こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「英語を話したいのに、間違えるのが怖くて言葉が出ない」
「言いたいことはあるのに、この英語で合っているか考えているうちに会話が進んでしまう」
「もっと話せば盛り上がりそうなのに、変な英語だと思われるのが嫌で黙ってしまう」
こんな経験はありませんか?
僕自身、
まさにそうでした。
もともと、
「間違えても全然気にしません!」
と堂々と話せるタイプではありません。
むしろ、
相手にどう思われるかを気にして、
言いたいことがあるのに、
あえて言わないことがありました。
- 1 「これを言ったら面白いのに」が言えなかった
- 2 英語力だけが原因ではなかった
- 3 僕もそう考えていた
- 4 僕の経験では順番はむしろ逆だった
- 5 不安が強いと「話さない」という選択につながることがある
- 6 会話ではまず意味を届ける
- 7 最初から100点の英文を作らない
- 8 だから簡単な英語でも返す
- 9 「簡単でも言う」が自分を変えた
- 10 頭の中で勝手に評価を想像する
- 11 そこで目的へ戻す
- 12 英語は目的ではなく、そのための手段
- 13 フィードバックは重要
- 14 大切なのは「評価」と「改善材料」を分けること
- 15 以前
- 16 一歩増やす
- 17 さらに一歩
- 18 Yesで終わったら
- 19 理由まで言えたら
- 20 具体例まで言えたら
- 21 安全な英語は会話も安全になる
- 22 少しリスクを取る
- 23 会話が深くなる
- 24 間違えっぱなしにはしない
- 25 その場、またはあとで修正
- 26 ここで終わらない
- 27 次の会話で再利用
- 28 市販教材より、自分のミスは具体的
- 29 なら、まずそこを直す
- 30 自分が使った英語だから、再利用する可能性が高い
- 31 例えばレッスン後
- 32 これはもったいない
- 33 自信は根拠のない思い込みだけで作らなくていい
- 34 「英語がペラペラな自分」では広すぎる
- 35 例えば
- 36 対策
- 37 でも出てこない
- 38 対策
- 39 その後20分
- 40 対策
- 41 通訳の仕事をしていたころ
- 42 最初は劣等感につながった
- 43 途中から使い方を変えた
- 44 100回同じ間違いをすればいいわけではない
- 45 でも話さない
- 46 ① 話す
- 47 ② 言えなかったことを残す
- 48 ③ 修正
- 49 ④ 音読
- 50 ⑤ もう一度使う
- 51 なぜか?
- 52 間違いが見つかれば、直せるから
- 53 さらに音読
- 54 そして再アウトプット
- 55 でも、見えないミスは直せない
- 56 僕ならこう考える
- 57 だから二段階で考える
- 58 事前に想定質問を作る
- 59 実際に答える
- 60 本番へ
- 61 でも練習だけでも自信は完成しない
- 62 この2つを往復する
- 63 STEP1|今日の目的を決める
- 64 STEP2|いつもより一つ多く話す
- 65 STEP3|間違えても会話を止めない
- 66 STEP4|重要なミスを1〜3個回収する
- 67 STEP5|次の会話で使う
- 68 今は違う
- 69 コミュニケーションでは修復力も大切
- 70 「間違えたら終わり」ではない
「これを言ったら面白いのに」が言えなかった
会話をしていると、
「ここでこれを言ったら絶対もっと話が広がる」
と思うことがあります。
でも、
英語が合っているか分からない。
発音も変かもしれない。
文法も間違っているかもしれない。
そこで、
やっぱりやめておく。
結果、
“Yes.”
“Really?”
“That’s nice.”
