こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
今回は少し変わったテーマです。
「外国人と恋愛すると英語は伸びるのか?」
について、
僕自身の経験から話してみたいと思います。
僕はこれまで、
海外でトータル約9年間生活してきました。
その中で、
英語を使った恋愛も経験しましたし、
当然、
意見がぶつかったり、
ケンカしたりすることもありました。
昔の僕は、
こうした経験を、
「恋愛とケンカは英語を飛躍的に伸ばすマジック」
と表現していました。
今でも、
英語力が大きく伸びた経験だったこと自体は変わりません。
ただ、
今振り返ると、
英語を伸ばしたのは、
「恋愛」そのものでも、
「ケンカ」そのものでもありませんでした。
英語が伸びた本当の理由は「この人を理解したい・自分を伝えたい」だった
恋愛をすると、
普段の英会話とは、
話す内容がかなり変わります。
好きな食べ物。
旅行。
天気。
仕事。
といった日常会話だけではなく、
価値観。
将来。
家族。
人生。
不安。
怒り。
寂しさ。
期待。
相手との関係。
まで話すようになります。
- 1 簡単な英語だけでは足りなくなる
- 2 相手の考えも理解したくなる
- 3 当時の日常英会話はある程度できた
- 4 でも、深い話になると急に難しかった
- 5 最初は日常生活中心
- 6 徐々に
- 7 ① 英語を使わざるを得なかった
- 8 ② 相手を本当に理解したかった
- 9 ③ 自分の気持ちをもっと正確に伝えたかった
- 10 「話したい相手がいる」は強い
- 11 英語を使うこと自体が目的ではない
- 12 結果として英語を使う時間が増える
- 13 恋愛では、このInteractionが大量に起きる
- 14 自分の英語も修正する
- 15 初めて本格的にケンカしたとき、ほとんど言い返せなかった
- 16 でも僕は英語が出てこない
- 17 自分の気持ちも説明できない
- 18 すると学習意欲がものすごく上がった
- 19 必要な表現を調べる
- 20 ケンカそのものをおすすめする必要はまったくない
- 21 英語学習として価値があったのは「ケンカ」ではなく、その中で必要になったコミュニケーション
- 22 そこで逃げずに説明する
- 23 例えば
- 24 さらに原因まで説明する
- 25 自分の意見を伝える
- 26 相手と意見が違う
- 27 誤解を修正する
- 28 相手の意図を確認する
- 29 相手がいる
- 30 英語が伸びた構造はこれ
- 31 必要なのは「腹を割って話せる相手」
- 32 大切なのは国籍ではなく、共通言語として英語を使うこと
- 33 第二言語研究でもpeer interactionは重要な研究対象
- 34 英語を勉強するために誰かと付き合う
- 35 人間関係が先
- 36 僕自身の経験ともかなり一致する
- 37 例えば
- 38 または
- 39 一歩深く
- 40 さらに
- 41 自分も話す
- 42 理由を説明する
- 43 会話中
- 44 あとで確認
- 45 添削
- 46 音読
- 47 次に再利用
- 48 調べる
- 49 少し広げる
- 50 次に使う
- 51 まず本気で伝えようとする
- 52 だから課題が見える
- 53 正しい英語を知る
- 54 声に出す
- 55 また人との関係の中で使う
- 56 例えば
- 57 大切なのは「答えが決まっていない会話」
- 58 でも
- 59 英語も必要になる
- 60 そんな人は「話す量」だけでなく「話す深さ」を変える
- 61 まず簡単な質問から
- 62 短くても自分のことを話す
- 63 理由
- 64 具体例
- 65 感情
- 66 例えば
- 67 だから練習でも少し負荷を上げる
- 68 ① 定期的に話す
- 69 ② 本当に相手を理解したい
- 70 ③ 自分のことも話したい
- 71 ④ 言えなかった英語を次に持ち越さない
- 72 英語を勉強してから関係を作ったのではない
- 73 ただ、魔法の正体はもっとシンプルだった
- 74 そして、少しだけ深い話をする
- 75 答えられなかったら、それが教材になる
簡単な英語だけでは足りなくなる
例えば、
“I’m sad.”
