こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです!
💡「例えば、〜など」は英語で?
✅ like 〜
→「例えば〜のような」
例:
I want something sweet like chocolate or ice cream.
(チョコレートやアイスのような甘いものが食べたいな。)
✅ things like that / stuff like that
→「〜とか、〜など」
例:
I enjoy reading books, watching movies, and stuff like that.
(読書や映画鑑賞とかが好きです。)
✅ blah blah blah
→「〜とかなんとか」「〜だのなんだの」
例:
He kept talking about his ex and blah blah blah.
(元カノの話とかなんとか延々としてたよ。)
今回は、ネイティブが日常会話でよく使う「例えば、〜など」のカジュアルな英語表現を3つご紹介します。
どれも会話で頻繁に登場する便利なフレーズですが、使う場面やニュアンスには少し違いがあります。
さらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
シチュエーションごとの使い分けを知りたい方は、こちらの記事もぜひ読んでみてください👇
- 1 【失敗談】"for example"ばかり使っていた頃の話
- 2 「例えば、〜など」を表すカジュアルな英語表現の意味と使い方
- 3 1. like 〜
- 4 2. things like that / stuff like that
- 5 3. blah blah blah
- 6 関連する似た表現
- 7 シーン別英会話①:お菓子の話をするとき(like)
- 8 シーン別英会話②:趣味について話すとき(things like that)
- 9 シーン別英会話③:買い物の話をするとき(stuff like that)
- 10 シーン別英会話④:友達の話を要約するとき(blah blah blah)
- 11 音読練習:「例えば・〜など」の英語表現を声に出して練習しよう
- 12 実はレッスンでよく見るNGパターン
- 13 英語は「知る」より「間違える」ほうが伸びる
- 14 なぜ独学だけでは限界を感じやすいのか
- 15 英語はアウトプットして、間違えて、改善して伸ばすもの
- 16 似た英語表現・関連語彙も覚えておこう
- 17 1. such as
- 18 2. for instance
- 19 3. and so on
- 20 4. etc.
- 21 まとめ:ネイティブが会話でよく使うのはどれ?
- 22 理解度チェック!「例えば、〜など」の英語表現クイズ
- 23 よくある質問(FAQ)
- 23.1 Q. 「例えば」は英語で何と言いますか?
- 23.2 Q. “like”は「好き」という意味だけですか?
- 23.3 Q. “for example”と“like”の違いは何ですか?
- 23.4 Q. “things like that”と“stuff like that”の違いは?
- 23.5 Q. “such as”は会話でも使えますか?
- 23.6 Q. “and so on”と“etc.”はネイティブも使いますか?
- 23.7 Q. “blah blah blah”は失礼な表現ですか?
- 23.8 Q. 英会話で「例えば」を自然に使うコツはありますか?
- 23.9 Q. 「例えば」の英語表現を覚えても会話で出てきません。どうすればいいですか?
- 23.10 Q. 英語を自然に話せるようになるには独学だけで十分ですか?
- 24 まとめ
【失敗談】”for example”ばかり使っていた頃の話
実は僕自身、英語学習を始めた頃は「例えば」と言いたいとき、とりあえず for example しか使っていませんでした。
会話でも、
“For example, chocolate.”
“For example, movies.”
のように使っていたんです。
もちろん間違いではありません。
ただ、実際にフィリピン留学や海外勤務を経験し、英語をアウトプットする機会が増えるにつれて気づいたことがありました。
それは、
ネイティブは意外と”for example”を連発していない
ということです。
日常会話では、
- like 〜
- things like that
- stuff like that
- blah blah blah
のような表現を自然に使っています。
例えば、
“I like sweet things like chocolate.”
と言えばいいだけなのに、
“For example, I like chocolate.”
と毎回組み立てていたので、なんとなく会話がぎこちなく聞こえていたんですね。
さらに、こうした表現を覚えてからは、
「英語が自然に聞こえる」
「会話のテンポがよくなる」
「なんだか少しかっこよく聞こえる」
というメリットも感じました。
英語学習をしていると、どうしても教科書で覚えた表現ばかり使い続けてしまいます。
でも実際に話せるようになるためには、
“知っている表現を増やす”よりも、”実際によく使われる表現を使ってみる”ことが大切です。
Tips
もしあなたも「例えば」と言うたびに for example が頭に浮かぶなら、まずは今日紹介する like を1つだけ使ってみてください。
例えば、
❌ For example, chocolate.
