こんにちは、RYO英会話ジムです。
会議で提案するなら、案を控えめに出すMaybe we could ~、おすすめを伝えるI recommend ~、次の行動を促すLet’s ~が便利です。表現を「弱い・強い」だけで分けず、何を伝えたいかで選びましょう。
Maybe we could test the idea first.
まず、そのアイデアを試してみてもいいかもしれません。
I recommend starting with a small team.
少人数のチームで始めることをおすすめします。
全部を一度に使う必要はありません。まずは自分の仕事で使える3つを選び、提案に理由を一言添える練習から始めましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕のつまずき|知っているのに、会議になると出てこない
- 3 会議で提案する英語|7つの表現と使いどころ
- 4 シーン別|提案に理由と確認を添える英会話
- 5 よくある間違い|提案の出だしだけで止まらないために
- 6 音読練習|自分の仕事に置き換えて話してみよう
- 7 「知っている提案」を、会議で出せる英語へ
- 8 関連表現|提案の伝え方を少し調整する
- 9 練習クイズ|提案の形を確認しよう
- 10 よくある質問(FAQ)
- 10.1 Q. 会議で「~してみては?」と提案する英語は?
- 10.2 Q. 会議で提案するとき、最初にどの表現を覚えればいいですか?
- 10.3 Q. Maybe we couldのcouldは過去形ですか?
- 10.4 Q. Why don’t weとWhy don’t youは何が違いますか?
- 10.5 Q. How aboutとWhat aboutは同じ意味ですか?
- 10.6 Q. suggestとrecommendの違いは何ですか?
- 10.7 Q. I suggest to doは正しいですか?
- 10.8 Q. We shouldは会議で失礼に聞こえますか?
- 10.9 Q. Let’sは強い提案なので避けるべきですか?
- 10.10 Q. 提案フレーズを会議でとっさに使えるようにするには?
- 11 まとめ
関連記事
僕のつまずき|知っているのに、会議になると出てこない
僕は、提案に使う表現を知っていても、会議でとっさに使えないことがありました。
読めば意味はわかる。でも、自分が提案する番になると、すぐには言葉が出てこない。「知っている」と「その場で使える」の間には、違いがあったんですよね。
似た表現をいくつも覚えていると、どれを選ぶか考えているうちに、出だしが止まってしまうこともあります。会議で使うには、意味の確認だけでなく、自分の提案をその形に入れて話す練習が必要です。
使えるようにするコツ|最初の3つを決める
ここからは、実践のための学習Tipsです。
- 案を出す:Maybe we could ~
- おすすめする:I recommend ~ing
- 次の行動へ進む:Let’s ~
まずは、この3つに自分の仕事の内容を入れてみてください。同じ提案でも言い換えてみると、どんな姿勢で伝えたいかを意識できます。
Maybe we could start with a small test.
まず小さく試してみてもいいかもしれません。
I recommend starting with a small test.
まず小さく試すことをおすすめします。
Let’s start with a small test.
まず小さく試しましょう。
最初は、1つの提案をこの3通りで言えるだけでも十分です。
会議で提案する英語|7つの表現と使いどころ
1. Maybe we could ~|~してみてもいいかもしれません
まだ決めずに、選択肢のひとつとして案を出すときに使いやすい表現です。
Maybe we could increase the price slightly.
少し値上げしてみてもいいかもしれません。
このcouldは過去の話ではありません。「そうすることも考えられる」という、今後の選択肢を示しています。maybeを添えると、言い切りを避けた提案になります。
チームの行動ならwe、相手が行うことならyouを使えます。ただし、youを使えば丁寧になるわけではありません。会議でまず共同の案として出すなら、weが使いやすいでしょう。
前置きとして、It’s just an idea, but ~「ひとつの案ですが、~」も使えます。ただし、毎回長い前置きを重ねる必要はありません。
2. Why don’t we ~?|~しませんか?
自分も含めた行動を提案する言い方です。
Why don’t we create a customer survey?
顧客アンケートを作りませんか?
