いますぐ知っておきたい”meet”と”meet with”、”meet up”の違いと簡単な使い分け!

“meet + 人”

“meet + 人”は、2つの場面で使うことができます。1つずつ見ていきましょう。

 

初めて会う人

まず、”meet + 人”は、初めて会う人に対して使います。たとえば、”Nice to meet you”「はじめまして。」というとき、”Nice to see you.”とは言わないのは、このためです。

それでは、それ以外の例文をマイクに言ってもらいましょう。

マイク
I want to meet new people.
新しい人たちに会いたいな。

 

 

マイク
I met interesting people on my trip.
旅で面白い人たちに会ったよ。

 

 

 

“I will meet my friend tomorrow.”は不自然?

“meet”は初めて会うときに使われるので、「友達と会う」という事実にフォーカスしたいときに、”meet my friend”と言うのは、実は不自然な英語になってしまいます。

では、不自然なパターンの会話を聞いてみましょう。

リョウ
What are you gonna do this Friday night?
金曜日の夜何する予定?
マイク
I’m gonna meet my friends.
友達と会うんだ。

 

 

こういった場面で使うなら、後ほど紹介しますが、”meet up”を使いましょう。

 

 

時間または場所にフォーカス

次は、人または人たちと、ある特定の時間または場所で会うことを伝えたいときにも使われます。もちろん、特定の場所と時間を一緒にいれて使うこともできます。

それでは、リョウに例文を言ってもらいましょう。

リョウ
Why don’t we meet at 7 o’clock?
7時に会おうよ。

 

 

リョウ
I’ll meet you at Starbucks.
スタバで会おう。

 

 

リョウ
I’ll meet you there at 11 o’clock.
そこで11時に会おう。

 

 

 

meet with 人

フォーマルな会合

“meet with 人”で実は、フォーマルなシチュエーション、ビジネスだったり、政界の場だったりするときに使います。

それでは、ナオミに例文を言ってもらいましょう。

ナオミ
I’ll meet with my boss later.
あとで上司に会うんだ。
ナオミ
I’m planning to meet with an investor next Wednesday.
来週の水曜日にある投資家とあう予定なんだ。

 

“meet”の前に”with 人”の「人」が来る場合

ただ、動詞”meet”の前に上に”with 人”の「人」がきたら、ただの”meet”を使うことになります。

ナオミ
My boss and I will meet later.
上司と私、あとで会うんだ。

 

 

meet up with 人

友人や知り合いと遊ぶ

“meet up with 人”で、友人や知り合いと遊ぶときに使います。日常会話では、友人などと会ったことを話す機会が多いので、本当によく聞きます。なのでカジュアルな表現となります。

マイクとリョウの会話を聞いてみましょう。

マイク
What did you do after work yesterday?
昨日仕事終わりに何したの?
リョウ
I met up with my friend.
友人と会ったよ。

 

 

 

“meet 人 +場所、時間”よりカジュアルに言える?

“meet 人 +場所、時間”で特定の場所や時間を伝えるとき、”meet”の代わりに”meet up”もカジュアルな意味で、よく使われます。

マイク
Let’s meet up at 7 o’clock.
7時に会おう。

 

 

 

”get together (with 人)”も同じ意味で使える

“get together with 人”も同じ意味で使えます。誰かと会う予定があったり、誰かと時間を過ごすときに使います。イヴァンに例文を言ってもらいましょう。

アイヴァン
Let’s get together for some drinks.
飲み会しよう。
アイヴァン
I’m gonna get together with my cousins this summer.
この夏に従兄弟と会う予定なんだ。

 

 

【おまけ】catch up

しばらく会っていなかった人と久しぶりに会う

長らく会っていなかった人や久しぶりに会う友人や知人などに対して、「会う」という意味でよく使われます。この意味はあまり辞書には載っていなくて、本当にそんな使い方あんのって、思ってしまうかもしれませんが、会話では普通に使います。

元々は「〜に追いつく」という意味なので、お互いに近況報告をし合うというニュアンスが入ります。

それでは、マイクとナオミの会話を見てみましょう。

ナオミ
I caught at with Ivan on the weekend. She told me that she just got married.
先週末にアイヴァンと会ったんだ。ちょうど結婚したばかりなんだって。
マイク
Wow, I didn’t expect to hear that. I’m happy for her.
わぁ、 そうくるとは思わなかったな。よかったね。

 

  • On the phone
マイク
Hey, been a while. How have you been doing?
やぁ、久しぶりだね。最近どう?
ナオミ
I’m good. why don’t we catch up over coffee this Friday?
順調よ。この金曜日にお茶でもしない?

 

 


 

以上が、”meet”と”meet with”、そして”meet up”の違いでした。それでは、See you around!

 

 

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運営者:RYO。大阪出身。大学在学中に、フィリピン留学とオーストラリアのワーキングホリデーを2年間経験。その後フィリピンに渡り、KLab株式会社にて1年間翻訳兼通訳者として勤務。4年間hanasoオンライン英会話で教材開発、講師、カンセリング、カスタマーサポートを従事。 最後は、Alue株式会社にて大手日系企業20社以上に短期集中型ビジネス英語研修をコーディネート。海外滞在歴約9年。現在は、独立しRYO英会話教室を中心に個人事業を展開中。