くらいで終わる。
昔の僕には、
こういうことがよくありました。
英語力だけが原因ではなかった
もちろん、
語彙や文法が不足していたこともあります。
でも、
知っている英語さえ使わないことがありました。
問題は、
「間違えたくない」という気持ちが、持っている英語まで出させなくしていたこと
です。
そこから少しずつ、
間違いとの付き合い方を変えていきました。
今回は、
僕自身が英語を学び、
留学し、
海外で生活し、
仕事でも英語を使い、
さらに現在は英語を指導する中で感じてきた、
間違いを恐れすぎずに英語を話すための5つのステップ
を紹介します。
結論|「自信がついたら話す」ではなく「少し話すから自信がつく」
最初に、
一番伝えたいことです。
英語に自信がない人は、
こう考えがちです。
もっと単語を覚える。
↓
文法を完璧にする。
↓
発音をよくする。
↓
自信がつく。
↓
英語を話す。
僕もそう考えていた
でも実際には、
なかなか最後の「話す」までたどり着きません。
なぜなら、
英語力を上げても、
実際の会話では必ず、
知らない表現。
聞き取れない英語。
予想外の質問。
が出てくるからです。
僕の経験では順番はむしろ逆だった
少し話す。
↓
意外と通じる。
↓
間違える。
↓
直す。
↓
次は前より言える。
↓
「自分でもいけるかも」
と思う。
この小さな経験が積み重なって、
少しずつ自信がついていきました。
英語を間違えるのが怖いのは珍しいことではない
「こんなに間違いを気にするのは自分だけかな」
と思う必要はありません。
第二言語学習では、
language anxiety(外国語・第二言語を使う際の不安)が長く研究されています。
その中には、
コミュニケーションへの不安や、
「他人から悪く評価されるのではないか」という恐れ
も含まれます。
不安が強いと「話さない」という選択につながることがある
研究でも、第二言語でのコミュニケーション不安が高い学習者ほど、実際にその言語でコミュニケーションしようとする意欲が低い傾向が報告されています。
だから、
「話したいのに話せない」
というのは、
単純に英語力だけの問題とは限りません。
STEP1|「正しく話す」より「何を伝えたいか」を先にする
昔の僕は、
会話中、
頭の中でよくこんなことを考えていました。
「この文法合ってるかな」
「この前置詞でいい?」
「もっと自然な言い方があるんじゃない?」
もちろん、
正確さは大切です。
でも、
これを会話中にやりすぎると、
発話そのものが止まります。
会話ではまず意味を届ける
例えば、
「昨日友達と飲みに行って、帰るのが遅くなった」
と言いたい。
完璧な文章が出てこない。
それでも、
“Yesterday, I went out with my friend. We drank… and I came home very late.”
でも、
意味はかなり伝わります。
最初から100点の英文を作らない
まず、
50〜70点でもいいから伝える。
そのあと、
必要なら直す。
この順番です。
僕は「会話を止めない」を優先するようになった
海外で英語を使うようになると、
完璧な英文を頭の中で組み立てる時間なんて、
ほとんどありませんでした。
相手は普通に話します。
話題も変わります。
質問も飛んできます。
だから簡単な英語でも返す
正確な単語が分からなければ、
知っている単語で説明する。
文章が作れなければ、
短く区切る。
これを繰り返しました。
「簡単でも言う」が自分を変えた
以前:
いい英文ができるまで黙る。
その後:
簡単でもまず言う。
この違いは、
かなり大きかったです。
STEP2|「どう思われるか」ではなく「何をしに来たか」へ意識を戻す
英語を話すとき、
僕も相手の反応を気にしていました。
頭の中で勝手に評価を想像する
「語彙少ないと思われたかな」
「変な文法だったかな」
「この発音、恥ずかしいな」
でも、
実際には、
相手が何を考えているかなんて分かりません。
そこで目的へ戻す
僕なら、
「今日この人と何をしたい?」
と考えます。
例えば、
友達なら、
楽しく会話したい。
仕事なら、
自分の意見を伝えたい。
会議なら、
必要な情報を共有したい。
オンライン英会話なら、
今日はできるだけ話したい。
英語は目的ではなく、そのための手段
この視点に戻ると、
一つの文法ミスが、
少し小さく見えるようになります。
「評価を気にしない」必要はない
昔の記事では、
「他人の評価に左右されない」
とかなり強く書いていました。
今なら、
そこまで極端には言いません。
フィードバックは重要
英語を上達させるには、
他人からのフィードバックが役立ちます。
実際、第二言語学習では、教師などからのフィードバックの与え方が学習者の不安や自信にも関わることが研究されています。
大切なのは「評価」と「改善材料」を分けること
先生から、
「ここは過去形ですよ」
と言われた。
これを、
「自分は英語がダメだ」
と受け取る必要はありません。
ただ、
「次は過去形にしよう」
という情報です。
自分への評価ではなく、
英語へのフィードバック。
このように分けると、
かなり楽になります。
STEP3|いきなり大胆になろうとせず「少しだけ多く話す」
昔の僕のように、
慎重なタイプの人へ、
「もっと堂々と話せ!」
と言っても、
急には変わりません。
だから、
僕なら、
発話量を10%増やす
くらいから始めます。
例えば「一言」で終わらせない
講師:
“How was your weekend?”