「なぜしないの?」と直訳できますが、この場面では理由を責めているのではなく、案を出しています。チーム内の打ち合わせなどで自然に使えます。
Why don’t you ~?は相手への提案や助言です。たとえばWhy don’t you ask the sales team?なら「営業チームに聞いてみては?」となります。
ただし、相手の仕事の進め方に対して強い調子で言えば、批判めいて聞こえることもあります。weとyouでは、誰が行動するかが違う点を押さえておきましょう。
3. How about ~ing? / What about ~ing?|~するのはどうですか?
行動や別の案を、話し合いの選択肢として出す表現です。
How about dividing this task between two people?
このタスクを2人で分担するのはどうですか?
What about asking the sales team for feedback?
営業チームに意見を聞くのはどうですか?
どちらも提案に使えます。まずは、aboutのあとに名詞か動詞のing形を置くパターンを覚えると使いやすくなります。
How about a short break?
短い休憩はどうですか?
また、会話ではHow about we ask the client?「クライアントに聞くのはどう?」のように、主語と動詞を続ける形もあります。最初はHow about asking ~?の形にそろえて練習すると、語順に迷いにくいでしょう。
What aboutは提案だけでなく、「~はどうするの?」と未検討の点を持ち出すときにも使います。
What about the budget?
予算はどうするんですか?
この文は「予算を提案する」という意味ではなく、予算の扱いを確認しています。
4. I suggest ~ing|~することを提案します
自分の案を、提案としてはっきり示す表現です。
I suggest hiring someone with more experience for this position.
このポジションには、より経験のある人を採用することを提案します。
基本の形は、次の2つです。
- I suggest+動詞のing形
- I suggest (that)+主語+動詞の原形
I suggest that we review the schedule.
スケジュールを見直すことを提案します。
I suggest that he join the discussion.
彼も議論に加わることを提案します。
2つ目の形では、heでもjoinsではなくjoinを使います。また、I suggest that we should review the schedule.のようにshouldを入れる形もあります。
suggestは「強く主張する」という意味に固定されていません。I’d suggest ~とすれば、少し控えめに提案を示せます。
5. I recommend ~ing|~することをおすすめします
良い・適切だと考える方法を勧めるときに使います。
I recommend testing the new system with a small group first.
まず少人数で新しいシステムを試すことをおすすめします。
suggestと意味は重なりますが、recommendでは「この方法がよいと考えている」という推奨の意味が前に出ます。単語だけで、必ずsuggestより強いと決まるわけではありません。
I recommend promoting John.
ジョンを昇進させることを推薦します。
I recommend that we promote John.
ジョンを昇進させることを推薦します。
こちらも、まずはrecommend+ing形かrecommend that+主語+原形で練習しましょう。
名詞で言うなら、My recommendation is to promote John.「私の推薦は、ジョンを昇進させることです」という形になります。
6. We should ~|私たちは~したほうがよいと思います
望ましい行動について、自分の判断を伝える言い方です。
We should review the costs before making a decision.
決定する前にコストを見直したほうがよいと思います。
shouldは「~すべき」と訳すこともありますが、毎回厳しい命令になるわけではありません。一方、単なる可能性を示すcouldよりも、「そうするのがよい」という判断がはっきりします。
We could review the costs.
コストを見直すという方法もあります。
We should review the costs.
コストを見直したほうがよいと思います。
相手に受け入れてもらいやすくするには、強さを調整するだけでなく、なぜ必要かを一言添えることも大切です。相手の考えを確認したいなら、最後にWhat do you think?「どう思いますか?」と続けられます。
7. Let’s ~|~しましょう
一緒に行動しようと呼びかける表現です。
Let’s compare the two options.
2つの選択肢を比較しましょう。
案を出すときにも、話し合いを次の行動に進めるときにも使えます。
Let’s put the prices up.
