友達紹介で今だけ2ヶ月半額|無料体験受付中

「bring up」の意味は3つ!bringしか使えなかった僕が会話で使えるようになった話

なんとなく話せる英語から、伝わる英語へ。
毎月5名限定。RYO英会話ジムのパーソナル英語コーチングで、本気で変わりませんか?
無料体験レッスンの詳細はこちら
ABOUT US
アバター画像
RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

  • 会議・交渉・プレゼンで主導できる英語力を強化
  • 戦略伴走コーチング × AI+人のダブル評価
  • 法人研修・海外拠点責任者・経営層実績多数

毎月5名のみ、無料トライアルを受付。
一人ひとりに本気で向き合うため、人数を限定しています。

こんにちは、RYO英会話ジムです。

「bring up」には、主に「育てる」「話題を持ち出す」「吐く」の3つの意味があります。 文脈によって意味が大きく変わる表現です。

たとえば、会議で話題を出すなら、次のように使います。

Why don’t you bring it up at the meeting?
会議でその話を持ち出してみたら?

この記事では、「bring up」の3つの意味と使い方を例文とともにわかりやすく紹介します。さらに詳しく見ていきましょう。

 

リョウの失敗談:bringしか使えず、bring upを会話で使えなかった

僕が英語を学び始めた頃は、「持ってくる=bring」という基本的な意味しか使えていませんでした。

「bring up」という表現を教材で見たことはありましたが、upが加わるだけで「育てる」「話題を持ち出す」「吐く」など、意味が大きく変わります。

しかも意味が一つではないので、

「この場面で使って本当に合っているのかな?」
「相手に違う意味で伝わらないかな?」

と考えてしまい、自然な会話で使う自信がありませんでした。

英単語やフレーズを勉強していても、意味は知っているのに、実際の会話では使えないことってありますよね。僕にとって、bring upはまさにそのような表現でした。

ところが、海外に出て外国人と話す機会が増えると、実際にbring upが使われる場面に何度も出会いました。

会議で誰かが話題を出すときに、

Can I bring up one more thing?
もう一つ話題に出してもいいですか?

家族について話すときに、

I was brought up by my grandparents.
私は祖父母に育てられました。

このように、実際の会話の中で聞くことで、少しずつ「こういう場面で使えばいいんだ」という感覚がつかめるようになりました。

僕にとってこれは、単に表現を覚えた瞬間ではありません。アウトプットの場で、生きた使い方をインプットできた瞬間でした。

克服のコツ(Tips)

bring upのように複数の意味を持つ表現は、意味だけをまとめて暗記しようとすると、かえって混乱しやすくなります。

おすすめは、意味ごとに一つの場面と例文をセットで覚えることです。

  • 育てる:I was brought up in Osaka.
  • 話題を持ち出す:Can I bring up something?
  • 吐く:He brought up his dinner.

そして覚えたら、短くてもよいので実際の会話で一度使ってみましょう。最初から完璧に使い分ける必要はありません。

会話で使う → 相手の反応を見る → 正しい使い方が感覚として残る

この繰り返しによって、知っているだけの表現が、自然に使える表現へと変わっていきます。

 

「bring up」の意味と使い方

bring upは、文脈によって意味が大きく変わる句動詞です。主に次の3つの意味で使われます。

  1. 人や動物を育てる
  2. 話題や問題を持ち出す
  3. 食べたものを吐く

同じbring upでも、後ろに来る言葉や会話の状況によって意味を判断します。

1.「人を育てる」という意味

bring up+人で、「人を育てる」「養育する」という意味になります。

親が子どもを育てる場合だけでなく、祖父母や親戚などが子どもを育てる場合にも使えます。

例文

My grandmother brought me up.
祖母が私を育ててくれました。

She brought up three children on her own.
彼女は一人で3人の子どもを育てました。

They are bringing up their niece as their own daughter.
彼らは姪を自分たちの娘として育てています。

「be brought up」の形もよく使う

実際の会話では、be brought upの受け身の形も非常によく使われます。

I was brought up by my grandmother.
私は祖母に育てられました。

I was brought up in Osaka.
私は大阪で育ちました。

この場合、誰に育てられたかを伝えるならby、育った場所を伝えるならinを使います。

  • be brought up by+人:人に育てられる
  • be brought up in+場所:場所で育つ

「grow up」との違い

bring upは、親や保護者が「誰かを育てる」という意味です。一方、grow upは、本人が「育つ・成長する」という意味になります。

My parents brought me up in Osaka.
両親は私を大阪で育てました。

I grew up in Osaka.
私は大阪で育ちました。

主語が育てる側なのか、育つ本人なのかが大きな違いです。

代名詞の位置に注意

bring upは、bringとupの間に目的語を入れられる表現です。

目的語がhim、her、me、themなどの代名詞の場合は、必ずbringとupの間に置きます。

My grandparents brought me up.
祖父母が私を育ててくれました。

My grandparents brought up me.
不自然な語順です。

名詞の場合は、どちらの語順も可能です。

She brought up three children.
She brought three children up.

どちらも文法的には正しいですが、一般的にはbring up+名詞の形がよく使われます。

2.「話題を持ち出す」という意味

bring up+話題・問題で、「話題に出す」「問題を提起する」「話を持ち出す」という意味になります。

日常会話だけでなく、会議や仕事の相談でもよく使われる表現です。

例文

Why don’t you bring it up at the meeting?
会議でその話を持ち出してみたら?