以前
“Good.”
一歩増やす
“It was good. I went to a restaurant with my family.”
さらに一歩
“It was good. I went to a restaurant with my family. We tried a new Japanese restaurant near our house.”
これだけです。
「長く話す」より「一つ情報を足す」
最初から、
3分間スピーチする必要はありません。
Yesで終わったら
理由を一つ。
理由まで言えたら
具体例を一つ。
具体例まで言えたら
相手へ質問を一つ。
このように、
一段ずつ増やします。
僕自身、会話が深くなったのもここからだった
昔は、
間違いを避けるため、
安全な英語ばかり使っていました。
安全な英語は会話も安全になる
相手:
“How do you like living here?”
僕:
“It’s good.”
終了。
少しリスクを取る
“It’s good, but honestly, it took me a while to get used to the traffic.”
と言えば、
相手から、
“Oh really? What happened?”
と返ってくるかもしれません。
会話が深くなる
少し複雑なことを言おうとする。
↓
質問される。
↓
また話す。
こうして、
実践経験が増えていきます。
STEP4|「間違えてもいい」ではなく「間違えたら回収する」
英語学習では、
「間違いを恐れないで!」
とよく言われます。
僕もそう思います。
ただ、
今ならもう一つ付け加えます。
間違えっぱなしにはしない
例えば、
“I enjoyed to talk with him.”
と言った。
その場、またはあとで修正
“I enjoyed talking with him.”
と分かった。
ここで終わらない
声に出す。
“I enjoyed talking with him.”
“I enjoyed working with them.”
“I enjoyed spending time there.”
と少し変える。
次の会話で再利用
ここまでやります。
間違いは「成功への近道」より「次の教材」
昔の僕は、
「間違いは成功への近道」
と表現していました。
今なら、
もっと具体的に、
「間違いは、自分専用の教材」
と考えます。
市販教材より、自分のミスは具体的
例えば、
文法書には、
何百個もの項目があります。
でも、
今日あなたが実際に困ったのは、
「discuss about」
だったかもしれません。
なら、まずそこを直す
× We discussed about the problem.
↓
○ We discussed the problem.
自分が使った英語だから、再利用する可能性が高い
これが、
間違いを回収する大きなメリットです。
STEP5|「うまく話せた経験」も記録する
失敗を恐れる人は、
ミスばかり覚えていることがあります。
例えばレッスン後
20分話せた。
質問にも答えた。
新しい表現も使えた。
でも、
一度言葉に詰まった。
すると、
「あそこ全然話せなかった」
だけが残る。
これはもったいない
間違いは修正する。
同時に、
できたことも残す。
これをおすすめします。
例えば3つだけ記録する
今日できたこと:
- 以前より長く答えられた
- “It depends on…”を初めて自然に使えた
- 聞き返されたあと言い換えられた
今日直すこと:
- 過去形を一度忘れた
これくらいでいいです。
フィードバックは「できていないところ」だけを見るものではない
言語学習のフィードバックについても、弱点だけを指摘するのではなく、学習者がうまくできている点に注目するアプローチが、不安を軽減し学習を支える観点から議論されています。
自信は根拠のない思い込みだけで作らなくていい
「私は英語ができる!」
と毎日唱えるだけではなく、
「昨日より一つできた」
という証拠を集めます。
僕は、
こちらのほうが現実的だと思います。
「自信がある人」になる必要はない
元の記事では、
「セルフイメージを決める」
というステップを入れていました。
今でも、
「どんな自分になりたいか」
を考えること自体は良いと思います。
ただ、
もっと具体的にします。
「英語がペラペラな自分」では広すぎる
例えば、
「海外会議で、質問されたときに落ち着いて30秒答えられる」
「外国人の友人と、自分の価値観について話せる」
「英語で分からないことがあっても、聞き返して会話を続けられる」
こういう状態です。
理想の「性格」ではなく、理想の「行動」を決める
「堂々とした人になる」
より、
「次のレッスンでは、自分から3回質問する」
のほうが実行できます。
例えば
今週:
返事に理由を一つ足す。
来週:
相手へ質問をする。
再来週:
最近考えていることを1分話す。
このように、
行動へ落とします。
英語を間違えるのが怖い人がやりがちな4つのこと
ここからは、
僕自身も経験した、
ありがちなパターンです。
① 頭の中で英文を完成させてから話そうとする
相手が待っている。
↓
頭の中で文法チェック。
↓
単語チェック。
↓
まだ不安。
↓
話題が変わる。
対策
短く出します。
“I think…”
“The main reason is…”
“For example…”
のように、
まずスタートします。
② 難しいことを言おうとしすぎる
日本語なら、
かなり複雑な意見を持っています。
だから、
同じレベルで英語にしようとする。
でも出てこない
そこで、
「自分は英語が話せない」
となる。
対策
日本語そのものを簡単にします。
例えば、
「この施策は長期的な収益性を考えると再検討の余地がある」
が難しければ、
“I think we should reconsider this plan because it may not be profitable in the long run.”