ではなく、
✅ Like chocolate.
これだけでも会話がグッと自然になります。
小さな言い換えですが、こうした積み重ねが「英語っぽさ」を作っていきますよ。
「例えば、〜など」を表すカジュアルな英語表現の意味と使い方
「例えば、〜など」と言いたいとき、英語では for example だけでなく、会話ではもっと自然でカジュアルな表現がよく使われます。
ここでは、特に日常会話で使いやすい3つの表現を見ていきましょう。
1. like 〜
like 〜 は、「例えば〜のような」「〜みたいな」という意味で使えます。
特に、何かをざっくり説明したあとに、具体例を足したいときに便利です。
例文:
I want something sweet like chocolate or ice cream.
チョコレートやアイスクリームみたいな甘いものが食べたい。
この場合、something sweet だけだと少し抽象的ですが、like chocolate or ice cream を足すことで、相手にイメージが伝わりやすくなります。
使い方のポイント
like は、日常会話ではかなりよく使われます。
特に、
- something like 〜
- anything like 〜
- places like 〜
- people like 〜
のように、少しあいまいな言葉のあとに置くと自然です。
例:
I want to go somewhere relaxing, like the beach.
ビーチみたいな、リラックスできる場所に行きたい。
Do you know any apps like Duolingo?
Duolingoみたいなアプリ知ってる?
2. things like that / stuff like that
things like that や stuff like that は、「そういうもの」「そんな感じのこと」「〜とか」という意味です。
いくつか例を出したあとに、同じようなものをまとめるときによく使います。
例文:
I love reading books, watching movies, and things like that.
読書や映画鑑賞とかが好きです。
ここでは、読書や映画鑑賞と同じカテゴリーの趣味をまとめて、and things like that と言っています。
things と stuff の違い
どちらも似ていますが、少しだけニュアンスが違います。
things like that は、少しだけ整理された印象があります。
stuff like that は、よりカジュアルでざっくりした印象です。
日常会話ではどちらもよく使われますが、迷ったら things like that のほうが使いやすいです。
例:
I need to buy shampoo, soap, and stuff like that.
シャンプーや石けんとか、そういうものを買わないと。
She often talks about work, money, and things like that.
彼女は仕事やお金とか、そういう話をよくします。
3. blah blah blah
blah blah blah は、「〜とかなんとか」「〜だのなんだの」という意味で使われます。
相手がすでに想像できそうな内容を、あえて細かく言わずに省略するときの表現です。
例文:
He was talking about his girlfriend, their problems, and blah blah blah.
彼は彼女のことや、2人の問題とかなんとか話していました。
使い方のポイント
blah blah blah はかなりカジュアルです。
友達同士や親しい同僚との会話では使えますが、ビジネスメールやフォーマルな場面では避けたほうがいいです。
また、言い方によっては「どうでもいい話」「長くて退屈な話」というニュアンスが出ることもあります。
例:
He kept talking about his job and blah blah blah.
彼は仕事の話とかなんとか、ずっと話してたよ。
このように言うと、少し「長かった」「あまり興味がなかった」という感じも出ます。
関連する似た表現
最後に、「例えば」「〜など」に近い表現を軽く整理しておきましょう。
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| for example | 例えば | 一番基本。やや説明的 |
| such as | 〜など | 少しフォーマル。文章向き |
| like | 〜みたいな、例えば〜 | 会話で自然 |
| things like that | そういうこと、〜とか | カジュアルで自然 |
| stuff like that | そういうもの、〜とか | よりカジュアル |
| and so on | 〜など | 少し硬め。会話ではやや不自然な場合も |
| etc. | 〜など | 書き言葉向き |
| blah blah blah | 〜とかなんとか | かなりカジュアル。省略・軽視のニュアンスあり |
シーン別英会話①:お菓子の話をするとき(like)
どんなお菓子が好き?
チョコレートやクッキーみたいなものが好きだよ。
自然に使うコツ
「like」は、何かを具体的に説明したいときに使います。
特に、
- something like 〜
- people like 〜
- places like 〜
- things like 〜
との相性が抜群です。
例えば、
❌ I like sweet things.
(少し抽象的)
✅ I like sweet things like chocolate and cookies.