My husband always brings up work at home.
夫はいつも家で仕事の話を持ち出します。

I’d like to bring up one more issue.
もう一つ問題を取り上げたいと思います。

Can I bring up something personal?
少し個人的な話をしてもいいですか?

bring upが持つニュアンス

bring upには、これまで話されていなかった話題を、会話や議論の中に出すイメージがあります。

たとえば、会議で新しい課題を指摘したり、相手に少し話しにくいことを伝えたりするときにも使われます。

I don’t want to bring this up, but we need to talk about the budget.
この話は持ち出したくないのですが、予算について話す必要があります。

このように、少しデリケートな話題を切り出す場面でも自然です。

よく使われる組み合わせ

bring upの後ろには、次のような名詞がよく置かれます。

  • bring up a topic:話題を持ち出す
  • bring up an issue:問題を提起する
  • bring up a question:質問を持ち出す
  • bring up a concern:懸念を伝える
  • bring up the subject:その話題を切り出す
  • bring up the past:過去の話を持ち出す

否定的な話題にもよく使われる

bring upは、中立的な話題にも使えますが、過去の失敗や喧嘩など、相手が触れてほしくない内容を持ち出す場面でもよく使われます。

Why did you bring up my mistake again?
どうしてまた私の失敗を持ち出したの?

Please don’t bring up the past.
過去の話を持ち出さないでください。

そのため、会話の内容によっては少しネガティブなニュアンスを持つこともあります。

3.「吐く」という意味

bring upには、「食べたものを吐く」という意味もあります。

胃の中にあるものを上に戻すイメージから、この意味で使われます。

例文

I brought up my dinner after I got home.
帰宅したあと、晩ご飯を吐きました。

The baby brought up some milk.
赤ちゃんが少しミルクを吐き戻しました。

ただし、大人が「吐いた」と言う場合、日常会話ではthrow upのほうが一般的です。

I threw up after drinking too much.
飲みすぎて吐きました。

bring upは、赤ちゃんがミルクを吐き戻す場合や、食べたものが胃から戻ってきたことを説明する場面で使われることがあります。

一方、医学的・フォーマルな表現ではvomitが使われます。

The patient vomited twice.
その患者は2回嘔吐しました。

「話題を出す」と間違えないためのポイント

「吐く」という意味のbring upでは、後ろに食べ物や胃の内容物が置かれることが多いです。

bring up my dinner
食べた夕食を吐く

bring up some milk
ミルクを吐き戻す

一方、「話題を持ち出す」という意味では、issue、topic、question、problemなどが後ろに来ます。

後ろの名詞を見ることで、どの意味なのか判断しやすくなります。

bring upの意味を見分けるポイント

bring upは、後ろに置かれる言葉に注目すると意味を判断しやすくなります。

後ろに来る言葉 意味
人・子ども 育てる bring up three children
話題・問題・質問 持ち出す、提起する bring up an issue
食べ物・ミルク 吐く、吐き戻す bring up some milk

まずは、bring upの後ろに何が来ているかを見ることが大切です。

関連する似た英語表現

表現 主な意味 bring upとの違い
raise 子どもを育てる/問題を提起する bring upと意味が近く、ややフォーマル
grow up 育つ、成長する 育てる側ではなく、育つ本人が主語
mention 軽く言及する 詳しく議論せず、簡単に触れるイメージ
introduce 新しい話題や案を紹介する 初めて提示することに重点がある
throw up 吐く 日常会話で最も一般的なカジュアル表現
vomit 嘔吐する 医学的・フォーマルな表現

bring upは、日常会話でもビジネスでも使える便利な表現です。

ただし、意味だけを一度に覚えようとするのではなく、「人を育てる」「話題を出す」「食べ物を吐く」という3つの場面に分けて覚えると、自然に使い分けやすくなります。

 

シーン別英会話:bring upの自然な使い方

ここでは、bring upの3つの意味を、実際の会話の流れで確認してみましょう。

シーン1:育った環境について話す

海外の友人と、お互いの子ども時代について話しています。

アイヴァン
Did you grow up in Tokyo?
東京で育ったの?
マイク
No, I was brought up in Osaka.
いや、大阪で育ったんだ。
アイヴァン
Oh, I’ve never been there.
そうなんだ。大阪には行ったことがないよ。

自然に使うコツ

自分が育った場所を伝えるときは、I was brought up in+場所が使えます。

I was brought up in Osaka.
私は大阪で育ちました。

誰に育てられたのかを伝える場合は、by+人を使います。

I was brought up by my grandparents.
私は祖父母に育てられました

日常会話ではgrow upもよく使われますが、be brought upには、家族や周囲からどのように育てられたかに少し意識が向くニュアンスがあります。

シーン2:会議で話題を持ち出す

チームミーティングで、スケジュールの遅れについて話そうとしています。

アイヴァン
Is there anything else we need to discuss?
ほかに話し合うことはありますか?
マイク
Yes, I’d like to bring up the project delay.
はい、プロジェクトの遅れについて取り上げたいです
アイヴァン
Sure. Let’s talk about what happened.
わかりました。何があったのか話しましょう。