くらいにします。
③ 一度のミスを引きずる
会話開始5分で、
文法を間違える。
その後20分
「あれ間違えたな…」
と考え続ける。
対策
その場で、
「あ、過去形だった」
と思ったら、
頭の中で修正して、
会話へ戻ります。
あとでメモすれば十分です。
④ 自分より英語が上手な人と比較しすぎる
これは、
僕自身もありました。
通訳の仕事をしていたころ
英語環境で長く育った同僚の英語を聞いて、
「自分とは全然違うな」
と感じたことがあります。
かなり流暢で、
表現も自然でした。
最初は劣等感につながった
でも、
比較だけしても、
自分の英語は変わりません。
途中から使い方を変えた
「あの言い方いいな」
「自分ならどう言う?」
「次に使ってみよう」
と、
比較を、
学習材料
へ変えていきました。
「間違える勇気」だけでは英語は伸びない
ここは、
元記事でも最後に書いていた重要な部分です。
間違いを恐れず、
とにかく話す。
これは大事です。
でも、
それだけでもありません。
100回同じ間違いをすればいいわけではない
話す。
↓
ミス。
↓
話す。
↓
同じミス。
だけでは、
改善が遅くなります。
反対に、勉強だけでも話せない
文法書。
単語帳。
YouTube。
フレーズ集。
を大量に勉強する。
でも話さない
これも、
実際のコミュニケーションにはつながりにくい。
必要なのは「実践」と「修正」の往復
僕なら、
こうします。
① 話す
まず今の英語で。
② 言えなかったことを残す
メモ。
録音。
音声入力。
③ 修正
講師。
AI。
辞書。
教材。
④ 音読
正しい形を口へ。
⑤ もう一度使う
次の会話へ。
これです。
RYO英会話ジムでも「間違えること」を前提にしている
RYO英会話ジムでは、
生徒さんの発話を、
見える化
します。
なぜか?
間違いを責めるためではありません。
むしろ逆です。
間違いが見つかれば、直せるから
例えば、
<your>
I discussed about it with my boss.
<revised>
I discussed it with my boss.
これが見えれば、
次に修正できます。
さらに音読
“I discussed it with my boss.”
↓
“I discussed the issue with my boss.”
↓
“I discussed the schedule with my team.”
そして再アウトプット
次のレッスンで使う。
この流れです。
「間違いを見られるのが恥ずかしい」を変える
発話を見える化すると、
最初は、
自分のミスを見ることになります。
これは、
人によっては少し嫌かもしれません。
でも、見えないミスは直せない
逆に、
ミスが見えれば、
次の練習内容が決まります。
僕ならこう考える
間違いが10個あった。
↓
「10個も間違えた」
ではなく、
「改善候補が10個見つかった」
です。
もちろん、
全部一度に直す必要はありません。
1回のレッスンで直すのは1〜3個でもいい
例えば、
今日の重要ポイント:
- 過去形
- discussの使い方
- because以外の理由説明
これだけ。
次回、
一つでも自然に使えたら、
前進です。
ビジネス英語では「間違いを恐れない」だけでは不十分
仕事では、
正確さが重要な場面もあります。
数字。
契約。
納期。
条件。
責任。
などです。
だから二段階で考える
練習
間違いを恐れず、
積極的に話す。
本番
重要な表現は、
事前に準備。
これがおすすめです。
会議で自信をつけたいなら、本番だけで鍛えない
例えば、
来週海外会議がある。
事前に想定質問を作る
Why did sales decline?
