こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は”stay up”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば英語力がさらに今日より少しアップするかと思います。それではまいりましょう。
Youtubeで聞く
”stay up”の意味とその使い方
昨日午前3時に寝たという友人に理由を聞くと…
映画を見るために夜更かししたんだ。
期末試験当日に友人へ何時まで勉強したか聞くと…
徹夜したよ。
妻に…
遅くに帰宅するから遅くまで起きて待ってなくていいよ。
なぜそんなに疲れているのか聞かれて…
昨晩夜遅くまで起きてたからね。
いかがでしたでしょうか。“stay up”は「(通常より)遅くまで起きる」という意味です。例文ではlate「遅く」という副詞を入れていますが”stay up”だけでも「遅くまで」という意味は通じるのであえて入れる必要はありませんが”stay up late”という表現は一般的に使われるます。また「夜遅くまで」と言いたい場合は”stay up late at night”と表現します。こちらもよく使われる言い回しなので覚えておくとよいでしょう。一方で”stay up”のあとに-ingの動詞が来ている場合がありますがこれは直前に前置詞inを省略した形の動名詞が来ていることになります。3つ目の例文の場合”stay up in wating for me”と本来であればなります。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
「寝る」関連する記事
では最後に「寝る」に関連する記事をご紹介します。今後の英語学習にお役立てください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”late”や”all night”と使える”stay up”の意味とその使い方でした。それではSee you around!
コメントを残す