよ」と言うことがありますよね。
でも、この場合に伝えたいのは、カード払いが「常識的な判断」だということではなく、多くの人がカードで支払っているという事実です。
そのため、common sense よりも common の方が自然です。
前者も文法的には成立しますが、「カード払いをするのが賢明な判断だ」という意味に寄ってしまいます。
常識的な判断なら common sense、一般的な習慣なら common。
この違いを意識してみてください。
③「非常識」をnot normalだけで伝えようとする
△ It’s not normal to call someone at 1 a.m.
✅ It’s inconsiderate to call someone at 1 a.m.
深夜1時に人に電話するなんて非常識だよ。
なぜ間違いやすい?
日本語では「普通じゃない=非常識」と言うことがあります。
そのため、not normal を使いたくなるかもしれません。
実際、It’s not normal to 〜. も文脈によっては自然な英文です。
ただし、この場面で伝えたいのが「相手への配慮がない」ということなら、inconsiderate の方が具体的です。
「何が非常識なのか」を考えると、適切な英単語を選びやすくなります。
④「常識でしょ!」をEveryone knowsで強く伝えてしまう
△ Everyone knows that!
そんなの誰でも知っているよ!
✅ That’s pretty common knowledge.
それはかなり広く知られていることだよ。
なぜ注意が必要?
Everyone knows that! は文法的にも自然です。
ただし、相手に直接言うと「そんなことも知らないの?」という強い印象を与えることがあります。
一方、common knowledge は、多くの人に知られている知識や事実を表す言い方です。
こちらも言い方次第では相手を見下しているように響きますが、「広く知られている事実」と説明したいときに使えます。
大切なのは、英語として正しいかどうかだけでなく、相手にどんな印象を与えるかまで考えることです。
英語は、間違えながら自然な表現を身につけていくもの
僕自身も、英語を話し始めた頃は何度も間違えました。
今回の normal も、いつも使っていたものの、それが本当に自然な英語なのかまではわかっていませんでした。
ただ、英語を学ぶなかで大切にしてきたのは、最初から完璧な英語を話そうとすることではありません。
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
この繰り返しです。
例えば、normal を使った英文でも、状況によっては common や common sense の方が伝えたい意味に合っているかもしれません。
こうした違いは、知識として覚えるだけでなく、実際に英語を使うなかで確認することが大切です。
僕自身も、その繰り返しによって少しずつ自然に話せるようになりました。
自分の英語の不自然さは、意外と自分では気づけない
独学でも単語や文法の知識は増やせます。
ただ、自分が話した英語のどこが不自然なのかを、毎回自分で判断するのは簡単ではありません。
特に、ある程度英語を話せる人ほど、意味が通じるため、同じ表現を使い続けてしまうことがあります。
例えば、normal ばかり使っていても、相手が意味を理解してくれれば、違いに気づかないままかもしれません。
だからこそ、実際に話した英語を第三者に確認してもらい、その場で修正することには価値があります。
間違えること自体は問題ではありません。
大切なのは、その間違いを改善し、次の会話につなげられる環境があるかどうかです。
実際の受講生事例|日本の文化や背景を英語で説明するのが苦手だったアヤコさん
ここで、RYO英会話ジムで実際に学ばれたアヤコさんの事例をご紹介します。
今回の「常識」「非常識」というテーマとも関係する、日本の文化や考え方を英語で説明する難しさに直面していた方です。
受講前|英語の知識はあっても、自分の考えを瞬時に伝えられなかった
アヤコさんは、海外のクライアントと仕事をし、シンガポール人の上司を持つ会社員です。
仕事では週2〜3回の英語会議や1on1ミーティングがあり、英語は欠かせないスキルでした。
もともと英語学習アプリやオンライン英会話の経験もあり、英語メールやチャットは問題なく対応できていました。
それでも、実際に話す場面になると、課題がありました。
特に苦手だったのが、日本の状況や文化について、理由を添えながら論理的に説明することです。
自分の頭の中では伝えたいことがわかっていても、英語になると瞬時に言葉が出てこない。
