こんにちは、RYO英会話ジムです。
「久々だね」は英語で “It’s been a long time.” と言えます。しばらく会っていなかった友人や知人と再会したときに使える自然な表現です。
例えば、
Hey, it’s been a long time!
(やあ、久々だね!)
Yeah, how have you been?
(うん、最近どうしてた?)
のように使います。
ほかにも “It’s been a while.” や “Long time no see.” など、カジュアルさや場面によって使い分けられる表現があります。
それでは、「久々だね」を表す英語表現とその使い方を、さらに詳しく見ていきましょう。
- 1 僕の失敗談|「久しぶり」の表現を覚えすぎて、逆にどれを使えばいいかわからなかった
- 2 「It’s been a long time.」の意味と使い方
- 3 「久しぶり」の似た英語表現まとめ
- 4 シーン別英会話|「久しぶり」を自然に使ってみよう
- 5 音読しよう
- 6 RYO英会話ジムのレッスンで気づいた「久しぶり」のよくある間違いパターン
- 7 小さなミスほど、実際に話してみないと気づけない
- 8 「知ってる」を「話せる」に変える
- 9 似た英語表現・関連語彙|再会の会話を自然に広げよう
- 10 「久しぶり」だけで終わらせないのがコツ
- 11 練習クイズ|「久しぶり」と関連表現を使いこなそう
- 12 何問できましたか?
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. 「久しぶり」は英語で何と言いますか?
- 13.2 Q. “It’s been a while.” の意味と使い方は?
- 13.3 Q. “It’s been a long time.” と “It’s been a while.” の違いは?
- 13.4 Q. “Long time no see.” は正しい英語ですか?
- 13.5 Q. “It’s been ages.” とはどういう意味ですか?
- 13.6 Q. 「最近どうしてた?」は英語で何と言いますか?
- 13.7 Q. “How have you been?” と “How are you?” の違いは?
- 13.8 Q. “catch up” は再会の会話でどう使いますか?
- 13.9 Q. 「久しぶり」の英語は仕事相手にも使えますか?
- 13.10 Q. 「久しぶり」などの表現を知っていても会話で出てこないときはどうすればいいですか?
- 14 まとめ
僕の失敗談|「久しぶり」の表現を覚えすぎて、逆にどれを使えばいいかわからなかった
僕自身、英語を勉強し始めたころ、「久しぶり」を表すフレーズはいくつか知っていました。
たとえば、
- It’s been a while.
- It’s been a long time.
- It’s been ages.
- Long time no see.
などです。
ただ、ここで困ったのが、
「結局、どれが一番自然なんだろう?」
ということでした。
単語帳や教材ではそれぞれ「久しぶり」と訳されているので、意味はわかります。でも実際に会話で使おうとすると、
「It’s been a while. と It’s been a long time. は何が違う?」
「agesってちょっと大げさ?」
「Long time no see. は誰にでも使える?」
と迷ってしまうんですね。
僕も当時は、フレーズを“知っていること”と、“自然に使えること”は別なんだなと感じました。
英語学習では、こういうことがよくあります。
似た表現をたくさん覚えた結果、いざ話そうとすると「どれを選べばいいんだ?」と頭の中で考えてしまい、逆に言葉が出てこなくなるんです。
克服のコツ|まずは「自分の定番」を1つ決める
僕がおすすめしたいのは、最初からすべてを完璧に使い分けようとしないことです。
まずは、
It’s been a while.
