こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は”I’m dying to 〜.”の意味とその使い方についてお話します。死ぬ話ではないですが、死ぬほどなことに使える便利なフレーズですので、是非覚えて帰ってください。この記事を読むと英語の表現力がさらにアップします。それではまいりましょう。
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”I’m dying to 〜.”の意味とその使い方
ゴールデンウィークに何をしたいか聞かれて…
海でリラックスすごくしないな。
夕食を食べ終わって…
3年付き合っている彼氏を両親に紹介することになり…
“I’m dying to 〜.”は、「〜したくてたまらない」という意味で、待てないくらい何かがとてもほしい状態のときに使われるカジュアルな英語表現です。”to”は不定詞の”to”なので、直後には必ず動詞の原形がきます。”dying”は”die”「死ぬ」の進行形ですが、もちろんおわかりだと思いますが実際に死につつあるのではなくそれを死ぬほどしたいということになります。
“dying for”も使える
もしto不定詞ではなく名詞を直後に置きたい場合は前置詞forを使いましょう。
禁煙生活をしていて…
タバコを吸いたくてしょうがないんや。
朝から何も食べてなくて…
何か食べたくてしかたないわ。
まとめ
I’m dying to 〜で「〜したくてたまらない」という意味です。そしてto不定詞だけではなくて動名詞を使うこともできます。その場合は前置詞forを使ってI’m dying for 〜としましょう。さらに動名詞の代わりに名詞を置くことも可能です。インプットできましたでしょうか。それでは実践やレッスンでもどんどんアウトプットしていきましょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が、”I’m dying to 〜.”の意味とその使い方でした。それでは、See you around!
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