もっと具体的に、自分の意見を伝えられるようになりたい。
そんな思いから、6ヶ月間の短期集中プランを受講されました。
受講中|さまざまなテーマで「最後まで言い切る」練習を重ねた
アヤコさんが取り組んだのは、単語やフレーズを覚えるだけの学習ではありません。
さまざまなテーマについて、自分の考えを英語で伝えるアウトプットトレーニングです。
特に重視したのが、次のような取り組みでした。
- 実践的なスピーキングテストで、瞬時に英語を組み立てる練習
- 論理的に話すための構文やフレーズの強化
- 宿題と復習を通した学習内容の定着
実際のレビューでは、日本語でも考えさせられるようなテーマを英語で話すことが、大きな挑戦だったと振り返っています。
そんななか、特に印象的だったのが、本人のこの言葉です。
「言い切る経験を積むうちに自信がつきました。」
単に正しい英文を知っているだけではなく、自分の考えを最後まで英語で伝える経験を重ねることが、自信につながったようです。
受講後|Stage 3からStage 8へ。日本文化も理由を添えて説明できるように
6ヶ月間のトレーニングを経て、アヤコさんのスピーキング評価は次のように変化しました。
Stage 3 → Stage 8(中級)
受講前は、相手のサポートがあれば何とか意思を伝えられる段階でした。
受講後は、自己主張や関係構築ができ、会話をリードできる場面も増えています。
さらに、仕事や実際のコミュニケーションでも変化が見られました。
会議では自分の意見を論理的に伝えられるようになり、日本の文化や背景についても、理由や具体例を交えて説明できるようになったと紹介されています。
フリーディスカッションでも自然に会話が続くようになり、本人もスピーキング力の伸びを実感しています。
また、公開レビューでは、6ヶ月間でTOEICスコアが50点アップし、830点を取得したことも報告されています。
ここで注目したいのは、英語の知識を増やすだけでなく、それを使って自分の考えを説明する力が伸びていることです。
これは、海外の人に日本の文化や習慣を伝えるうえでも、とても大切な力だと思います。
例えば、日本では普通だと感じていることでも、海外の人にとっては初めて聞く習慣かもしれません。
そんなとき、単に「It’s common sense.」と言うだけでなく、なぜそう考えるのかまで説明できれば、相手との理解も深まります。
もちろん、アヤコさんが今回紹介した特定の表現を習得したという話ではありません。
自分の考えや文化的な背景を、英語でより具体的に説明できるようになった実例として、参考になるのではないでしょうか。
※成果には個人差があります。
RYO英会話ジムが大切にする「伝えたいことを英語で言い切る」トレーニング
アヤコさんの事例からもわかるように、英語を自然に話せるようになるには、知識を増やすだけでは十分ではありません。
自分の考えを実際に英語で伝え、改善する経験が重要です。
RYO英会話ジムでは、そのために次のような仕組みを取り入れています。
① アウトプット中心のレッスンで、自分の考えを言葉にする
アヤコさんが取り組んだように、さまざまなテーマについて英語で話すことで、単なる知識ではなく、実際の表現力を鍛えていきます。
例えば、「日本では時間を守ることが大切にされている」と伝えたい場合。
単に common sense という言葉を知っているだけでは、相手に十分な説明ができないこともあります。
「なぜそう考えるのか」「どんな場面で大切なのか」まで英語で話す練習をすることで、伝えられる内容を増やしていけます。
② 発言をその場で見える化・添削し、自然な表現に修正する
自分では正しく言えたつもりでも、実際には不自然な英語になっていることがあります。
RYO英会話ジムでは、レッスン中の発言をリアルタイムで文字にし、その場で添削しています。
これにより、文法の間違いだけでなく、伝えたい意味に合った表現になっているかも確認できます。
例えば、日本語の「普通」をそのまま normal と訳していたとしても、状況によっては common の方が自然かもしれません。
こうした違いに気づくことが、表現の幅を広げるきっかけになります。
③ 自分の課題に合わせた改善と復習で、使える表現を増やす
英語の課題は人によって異なります。
文法が苦手な人もいれば、単語は知っているのに会話で出てこない人、自分の考えを論理的に説明するのが苦手な人もいます。
そのため、RYO英会話ジムでは、一人ひとりの課題に合わせたトレーニングを重視しています。
さらに、レッスンで修正した英文は、パーソナル復習ノートなどを使って振り返ることができます。
一度修正して終わりではなく、復習した表現を次の会話でもう一度使ってみる。
