こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は調べるときに重宝”look 〜 up”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば英語力が今日よりさらに少しアップするかと思います。それではまいりましょう。
”look 〜 up”の意味とその使い方
この英単語の意味を聞きたくて…
電話番号を教えていないのに同僚が知っていて…
上司から出張先のホテルのアドレスは何か聞かれて…
次のバスの時間を知りたくて…
次のバスがいつ来るか調べるね。
いかがでしたでしょうか。“look something up”は「〜を調べる」とう意味で参考書や辞書、またはインターネット上で情報を調べる際によく使われる英語表現です。会話上すでにsomethingの部分は明確な場合が多いので代名詞itで置き換えて言うことが多いです。ただし不明確な場合は最後の例文のように必ず名詞で表現するようにしましょう。そうしないと相手に伝わりにくくなってしまう可能性があります。また覚えておくとよいのが名詞と代名詞の位置です。
代名詞(itやthem)などは必ずlookとupの真ん中に置くこと、そして名詞の場合は真ん中でもlook upの直後においても大丈夫です。なので”look up it”とは言いませんよ。”look up”は他にも意味があるのですが今回ご紹介した意味が一番よく使われます。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
lookに関連する記事
最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が”look 〜 up”の意味とその使い方でした。それではSee you around!
コメントを残す