こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「動名詞って形容詞として使えるの?」と疑問に思ったことはありませんか?
結論から言うと、動名詞の “-ing形” は名詞を説明する形で使われることがあります。
ただし、厳密には“形容詞”というより、名詞を修飾する働きをしています。
たとえば…
- running shoes
(ランニングシューズ / 走るための靴) - swimming pool
(プール / 泳ぐための場所)
一方で、現在分詞はこんな感じです。
- a sleeping baby
(眠っている赤ちゃん) - a crying child
(泣いている子供)
この違いは、
「用途・目的」を表しているのか、
それとも
「今の動き・状態」を表しているのか
で見分けることができます。
それでは、さらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
実は “retired” と “retiring” も、日本人がかなり混乱しやすい表現なんですよね。
- 1 「結局これ、何が違うの?」とずっと混乱していた話
- 2 動名詞が形容詞のように使われるときの意味と使い方
- 3 現在分詞が形容詞として使われるときの意味と使い方
- 4 見分け方は「用途」か「状態」か
- 5 関連する似た表現まとめ
- 6 シーン別英会話|動名詞と現在分詞の使い分け
- 7 「知ってるのに話せない」が起こる理由
- 8 独学だけだと、なぜ難しいのか?
- 9 英語は「間違えて → 修正して → 伸びる」
- 10 📣 間違えるほど、英語は伸びます。
- 11 無料体験レッスンはこちら
- 12 音声を聞いて練習しよう
- 13 現在分詞も形容詞として使える
- 14 "for"を使えば簡単に見分けられる
- 15 RYO英会話ジムのレッスンで実際によくあるNGパターン
- 16 間違えながら覚えるのが、実は一番伸びる
- 17 似た英語表現・関連語彙まとめ
- 18 ① dining table(食卓)
- 19 ② parking lot(駐車場)
- 20 ③ sleeping baby(眠っている赤ちゃん)
- 21 ④ glowing lights(光っている灯り)
- 22 ⑤ drinking water(飲み水)
- 23 ⑥ barking dog(吠えている犬)
- 24 練習用クイズ|動名詞と現在分詞を使い分けよう
- 25 答え
- 26 解説
- 27 答え
- 28 解説
- 29 答え
- 30 解説
- 31 答え
- 32 解説
- 33 答え
- 34 解説
- 35 答え
- 36 解説
- 37 答え
- 38 解説
- 39 よくある質問(FAQ)
- 39.1 Q. 動名詞と現在分詞の違いは何ですか?
- 39.2 Q. “running shoes”は動名詞ですか?現在分詞ですか?
- 39.3 Q. “sleeping baby”はなぜ現在分詞なんですか?
- 39.4 Q. 動名詞が形容詞になることはありますか?
- 39.5 Q. “drinking water”は「飲んでいる水」という意味ですか?
- 39.6 Q. 動名詞と現在分詞を簡単に見分けるコツはありますか?
- 39.7 Q. “-ing”がつく単語は全部現在進行形なんですか?
- 39.8 Q. 日本人が動名詞と現在分詞でよく間違えるポイントは?
- 39.9 Q. 動名詞と現在分詞は英会話でもよく使いますか?
- 39.10 Q. 英語を理解しても会話で使えない場合はどうすればいいですか?