その繰り返しが、自然に使える英語を少しずつ増やしていくことにつながります。
「なんとなく話せる」で終わらせるのは、もったいない
今回の normal・common・common sense は、どれも難しい英単語ではありません。
でも、簡単な単語ほど、知っているつもりで何となく使い続けてしまうことがあります。
僕自身も、以前は normal ばかり使っていました。
だからこそ、知っている英語を実際の場面で自然に使えるようにすることの大切さを感じています。
アヤコさんのように、英語の基礎知識があっても、自分の考えを具体的に伝えることに課題を感じている人は少なくありません。
「なんとなく話せる」で止まっている人ほど、そこで終わらせるのはもったいない。
新しい単語を覚えるだけでなく、
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
という経験を積み重ねてみてください。
自分が伝えたいことを、少しずつ自然な英語で表現できるようになっていきます。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
RYO英会話ジムでは、最初に個別コンサルテーションで現在の課題を整理し、その後の体験レッスンで実際に英語を話していただきます。
現在、無料トライアルは毎月先着5名様限定でご案内しています。
自分では気づかなかった改善ポイントを、一度確認してみませんか?
▶︎ 覚えた英語を「伝わる英語」に変える|無料体験レッスンはこちら
自分の英語の課題を知ることが、次の成長への第一歩です。
音読しよう
It’s just common sense.「それは常識だよ。」
入社したての部下から…
なんで仕事が始まる15分前に出社するの?
It’s common sense to ~. 「~するのは常識だ。」
遅刻してしまい…
また遅れてすみません。
It’s common these days.「最近当たり前になってきてるね。」
友人とスマホの話をしていて…
皆スマホ使ってるよね。ガラ系が懐かしいわ。
Everyone knows that ~.「~ってことはみんな知ってるよ。」
ルームメイトと…
今知ったの?皆彼らが付き合ってる知ってるよ。
It’s crazy to ~.「~するなんて非常識だよ。」
妹と話していて…
明日のスケジュールの変更について同僚へ伝えるのを忘れていたよ。彼女に電話しないと。
でももう朝の1時だよ。この時間に電話するなんて非常識だわ。
「常識」「非常識」と似た英語表現・関連フレーズ
日本語の「普通」「常識」「非常識」は、英語では状況によって使う表現が変わります。
例えば、ある行動が「よくあること」なのか、「当然の判断」なのか、それとも「配慮に欠ける行動」なのか。
何を伝えたいのかによって、自然な英語も変わるんですね。
ここでは、特に使い分けで迷いやすい4つの表現を紹介します。
1. common|「一般的な・よくある」
common は、ある行動や出来事が広く見られることを表す形容詞です。
common sense が「常識的な判断」を表すのに対して、common はその行動がどれくらい一般的なのかに注目します。
例えば、海外で日本とは違う働き方や生活習慣を見かけたときに便利です。
✅ It’s common for people to work remotely here.
ここではリモートワークをする人が多いよ。
自然に使うコツ
相手の国や地域の習慣について聞きたいときは、Is that common here?(ここではそれが普通なの?) と質問すると自然です。
また、common は「よくある」という意味なので、必ずしも「正しい」「望ましい」という評価を含みません。
会話例|海外の働き方について
A lot of people seem to work from cafés here.
ここではカフェで仕事をしている人が多いみたいだね。
Yeah, it’s pretty common, especially among freelancers.
うん、特にフリーランスの間ではかなり一般的だよ。
2. normal|「普通の・通常の」
normal は、予想される範囲内の状態や、普段と変わらないことを表します。
common が「どれくらい一般的か」に注目するのに対して、normal は通常の状態として受け止められるかというニュアンスがあります。
特に、相手が自分の感情や反応について不安を感じているとき、安心させる言葉として便利です。
✅ It’s normal to feel nervous when starting a new job.