自然に使うコツ

会議や仕事では、I’d like to bring up+話題の形が便利です。

I’d like to bring up one more issue.
もう一つ問題を取り上げたいです

I want toよりもI’d like toを使うと、少し丁寧でやわらかい伝え方になります。

日常会話で軽く話を切り出すなら、次の形も自然です。

Can I bring up something?
少し話を持ち出してもいい?

bring upの後ろには、issue、topic、question、concernなど、会話で取り上げたい内容を置きます。

シーン3:過去の話を持ち出す

友人同士で話しているときに、以前の失敗をまた話題にされました。

アイヴァン
Do you remember when you missed your flight?
飛行機に乗り遅れたときのこと、覚えてる?
マイク
Why do you always bring that up?
どうしていつもその話を持ち出すの?
アイヴァン
Sorry. I just thought it was funny.
ごめん。面白い話だと思っただけだよ。

自然に使うコツ

bring upは、単に話題を出すだけでなく、相手があまり触れてほしくない過去の話を持ち出す場面でもよく使われます。

Why did you bring that up?
どうしてその話を持ち出したの?

Don’t bring up the past.
過去のことを持ち出さないで

thatやitなどの代名詞を使う場合は、bringとupの間に置きます。

bring it up
その話を持ち出す

bring that up
そのことを持ち出す

bring up itとは言わないので、語順に注意しましょう。

シーン4:体調について話す

食事のあとに体調が悪くなったことを友人に話しています。

アイヴァン
Are you feeling better now?
もう体調はよくなった?
マイク
A little. I brought up my dinner last night.
少しね。昨夜、夕食を吐いたんだ。
アイヴァン
You should get some rest today.
今日はゆっくり休んだほうがいいよ。

自然に使うコツ

bring upには「吐く」という意味もありますが、一般的な日常会話ではthrow upのほうがよく使われます。

I threw up last night.
昨夜、吐きました

bring upは、後ろに食べ物やミルクなどを置いて、胃の中のものを吐き戻すことを表す場合があります。

The baby brought up some milk.
赤ちゃんがミルクを少し吐き戻しました

特に赤ちゃんがミルクを吐き戻す場面では自然ですが、大人が体調不良や飲みすぎで吐いたことを伝えるなら、throw upを使うほうが一般的です。

 

RYO英会話ジムのレッスンで気づいた「bring up」のよくある間違い

ここからは、RYO英会話ジムの生徒さんとの実際のレッスンを通して気づいた、bring upのよくある間違いを紹介します。

bring upは意味を知っていても、実際に話そうとすると、前置詞を余分に入れたり、語順を間違えたりしやすい表現です。

特に日本人の英語学習者には、次のような細かなミスがよく見られます。

NGパターン1:bring upの後ろにaboutを入れる

I’d like to bring up about the schedule.

I’d like to bring up the schedule.
スケジュールについて話題に出したいです

bring up自体に「〜について話題を持ち出す」という意味が含まれているため、基本的にaboutは必要ありません

日本語では「〜について話す」と考えるため、aboutを入れたくなりますが、bring upの後ろには話題をそのまま置きます。

  • bring up the schedule
  • bring up the problem
  • bring up a concern

ただし、次のように「ある話題に関する問題」を表すaboutは使えます。

I’d like to bring up a concern about the schedule.
スケジュールに関する懸念を取り上げたいです

この場合、aboutはbring upではなく、a concernを説明しています

NGパターン2:代名詞をupの後ろに置く

Why did you bring up it?

Why did you bring it up?
どうしてその話を持ち出したの?

it、that、him、her、themなどの代名詞は、bringとupの間に置きます。

  • bring it up
  • bring that up
  • bring him up
  • bring them up

一方、目的語が普通の名詞なら、次の語順が自然です。

She brought up the problem.
彼女はその問題を取り上げました

「bring up」はひとかたまりに見えますが、代名詞が入る場合は間に挟むと覚えておきましょう。

NGパターン3:三人称単数のsを忘れる

My husband always bring up work at home.

My husband always brings up work at home.
夫はいつも家で仕事の話を持ち出します

主語がmy husband、he、sheなどの三人称単数で、現在の習慣について話す場合は、bringではなくbringsを使います。

bring upという表現を思い出すことに集中すると、動詞のsを忘れやすくなります。

特にalways、usually、oftenなどがある文では、現在形の形にも注意しましょう。

NGパターン4:「育てられた」をwas bring upにする

I was bring up by my grandmother.

I was brought up by my grandmother.
私は祖母に育てられました

「育てられた」は受け身なので、be動詞+過去分詞を使います。

bringの変化は、次のとおりです。

bring → brought → brought

そのため、wasの後ろにはbringではなく、過去分詞のbroughtが必要です。

I was brought up in Osaka.
私は大阪で育ちました

I was brought up by my grandparents.
私は祖父母に育てられました

場所を伝えるならin、育ててくれた人を伝えるならbyを使います。

NGパターン5:grow upとbring upを混同する

My parents grew up me in Osaka.

My parents brought me up in Osaka.
両親は私を大阪で育てました

I grew up in Osaka.
私は大阪で育ちました

bring upは、親や保護者などの育てる側が主語になります。

一方、grow upは、成長した本人が主語です。

表現 主語 意味
My parents brought me up. 育てた人 両親が私を育てた
I grew up in Osaka. 育った本人 私は大阪で育った

日本語ではどちらも「育つ・育てる」と訳せるため、英語では主語が誰なのかを意識することが大切です。

NGパターン6:「吐く」の意味で無理にbring upを使う

I brought up last night.