のように、日常会話で使いやすい表現を自分の定番フレーズとして1つ決める。
そのうえで、
It’s been ages. → かなり久しぶりというニュアンス
Long time no see. → よりカジュアル
It’s good to see you again. → 少し丁寧
というように、あとから少しずつ使い分けを増やしていけば十分です。
英会話では、表現をたくさん知っていること以上に、「この場面ではこれ」と迷わず口から出せることのほうが大切です。
僕自身も、似たフレーズを全部覚えようとするより、まず1つを実際の会話で何度も使うようにしてから、少しずつ表現の幅を広げていきました。
もし今、「似た表現が多すぎて違いがわからない」と感じているなら、それは珍しいことではありません。
まずは1つ使えるようにする。そして、あとから違いを覚える。
この順番で進めると、英語はかなり使いやすくなります。
「It’s been a long time.」の意味と使い方
“It’s been a long time.” は、「久しぶりだね」「ずいぶん会ってなかったね」という意味で使われる表現です。
しばらく会っていなかった友人や知人と再会したときに使えます。
たとえば、
It’s been a long time! How have you been?
久しぶり!最近どうしてた?
のように使います。
“It’s” は “It has” の省略
ここでの It’s は “It has” の省略形です。
つまり、もとの形は、
It has been a long time.
となります。
この文では現在完了形の has been が使われています。
「最後に会ったとき」から「今」まで、ある程度長い時間が経過していることを表しているためです。
直訳すると、
「長い時間が経ちました」
というイメージですね。
そこから自然な日本語では、
「久しぶりだね」
となります。
どんな相手に使える?
“It’s been a long time.” は、友人や昔の同僚、知人など、しばらく会っていなかった相手との再会で使えます。
たとえば、
It’s been a long time since we last met.
最後に会ってからずいぶん経ったね。
のように since ~(~して以来) を続けることもできます。
ただ、実際の会話ではそこまで説明せず、
It’s been a long time!
だけでも十分自然です。
“It’s been a long time.” は少し強めの「久しぶり」
“It’s been a long time.” は、その名前のとおり、ある程度長い期間会っていなかったときに使いやすい表現です。
たとえば、数か月〜数年ぶりに会った相手なら自然です。
一方で、もう少し軽く「ちょっと久しぶりだね」と言いたい場合には、
It’s been a while.
のほうが自然なこともあります。
そのため、
It’s been a while. = 久しぶりだね
It’s been a long time. = かなり久しぶりだね
くらいの感覚で覚えておくと使いやすいでしょう。
“Long time no see.” との違いは?
“Long time no see.” も「久しぶり」という意味で、とてもよく使われます。
ただしこちらは、かなりカジュアルな表現です。
友人同士なら、
Hey! Long time no see!
おー!久しぶり!
のように使えます。
一方、仕事関係の相手や少し丁寧に話したい場面では、
It’s good to see you again.
またお会いできてうれしいです。
のような表現のほうが自然です。
「久しぶり」の似た英語表現まとめ
| 表現 | ニュアンス | 使いやすい場面 |
|---|---|---|
| It’s been a while. | 久しぶりだね | 日常会話で幅広く使える |
| It’s been a long time. | かなり久しぶりだね | 長期間会っていなかったとき |
| It’s been ages. | めちゃくちゃ久しぶり | かなりカジュアル・少し大げさ |
| Long time no see. | 久しぶり! | 友人などとのカジュアルな再会 |
| It’s good to see you again. | また会えてうれしいです | 丁寧な場面でも使いやすい |
| It’s a pleasure to see you again. | またお会いできて光栄です | よりフォーマルな場面 |
迷った場合は、まず “It’s been a while.” を定番として覚えておくと便利です。
そこから、長い期間なら “It’s been a long time.”、かなりカジュアルなら “Long time no see.” のように使い分けていくと、自然な英会話につながります。
シーン別英会話|「久しぶり」を自然に使ってみよう
ここからは、実際の会話で「久しぶり」をどのように使うのか、シーン別に見ていきましょう。
シーン1:しばらく会っていなかった友人と再会
やあ、久しぶりだね!
うん!最近どうしてた?
自然に使うコツ:
It’s been a long time. は、本当にある程度長く会っていなかった相手との再会にぴったりです。これだけでも使えますが、How have you been?(最近どうしてた?)を続けると、より自然に会話が広がります。
シーン2:数か月ぶりに同僚と会ったとき
久しぶりだね。最近どう?