- 40 まとめ
「結局これ、何が違うの?」とずっと混乱していた話
正直、僕自身もこの“動名詞と現在分詞の違い”にはかなり苦戦しました。
というのも、どちらも 「verb + ing」 の形なので、最初は完全に同じものに見えていたんです。
たとえば…
- swimming pool
- swimming child
どっちも “swimming” なのに、
「片方は動名詞で、もう片方は現在分詞です」と言われても、
「いや、見た目一緒やん…」
ってずっと思ってました(笑)
しかも当時は、
- 何が違うのか
- どう使い分けるのか
- ネイティブはどう感覚で理解してるのか
これがまったく腑に落ちなかったんですよね。
だから僕は最初、文法ルールを無理やり暗記しようとしていました。
でも、これが逆にしんどかった。
頭では理解しているつもりでも、会話になると毎回止まるんです。
「これって現在分詞?動名詞?」
と考え始めてしまって、言葉が出てこない。
英語学習って、こういう “理解したつもりなのに使えない” 状態、ありますよね。
でも途中から、ある視点を持つようになってかなりラクになりました。
それが、
- 動名詞 → 用途・目的
- 現在分詞 → 今の動き・状態
で考えること。
たとえば、
- running shoes
→ 「走るための靴」 - crying baby
→ 「泣いている赤ちゃん」
こうやって見ると、一気に感覚で整理できるようになったんです。
さらにおすすめなのが、“for を入れてみる方法”。
- shoes for running → OK
- child for swimming → 不自然
これをやるだけで、かなり見分けやすくなります。
英語って、最初は「ルール」で理解しようとして苦しくなることが多いんですが、途中から“感覚”に変わる瞬間があります。
この動名詞と現在分詞の違いも、まさにそれでした。
動名詞が形容詞のように使われるときの意味と使い方
動名詞は本来、「〜すること」 という意味を持つ名詞の働きをします。
たとえば、
- Swimming is fun.
泳ぐことは楽しい。
この場合の swimming は、「泳ぐこと」という意味ですね。
ただし、動名詞は名詞の前に置いて、その名詞の用途や目的を説明することがあります。
たとえば、
- swimming pool
泳ぐためのプール - running shoes
走るための靴 - reading glasses
読書用のメガネ
このように、**「何のためのものか」**を表すときに、動名詞が名詞を修飾する形で使われます。
ポイントは、後ろの名詞そのものがその動作をしているわけではないということです。
たとえば、running shoes は「靴が走っている」という意味ではありません。
走るために使う靴という意味です。
ここが、現在分詞との大きな違いです。
現在分詞が形容詞として使われるときの意味と使い方
現在分詞も同じように -ing形 ですが、こちらは名詞の前に置かれると、その名詞の動きや状態を表します。
たとえば、
- a crying baby
泣いている赤ちゃん - a sleeping child
眠っている子供 - falling leaves
落ちている葉っぱ
この場合、後ろの名詞が実際にその動作をしています。
crying baby なら、赤ちゃんが泣いています。
sleeping child なら、子供が眠っています。
つまり、現在分詞は 「今どういう状態なのか」「どんな動きをしているのか」 を説明する表現です。
見分け方は「用途」か「状態」か
動名詞と現在分詞は形が同じなので、最初はかなりややこしく感じます。
でも、次のように考えるとスッキリします。
- 動名詞:用途・目的を表す
- 現在分詞:動き・状態を表す
たとえば、
- swimming pool
→ 泳ぐためのプール
→ 用途・目的 - swimming child
→ 泳いでいる子供
→ 動き・状態
同じ swimming でも、後ろの名詞との関係で意味が変わります。
迷ったときは、「〜するための」と訳せるかを確認してみてください。
- running shoes
→ 走るための靴
→ 自然なので動名詞的 - running boy
→ 走るための男の子
→ 不自然
→ 走っている男の子なので現在分詞
このように考えると、かなり感覚的に使い分けやすくなります。
関連する似た表現まとめ
| 表現 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| running shoes | ランニングシューズ | 走るための靴。用途を表す |
| running water | 流れている水 | 水が流れている状態を表す |
| swimming pool | プール | 泳ぐための場所 |
| swimming child | 泳いでいる子供 | 子供が泳いでいる状態 |
| reading glasses | 老眼鏡・読書用メガネ | 読むためのメガネ |
| reading student | 読んでいる学生 | 学生が読んでいる状態 |
| boiling water | 沸騰している水 | 水が沸騰している状態 |
| drinking water | 飲み水 | 飲むための水 |