I threw up last night.
昨夜、吐きました

bring upにも「吐く」という意味はありますが、大人が体調不良や飲みすぎで吐いたことを話す場合は、throw upのほうが一般的で自然です。

bring upは、吐いたものを後ろに置いたり、赤ちゃんがミルクを吐き戻したりする場面で使われることがあります。

The baby brought up some milk.
赤ちゃんがミルクを少し吐き戻しました

英語では、文法的に間違っていなくても、場面によって「より自然な表現」が変わります。単語の意味だけでなく、実際に誰が、どの場面で使うのかまで確認することが大切です。

間違えることは、話せるようになるためのスタート

ここまで間違いを紹介しましたが、ミスを恥ずかしく感じる必要はありません。

むしろ、英語は実際に使って間違えたときにこそ、自分の本当の課題が見えてきます。

僕自身も、最初からbring upを自然に使えたわけではありません。bringしか使えず、upがつくと意味が複数に変わるため、会話で使う自信がありませんでした。

それでも海外で実際に英語を使い、間違えながら相手の表現を聞くことで、

「この場面では、こう使えばいいんだ」

という感覚が少しずつ身についていきました。

僕が英語を話せるようになった大きな理由も、ミスを避けたからではありません。

たくさんアウトプットして、間違いを見つけ、その場で改善してきたからです。

なぜ独学だけでは難しいのか

独学でも、単語の意味や文法は学べます。

しかし、自分の英語が不自然でも、自分では間違いに気づけないことが少なくありません。

特に、ある程度なんとなく話せる人ほど、会話が成立してしまうため、細かな文法ミスや不自然な言い回しがそのまま残りやすくなります。

だからこそ、

アウトプットする → 間違える → 指摘を受ける → もう一度使う

という流れが欠かせません。

なんとなく話せる段階で、中途半端に終わらせないことが大切です。

「知っている英語」を「話せる英語」に変える

英語って、「知っている」と「話せる」の間に大きな壁がありますよね。

RYO英会話ジムでは、アウトプット中心のトレーニングを通して、知識として覚えた英語を、実際の会話で使える状態まで引き上げています。

  • 圧倒的なアウトプット量
  • 発言内容をその場で見える化して添削
  • 目標レベルまでの伴走サポート
  • アウトプット量を確認できるダッシュボード
  • 復習効率を高めるパーソナルノート
  • 添削した英文を収録した音声ファイル

実際に体験された方からは、丁寧なフィードバックによって自分の弱点に気づけた言いたいことを表現できない理由が明確になり、改善方法が見えたという声もいただいています。

最初は思うように話せなかった方でも、アウトプットと改善を繰り返すことで、3ヶ月ほどで会話が続くレベルへ変化するケースもあります。

間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見ているから、正しく改善できます。

そのため、レッスンではミスを歓迎しています。間違いを避けるのではなく、間違いを成長の材料に変えていきましょう。

その他の受講生の声や成果を見てみる

本気で「話せる自分」に変えたい方へ

今月は、無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。

一人ひとりの発言を細かく確認し、現在の課題や改善方法まで丁寧にお伝えするため、受付人数を限定しています。

「勉強しているのに、会話になると言葉が出てこない」
「なんとなく話せるけれど、同じミスを繰り返している」
「自分に何が足りないのかわからない」

そんな方は、一度ご自身の英語を実際にアウトプットしてみてください。

もし本気で変えたい方は、こちらからどうぞ。

5名限定の無料体験レッスンを確認する

満席となった場合は、翌月以降のご案内となります。

 

音読コーナー

家庭環境について話していて…

ウィル
I was brought up by my grandmother actually.
実は俺は祖母に育てられたんだ。

 

 

家の猫を友人に見せて…

マイク
I brought up this old cat from a kitten.
子猫からこの(年老いた)猫を育てたんだ。

 

 

bring もの up

持ち出す

同僚が会議の時間が長すぎると言っていて…

スタローン
Why don’t you bring it up at the meeting?
会議でその話を持ち出してみたら?

 

 

友人が….

ナオミ
My husband always bring up work at home.
夫がいつも家で仕事の話を持ち出すの。

 

 

吐く

きのうめちゃくちゃ酔っていたね、と言われて…

ウィル
Yeah, I brought up my dinner in the toilet after I went home.
うん、帰宅した後に(晩ご飯を)吐いたよ。

 

 

「bring up」に似た英語表現・関連語彙

bring upには、「話題を持ち出す」「人を育てる」「吐く」など、複数の意味があります。

ここでは、それぞれの意味に関連する英語表現を紹介します。似ている表現でも、使われる場面やニュアンスが少し異なるため、違いを確認しておきましょう。

1.mention:軽く話題に触れる

mentionは、「言及する」「話に出す」という意味です。

bring upが新しい話題を会話の中に持ち込むイメージなのに対して、mentionは、その話題に軽く触れるときに使います。

  • bring up:話し合うために話題を持ち出す
  • mention:詳しく話さず、軽く触れる

会話例

アイヴァン
Did Sarah say anything about the meeting?
サラは会議について何か言ってた?
マイク
Yes, she mentioned the schedule change.
うん、スケジュールの変更について少し触れていたよ
アイヴァン
Okay, I’ll check the new time.
わかった。新しい時間を確認するよ。

自然に使うコツ

mentionは、情報を簡単に伝えるときに便利です。

She mentioned the problem.
彼女はその問題に言及しました

mentionの直後に話題を置く場合、基本的にaboutは必要ありません。

She mentioned about the problem.

