こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日はput 人 in chargeの意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば今日より少し英語力がアップするかと思います。それではまいりましょう。
Youtubeで聞く
put 人 in chargeの意味とその使い方
パーティーの主催を誰に任すか聞かれて…
マイクに任せるよ。
上司から…
新しいプロジェクトを君に任せるつもりだ。
同僚と話をしていて…
上司が君に営業部署を任せるつもりだって聞いたよ。
いかがでしょうか。put 人 in chargeは「人に任せる」という意味で、コアイメージとしては誰かに責任を持たせるです。なので2つ目の例文は「プロジェクトの担当をしてもらう」でもよいですし、3つ目の例文に関しては「営業部署のリーダーを担当してもらう」でもよいです。3つ目の例文のように担当の対象を明確にするときにchargeの直後にof 〜を置いてあげましょう。また受け身の形でも使えます。以下例文を見てみましょう。
海外部署を任されてるんだ。
余談ですがputの不規則変化はput(現在)-put(過去)-put(過去分詞)なので現在形と過去形に関しては文脈でどちらになるか見分けることになりますね。
be in chargeも覚えておこう
あまりにも対応が悪くて…
ここの責任者は誰?
家事はやっているのか聞かれて…
サラダを作る係だよ。
このようにbe動詞を持ってきて「〜の担当である」という意味で、コアイメージとしては「〜の責任を持つ」です。ofの直後に名詞が来てもいいですし、2つ目の例文のように動名詞を持ってくることもできます。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上がput 人 in chargeの意味とその使い方でした。それではSee you around!
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