シーン別英会話|動名詞と現在分詞の使い分け
シーン1:ショッピング中に靴を見ながら
このランニングシューズ、めっちゃ履きやすいね。
うん、ほぼ毎日使ってるよ。
自然に使うコツ
ここでの running shoes は、
「走っている靴」ではなく、“走るための靴” という意味です。
つまり、用途・目的を表しているので、動名詞的な使い方になります。
英会話では、
- running shoes
- hiking boots
- reading glasses
のように、「何のためのものか」を表す表現はかなり頻繁に出てきます。
シーン2:公園で子供を見ながら
あの泣いている赤ちゃん見て。
眠いのかもね。
自然に使うコツ
この crying baby は、
赤ちゃんが実際に泣いている状態を表しています。
つまり現在分詞は、
- crying baby
- sleeping child
- barking dog
のように、“今どういう状態なのか” を説明するときに使われます。
会話では「動きのある描写」をするときによく使われるので、イメージで覚えるとかなりラクです。
シーン3:カフェで読書中
そろそろ**老眼鏡(読書用メガネ)**が必要かも。
仲間入りだね(笑)
自然に使うコツ
reading glasses は、
「読んでいるメガネ」ではなく、“読むためのメガネ” です。
このように動名詞は、特に
- 道具
- 場所
- 用途
を説明するときによく使われます。
英語では、「〜用の」と訳せるときは、動名詞パターンの可能性が高いです。
シーン4:秋の公園で
今日の落ちている葉っぱ、きれいだね。
うん、ほんと秋って感じだね。
自然に使うコツ
falling leaves は、葉っぱが実際に落ちている状態を表しています。
このように現在分詞は、文章に「動き」や「臨場感」を出したいときに便利です。
特にネイティブは、
- glowing lights
- shining stars
- flowing river
のように、景色や雰囲気を描写するときによく使います。
「知ってるのに話せない」が起こる理由
今回のような 動名詞と現在分詞の違いって、記事を読むと「なるほど!」と思えるんですよね。
でも実際の会話になると…
- とっさに出てこない
- 口が止まる
- どっちを使うか迷う
こうなる方が本当に多いです。
実はこれ、知識不足というより、アウトプット不足で起こることがほとんどなんです。
独学だけだと、なぜ難しいのか?
独学だと、
- 間違いに気づけない
- 自分のクセが見えない
- “なんとなく伝わる英語”で止まりやすい
この状態になりやすいです。
特に、“なんとなく話せる人”ほど要注意。
ある程度伝わるからこそ、
- 不自然な言い回し
- あいまいな英語
- 文法のクセ
- 回りくどい表現
が、そのまま定着してしまうケースがかなり多いんです。
英語は「間違えて → 修正して → 伸びる」
RYO英会話ジムでは、レッスン中のミスをかなり大切にしています。
なぜなら、間違いの中にこそ、
- 本当の弱点
- 会話で止まる原因
- 思考のクセ
が全部見えるからです。
実際に受講された生徒さんからも、
- 「自分が止まる原因が初めてわかった」
- 「“知ってる”から“使える”に変わってきた」
- 「英語を組み立てるスピードが上がった」
- 「会話中に焦らなくなった」
そんな声をたくさんいただいています。
📣 間違えるほど、英語は伸びます。
僕自身も、英語は「間違えながら」伸ばしてきました。
だからこそ、
完璧を目指すより、
まず使うこと。
そして修正すること。
これが本当に大事だと感じています。
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なお、今月は無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。
「知ってる英語」で止まらず、
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音声を聞いて練習しよう
どこに行ってきたのか聞かれて…
今日、水泳プールに行ってきたよ。
友人の靴をみて…
君の運動靴いいな。
俺たちはきれいな飲み水が必要なんだよ。
現在分詞も形容詞として使える
友人へ…
妻へ…
庭を見ていて…
落ち葉が風に吹き飛ばされたぜ。(その風は落ち葉を吹き飛ばした。)
“for”を使えば簡単に見分けられる
おまけですが、この場合、前置詞”for”を使って簡単に現在分詞なのか動名詞なのかが見分けられます。
運動靴 = 走るための靴
泳ぐ子供 x 泳ぐための子供
RYO英会話ジムのレッスンで実際によくあるNGパターン
ここからは、実際にRYO英会話ジムのレッスンで、生徒さんたちがよく間違えるパターンをご紹介します。
特に今回のような 動名詞と現在分詞の違い は、日本人学習者がかなり混乱しやすいポイントです。
なぜなら、どちらも 「verb + ing」 の形だから。
実際、英語力が高い方でも、
- 意味はわかる
- 文法も知っている
それでも会話になると、とっさに使い分けできないケースが本当に多いです。
では、よくあるミスを見ていきましょう。
NG①:「用途」と「状態」がごちゃ混ぜになる
❌ I bought sleeping bed.