She mentioned the problem.

ただし、名詞のmentionを使う場合は、mention ofという形が使えます。

There was no mention of the problem.
その問題への言及はありませんでした

2.raise:問題や懸念を提起する

raiseには、「問題や質問、懸念を提起する」という意味があります。

この意味ではbring upとよく似ていますが、raiseのほうがややフォーマルで、会議やビジネスの場面でよく使われます。

  • bring up an issue:問題を話題に出す
  • raise an issue:検討すべき問題として提起する

会話例

アイヴァン
Does anyone have any concerns about the plan?
この計画について何か懸念はありますか?
マイク
I’d like to raise a concern about the deadline.
期限について懸念を一つ提起したいです
アイヴァン
Sure. What seems to be the problem?
わかりました。何が問題でしょうか?

自然に使うコツ

ビジネスでは、次の組み合わせがよく使われます。

  • raise an issue:問題を提起する
  • raise a concern:懸念を示す
  • raise a question:疑問を提起する
  • raise a point:論点を挙げる

raiseは、「相手に検討してもらうために問題を表に出す」というニュアンスがあります。

会議で丁寧に切り出すなら、次の形が自然です。

I’d like to raise one more point.
もう一つ論点を挙げたいと思います

なお、「話題を持ち出す」という意味では、raise upとは言いません。raiseだけで使う点に注意しましょう。

3.introduce:新しい話題や案を提示する

introduceは、人を「紹介する」という意味だけでなく、新しいアイデアや制度、話題などを「導入する」「提示する」という意味でも使われます。

bring upは会話の中で話題を持ち出す表現ですが、introduceは、相手にとって新しいものを初めて提示することに重点があります。

会話例

アイヴァン
What are you presenting today?
今日は何を発表するの?
マイク
I’m going to introduce our new marketing strategy.
新しいマーケティング戦略を紹介する予定だよ
アイヴァン
Sounds interesting. I’d like to hear more.
面白そうだね。もっと聞きたいな。

自然に使うコツ

introduceは、新しい案や仕組みを正式に見せる場面でよく使います。

  • introduce a new idea:新しいアイデアを紹介する
  • introduce a new system:新しい制度を導入する
  • introduce a new product:新商品を発表する
  • introduce a topic:話題を提示する

単に会話の中で問題に触れるならbring up、初めて新しい案を提示するならintroduceが自然です。

She brought up the new system.
彼女は新しい制度を話題に出しました

She introduced the new system.
彼女は新しい制度を導入しました

同じnew systemでも、意味が変わる点に注意しましょう。

4.grow up:育つ・成長する

grow upは、「育つ」「成長する」という意味です。

bring upが「誰かを育てる」という他動詞的な表現なのに対して、grow upは、本人が育つことを表します。

  • My parents brought me up.:両親が私を育てた
  • I grew up.:私が育った

会話例

アイヴァン
Where did you grow up?
どこで育ったの?
マイク
I grew up in Osaka, but I moved to Tokyo later.
大阪で育ったけど、そのあと東京へ引っ越したよ。
アイヴァン
That must have been a big change.
それは大きな変化だっただろうね。

自然に使うコツ

出身地や子ども時代について尋ねるときは、次の質問が非常によく使われます。

Where did you grow up?
どこで育ちましたか?

自分の育った場所を伝えるなら、grow upの過去形grew upを使います。

I grew up in the Philippines.
私はフィリピンで育ちました

一方、育ててくれた人や家庭環境に注目する場合は、be brought upが自然です。

I was brought up by a single mother.
私は母親一人に育てられました

日常会話で単純に「大阪で育った」と言うなら、I grew up in Osaka.のほうが一般的です。

5.raise:子どもや動物を育てる

raiseには、問題を「提起する」という意味だけでなく、子どもや動物を「育てる」という意味もあります。

この意味ではbring upとほぼ同じように使えます。

My parents raised me in Osaka.
両親は私を大阪で育てました。

My parents brought me up in Osaka.
両親は私を大阪で育てました。

会話例

アイヴァン
Was it difficult to raise three children?
3人の子どもを育てるのは大変だった?
マイク
Yes, but my parents helped us a lot.
うん。でも両親がたくさん助けてくれたよ。
アイヴァン
It’s nice to have family support.
家族のサポートがあるのはいいね。

自然に使うコツ

子どもを育てるという意味では、アメリカ英語ではraiseが非常によく使われます。

  • raise a child:子どもを育てる
  • raise a family:家庭を築き、子どもを育てる
  • raise three children:3人の子どもを育てる

bring upは、家庭環境やしつけ、価値観など、どのように育てられたかを語る場面でもよく使われます。

I was brought up to respect others.
私は他人を尊重するように育てられました

このように、be brought up to+動詞で「〜するように育てられる」と表現できます。

6.throw up:吐く

throw upは、「吐く」という意味のカジュアルな表現です。

大人が体調不良や飲みすぎで吐いたことを日常会話で伝える場合は、bring upよりもthrow upのほうが一般的です。

会話例

アイヴァン
You don’t look well. What happened?
顔色がよくないね。何があったの?
マイク
I threw up twice last night.
昨夜、2回吐いたんだ
アイヴァン
You should probably see a doctor.
病院へ行ったほうがいいかもしれないね。