(具体的で伝わりやすい)
のように使うと、会話が自然になります。
シーン別英会話②:趣味について話すとき(things like that)
週末は普段何をしてるの?
映画を見たり、本を読んだり、そんなことをしてるよ。
自然に使うコツ
「things like that」は、
例を2〜3個出したあとに「他にもいろいろあるよ」というニュアンス
で使うのがポイントです。
例えば、
✅ movies, books, and things like that
✅ soccer, basketball, and things like that
のように、同じカテゴリーのものを並べて使います。
逆に関連性のないものを並べると不自然なので注意しましょう。
シーン別英会話③:買い物の話をするとき(stuff like that)
今日は何を買う予定?
シャンプーや歯磨き粉とか、そういうものを買わないと。
自然に使うコツ
「stuff like that」は「things like that」よりさらにカジュアルです。
友達との会話ではかなりよく使われます。
ただし、
- 会議
- プレゼン
- ビジネスメール
では避けたほうが無難です。
日常会話限定の表現として覚えておきましょう。
シーン別英会話④:友達の話を要約するとき(blah blah blah)
マイクとの話どうだった?
彼女のこととか、二人の問題とか、なんだかんだ色々話してたよ。
自然に使うコツ
「blah blah blah」は、
話の続きを省略したいとき
によく使われます。
また、
- 長い話だった
- 細かい内容は重要じゃない
- もう説明しなくても伝わる
というニュアンスが含まれることもあります。
そのため、
✅ 友達との会話
では自然ですが、
❌ 上司との会話
❌ フォーマルな場面
では避けるようにしましょう。
音読練習:「例えば・〜など」の英語表現を声に出して練習しよう
ここでは、今回紹介した表現を実際の会話の流れで音読してみましょう。
英文を見ながら音声を聞き、慣れてきたら音声なしで何度か声に出して練習してみてください。
1. like 〜
意味:例えば〜のような / 〜みたいな
お腹空いた?
うん、チョコレートやアイスクリームみたいな、何か甘いものを食べたいな。
音読ポイント:
like chocolates or ice creams の部分は、「例えばこんな感じ」と軽く付け足すイメージで読みましょう。
2. things like that / stuff like that
意味:〜とか / そういうこと / そんな感じのもの
趣味はなんですか?
読書や映画鑑賞とかするのが大好きだな。
音読ポイント:
and things like that は文の最後にサラッと付け足す感じで言うと自然です。
もう1つの例:things like that
こちらは、「そういうの」という意味で使うパターンです。
デートで彼女に待たされたんだ。そういうの大嫌いなんだな。
音読ポイント:
この場合の things like that は、直前の「待たされたこと」を指しています。「そういうの」という感覚で読みましょう。
3. blah blah blah
意味:〜とかなんとか / 〜だのなんだの / いろいろ
友人との会話で使う、とてもカジュアルな表現です。
彼女と別れそうになって、それで彼女が泣いて、めちゃ悲しんでてってな具合にいろいろ話してたわ。
音読ポイント:
blah blah blah は「細かい内容は省略するね」という感じで、少し軽く言うのが自然です。かなりカジュアルなので、友人同士の会話で使いましょう。
音読のコツ
最初は英文を見ながらで大丈夫です。慣れてきたら、次の流れで練習してみましょう。
- 1回目:音声を聞きながら英文を確認する
- 2回目:音声に続いて声に出す
- 3回目:日本語訳を見て、英文を思い出して言ってみる
大切なのは、完璧に暗記することではなく、実際の会話でパッと出せる状態に近づけることです。
実はレッスンでよく見るNGパターン
ここからは、実際にRYO英会話ジムのレッスンでよく見かける「日本人学習者の間違いパターン」をご紹介します。
どれも文法的に大きな間違いではありません。
ただ、ネイティブが聞くと少し不自然だったり、もっと自然な言い方があるケースです。
もし同じような表現を使っていたら、ぜひ参考にしてみてください。
NG① 何でも “for example” を使ってしまう
❌ For example, chocolate.
❌ For example, movies.
もちろん意味は伝わります。
ただ日常会話では、
✅ like chocolate
✅ things like that
のほうが自然です。
特に会話では「説明」よりも「テンポ」が大事。
ネイティブは細かく文章を組み立てるより、短く自然に伝える表現を好みます。
NG② things like that を何にでも使う
❌ I like soccer, coffee, studying English, and things like that.