だけでは、
自分の気持ちを十分説明できない。
なぜ悲しいのか。
何に傷ついたのか。
本当は相手にどうしてほしかったのか。
まで話したくなる。
相手の考えも理解したくなる
「なんでそんなふうに考えるんだろう?」
「本当は何が言いたいんだろう?」
と、
今まで以上に相手の英語を聞こうとします。
僕の場合、
ここから英語が、
「生活するための道具」から「人を理解するための道具」
へ変わっていきました。
25歳ごろ、初めて外国人の方と付き合った
僕が初めて外国人の方と付き合ったのは、
25歳ごろでした。
当時は、
自分が外国人と付き合うこと自体、
あまり想像していませんでした。
まして、
その後、
国際結婚することになるなんて、
まったく考えていませんでした。
当時の日常英会話はある程度できた
買い物。
食事。
旅行。
簡単な雑談。
などなら、
英語でやり取りできる状態でした。
でも、深い話になると急に難しかった
例えば、
「将来どうしたい?」
「それについてどう感じている?」
「なぜそう思うの?」
と聞かれる。
すると、
単語は知っているのに、
うまく説明できません。
約2年間の関係で、英語で話せる内容がかなり深くなった
その方とは、
約2年間付き合いました。
もちろん、
2年間付き合ったから自動的に英語が伸びた、
という意味ではありません。
ただ、
付き合い始めたころと、
その後の自分を比べると、
英語で扱える話題がかなり変わっていました。
最初は日常生活中心
“What do you want to eat?”
“What did you do today?”
“Where should we go?”
くらい。
徐々に
“What do you think about marriage?”
“What kind of life do you want in the future?”
“Why did that upset you?”
“I don’t think you understood what I meant.”
のような話まで、
英語でやり取りするようになりました。
英語力が伸びた3つの理由
振り返ると、
特に大きかったのは、
この3つです。
① 英語を使わざるを得なかった
共通言語が英語なら、
伝えたいことがある以上、
英語を使うしかありません。
② 相手を本当に理解したかった
単に、
「英語を聞き取る」
ではありません。
「この人が何を考えているのか知りたい」
という目的があります。
③ 自分の気持ちをもっと正確に伝えたかった
「まあいいや」
では終わらせたくない。
だから、
知らない単語を調べる。
別の言い方を探す。
言い直す。
例を出す。
これを何度もしました。
第二言語では「どれだけ話したいと思うか」も大きい
第二言語習得では、
Willingness to Communicate(WTC:その言語でコミュニケーションしようとする意欲)
という概念が研究されています。
WTCは固定された性格だけではなく、相手との関係や会話のテーマなど、その場の状況によっても変化するものとして考えられています。
また、英語学習者を対象とした研究では、コミュニケーションへの不安が低い学習者ほど、対面・教室外・デジタル環境のいずれでも英語で話そうとする意欲が高い傾向が報告されています。
「話したい相手がいる」は強い
僕の場合、
教材だから話す。
試験だから話す。
ではなく、
この人と話したいから英語を使う
状態になりました。
これは、
学習の感覚をかなり変えてくれました。
恋愛すると「英語を勉強している感覚」が薄くなる
ここも、
僕が面白いと感じたところです。
英語を使うこと自体が目的ではない
会いたい。
話したい。
伝えたい。
理解したい。
そのために英語を使います。
結果として英語を使う時間が増える
電話。
メッセージ。
食事。
移動。
旅行。
何気ない雑談。
大事な話。
いろいろな場面で英語を使います。
Interaction(やり取り)そのものが第二言語学習で重要
第二言語習得研究でも、interaction(相手とのやり取り)は重要な要素として扱われています。
Interactionには単に英語を聞くだけでなく、相手の意味を確認したり、自分の発話を修正したり、実際にoutputしたりする機会が含まれます。
恋愛では、このInteractionが大量に起きる
例えば、
相手:
“That’s not what I meant.”