まあまあだよ。仕事が忙しくてね。
自然に使うコツ:
It’s been a while. は、「ちょっと久しぶりだね」という感覚で幅広く使えます。It’s been a long time. より軽く言えるので、迷ったときにも使いやすい定番表現です。
シーン3:昔の友達とかなり久しぶりに再会
わあ、めちゃくちゃ久しぶりだね!
ほんとだね!全然変わってないね。
自然に使うコツ:
It’s been ages. は、「ものすごく久しぶり!」と少し大げさに気持ちを込めたいときに使います。仲のいい友人との再会など、カジュアルで感情のある場面と相性がいい表現です。
シーン4:街で偶然、友人に再会
やあ!久しぶり!
びっくりした!ここで何してるの?
自然に使うコツ:
Long time no see. は、友人などに気軽に「久しぶり!」と言いたいときに便利です。文法を意識して組み立てるというより、ひとかたまりの挨拶フレーズとしてそのまま覚えるのがおすすめです。
シーン5:以前仕事で会った人と再会
またお会いできてうれしいです。
こちらこそ。またお会いできてうれしいです。お元気でしたか?
自然に使うコツ:
仕事関係などで Long time no see. では少しカジュアルすぎるかなと感じる場合は、It’s good to see you again. が使いやすいです。「久しぶり」と直接言うよりも、再会できたことを喜ぶ形で自然に挨拶できます。
迷ったら「It’s been a while.」から使ってみよう
「久しぶり」を表す英語はたくさんありますが、最初から全部を使い分ける必要はありません。
日常会話なら、まずは
It’s been a while.
を自分の定番として使ってみましょう。
そこから、かなり久しぶりなら It’s been ages.、友達にカジュアルに言うなら Long time no see.、仕事など少し丁寧な場面なら It’s good to see you again. と、少しずつ表現を増やしていくと自然です。
「全部知っている」より、「場面に合った1つがすぐ口から出る」ことを目指すのが、実際の英会話では大切です。
音読しよう
まずは二人の会話を見てみましょう。
やぁ、ジェイク、久々だね。
その他にも使える厳選5フレーズ
その他にも、同じ意味の表現がいくつかあるので紹介しておきますね。ではマイクに例文を言ってもらいましょう。
- カジュアルな表現
- さらにカジュアルな表現
- フォーマルな表現
RYO英会話ジムのレッスンで気づいた「久しぶり」のよくある間違いパターン
ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんとの実際のレッスンを通して気づいた、日本人学習者にありがちな間違いパターンを紹介します。
どれも意味はなんとなく伝わりそうですが、英語としては不自然だったり、小さな文法ミスが含まれていたりします。
NG① “It’s long time.”
❌ It’s long time.
⭕ It’s been a long time.
「久しぶり」と言いたくて、つい日本語の感覚から It’s long time. と言ってしまうケースです。
ここでは、「最後に会ってから今まで長い時間が経った」という意味なので、現在完了形を使って、
It’s been a long time.
とするのが自然です。
また、a long time と冠詞の a が必要なのもポイントです。
NG② “It’s been long time.”
❌ It’s been long time.
⭕ It’s been a long time.
かなり惜しい間違いです。
been までは出ているのに、a が抜けてしまうパターンですね。
正しくは、
a long time
でひとかたまりです。
こうした小さなミスは、自分では気づきにくいので、実際に口に出してフィードバックを受けることが大切です。
NG③ “Long time not see.”
❌ Long time not see.
⭕ Long time no see.
意味を考えて文章を組み立てようとして、no を not に変えてしまうことがあります。
ただし、Long time no see. は文法を一から組み立てるというより、
「久しぶり!」という決まり文句
として、そのまま覚えてしまうのがおすすめです。
NG④ “I haven’t seen you since a long time.”
❌ I haven’t seen you since a long time.
⭕ I haven’t seen you for a long time.
since と for の使い分けも、日本人学習者がよく迷うポイントです。
for + 期間
なので、
for a long time
(長い間)
となります。
一方、since は、
since last year
since we graduated
のように、「いつから」を表す起点と一緒に使います。
NG⑤ “It’s been age.”