(寝ているベッド?)
✅ I bought a sleeping bag.
(寝袋を買った)
✅ I bought a bed for sleeping.
(寝るためのベッドを買った)
このケースは、「〜するための」を言いたいのに、単語選びが不自然になってしまうパターンです。
特に日本人は、英単語を直訳で組み合わせてしまうことが多いです。
NG②:現在分詞なのに“動作していない名詞”を置いてしまう
❌ running car
(車が走っている、ならOKだが「ランニング用の車」の意味では使えない)
✅ running shoes
(走るための靴)
✅ moving car
(動いている車)
これはかなり多いミスです。
現在分詞は、後ろの名詞自身が動作している必要があります。
なので、
- running shoes → 靴は走っていない
→ 用途(動名詞) - running boy → 男の子が走っている
→ 状態(現在分詞)
この感覚が大事です。
NG③:「〜ingなら全部現在進行形っぽい」と考えてしまう
❌ drinking water = 飲んでいる水
これ、かなり多いです(笑)
でも実際は、
✅ drinking water = 飲み水
つまり、飲むための水ですね。
英語では、
「-ing=進行中」と思い込みすぎると逆に混乱します。
NG④:文法は合っていても“不自然”
❌ I saw a smiling face man.
✅ I saw a smiling man.
✅ I saw a man with a smiling face.
日本人学習者は、「全部英語にしよう」として単語を詰め込みすぎる傾向があります。
英語は、シンプルにしたほうが自然になることが本当に多いです。
間違えながら覚えるのが、実は一番伸びる
英語って、最初から完璧に使い分けられる人はほとんどいません。
実際、僕自身も今回のような -ing形 の違いはかなり苦労しました。
でも、会話の中で何度も間違えて、
- 「あ、これは用途か」
- 「これは状態を表してるのか」
と修正していくうちに、少しずつ感覚で使えるようになっていったんです。
RYO英会話ジムでも、レッスン中のミスはむしろ歓迎しています。
なぜなら、間違いこそ“伸びるポイント”が見える瞬間だから。
もし、
- 知識はあるのに会話で止まる
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- 英語を感覚レベルまで落とし込みたい
そんな方は、ぜひ一度無料体験レッスンで、「伸びる英語学習」を体感してみてください。
似た英語表現・関連語彙まとめ
動名詞と現在分詞の感覚をつかむには、似た表現をまとめて覚えるのがかなり効果的です。
ここでは、日常会話でよく使われる関連表現を、会話例つきでご紹介します。
① dining table(食卓)
会話例
もっと大きい食卓が必要だね。
うん、特にお客さんが来たときね。
自然に使うコツ
dining table は、
「食事をするためのテーブル」という意味です。
つまり、用途を表しているので動名詞的な使い方ですね。
英語では、
- dining area
- dining room
なども非常によく使われます。
② parking lot(駐車場)
会話例
この近くに駐車場ある?