自然に使うコツ

throw upは日常会話でよく使われ、基本的には目的語なしでも使えます。

I feel like I’m going to throw up.
吐きそうです

He threw up after drinking too much.
彼は飲みすぎて吐きました

bring upを「吐く」の意味で使う場合は、吐き戻したものを後ろに置くことがあります。

The baby brought up some milk.
赤ちゃんがミルクを少し吐き戻しました

大人の体調について話すならthrow up、赤ちゃんがミルクを吐き戻すならbring upが使われることがある、と分けて覚えると自然です。

7.vomit:嘔吐する

vomitも「吐く」という意味ですが、throw upよりも医学的・フォーマルな表現です。

病院で症状を説明するときや、医療関係の文章などで使われます。

会話例

アイヴァン
What symptoms have you had?
どのような症状がありましたか?
マイク
I vomited twice and had a high fever.
2回嘔吐して、高熱が出ました。
アイヴァン
I see. We’ll run a few tests.
わかりました。いくつか検査を行います。

自然に使うコツ

日常の友人同士の会話ではthrow upが自然ですが、医師に症状を説明する場合はvomitもよく使われます。

  • throw up:日常的でカジュアル
  • vomit:医学的で直接的
  • bring up food or milk:食べ物やミルクを吐き戻す

vomitは名詞としても使えますが、日常会話で自分の症状を伝えるなら、動詞として使うほうがわかりやすいでしょう。

似た表現の使い分けまとめ

表現 主な意味 自然に使われる場面
bring up 話題を持ち出す 新しい話題や問題を会話に出す
mention 軽く言及する 詳しく話さず簡単に触れる
raise 問題を提起する 会議やフォーマルな議論
introduce 新しいものを提示する 新しい案・制度・商品を紹介する
bring up / raise 人を育てる 育てる側を主語にして話す
grow up 育つ、成長する 育った本人を主語にして話す
throw up 吐く 日常会話で体調を伝える
vomit 嘔吐する 医療・フォーマルな場面

似た意味の表現をすべて同じ日本語訳で覚えるのではなく、「誰が、どのような状況で使っているか」まで場面とセットで覚えることがポイントです。

まずは自分が実際に使いそうな例文を一つ選び、声に出して練習してみましょう。

 

「bring up」と関連表現の練習クイズ

ここでは、bring upの3つの意味と、mention、raise、grow up、throw upなどの関連表現を練習します。

まずは答えを見ずに、自分で考えてみましょう。

問題1:正しい表現を選びましょう

「会議で、その問題を取り上げたいです」という意味になるように、最も自然な英文を選んでください。

A. I’d like to bring up about the issue.
B. I’d like to bring the issue up.
C. I’d like to grow up the issue.

答え:B. I’d like to bring the issue up.

bring up+話題・問題で、「話題に出す」「問題を取り上げる」という意味になります。

Aのように、bring upの直後にaboutを入れる必要はありません。

I’d like to bring up the issue.
I’d like to bring the issue up.

どちらも自然です。

Cのgrow upは、「本人が育つ・成長する」という意味なので、問題を取り上げる場面では使えません。

問題2:空欄に入る表現を選びましょう

My grandparents ______ me up after my parents moved abroad.

A. brought
B. grew
C. raised up

答え:A. brought

完成した文はこちらです。

My grandparents brought me up after my parents moved abroad.
両親が海外へ移ったあと、祖父母が私を育ててくれました

bring upには「人を育てる」という意味があります。

目的語がmeのような代名詞の場合は、bringとupの間に置きます。

brought me up
brought up me

なお、raiseを使うならupは必要ありません。

My grandparents raised me.
My grandparents raised up me.

問題3:grow upとbring upを使い分けましょう

次の日本語を英語にしてください。

「私は大阪で育ちましたが、両親は東京で育ちました」

答えの例:

I grew up in Osaka, but my parents grew up in Tokyo.
私は大阪で育ちましたが、両親は東京で育ちました

grow upは、育った本人を主語にするときに使います。

「両親が私を大阪で育てた」と言う場合は、bring upまたはraiseを使います。

My parents brought me up in Osaka.
両親は私を大阪で育てました

My parents raised me in Osaka.
両親は私を大阪で育てました

問題4:語順を直しましょう

次の英文には語順の間違いがあります。自然な英文に直してください。

Why did you bring up it again?

答え:

Why did you bring it up again?
どうしてまたその話を持ち出したの?

it、him、her、themなどの代名詞は、bringとupの間に置きます。

bring it up
bring him up
bring them up

bring up it
bring up him

一方、普通の名詞なら、次のどちらの語順も使えます。

She brought up the problem.
She brought the problem up.