これは少し不自然です。
なぜなら、
- サッカー
- コーヒー
- 英語学習
が同じカテゴリーではないからです。
things like that は、
✅ reading books, watching movies, and things like that
のように、同じジャンルのものをまとめるときに使いましょう。
NG③ blah blah blah をフォーマルな場面で使う
たまに中級者の方で見かけます。
❌ During the meeting, the manager explained the budget and blah blah blah.
意味は伝わりますが、かなり失礼に聞こえる可能性があります。
blah blah blah には、
「どうでもいい話」
「長くて退屈な話」
というニュアンスが含まれることもあるためです。
友達との会話ではOKですが、
- 会議
- プレゼン
- 商談
- メール
では避けるようにしましょう。
英語は「知る」より「間違える」ほうが伸びる
ここまで読んでいただいて、
「知識としては知っていた」
という方もいるかもしれません。
実は英語学習で難しいのはここなんです。
英語って、
知っている
↓
使える
↓
自然に出てくる
までに大きな壁があります。
僕自身もそうでした。
今回紹介した表現も、知識として知っただけでは使えるようになりませんでした。
実際に会話の中で何度も使って、
間違えて、
修正されて、
また使う。
その繰り返しで少しずつ身についていきました。
だからこそ、
なんとなく理解できる状態で止まらないこと。
ここが本当に大切です。
なぜ独学だけでは限界を感じやすいのか
独学でも知識は増やせます。
でも、
- 自分の間違いに気づけない
- 何が不自然なのかわからない
- 話したつもりでも実際はアウトプット量が少ない
という壁にぶつかる方が非常に多いです。
実際、RYO英会話ジムの受講生さんからも、
「今まで勉強してきたのに話せなかった理由がわかった」
「自分では気づけなかったクセが見えるようになった」
「英語力だけでなく、会話への苦手意識が減った」
という声をよくいただきます。
特に感じるのは、
“なんとなく話せる人”ほど伸びしろが大きい
ということです。
ある程度伝えられるからこそ、
細かな改善を積み重ねることで一気に伸びるケースが少なくありません。
英語はアウトプットして、間違えて、改善して伸ばすもの
英語って「知ってる」と「話せる」の間に大きな壁があります。
RYO英会話ジムでは、アウトプット中心のトレーニングで”話せる状態”まで引き上げています。
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📣 間違えるほど、英語は伸びます。
僕自身も、たくさん間違えたからこそ話せるようになりました。
だから安心して間違えてください。
その間違いを改善していけば、英語は必ず前に進みます。
似た英語表現・関連語彙も覚えておこう
ここまで「例えば、〜など」を表すカジュアルな表現をご紹介してきました。
実は他にも、会話や文章で使える便利な表現があります。
一緒に覚えておくと、表現の幅がグッと広がりますよ。
1. such as
such as は「〜など」「例えば〜」という意味です。
今回紹介した表現よりも少しフォーマルで、ビジネスや文章でよく使われます。
シーン別英会話
この仕事ではどんなスキルが重要なの?
コミュニケーション能力やリーダーシップなどが重要だよ。
自然に使うコツ
such as は、
- プレゼン
- ビジネスメール
- レポート
- 記事
との相性が抜群です。
一方で友達との会話では少し硬く聞こえることがあります。
カジュアルな会話なら like のほうが自然です。
2. for instance
for instance は「例えば」という意味です。
for example とほぼ同じですが、少し洗練された印象があります。
シーン別英会話
どうすれば英語が上達するかな?
例えば、毎日スピーキング練習をするといいよ。
自然に使うコツ
for example を使いすぎている方は、
- for instance
- one example is
なども覚えておくと表現の幅が広がります。
特に英作文やプレゼンでは便利です。
3. and so on
and so on は「〜など」「〜といったもの」という意味です。
学校英語ではよく出てきます。
シーン別英会話
旅行には何が必要?
服や洗面用品、充電器などが必要だよ。
自然に使うコツ
意味は問題ありませんが、
実際の日常会話では
- things like that
- stuff like that
のほうが圧倒的によく使われます。
そのため、
会話 → things like that
文章 → and so on
と覚えるとわかりやすいです。
4. etc.
etc. はラテン語由来の表現で、「〜など」という意味です。
文章やメモでよく見かけます。
シーン別英会話
何を持っていけばいい?