新しい仕事を始めるときに緊張するのは普通だよ。
自然に使うコツ
That’s perfectly normal.(それはごく普通のことだよ) は、相手を安心させたいときに自然です。
一方、That’s not normal. と言うと、相手の行動や状態を否定しているように聞こえることもあります。特に文化や個人の習慣について話すときは注意しましょう。
会話例|新しい環境に慣れない友人へ
I still feel a little nervous at my new job.
新しい仕事で、まだちょっと緊張するんだ。
That’s completely normal. It takes time to get used to a new place.
それはまったく普通のことだよ。 新しい環境に慣れるには時間がかかるからね。
3. inconsiderate|「配慮がない・思いやりがない」
inconsiderate は、他人の気持ちや都合を十分に考えていない行動を表します。
日本語で「非常識」と言うとき、実際には相手への配慮が足りないことを批判している場合がありますよね。
そんな場面では、単に not normal と言うよりも、inconsiderate の方が伝えたい意味に合うことがあります。
✅ It’s inconsiderate to play loud music late at night.
深夜に大きな音で音楽を流すなんて非常識だよ。
自然に使うコツ
相手の行動を指摘するときは、That was inconsiderate.(それは配慮に欠けていたね) という形も使えます。
ただし、相手への批判になるため、直接伝える場合は言い方にも気を配りましょう。
会話例|電車の中でのマナーについて
That guy is playing music really loudly on his phone.
あの人、スマホで音楽をすごく大きな音で流しているね。
Yeah, that’s pretty inconsiderate. People are trying to relax.
うん、かなり配慮に欠けるよね。 みんな静かに過ごそうとしているのに。
4. crazy|「ありえない・めちゃくちゃな」
crazy は、驚くような出来事や、普通では考えられないと感じることに対して使われます。
inconsiderate が「他人への配慮がない」という具体的な批判なのに対して、crazy は驚きや強い評価そのものを表します。
しかも、必ずしもネガティブな意味とは限りません。
✅ That’s crazy! You got the tickets for free?
すごい!チケットを無料でもらったの?
このように、良い意味での驚きを表すこともできます。
自然に使うコツ
That’s crazy! は友人同士の会話でよく使うカジュアルな表現です。
ただし、人に対して You’re crazy. と言うと、親しい間柄では冗談になっても、相手を侮辱しているように聞こえることがあります。
ビジネスや初対面の相手には、使う場面を選びましょう。
会話例|友人の予想外のニュースを聞いて
I got upgraded to business class for free!
無料でビジネスクラスにアップグレードしてもらえたんだ!
That’s crazy! You’re so lucky!
すごいね! めちゃくちゃ運がいいじゃん!
このように、「普通」「非常識」と日本語で訳せる表現でも、英語ではそれぞれ注目しているポイントが違います。
大切なのは、よくあることなのか、通常の状態なのか、配慮の問題なのか、単に驚いているのかを意識して選ぶことです。
練習クイズ|「常識」「非常識」を英語で使い分けよう!
ここまで学んだ表現を、実際の会話で自然に使えるか確認してみましょう。
全部で5問です。答えを見る前に、ぜひ自分で考えてみてください。
第1問|「常識的な判断」を伝えるには?
海外旅行の前にパスポートのコピーを保存しておくことについて、「それは常識的な判断だよ」と伝えたいとき、最も適切な英文はどれ?
A. It’s normal sense to keep a copy of your passport.
B. It’s common sense to keep a copy of your passport.
C. It’s a common sense to keep a copy of your passport.
D. It’s common senses to keep a copy of your passport.
正解:B
It’s common sense to + 動詞の原形 で「〜するのは常識だ」と伝えられます。
- A:normal sense は、この意味では自然な表現ではありません。
- B:common sense が「常識的な判断」を表す正しい形です。
- C:common sense は通常、数えられない名詞として使うため、ここでは a は不要です。
- D:この意味で common senses とは言いません。
第2問|海外で一般的な習慣について話すには?
海外のカフェで、多くの人がパソコンを使って仕事をしていることに気づきました。
「ここではカフェで仕事をするのが一般的なんだね」と、習慣の広がりについて説明する場合、最も適切なのはどれ?
