こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「通していただけますか?」の英語表現とその使い方【電車やバスなどで使える】についてお話します。この記事を読めば英語力がさらに今日より少しアップします。それではまいりましょう。
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「通していただけますか?」の英語表現とその使い方
満員電車で降りる際に…
すみません、通していただけますか?
満員のエレベーターで降りる際に….
すみません、通していただけますか?
一番後ろの席からなかなか降りれそうもなくて…
ここで降りないといけないんです。通してもらえますか?
いかがでしたか?「通していただけますか?」はget byを使って”Can I get by, please?”や”Could I get by?”、そして”Can I get by?”という風に表現することができ、特に満員の場合によく使われます。例文のように丁寧に表現するならpleaseやcouldを使いましょう。またカジュアルにするならcanでよいでしょう。Mayもよいですが少し丁寧すぎる感じもします。
「なんとか〜やる」という意味もある
このget byですが「なんとか〜やる(困難を伴う)」という意味で使うこともできます。以下例文を見てみましょう。
一人暮らしをしている弟が…
アルバイトしかしてないけど、なんとかやってるよ。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が「通していただけますか?」の英語表現とその使い方【電車やバスなどで使える】でした。それではSee you around!
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