問題5:mentionとbring upを使い分けましょう

次の状況に最も合う表現を選んでください。

サラは会議の日程変更について詳しく話さず、会話の中で少しだけ触れました。

A. Sarah raised the schedule change.
B. Sarah mentioned the schedule change.
C. Sarah grew up the schedule change.

答え:B. Sarah mentioned the schedule change.

Sarah mentioned the schedule change.
サラは日程変更について軽く触れました

mentionは、ある話題について詳しく話さず、簡単に触れるときに使います。

bring upは、新しい話題として会話や議論に持ち込むイメージです。

Sarah brought up the schedule change.
サラは日程変更を話題に出しました

どちらも文法的には使えますが、「少しだけ触れた」という状況ではmentionが最も自然です。

また、mentionの後ろにaboutは基本的に必要ありません。

She mentioned the problem.
She mentioned about the problem.

問題6:ビジネス場面に合う表現を選びましょう

会議で、期限に関する懸念を正式に提起したいとき、最も自然な英文はどれでしょうか。

A. I’d like to raise a concern about the deadline.
B. I’d like to grow a concern about the deadline.
C. I’d like to mention about a concern.

答え:A. I’d like to raise a concern about the deadline.

I’d like to raise a concern about the deadline.
期限に関する懸念を提起したいです

raiseは、会議などで問題、懸念、質問を正式に提起するときによく使われます。

よく使われる組み合わせはこちらです。

  • raise an issue:問題を提起する
  • raise a concern:懸念を示す
  • raise a question:疑問を提起する
  • raise a point:論点を挙げる

bring upでも似た意味を表せますが、raiseのほうがややフォーマルです。

問題7:正しい過去分詞を選びましょう

「私は祖母に育てられました」という意味になるように、空欄を埋めてください。

I was ______ up by my grandmother.

A. bring
B. brought
C. bringing

答え:B. brought

I was brought up by my grandmother.
私は祖母に育てられました

「育てられた」は受け身なので、be動詞+過去分詞を使います。

bringの変化は次のとおりです。

bring → brought → brought

そのため、wasの後ろには過去分詞のbroughtが入ります。

場所を伝えるならinを使います。

I was brought up in Osaka.
私は大阪で育ちました

育ててくれた人を伝えるならbyを使います。

I was brought up by my grandparents.
私は祖父母に育てられました

問題8:「吐く」の自然な表現を選びましょう

友人に「昨夜、飲みすぎて吐いた」と伝える場合、最も自然な英文はどれでしょうか。

A. I brought up last night because I drank too much.
B. I threw up last night because I drank too much.
C. I raised up last night because I drank too much.

答え:B. I threw up last night because I drank too much.

I threw up last night because I drank too much.
飲みすぎて、昨夜吐きました

大人が体調不良や飲みすぎで吐いたことを日常会話で伝える場合は、throw upが一般的です。

bring upにも「吐く」という意味はありますが、吐いたものを後ろに置いたり、赤ちゃんがミルクを吐き戻したりする場面で使われることがあります。

The baby brought up some milk.
赤ちゃんがミルクを少し吐き戻しました

問題9:場面に合う表現を入れましょう

次の空欄に、mention、bring up、introduceのいずれかを適切な形で入れてください。

  1. She briefly ______ the budget problem, but she didn’t explain it.
  2. I’d like to ______ one more issue before we finish.
  3. Today, I’m going to ______ our new training system.

答え:

  1. mentioned
  2. bring up
  3. introduce

完成した文はこちらです。

She briefly mentioned the budget problem, but she didn’t explain it.
彼女は予算の問題に軽く触れましたが、説明はしませんでした。

brieflyや「詳しく説明しなかった」という内容から、軽く触れるmentionが自然です。

I’d like to bring up one more issue before we finish.
終わる前に、もう一つ問題を取り上げたいです

新しい話題を会話や議論の中に出すため、bring upを使います。

Today, I’m going to introduce our new training system.
今日は、新しい研修制度を紹介します

新しい制度を初めて提示するため、introduceが自然です。

問題10:日本語を自然な英語にしましょう

次の3文を英語にしてください。

  1. その話は持ち出さないで。
  2. 私は他人を尊重するように育てられました。
  3. 彼女は会議で重要な問題を提起しました。

解答例:

  1. Don’t bring that up.
    その話は持ち出さないで

thatは代名詞なので、bringとupの間に置きます。

  1. I was brought up to respect others.
    私は他人を尊重するように育てられました

be brought up to+動詞で、「〜するように育てられる」と表現できます。

  1. She raised an important issue at the meeting.
    彼女は会議で重要な問題を提起しました

raise an issueは、ビジネスの場面でよく使われる組み合わせです。

次のようにbring upを使うこともできます。

She brought up an important issue at the meeting.
彼女は会議で重要な問題を取り上げました

raiseは「検討すべき問題として提起する」、bring upは「会話や議論の中に話題として出す」というニュアンスがあります。

クイズのポイントまとめ

bring upと関連表現は、日本語訳だけで覚えるのではなく、場面ごとに使い分けることが大切です。

  • bring up:話題を持ち出す/人を育てる/吐き戻す
  • mention:話題に軽く触れる
  • raise:問題や懸念を提起する/子どもを育てる
  • introduce:新しい案や制度を紹介する
  • grow up:本人が育つ
  • throw up:日常会話で「吐く」
  • vomit:医学的・フォーマルに「嘔吐する」

間違えた問題は、答えを読むだけで終わらせず、正しい英文を声に出して、自分の状況に置き換えてみましょう。

たとえば、次のように場所や話題を自分用に変えると、実際の会話で使いやすくなります。

I was brought up in Osaka.
I’d like to bring up our next project.
She mentioned the schedule change.