❌ It’s been age.
⭕ It’s been ages.
It’s been ages. の ages は、「年齢」という意味ではありません。
この場合は、
「ものすごく長い間」
というカジュアルな表現です。
そのため、ages と複数形にするのがポイントです。
友達との久しぶりの再会なら、
Wow, it’s been ages!
のように使えます。
小さなミスほど、実際に話してみないと気づけない
今回紹介した間違いは、どれも致命的なものではありません。
むしろ、
「意味は伝わる。でも、少し不自然」
というタイプのミスです。
そして実は、英語がある程度話せるようになってきた人ほど、この段階が大切だと僕は感じています。
なんとなく伝わるから、そのままにしてしまう。
でも、それを繰り返していると、同じ言い方や同じ間違いがクセとして定着してしまいます。
僕自身も英語を身につけていく過程で、たくさん間違えてきました。
ただ、間違えないようにするのではなく、「まず使う → 間違いに気づく → 直す → もう一度使う」を繰り返してきたことが、結果的に英語力を伸ばすことにつながりました。
だからこそ、間違えること自体はまったく悪いことではありません。
むしろ、間違いは「次に直す場所が見つかった」ということです。
なぜ独学だけだと難しいのか
英語には、「知っている」と「実際に話せる」の間に大きな壁があります。
特に難しいのが、自分の英語の不自然さは、自分ではなかなか気づけないことです。
文法書を読めば正解は学べます。
でも実際の会話では、
「この言い方、ちょっと不自然だな」
「意味は伝わるけど、もっと自然に言えるな」
という細かなズレがたくさん出てきます。
だからこそ大切なのが、
アウトプットする → 間違える → その場で改善する → もう一度使う
というサイクルです。
なんとなく話せる人ほど、「伝わっているからOK」で中途半端に終わらせないことが、次のレベルへ進むポイントになります。
実際、RYO英会話ジムを利用された受講生の中には、受講前は「英語を瞬時に表現できない」「会議や1on1で苦戦する」といった悩みを抱えていた方もいます。
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「知ってる」を「話せる」に変える
RYO英会話ジムでは、英語を覚えるだけではなく、実際に使える状態まで持っていくことを大切にしています。
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レッスンでは、間違えることを歓迎しています。
なぜなら、間違いが見つかれば、そこから改善できるからです。
僕自身もそうやって英語を伸ばしてきました。
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似た英語表現・関連語彙|再会の会話を自然に広げよう
「久しぶり」と言ったあとに、毎回そこで会話が止まってしまうのは少しもったいないですよね。
ここでは、再会したときに一緒に使いやすい表現や関連語彙を紹介します。
1. How have you been?|最近どうしてた?
How have you been? は、しばらく会っていなかった相手に「最近どうしてた?」と聞く定番表現です。
久しぶり!最近どうしてた?
元気だよ。最近は仕事がすごく忙しくてね。
自然に使うコツ:
It’s been a while. や Long time no see. のあとに続けるだけで、自然に会話を広げられます。
普通の How are you? よりも、会っていなかった期間も含めて「最近どうだった?」と聞く感覚があります。
2. What have you been up to?|最近何してたの?
What have you been up to? は、「最近何してたの?」というカジュアルな表現です。
久しぶり!最近何してたの?
特には何も。最近、新しい仕事を始めたんだ。
自然に使うコツ:
友人や親しい同僚との再会で使いやすい表現です。
What did you do? だと特定の過去の出来事を聞く感じになりますが、What have you been up to? は「最近どうしてた?」と近況全体を聞くイメージです。
3. It’s good to see you again.|また会えてうれしいです
It’s good to see you again. は、再会できたことを喜ぶ自然な表現です。
また会えてうれしいです。
こちらこそ。久しぶりですね。
自然に使うコツ:
友人だけでなく、仕事関係の相手にも使いやすいのがポイントです。
Long time no see. より少し丁寧に言いたいときは、こちらを使うと自然です。
4. It’s been too long.|久しぶりすぎるね
It’s been too long. は、「本当に久しぶりだね」「こんなに間を空けるべきじゃなかったね」という気持ちを込められる表現です。
わあ、本当に久しぶりだね!