パスポートや財布、チケットなどを持ってきてね。
自然に使うコツ
etc. は書き言葉向きです。
会話ではあまり使われません。
そのため、
✅ メール
✅ メモ
✅ SNS投稿
では自然ですが、
会話では things like that のほうが自然です。
まとめ:ネイティブが会話でよく使うのはどれ?
日常会話で使う頻度順に並べると、こんなイメージです。
| 表現 | 会話での使用頻度 |
|---|---|
| like | ★★★★★ |
| things like that | ★★★★★ |
| stuff like that | ★★★★☆ |
| blah blah blah | ★★★☆☆ |
| for instance | ★★☆☆☆ |
| such as | ★★☆☆☆ |
| and so on | ★☆☆☆☆ |
| etc. | ★☆☆☆☆ |
もしどれから覚えるか迷ったら、
まずは
✅ like
✅ things like that
この2つを使えるようになるだけで、英会話はかなり自然になりますよ。
理解度チェック!「例えば、〜など」の英語表現クイズ
ここまで学んだ内容を使って、実際にクイズに挑戦してみましょう。
間違えても大丈夫です。
アウトプットして考えることで記憶に定着しやすくなります。
第1問
「チョコレートやクッキーみたいな甘いものが好きです。」
英語で自然なのはどれでしょう?
A. I like sweet things for example chocolate and cookies.
B. I like sweet things like chocolate and cookies.
C. I like sweet things blah blah blah chocolate and cookies.
答え:B
✅ I like sweet things like chocolate and cookies.
「like」は「例えば〜のような」という意味で、具体例を出すときによく使います。
Aも意味は伝わりますが、日常会話としては不自然です。
Cは使い方が間違っています。
第2問
「読書や映画鑑賞とかが好きです。」
英語で自然なのはどれでしょう?
A. I like reading books, watching movies, and things like that.
B. I like reading books, watching movies, and blah blah blah.
C. I like reading books, watching movies, etc. in conversation.
答え:A
✅ I like reading books, watching movies, and things like that.
同じカテゴリーのものをまとめるときは「things like that」が自然です。
Bは「どうでもいい話」のニュアンスが出るため不自然。
Cは文法的には問題ありませんが、会話ではあまり使われません。
第3問
次の文の空欄に最も自然な表現を入れてください。
I need to buy shampoo, toothpaste, and ______.
A. stuff like that
B. for instance
C. such as
答え:A
✅ I need to buy shampoo, toothpaste, and stuff like that.
「そういうもの」「その手のもの」という意味になります。
BやCは文の位置的に使えません。
第4問
次のうち、ビジネスメールで最も自然なのはどれでしょう?
A. We need skills like leadership and communication.
B. We need skills such as leadership and communication.
C. We need skills blah blah blah leadership and communication.
答え:B
✅ We need skills such as leadership and communication.
「such as」はフォーマルな文章やビジネスシーンと相性が良い表現です。
Aも間違いではありませんが、少しカジュアルです。
Cは完全に不適切です。
第5問
「例えば、毎日15分英語を話すことができます。」
英語で最も自然なのはどれでしょう?
A. For instance, you can speak English for 15 minutes every day.
B. Blah blah blah, you can speak English for 15 minutes every day.
C. Things like that, you can speak English for 15 minutes every day.
答え:A
✅ For instance, you can speak English for 15 minutes every day.
「for instance」は「例えば」という意味で、例を紹介するときに使います。
BとCは使い方が不自然です。
第6問
次の会話で最も自然な返答はどれでしょう?
A: What do you usually do after work?
A. Reading books, going to the gym, and things like that.
B. Reading books, going to the gym, such as.
C. Reading books, going to the gym, for instance.
答え:A
✅ Reading books, going to the gym, and things like that.
趣味や日常の活動をまとめるときによく使われます。
BとCは文法的に成立しません。
第7問(少し上級)
次の文のニュアンスとして正しいものはどれでしょう?
He was talking about his job, his boss, and blah blah blah.
A. 話の内容に興味を持っている
B. 話の内容を詳しく説明したい
C. 話が長く、細かい部分を省略している
答え:C
✅ 話が長く、細かい部分を省略している
「blah blah blah」は、
- なんだかんだ
- いろいろ
- 長い話
を省略するときに使われます。
場合によっては、
「その話にあまり興味がない」
というニュアンスも含まれることがあります。
最終チェック
次の表現のうち、日常会話で最もよく使われる組み合わせはどれでしょう?
