こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日はdelicious以外に使える「美味しい」の英語表現4選とその使い方についてお話します。この記事を読めば今日よりさらに英語力がアップするかと思います。それではまいりましょう。
Youtubeで聞く
tasty
外国の友達に…
tastyは「美味しい」という意味で、発音は「テイスティー」のようになります。deliciousよりカジュアルな英語表現と考えるとよいです。なので比較的に若い年代に使われやすいのも特徴です。また美味しさの度合いによっても使い分けることができて、美味しさが10のうち満点もしくは満点に近いのであればdeliciousを使い、どちらかというと普通よりかは美味しいというレベルであればtastyを使うとよいでしょう。
yummy
友人からケーキをもらって…
なんて美味しいの。
yummyは「ヤミー」と発音します。yummyはdeliciousやtastyと置き換え可能ですが、その中でも一番カジュアルな表現となります。特に子供はyummyという言葉をよく使いますので、大人がyummyを使いすぎると子供っぽく見られる可能性もあるでしょう。
delish
友人の家で食事をご馳走になり帰り際に…
delishは一種のスラングで「デリッシュ」と発音します。実はこの単語はdeliciousの短縮形です。なのでdeliciousと意味は同じと考えてよいですが、使う場面には気をつけましょう。
luscious
ケーキ屋さんに来ていて…
lusciousは「ラーシャス」と発音します。deliciousと比較するとlusciousは果物やデザートなど甘いものに対して使われる傾向が強いです。またよく性的に魅力的な女性に対しても「魅力的な」という意味で使われることも多いです。
映画を見ていて…
彼女は魅力的な女優さんだ。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
食べ物に関連する記事
最後まで読んでいただきありがとうございます。以上がdelicious以外にめちゃ使える「美味しい」の英語表現4選とその使い方でした。それではSee you around!
コメントを残す