本当だね。もっと頻繁に会わないとね。
自然に使うコツ:
仲のよい友人との再会で、単に「久しぶり」と言うだけでなく、「長く会ってなかったね」という気持ちを少し強めたいときに使えます。
5. catch up|近況を話し合う
再会の場面でぜひ覚えておきたいのが、catch up です。
この場合は「追いつく」ではなく、しばらく会っていなかった相手と近況を話し合うという意味になります。
今度、ゆっくり近況を話そうよ。
ぜひ。来週コーヒーでも飲もうよ。
自然に使うコツ:
久しぶりに会った相手との別れ際にもよく使えます。
Let’s catch up.
We should catch up sometime.
の形をそのまま覚えておくと便利です。
6. It’s nice catching up with you.|久しぶりに話せてよかった
話し終わったあとには、It’s nice catching up with you. も便利です。
久しぶりにいろいろ話せてよかったよ。
僕もだよ。次はこんなに間を空けないようにしよう。
自然に使うコツ:
再会の会話を終えるときに自然な一言です。
catch up を覚えておくと、
Let’s catch up.
We should catch up sometime.
It was nice catching up with you.
のように、再会から別れ際まで幅広く使えます。
「久しぶり」だけで終わらせないのがコツ
実際の英会話では、
It’s been a while.
だけ言って終わるよりも、
How have you been?
What have you been up to?
と続けるほうが、会話はずっと自然になります。
まずは、
It’s been a while. How have you been?
のように、「久しぶり+近況を聞く質問」までセットで覚えるのがおすすめです。
さらに慣れてきたら、最後に
Let’s catch up sometime.
まで言えると、再会の会話がぐっと自然になります。
練習クイズ|「久しぶり」と関連表現を使いこなそう
ここまで紹介した表現を、実際の場面をイメージしながら復習してみましょう。
Quiz 1
久しぶりに会った友人へ「久しぶりだね」と自然に言う表現はどれ?
A. It’s a long time.
B. It’s been a long time.
C. It was long time.
D. It has a long time.
答え:B. It’s been a long time.
It’s been a long time. で「久しぶりだね」「長いこと会ってなかったね」という意味になります。
It’s = It has なので、最後に会ったときから今までの時間の経過を現在完了形で表しています。
- A:been がないため不自然です。
- C:a long time の a が必要で、さらにこの場面では現在完了形が自然です。
- D:has a long time という形では「長い時間が経った」という意味になりません。
Quiz 2
数か月ぶりに会った相手へ、少し軽い感じで「久しぶりだね」と言いたいときに使いやすいのは?
A. It’s been a while.
B. It’s been an age.
C. It’s long time no see.
D. I’ve been a while.
答え:A. It’s been a while.
It’s been a while. は「久しぶりだね」という意味で、日常会話で非常に使いやすい表現です。
It’s been a long time. よりも軽いニュアンスで使えます。
- B:通常この意味では It’s been ages. などを使います。
- C:正しくは Long time no see. です。
- D:主語を I にすると意味が変わってしまいます。
Quiz 3
かなり久しぶりに会った友達へ「めちゃくちゃ久しぶり!」とカジュアルに言うなら?
A. It’s been times.
B. It’s been years old.
C. It’s been ages.
D. It’s been age.
答え:C. It’s been ages.
It’s been ages. は「ものすごく久しぶり」というカジュアルな表現です。
ここでの ages は「年齢」ではなく、非常に長い時間という意味になります。
- A:times はこの意味では使いません。
- B:years old は年齢を表すときに使います。
- D:この表現では ages と複数形にするのが自然です。
Quiz 4
久しぶりに会った友達に「最近どうしてた?」と聞く自然な表現は?
