こんにちはRYO英会話ジムです。今日は定番フレーズ!No matter whatの意味とその使い方についてお話します。どんな状況になってもかわらないことでありますよね。そんなときに使える英語表現です。是非覚えてかえりましょう。それではまいります。
定番フレーズ!No matter whatの意味とその使い方
天気予報で旅行の当日の日が雨だと知って…
雨が降ろうと関係ない。何が起ころうと旅行に行くつもりだ。
大事な会議に遅刻しそうな同僚から電話で…
友人から…
何があっても、俺たちはそれでも友達だ。
no matter what 〜で「どんな〜でも」という意味です。どんな状況下でも、ある真実はかわらないことを強調したいときに使います。英語で意味を表現すると以下のようになります。
used to emphasize that something is always true, or that someone must do something:
また例文1や2のようにwhat以降を省くこともできます。その場合、通常happensが省略されます。つまり例文2で言うと、I’ll be there no matter what happens.となります。
whereやhowも使うことができる
what部分をwhereやwhen、howにして使うこともできます。
恋人へ…
どこにいたって、いつも君のことを考えているよ。
ダイエットに失敗した友人が….
その他にもwhoやwhich、whereにして使うこともできますよ。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が定番フレーズ!No matter whatの意味とその使い方でした。それではSee you around!
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