うん、建物の裏にあるよ。
自然に使うコツ
parking lot は、
「駐車するための場所」です。
これも「用途」を表しています。
特に海外では、
- parking space
- parking garage
などもかなり頻繁に耳にします。
③ sleeping baby(眠っている赤ちゃん)
会話例
静かにして。上に眠っている赤ちゃんがいるから。
おっと、ごめん。
自然に使うコツ
これは現在分詞の典型例です。
赤ちゃん自身が眠っているので、
「状態・動き」を表しています。
現在分詞は、会話の中で“今の様子”を伝えるときによく使われます。
④ glowing lights(光っている灯り)
会話例
夜の光っている灯り、めっちゃきれいだね。
うん、ここ幻想的だね。
自然に使うコツ
glowing lights のような現在分詞は、景色や雰囲気の描写でよく使われます。
ネイティブは、
- shining stars
- flowing river
- falling snow
のように、“映像が浮かぶ表現”を自然によく使います。
⑤ drinking water(飲み水)
会話例
これって飲み水?
うん、安全に飲めるよ。
自然に使うコツ
これもかなりよく使われる表現です。
日本人は、
「水が飲んでる?」
と混乱しやすいですが(笑)、
実際は、
“飲むための水”
という意味です。
つまり、用途を表す動名詞パターンですね。
⑥ barking dog(吠えている犬)
会話例
あの吠えている犬のせいで一晩中眠れなかったよ。
それは大変だったね。
自然に使うコツ
現在分詞は、感情や臨場感を出したいときにとても便利です。
特に会話では、
- barking dog
- crying baby
- laughing kids
のように、“その瞬間の状態”を伝える表現としてよく使われます。
練習用クイズ|動名詞と現在分詞を使い分けよう
ここまで読んだら、実際にクイズで感覚を確認してみましょう!
ポイントは、
- 用途・目的なのか
- 動き・状態なのか
を意識することです。
Q1. 次の意味になるように、適切な語を入れてください。
「私は新しいランニングシューズを買った。」
I bought new ( ) shoes.
- running
- sleeping
- barking
答え
running
👉 I bought new running shoes.
解説
ここでは「走るための靴」という意味なので、用途・目的を表しています。
つまり、動名詞的な使い方ですね。
「靴が走っている」という意味ではありません。
Q2. 次の英文の意味として自然なものを選びましょう。
a crying baby
- 泣くための赤ちゃん
- 泣いている赤ちゃん
- 泣きそうな赤ちゃん
答え
泣いている赤ちゃん
解説
この場合、赤ちゃん自身が泣いています。
つまり、現在分詞で「状態・動き」を表しています。
現在分詞は、
- crying baby
- sleeping child
- barking dog
のように、その瞬間の様子を表すときによく使われます。
Q3. 次の空欄に入る最も自然な語を選びましょう。
「この水って飲み水?」
Is this ( ) water?
- drinking
- sleeping
- falling
答え
drinking
👉 Is this drinking water?
解説
drinking water は、「飲むための水」=飲み水という意味です。
日本人は、
「水が飲んでいる?」
と混乱しやすいですが(笑)、これは用途を表す動名詞パターンです。
Q4. 次の英文に最も近い意味を選びましょう。
The falling leaves looked beautiful.
- 葉っぱが落ちるための葉だった
- 落ちている葉っぱがきれいだった
- 葉っぱが落とされた
答え
落ちている葉っぱがきれいだった
解説
葉っぱ自身が落ちている状態を表しているので、現在分詞です。
このように現在分詞は、景色や情景描写でとてもよく使われます。
Q5. 次のうち、「用途」を表しているものはどれでしょう?
- sleeping baby
- glowing lights
- parking space
答え
parking space
解説
parking space は、「駐車するためのスペース」という意味です。
つまり用途・目的を表しています。
一方で、
- sleeping baby
→ 赤ちゃんが眠っている状態 - glowing lights
→ 灯りが光っている状態
なので、こちらは現在分詞です。
Q6. 次の日本語を英語にしてみましょう。
「吠えている犬」
ヒント:犬自身が動作しています。
答え
a barking dog
解説
犬自身が吠えているので、現在分詞を使います。
もし用途なら、
- running shoes
- reading glasses
のようになりますが、今回は「状態」を表しています。
Q7. 次のうち、不自然な表現はどれでしょう?