A. How have you been?
B. How did you be?
C. How are you yesterday?
D. How have you do?
答え:A. How have you been?
How have you been? は、しばらく会っていなかった相手に「最近どうしてた?」「元気だった?」と聞く定番表現です。
たとえば、
It’s been a while! How have you been?
とセットで使うととても自然です。
- B:did + be の形にはできません。
- C:are と yesterday の時制が合っていません。
- D:現在完了形なら have + 過去分詞 が必要です。
Quiz 5
久しぶりに会った友人へ「最近何してたの?」と近況を聞きたいときに自然なのは?
A. What are you up?
B. What did you up to?
C. What have you been up to?
D. What have you up?
答え:C. What have you been up to?
What have you been up to? は「最近何してたの?」というカジュアルな表現です。
久しぶりに会った相手の近況を聞くときによく使われます。
- A:be up to の形になっていません。
- B:up to をこの意味で使う場合、この形は不自然です。
- D:been が必要です。
Quiz 6
久しぶりに会った友人と「今度ゆっくり近況を話そうよ」と言いたいときに自然なのは?
A. Let’s catch up sometime.
B. Let’s catch sometime.
C. Let’s catch you up sometime.
D. Let’s catch the time.
答え:A. Let’s catch up sometime.
catch up には、久しぶりに会った人と近況を話し合うという意味があります。
Let’s catch up sometime. なら「今度ゆっくり近況を話そうよ」という自然な表現です。
- B:この意味では catch up とセットで使います。
- C:catch someone up は「人に最新情報を教えて追いつかせる」という別の使い方になります。
- D:catch the time では「近況を話す」という意味になりません。
Quiz 7
仕事関係の人と久しぶりに再会しました。少し丁寧に「またお会いできてうれしいです」と言うなら?
A. Long time no see.
B. It’s good to see you again.
C. It’s been ages!
D. What have you been up to?
答え:B. It’s good to see you again.
It’s good to see you again. は「またお会いできてうれしいです」という意味で、仕事関係など少し丁寧な場面でも使いやすい表現です。
- A:自然な表現ですが、よりカジュアルです。
- C:かなりカジュアルで、親しい相手向きです。
- D:「最近何していましたか?」と近況を聞く表現なので意味が異なります。
Quiz 8
次のうち、文法的に自然なのはどれ?
A. I haven’t seen you since a long time.
B. I haven’t seen you for a long time.
C. I didn’t see you for since long time.
D. I haven’t saw you for a long time.
答え:B. I haven’t seen you for a long time.
for + 期間 で「〜の間」という意味になるため、
for a long time
=「長い間」
となります。
- A:since のあとには通常、since last year / since we graduated のような「起点」がきます。
- C:for と since を同時にこのようには使いません。
- D:現在完了形では have + 過去分詞 なので、saw ではなく seen が必要です。
Quiz 9
友人と久しぶりに話したあと、「久しぶりにいろいろ話せてよかった」と言いたいときに自然なのは?
A. It was nice catching up with you.
B. It was nice catching you.
C. It was nice to catch the conversation.
D. It was nice catching the time.
答え:A. It was nice catching up with you.
It was nice catching up with you. は、「久しぶりにいろいろ話せてよかった」という自然な表現です。
再会した相手との会話を終えるときにも便利です。
- B:catch someone では「近況を話す」という意味になりません。
- C:catch the conversation はこの場面では不自然です。
- D:catch the time という言い方では意味が通りません。
何問できましたか?
今回の表現は、それぞれ単独で覚えるよりも、
It’s been a while! → How have you been? → Let’s catch up sometime.
のように、実際の会話の流れごと覚えるのがおすすめです。
英会話では、「意味を知っている」だけではなく、場面を見た瞬間にフレーズが口から出る状態を目指して、何度も声に出して練習してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 「久しぶり」は英語で何と言いますか?