What caused the delay?
What do you recommend?
実際に答える
録音。
↓
修正。
↓
音読。
↓
もう一度回答。
本番へ
すると、
「間違えたらどうしよう」
だけではなく、
「一度練習している」
という根拠ができます。
自信は「準備」と「実践」の両方から生まれる
何も準備せず、
「自信を持て!」
だけでは、
難しいですよね。
だから、
必要な英語は練習します。
でも練習だけでも自信は完成しない
最終的には、
実際に使って、
「通じた」
という経験も必要です。
この2つを往復する
準備。
↓
実践。
↓
修正。
↓
また準備。
↓
実践。
これが、
僕自身が英語への怖さを減らしていった流れです。
僕が今、昔の自分に伝えるならこの5ステップ
もし、
英語を間違えるのが怖くて、
言いたいことを飲み込んでいたころの自分へ、
今アドバイスするなら、
こう言います。
STEP1|今日の目的を決める
「間違えない」
ではなく、
自分の意見を一つ伝える。
STEP2|いつもより一つ多く話す
理由。
具体例。
質問。
どれか一つ。
STEP3|間違えても会話を止めない
あとで直せばいい。
STEP4|重要なミスを1〜3個回収する
正しい英文を確認。
STEP5|次の会話で使う
そして、
できたことも一つ記録する。
これを繰り返すと「堂々と話す」の意味が変わってくる
昔の僕は、
堂々と英語を話す人というと、
間違えない。
発音がきれい。
自信満々。
というイメージがありました。
今は違う
僕が思う、
堂々と話せる人は、
分からなければ聞き返せる。
言葉が出なければ言い換えられる。
間違えたら直せる。
完璧でなくても、自分の意見を言える。
そういう人です。
流暢さは「ミスゼロ」ではない
英語が上手な人でも、
言い直します。
言葉に詰まります。
別の表現へ変えます。
コミュニケーションでは修復力も大切
例えば、
“What I mean is…”
“Let me put it another way.”
“Sorry, that’s not what I meant.”
と、
言い直すことができます。
「間違えたら終わり」ではない
会話は、
その場で修正できます。
この感覚があると、
かなり話しやすくなります。
まとめ|英語を間違える怖さは「なくす」より「扱えるようにする」
最後にまとめます。
STEP1|正しさより、まず伝える
最初から100点の英文を作りません。
STEP2|評価ではなく目的を見る
「どう思われる?」より、
「何を伝えたい?」。
STEP3|発話量を少しずつ増やす
一言。
↓
理由。
↓
具体例。
と広げます。
STEP4|間違いを回収する
失敗したまま放置せず、
次の教材にします。
STEP5|できたことも残す
自分の成長の証拠を集めます。
僕自身、
もともと、
「失敗なんて気にしない!」
というタイプではありませんでした。
むしろ、
変な英語を言ったらどうしよう。
相手にどう思われるだろう。
と考えて、
言いたいことを飲み込んでいました。
その結果、
英語力以前に、
自分で自分の発話量を減らしていた
んです。
でも、
少しずつ、
簡単な英語でも言う。
間違える。
あとで直す。
もう一度使う。
ということを続けました。
すると、
以前なら黙っていた場面でも、
少しずつ言えるようになりました。
だから、
もし今、
英語を間違えるのが怖くて話せないなら、
「もっと自信を持たないと」
と自分を変えようとしすぎなくても大丈夫です。
今日、
いつもなら言わない一文を、
一つだけ言ってみる。
間違えたら、
一つだけ直す。
次回、
もう一度使う。
その繰り返しで十分です。
英語を堂々と話すというのは、
間違いをまったく恐れなくなることではなく、間違っても会話を続け、あとから改善できるようになること。
今の僕は、
そう考えています。








































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