- running shoes
- sleeping bag
- swimming child for swimming
答え
swimming child for swimming
解説
「泳ぐための子供」という意味になってしまい、不自然です。
今回紹介したように、
- running shoes
→ shoes for running(OK)
のように、「for + 動詞ing」で自然になる場合は、用途を表しています。
でも、
- child for swimming
は不自然なので、こちらは現在分詞です。
よくある質問(FAQ)
Q. 動名詞と現在分詞の違いは何ですか?
A. 一番大きな違いは、**「用途・目的」を表すのか、「状態・動き」**を表すのかです。
たとえば running shoes は「走るための靴」なので動名詞的な使い方。一方、running boy は「走っている男の子」で現在分詞になります。
Q. “running shoes”は動名詞ですか?現在分詞ですか?
A. running shoes は、基本的に動名詞的な使い方です。
靴が走っているわけではなく、「走るための靴」という用途を表しています。英語ではこの形がとてもよく使われます。
Q. “sleeping baby”はなぜ現在分詞なんですか?
A. sleeping baby は、「赤ちゃんが実際に眠っている状態」を表しているからです。
現在分詞は、名詞の動きや状態を説明するときに使われます。つまり、「今どういう様子か」を伝えるイメージです。
Q. 動名詞が形容詞になることはありますか?
A. 厳密には、動名詞そのものが完全な形容詞になるわけではありません。
ただ、名詞を修飾して用途や目的を説明する働きをするため、「形容詞っぽく使われる」と理解するとわかりやすいです。
Q. “drinking water”は「飲んでいる水」という意味ですか?
A. いいえ!drinking water は「飲み水」という意味です。
ここでの drinking は、「飲むための」という用途を表しています。日本人がかなり勘違いしやすいポイントです。
Q. 動名詞と現在分詞を簡単に見分けるコツはありますか?
A. おすすめは、“for + 動詞ing” を入れてみる方法です。
たとえば、running shoes = shoes for running は自然ですが、sleeping baby = baby for sleeping は不自然ですよね。これでかなり判断しやすくなります。
Q. “-ing”がつく単語は全部現在進行形なんですか?
A. そうではありません。
-ing形 は、現在進行形だけでなく、動名詞や現在分詞としても使われます。だからこそ、「何を表しているのか」を文脈で判断することが大切です。
Q. 日本人が動名詞と現在分詞でよく間違えるポイントは?
A. 一番多いのは、用途と状態をごちゃ混ぜにしてしまうことです。
特に、「-ingだから動作中」と考えすぎると混乱しやすいです。まずは「何のため?」か「どんな状態?」かで考えると整理しやすくなります。
Q. 動名詞と現在分詞は英会話でもよく使いますか?
A. はい、かなり使います。
たとえば、parking lot, reading glasses, crying baby, falling leaves など、日常会話でも頻出です。ネイティブはこうした表現を自然にたくさん使っています。
Q. 英語を理解しても会話で使えない場合はどうすればいいですか?
A. 多くの方が、知識はあっても会話で止まってしまいます。
大事なのは、間違いながら実際に使ってみること。RYO英会話ジムでは、ミスを歓迎しながら「感覚レベルで使える英語」を身につけるレッスンを行っています。よければ無料体験で、その違いをぜひ体感してみてください。
まとめ
今回は、「動名詞が形容詞のように使われるケース」と「現在分詞との違い」について解説しました。
ポイントはとてもシンプルで、
- 動名詞 → 用途・目的
- 現在分詞 → 動き・状態
この違いを意識することです。
最初はどちらも “-ing形” なので混乱しやすいですが、
- running shoes
- drinking water
- sleeping baby
- crying child
のような表現を実際に使いながら慣れていくと、少しずつ感覚で理解できるようになります。
僕自身も、最初はかなり混乱しました。
でも、間違えながら使い続けたことで、ようやく自然に使い分けられるようになりました。
英語は、「知っている」だけではなかなか話せるようになりません。
だからこそ、実際に使って、ミスして、修正していくことが大切です。
もし、
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