値上げしましょう。
ただし、大きな決定をまだ話し合っていない段階で言うと、「もう決まった」という響きになる場合があります。その場合は、Maybe we could put the prices up.と選択肢として出す方法もあります。
Let’s=いつでも強い提案、というわけではありません。「休憩しましょう」「数字を確認しましょう」など、日常の共同作業にも広く使います。
使い分けの簡単な比較表
| 表現 | 主な役割 | 使うときの目安 |
|---|---|---|
| Maybe we could ~ | 選択肢を控えめに出す | まだ案を検討している |
| I suggest ~ing | 案を提案として示す | 自分の考えを明確に出す |
| I recommend ~ing | 良いと考える方法を勧める | 選ぶ理由を説明できる |
| We should ~ | 望ましい行動を述べる | 必要性や判断を伝える |
| Let’s ~ | 一緒に行動を起こす | 次にすることを呼びかける |
丁寧さや強さは、表現・声の調子・相手との関係・提案する内容で変わります。7つを一列の強弱ランキングにする必要はありません。
シーン別|提案に理由と確認を添える英会話
1. まだ検討中のアイデアを出す
全面導入にはかなり費用がかかりそうだね。
まず1つのチームで試してみてもいいかもしれないね。そうすれば初期費用を抑えられるよ。
それはよさそうだね。どのチームから始めようか?
自然に使うコツ:Maybe we couldで案を出したら、That would ~「そうすれば~になる」で利点を一言添えます。控えめでも、内容は具体的にしましょう。
2. 自分がおすすめする方法を伝える
どの業者を選ぶのがいいと思う?
納期が早いので、B社を選ぶことをおすすめします。
費用はどれくらい高くなるの?
5%ほどです。納期が短くなる分の価値はあると思います。
自然に使うコツ:recommendのあとにbecauseで判断の理由を添えます。質問を受けたら、価格などの不利な点も含めて説明すると、検討が進みます。
3. 話し合いを次の行動につなげる
主な変更点については合意できたね。
提案書を更新して、明日クライアントに送りましょう。
わかった。今日の午後に数字を更新するね。
自然に使うコツ:合意後のLet’sでは、何をするかに加え、いつするかまで伝えると行動につながります。担当者の確認も忘れずに。
よくある間違い|提案の出だしだけで止まらないために
以下は、学習用の例です。
NG:Why don’t we creating a survey?
自然:Why don’t we create a survey?
アンケートを作りませんか?
Why don’t weのあとは動詞の原形です。create a surveyは「アンケートを作る」、conduct a surveyは「アンケート調査を実施する」。何を提案したいかで動詞も選びます。
NG:How about divide the task?
自然:How about dividing the task?
タスクを分担するのはどうですか?
この形ではaboutのあとをing形にします。Why don’t we divide ~? / How about dividing ~?をペアで練習しましょう。
NG:I suggest to hire someone else.
自然:I suggest hiring someone else.
ほかの人を採用することを提案します。
suggestの直後に動作を置くときは、基本の形としてingを使います。誰がするかを入れたいなら、I suggest that we hire someone else.です。
NG:I recommend to promote John.
自然:I recommend promoting John.
ジョンを昇進させることを推薦します。
recommendも、直後にto+動詞を続ける形ではありません。一方、名詞から始めるMy recommendation is to promote John.では、isのあとにto promoteを続けられます。
音読練習|自分の仕事に置き換えて話してみよう
元記事に音声ファイルはありません。ここでは、次の英文を自分で声に出して練習してみてください。
Maybe we could review the schedule.
スケジュールを見直してみてもいいかもしれません。
I suggest reviewing the schedule.
スケジュールを見直すことを提案します。
I recommend reviewing the schedule before we contact the client.
クライアントに連絡する前に、スケジュールを見直すことをおすすめします。
We should review the schedule because the deadline has changed.
締め切りが変わったので、スケジュールを見直したほうがよいと思います。
Let’s review the schedule now.