知識として理解したあとに、一度でも自分でアウトプットすることが、「知っている表現」を「使える表現」に変える第一歩です。

 

よくある質問(FAQ)

Q. bring upとはどういう意味ですか?

A. bring upには、主に「話題を持ち出す」「人を育てる」「吐き戻す」の3つの意味があります。後ろに来る単語や会話の場面によって意味が変わるため、例文とセットで覚えるのがおすすめです。

Q. bring upの使い方は?

A. 基本はbring up+人・話題・問題の形で使います。たとえば、bring up an issueなら「問題を取り上げる」、bring up a childなら「子どもを育てる」という意味になります。

Q. bring upとgrow upの違いは何ですか?

A. bring upは「誰かを育てる」、grow upは「本人が育つ」という違いがあります。My parents brought me up.は「両親が私を育てた」、I grew up in Osaka.は「私は大阪で育った」です。

Q. bring upとraiseの違いは?

A. 「育てる」という意味では、bring upraiseはほぼ同じです。ただし、raiseはアメリカ英語でよく使われ、bring upは育った環境やしつけについて話すときにも自然です。

Q. bring upの後にaboutは必要ですか?

A. 基本的に不要です。bring up自体に「〜について話題を出す」という意味があるため、bring up the problemが自然です。bring up about the problemはよくある不自然な言い方です。

Q. bring it upとbring up itはどちらが正しいですか?

A. 正しいのはbring it upです。it、him、her、themなどの代名詞は、bringとupの間に置きます。名詞の場合は、bring up the issueのようにupの後ろに置けます。

Q. be brought upとはどういう意味ですか?

A. be brought upは「育てられる」「育つ」という意味の受け身表現です。I was brought up in Tokyo.なら「東京で育ちました」、by my grandparentsなら「祖父母に育てられました」となります。

Q. bring upとmentionの違いは何ですか?

A. bring upは、新しい話題を会話や議論に持ち出す表現です。一方、mentionは、詳しく話さずに軽く触れるイメージです。会議で問題を取り上げるならbring up、少し言及するだけならmentionが自然です。

Q. bring upは「吐く」という意味でも使えますか?

A. はい、使えます。ただし、大人が日常会話で「吐いた」と言う場合は、throw upのほうが一般的です。bring upは、赤ちゃんがミルクを吐き戻す場面などで使われることがあります。

Q. bring upを覚えても会話で使えないときはどうすればいいですか?

A. 意味を覚えるだけでなく、実際に声に出して使い、間違いを直すことが大切です。RYO英会話ジムでは、発言をその場で可視化・添削し、「知っている英語」を「話せる英語」へ変える練習を行っています。

 

まとめ

bring upには、主に次の3つの意味があります。

  • 話題や問題を持ち出す
  • 人や子どもを育てる
  • 食べたものを吐き戻す

特によく使われるのは、bring up an issue(問題を取り上げる)や、be brought up in〜(〜で育つ)です。

また、目的語がitなどの代名詞なら、bring it upのようにbringとupの間に置きます。mention、raise、grow upなどの似た表現も、場面やニュアンスに合わせて使い分けましょう。

大切なのは、意味を覚えるだけで終わらず、実際に声に出して使い、間違いを改善することです。まずはこの記事の例文を、自分の仕事や生活に置き換えて練習してみてください。

「知っている英語」を、自然に口から出る英語へ変えたい方へ。

▶︎ 今すぐ無料体験して、“話せる実感”をつかむ

詳しく知りたい方はこちら

気になる内容からご覧ください

英語が話せない原因、間違っていませんか?
代表RYOが8年間の試行錯誤の末に辿り着いた「伝わる英語」の本質と習得ステップを、2週間の無料メルマガで公開しています。
伝わる英語の身につけ方を無料で学ぶ

毎月5名限定|無料コーチング体験受付中

無料相談&体験トライアル実施中

「話せる“つもり”で終わらせない。」

本気で“伝わる英語力”を手に入れたいあなたへ。
✔ 会議で思うように発言できない
✔ 勉強しても成果を実感できない
✔ 自信を持って英語で話せるようになりたい

RYO英会話ジムのコーチングが選ばれる理由
✅ アウトプット量の可視化ダッシュボード
✅ 圧倒的なアウトプット量
✅ その場で発言内容の可視化と添削
✅ AI × 人のハイブリッド分析で課題を見える化
✅ 専属コーチが日々伴走し、確実な成長をサポート
✅ 復習効率を上げるパーソナルノート
✅ 添削した英文の音声ファイルでの定着
✅ あなた専用にカスタマイズされた最短カリキュラム

一人ひとりに深く伴走するため、今月はわずか5名のみ受付中。
AIでは決して再現できない「人の洞察」と「寄り添い」で、あなたの英語力を根本から変える体験を。

対面に不安がある方へ

まずはAI英会話トレーニングから始めるのもおすすめです

自分のペースで気軽に練習できるので、英語を話すことへのハードルを下げたい方に向いています。

詳しくはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。