A. Working in cafés is common here.
B. It’s common sense to work in cafés here.
C. It’s inconsiderate to work in cafés here.
D. It’s crazy to work in cafés here.
正解:A
common は、ある行動が広く行われていることを表します。
- A:カフェで仕事をすることが一般的だと伝えています。
- B:カフェで仕事をするのが常識的な判断だという意味になり、今回の意図とは違います。
- C:カフェで仕事をすることが配慮に欠けるという批判になります。
- D:カフェで仕事をすることへの強い驚きや評価になり、一般的な習慣の説明には向きません。
第3問|緊張している友人を安心させるなら?
初めてのプレゼンで緊張している友人に、「緊張するのは普通だよ」と安心させたい場面です。
最も自然な表現はどれ?
A. It’s inconsiderate to feel nervous.
B. It’s common sense to feel nervous.
C. It’s normal to feel nervous.
D. It’s crazy to feel nervous.
正解:C
It’s normal to feel nervous. は、緊張することが自然な反応だと伝え、相手を安心させる表現です。
- A:緊張することが配慮に欠けるという意味になり、不自然です。
- B:緊張することを常識的な判断として表しており、意味が合いません。
- C:緊張は通常の反応だと、自然に伝えられます。
- D:緊張することを異常だと批判しているように聞こえます。
第4問|「相手への配慮がない」と伝えたいとき
友人が深夜1時に、急ぎではない仕事の電話をかけようとしています。
単に「普通ではない」ではなく、相手への配慮が足りないことを具体的に伝えたい場合、最も適切なのはどれ?
A. It’s common to call someone at 1 a.m.
B. It’s inconsiderate to call someone at 1 a.m.
C. It’s normal to call someone at 1 a.m.
D. It’s common sense to call someone at 1 a.m.
正解:B
inconsiderate は、他人の気持ちや都合への配慮が足りないことを表します。
- A:深夜1時の電話が一般的だという意味になります。
- B:相手の都合を考えていない行動だと、具体的に伝えています。
- C:深夜1時に電話するのが普通だという意味になります。
- D:深夜1時に電話するのが常識的な判断だという意味になり、意図と逆です。
第5問|「That’s crazy!」は悪い意味だけ?
友人が無料でビジネスクラスにアップグレードしてもらったと話しています。
このときの That’s crazy! に最も近い意味はどれ?
A. それは配慮が足りないね!
B. それは常識だよ!
C. それはよくあることだよ!
D. すごいね!信じられない!
正解:D
That’s crazy! は、驚きの大きさを表す表現で、ポジティブな意味でも使えます。
- A:inconsiderate に近い意味で、相手の行動を批判しています。
- B:common sense に近い意味で、驚きを表していません。
- C:common に近い意味で、一般的な出来事だと伝えています。
- D:予想外の良い出来事に驚いているため、今回の会話に合っています。
よくある質問(FAQ)
Q.「常識」は英語で何と言いますか?
A. 「常識」は英語で common sense と言います。 一般的に身につけていると考えられる、実用的で合理的な判断力を表す言葉です。
✅ It’s common sense to check the weather before hiking.
ハイキングの前に天気を確認するのは常識だよ。
ただし、「一般的な習慣」という意味なら common、「広く知られている知識」なら common knowledge が合う場合もあります。
Q.「common sense」に冠詞のaは必要ですか?
A. 通常、common sense に a は付けません。 「常識」という意味では数えられない名詞として使うためです。
例えば、「それは常識だよ」と言うなら It’s common sense. が自然です。
❌ It’s a common sense.
✅ It’s common sense.
日本語の「1つの常識」という感覚で a を付けないようにしましょう。
Q.「common」と「common sense」の違いは何ですか?
A. common は「一般的な」、common sense は「常識的な判断」という意味です。
common は、ある行動や出来事が広く見られることを表します。一方、common sense は、その行動が合理的で当然の判断だと考えられることを表します。
例えば Working from home is common. は「在宅勤務は一般的だ」という意味で、それが正しいかどうかまでは述べていません。
Q.「normal」と「common」はどう違いますか?