今、スケジュールを見直しましょう。
練習のコツ:まずは英文を見ながら読み、次に「案を出す」「おすすめする」「行動を促す」という日本語だけを見て言ってみます。最後にreview the scheduleを、check the costs「費用を確認する」など自分の仕事に置き換えましょう。
すべてを長く話そうとせず、提案を1文→理由を1文の順に練習すると取り組みやすくなります。
「知っている提案」を、会議で出せる英語へ
提案フレーズを知っていても、相手の話を聞きながら自分の考えを英語にするのは別の練習です。言葉にしたあと、自分の表現が伝わっていたか確認できる環境も役立ちます。
リョウ自身も、まず話してみて、間違いに気づき、直してもう一度使うことを大切にしています。最初から完璧な1文を作ろうとするより、実際に出した英語を改善する機会をつくることが大切です。
受講生のアヤコさんの事例では、仕事の英語メールやチャットには対応できる一方、会議や1on1で瞬時に表現することに課題を感じていました。業務で英語会議が週2~3回あり、考えをより具体的に伝えたいという目標がありました。
約6か月の受講では、スピーキングテスト、多様なテーマでのディスカッション、論理的に話す構文・フレーズの練習、宿題での復習に取り組んでいます。受講後は、会議で理由や具体例を交えて意見を述べることに変化が見られ、「言い切る経験」を重ねて自信がついたと振り返っています。
この事例は、今回の7表現を覚えた成果を示すものではありません。考えを言葉にし、改善しながら使い続ける学習の実例です。
RYO英会話ジムでは、発言内容の可視化・添削によって、語順や伝え方の課題を確認します。その内容をもとに練習を個別に調整し、パーソナル復習ノートで振り返って再び話す。自分では見つけにくいクセを、次の練習につなげていきます。
「なんとなく話せる」から、理由も含めて自分の考えを伝える段階へ。知識を増やすだけで終わらず、話す→気づく→直す→もう一度話すところまで取り組んでみませんか。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
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関連表現|提案の伝え方を少し調整する
I’d suggest ~ing|~するのはどうかと思います
I would suggestの短縮形です。I suggestよりも言い切りを少し控えたいときに使えます。ここでのwouldは、過去の提案を意味しません。
相手の案に別の視点を加える場面でも使えます。ただし、wouldをつければ内容にかかわらず丁寧になるわけではないので、理由や言い方も意識しましょう。
来週、公開しようか?
テストが終わるまで待ってはどうかと思います。
使うコツ:I’d suggest waiting / checking / startingのように、動詞までセットで覚えましょう。
I’d recommend ~ing|~することをおすすめします
I recommendと同じく推奨を表しつつ、自分のおすすめとして少し控えめに示す言い方です。会議のほか、助言を求められた場面にも使えます。
suggestとの違いを無理に大きく考える必要はありません。「案を出す」か「よいと考えるものを勧める」かを、まず目安にしてください。
クライアントとの会議には、どう準備すればいいかな?
短いデモを用意することをおすすめします。
使うコツ:「おすすめ+理由」を準備しておくと、単なる好みで終わらず、相手が判断しやすくなります。
My suggestion is to ~|私の提案は~することです
動詞のsuggestではなく、名詞のsuggestionから提案を示す形です。「私の案はこれです」と、内容を整理して述べたいときに使えます。
I suggest starting ~とMy suggestion is to start ~では、後ろの形が違います。動詞だけを入れ替えず、文全体で覚えましょう。
あなたの提案は?
私の提案は、申込フォームを簡単にすることです。
使うコツ:提案のあとに、That would ~「そうすれば~になる」と利点を添えてみましょう。
練習クイズ|提案の形を確認しよう
第1問:控えめな案を出す形は?
Maybe we( )start with a small test.
A. could
B. to
C. suggesting
D. starting
Maybe we could start ~で「まず小さく試してみてもいいかもしれません」です。Bのtoだけでは文の動詞になりません。Cのsuggestingにはこの位置で必要な動詞の形がなく、Dのstartingもそのままでは文が成り立ちません。
第2問:suggestの後ろに合う形は?
I suggest( )the schedule.
A. to review
B. reviewing
C. review
D. reviewed
suggestの直後に動作を続ける基本形はingです。Aのto reviewは使いません。Cのreviewを使うならI suggest that we review ~など、主語を含む形にします。Dのreviewedもこの空欄には合いません。
第3問:How aboutの提案として正しいのは?
A. How about divide the task?
B. How about to divide the task?
C. How about dividing the task?
D. How about divided the task?
「タスクを分担するのはどうですか?」という提案です。この形ではaboutのあとをing形にします。Aの原形、Bのto+原形、Dの過去形・過去分詞は、この文には合いません。
第4問:名詞のrecommendationを使う文は?