A. 一番使いやすいのは “It’s been a while.” や “It’s been a long time.” です。友人との再会なら “Long time no see.” も自然です。相手との関係や、どれくらい久しぶりかで使い分けるとより自然です。
Q. “It’s been a while.” の意味と使い方は?
A. “It’s been a while.” は「久しぶりだね」という意味で、日常会話でとても使いやすい表現です。数週間〜数か月など、しばらく会っていなかった相手との再会で使えます。迷ったらまずこれを覚えておくと便利です。
Q. “It’s been a long time.” と “It’s been a while.” の違いは?
A. どちらも「久しぶり」ですが、“It’s been a long time.” のほうが「かなり長い間会っていなかった」という気持ちが少し強めです。“It’s been a while.” はより軽く、幅広い場面で使いやすい表現です。
Q. “Long time no see.” は正しい英語ですか?
A. はい、“Long time no see.” は「久しぶり!」という意味で、実際の会話でもよく使われます。文法を細かく考えるより、ひとつの決まり文句として覚えるのがおすすめです。友人など、カジュアルな相手に向いています。
Q. “It’s been ages.” とはどういう意味ですか?
A. “It’s been ages.” は「めちゃくちゃ久しぶり」「ものすごく長い間会っていなかった」というカジュアルな表現です。ここでの ages は「年齢」ではなく「とても長い時間」という意味で使われています。
Q. 「最近どうしてた?」は英語で何と言いますか?
A. 久しぶりに会った相手には “How have you been?” が自然です。「最近どうしてた?」「元気だった?」というニュアンスがあります。“It’s been a while! How have you been?” のように続けると、会話がスムーズに広がります。
Q. “How have you been?” と “How are you?” の違いは?
A. “How are you?” は「今、元気?」という一般的な挨拶です。一方、“How have you been?” は「最近どうしてた?」と、会っていなかった期間も含めて近況を聞く表現です。久しぶりの再会では後者が特に自然です。
Q. “catch up” は再会の会話でどう使いますか?
A. 再会の場面での catch up は「近況を話し合う」という意味です。たとえば “Let’s catch up sometime.” なら「今度ゆっくり話そうよ」という意味になります。久しぶりに会った友人との会話でとても便利です。
Q. 「久しぶり」の英語は仕事相手にも使えますか?
A. 使えますが、仕事相手には少し丁寧な “It’s good to see you again.” がおすすめです。“Long time no see.” はカジュアルなので、親しい関係なら問題ありませんが、フォーマルな場面では避けたほうが無難です。
Q. 「久しぶり」などの表現を知っていても会話で出てこないときはどうすればいいですか?
A. 大切なのは、覚えるだけでなく 実際に口に出して、間違いを直すことです。RYO英会話ジムでは、発言内容をその場で可視化・添削し、「知っている英語」を「使える英語」に変える練習を重視しています。まずは無料体験で、自分の課題を確認してみるのがおすすめです。
まとめ
今回は、「久しぶり」を表す “It’s been a long time.” を中心に、似た表現や使い分けについて紹介しました。
特に覚えておきたいのは、次のポイントです。
- It’s been a while. → 幅広く使える「久しぶり」
- It’s been a long time. → 長い間会っていなかったとき
- It’s been ages. → 「めちゃくちゃ久しぶり」というカジュアルな表現
- Long time no see. → 友人などへの気軽な「久しぶり!」
- How have you been? → 「最近どうしてた?」
- catch up → 久しぶりに会って近況を話す
大切なのは、すべてを一度に覚えることではありません。
まずは 「この場面ではこれ」と自分の定番表現を1つ決めて、実際に口に出して使うことから始めてみてください。
英語は、知識を増やすだけではなかなか話せるようになりません。アウトプットして、間違えて、直して、もう一度使う。この繰り返しが「知っている英語」を「話せる英語」に変えてくれます。








































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