A. normal は「通常の状態」、common は「広く見られること」に注目する表現です。
✅ It’s normal to feel nervous.
緊張するのは普通のことだよ。
✅ It’s common to pay by card here.
ここではカードで支払うのが一般的だよ。
重なる場面もありますが、相手を安心させたいときは normal、習慣の広がりを伝えたいときは common が便利です。
Q.「It’s just common sense.」は失礼な英語ですか?
A. 必ずしも失礼ではありませんが、言い方によっては上から目線に聞こえます。
「そんなの常識でしょ」「当然じゃないか」という強い印象になることがあるためです。
特に相手が知らなかったことに対して使うと、責めているように受け取られる可能性があります。
相手に説明したい場合は、It’s important to 〜.(〜することは大切です) のように伝えると柔らかくなります。
Q.「非常識」は英語でcrazyと言ってもいいですか?
A. crazy が「非常識」と訳せる場面はありますが、いつでも使えるわけではありません。
crazy は「ありえない」「めちゃくちゃだ」という驚きや強い評価を表し、ポジティブな意味でも使われます。
一方、相手への配慮不足なら inconsiderate、許されない行動なら unacceptable が合う場合もあります。
何が問題なのかによって選びましょう。
Q.「inconsiderate」と「rude」はどう違いますか?
A. inconsiderate は「配慮がない」、rude は「失礼な・無礼な」という意味です。
例えば、周囲が寝ている時間に大きな音を立てるのは inconsiderate と表現できます。
一方、人の話を途中で遮って失礼な態度を取る場合は rude が自然です。
どちらも相手の行動を批判する言葉ですが、配慮の不足か、礼儀の問題かによって使い分けられます。
Q.「Everyone knows that」と「common knowledge」の違いは何ですか?
A. Everyone knows that 〜. は「みんな知っている」、common knowledge は「広く知られている知識」という意味です。
✅ It’s common knowledge that smoking is bad for your health.
喫煙が健康に悪いことは広く知られています。
Everyone knows that 〜. は、会話では「誰でも知っているよ」という強い言い方になることがあります。どちらも文字どおり全員が知っているとは限りません。
Q. 海外で「日本ではそれが普通です」と自然に伝えるには?
A. In Japan, it’s common to 〜. という形が使いやすいです。 日本で広く行われている習慣を、相手を否定せずに説明できます。
✅ In Japan, it’s common to take off your shoes before entering someone’s home.
日本では、人の家に入る前に靴を脱ぐのが一般的です。
文化の違いを話すときは、「それが常識だ」と言い切るより、習慣として説明すると自然です。
Q. 覚えた英語を、実際の会話で自然に使えるようになるには?
A. 実際に話し、間違いに気づいて修正し、もう一度使うことが大切です。
normal・common・common sense の違いも、知識として覚えるだけでなく、自分の生活や仕事について英語で話してみましょう。
RYO英会話ジムでは、アウトプットと発言内容の可視化・添削を重視しています。自分では気づきにくい表現のクセを確認しながら、自然に伝わる英語を身につける練習を行っています。
まとめ|「常識」「非常識」は場面に合わせて使い分けよう
今回は、「常識」「非常識」を表す英語と、それぞれのニュアンスの違いを紹介しました。
最後に、大切なポイントを振り返りましょう。
- common sense → 常識・常識的な判断を表す。
- common → 一般的なこと、よくある習慣を表す。
- normal → 通常の状態や、自然な反応を表す。
- inconsiderate → 他人への配慮が足りないことを表す。
- crazy → 「ありえない!」という驚きや強い評価を表す。良い意味でも使える。
特に覚えておきたいのは、日本語の「普通」「常識」「非常識」を、いつも同じ英単語に置き換えないことです。
僕自身も、以前は normal ばかり使っていました。
でも、何を伝えたいのかを意識することで、英語の表現を選ぶ視点が変わってきます。
まずは今日紹介した表現を、自分の日常生活や仕事について話すときに1回でも使ってみてください。
知っている英語を、もっと自然に使えるようになりたい方は、実践的なアウトプットから始めてみませんか?
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