My recommendation is( )John.
A. promote
B. to promote
C. promoted
D. promotes
My recommendation is to promote John.で「私の推薦はジョンを昇進させることです」。Aの原形やDの三人称単数形はこの位置に使えません。Cでは「昇進させること」という提案の内容を表せません。I recommend promoting John.という別の形も復習しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 会議で「~してみては?」と提案する英語は?
A. Maybe we could ~やHow about ~ing?が使いやすい表現です。たとえばMaybe we could test it first.で「まず試してみてもいいかもしれません」。案を検討段階として示したいときに便利です。自分の仕事で使う動詞と一緒に練習しましょう。
Q. 会議で提案するとき、最初にどの表現を覚えればいいですか?
A. Maybe we could、I recommend ~ing、Let’sの3つから始めると整理しやすいです。案を出す、おすすめする、一緒に行動する、という役割で覚えます。7つを一度に暗記するより、自分の業務で使える内容に置き換えて口に出してみてください。
Q. Maybe we couldのcouldは過去形ですか?
A. ここでは過去の話ではなく、今後取り得る選択肢を示しています。 Maybe we could change the schedule.なら「日程を変えてみてもいいかもしれません」。couldには過去の能力を表す用法もありますが、提案のcouldとは文脈で区別します。
Q. Why don’t weとWhy don’t youは何が違いますか?
A. weは自分を含む行動、youは相手の行動を提案します。 Why don’t we ask the client?は「クライアントに聞きませんか?」。youなら「あなたが聞いてみては?」となります。共同の提案にしたいときは、weが合うか確認しましょう。
Q. How aboutとWhat aboutは同じ意味ですか?
A. どちらも提案に使えますが、What aboutは未検討の点を確認するときにも使います。 What about the budget?は「予算はどうするの?」です。提案として動作を続ける練習では、まずHow about asking ~?のようなing形を覚えると使いやすくなります。
Q. suggestとrecommendの違いは何ですか?
A. suggestは案を示し、recommendは良い・適切だと考える方法を勧めます。ただし、意味は重なり、recommendが必ず強いという決まりではありません。自分の判断としておすすめするならrecommend、検討する案を出すならsuggestを目安にできます。
Q. I suggest to doは正しいですか?
A. 提案では、基本的にI suggest doingかI suggest that we doの形を使います。 I suggest checking the figures.で「数字を確認することを提案します」。suggestの直後にto checkは続けません。名詞を使ったMy suggestion is to check ~とは区別しましょう。
Q. We shouldは会議で失礼に聞こえますか?
A. それ自体が失礼なのではなく、「そうしたほうがよい」という判断をはっきり伝える表現です。相手や内容、言い方によっては強く響くこともあります。We should check the costs first.「まず費用を確認したほうがよいと思います」のように、理由とともに伝えましょう。
Q. Let’sは強い提案なので避けるべきですか?
A. 避ける必要はありません。一緒に行動しようと呼びかける自然な表現です。 Let’s review the figures.は「数字を確認しましょう」。ただし、まだ合意していない大きな決定では、結論が決まったように響く場合があるため、案として出す表現と使い分けます。
Q. 提案フレーズを会議でとっさに使えるようにするには?
A. 自分の仕事の内容で提案し、間違いを直してもう一度話す練習をしましょう。出だしを3つほどに絞り、「提案1文+理由1文」で練習すると始めやすくなります。RYO英会話ジムでも、アウトプットと添削を通して、自分の課題に気づく練習を重視しています。
まとめ
- Maybe we could ~は、控えめに案を出すときに便利。
- I suggest ~ing / I recommend ~ingは、提案・推奨を明確に示す。
- We should ~は望ましい行動についての判断、Let’s ~は共同の行動への呼びかけ。
- 表現を固定の強弱ランキングで覚えず、目的と状況で選ぶ。
- 提案+理由+必要なら相手の意見確認まで練習する。
まずは、次の会議で出したい案をひとつ選び、Maybe we could ~で声に出してみてください。































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