こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は”I’m positive”の意味とその使い方【「前向き」という意味ではない?】についてお話します。この記事を読めば英語力がさらにアップするかと思います。それではまいりましょう。
”I’m positive”の意味とその使い方
同僚が無くしたロッカーの鍵がなかなか見つからなくて…
事務所で無くしたのは確かなの?
うん、間違いないよ。
ゴキブリを発見してしまい…
隅っこにゴキブリがいるわ。
間違いないよ。
同僚が報告書がまだメールに届いてないと言っていて…
本当に送信した?
いかがでしたでしょうか。”I’m positive”はおそらく最初にイメージした「前向きな」や「ポジティブな」という意味ではなく、相手に100%確かであるということを伝えたい場合に使われる英語表現です。“sure”を例文でいくつか使っていますが、これに100%をつけて”I’m 100% sure”と言えば”I’m positive”と同じ意味として使えることになります。また最後の例文のように否定文で「おそらく」というような意味で不確実な時にも使うことができます。前向きという意味以外にもこんな意味で使われることもよくあるのです。筆者個人的にも日常会話でこの使い方はよく聞きます。
話題の内容が不明確な場合
一方で話の話題を自分が最初に紹介するような場合は”positive”のあとに文を持ってくるとよいですよ。以下例文を見て見ましょう。
友人の不倫相手を目撃してしまい…
おい、彼女が間違いなくトムの不倫相手だよ。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”I’m positive”の意味とその使い方【「前向き」という意味ではないです】でした。それではSee you around!
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