A. like / things like that
B. such as / etc.
C. and so on / etc.
答え:A
✅ like / things like that
ネイティブの日常会話では、この2つが圧倒的によく使われます。
まずはこの2つを使いこなせるようになるだけでも、英語がかなり自然に聞こえるようになりますよ。
よくある質問(FAQ)
Q. 「例えば」は英語で何と言いますか?
A. 一番有名なのは for example ですが、日常会話では like や things like that のほうがよく使われます。特にネイティブ同士の会話では、短く自然に伝えられる like が頻繁に登場します。
Q. “like”は「好き」という意味だけですか?
A. いいえ。like には「好き」という意味だけでなく、「〜のような」「例えば〜」 という使い方もあります。例えば、”I like sweet things like chocolate.” のように具体例を示すときによく使います。
Q. “for example”と“like”の違いは何ですか?
A. for example は説明的で少しフォーマル、like はカジュアルで会話向きです。友達との会話なら like のほうが自然に聞こえることが多く、会話のテンポも良くなります。
Q. “things like that”と“stuff like that”の違いは?
A. どちらも 「〜とか」「そういうもの」 という意味です。違いはほとんどありませんが、stuff like that のほうが少しカジュアルです。迷ったら things like that を使えば問題ありません。
Q. “such as”は会話でも使えますか?
A. 使えますが、少しフォーマルな響きがあります。プレゼンやビジネスメール、文章では自然ですが、友達との雑談なら like のほうが自然に聞こえることが多いです。
Q. “and so on”と“etc.”はネイティブも使いますか?
A. はい、使います。ただし and so on や etc. は会話よりも文章で見かけることが多い表現です。日常会話なら things like that や stuff like that のほうが自然です。
Q. “blah blah blah”は失礼な表現ですか?
A. 場面によります。blah blah blah は「〜とかなんとか」「長い話を省略する」という意味ですが、「その話にあまり興味がない」というニュアンスを含むこともあります。友達同士ならOKですが、仕事では避けたほうが無難です。
Q. 英会話で「例えば」を自然に使うコツはありますか?
A. まずは like を使う習慣をつけることです。例えば “something sweet” と言ったあとに like chocolate を足すだけで、英語がぐっと自然になります。難しく考えず、短く言うのがコツです。
Q. 「例えば」の英語表現を覚えても会話で出てきません。どうすればいいですか?
A. 多くの場合、知識不足ではなく アウトプット不足 が原因です。英語は覚えるだけでは身につきません。実際に話して間違え、修正しながら使うことで初めて自然に口から出るようになります。
Q. 英語を自然に話せるようになるには独学だけで十分ですか?
A. 独学で知識を増やすことはできますが、自分の不自然な表現やクセに気づくのは意外と難しいものです。 特に中級者ほど「なんとなく伝わる状態」で止まりがちです。もし本気で英会話力を伸ばしたいなら、アウトプットとフィードバックを繰り返せる環境を持つことが大切です。
まとめ
今回は、「例えば、〜など」を表すカジュアルな英語表現をご紹介しました。
覚えておきたいのは次の3つです。
- like 〜(例えば〜のような)
- things like that / stuff like that(〜とか、〜など)
- blah blah blah(〜とかなんとか)
学校では for example を習うことが多いですが、実際の会話では今回紹介した表現のほうがよく使われます。
ただ、知識として覚えるだけでは英会話では使えるようになりません。
大切なのは、
実際に使ってみる → 間違える → 修正する → また使う
このサイクルを繰り返すことです。
僕自身もそうやって英語を身につけてきました。
ぜひ今日から、まずは like を使ってみてくださいね。
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英語は、知識を増やすだけではなかなか話せるようになりません。
実際にアウトプットして、自分のクセや間違いに気づき、改善していくことが大切です。
RYO英会話ジムでは、
- 発言内容の見える化
- その場で添削とフィードバック
- 復習しやすいパーソナルノート
- アウトプット量の可視化
を通して、「知っている英語」を「使える英語」に変えていきます。
今月は無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。
英語をなんとなく勉強する状態から卒業したい方は、ぜひ一度体験してみてください。
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