自分:
“What do you mean?”
相手:
“I mean…”
自分:
“Oh, so you mean…?”
というように、
意味を確認する。
自分の英語も修正する
“I’m angry because…”
↓
“No, angry isn’t the right word. I’m more disappointed.”
のように、
より自分の感情に合う言葉を探す。
こういうやり取りが、
普通の英会話教材以上に増えました。
そして、ケンカすると英語の難易度が一気に上がった
ここからは、
昔の記事で「英語を伸ばすマジック」と書いていた、
ケンカの話です。
初めて本格的にケンカしたとき、ほとんど言い返せなかった
相手は、
当然、
感情を込めて話します。
話すスピードも速くなる。
普段使わない表現も出てくる。
こちらも、
感情的になります。
でも僕は英語が出てこない
相手が言っていることを理解するだけで精一杯。
やっと理解したころには、
次の話へ進んでいる。
自分の気持ちも説明できない
「そういう意味で言ったんじゃない」
「僕が言いたいのはそこじゃない」
「そこは誤解している」
と言いたい。
でも、
出てこない。
ケンカ+英語が話せない、で二重にイライラする
これ、
かなり悔しいんです。
ケンカそのものでもイライラする。
さらに、
自分の考えを英語で説明できないことにもイライラする。
すると学習意欲がものすごく上がった
「次は絶対これを言えるようにしたい」
と思います。
必要な表現を調べる
例えば、
“That’s not what I meant.”
“You misunderstood me.”
“I understand your point, but…”
“What upset me was…”
“I wish you had told me earlier.”
など。
ただし「ケンカをすれば英語が伸びる」わけではない
ここは、
昔の記事から大きくアップデートしたいところです。
ケンカそのものをおすすめする必要はまったくない
わざわざ衝突を増やす必要もありません。
不健全な人間関係へ入る必要も、
もちろんありません。
英語学習として価値があったのは「ケンカ」ではなく、その中で必要になったコミュニケーション
違う意見を理解する。
反論する。
誤解を解く。
自分の感情を説明する。
相手の気持ちを確認する。
言い直す。
こうしたことです。
だから今なら「ケンカ」より「本音で意見が違う会話」と表現する
例えば、
友達と、
仕事について意見が違う。
恋人と、
将来について考えが違う。
同僚と、
プロジェクトの進め方で意見が違う。
そこで逃げずに説明する
“I see your point, but I see it differently.”
“Let me explain why.”
“What I’m concerned about is…”
“Maybe we’re looking at this from different perspectives.”
こうしたやり取りです。
英語で「感情」を説明できるようになると、会話の世界が広がる
日常英会話を少し超えると、
単純な、
happy
sad
angry
だけでは足りなくなります。
例えば
frustrated
disappointed
confused
relieved
overwhelmed
uncomfortable
grateful
など、
より細かい感情を表したくなる。
さらに原因まで説明する
“I was disappointed because…”
“I felt uncomfortable when…”
“What frustrated me was…”
“I was relieved to hear that…”
と、
文章にします。
これは仕事の英語にもかなりつながった
恋愛で身についた英語が、
恋愛だけに使われたわけではありません。
自分の意見を伝える
“I think…”
だけではなく、
“The reason I feel that way is…”
と言える。
相手と意見が違う
“I understand what you mean, but…”
と、
対立しすぎずに反論する。
誤解を修正する
“That’s not quite what I meant.”
と言える。
相手の意図を確認する
“Are you saying that…?”
と聞ける。
ビジネス英語でも必要なのは「関係の中で使える英語」
会議。
商談。
プレゼン。
Q&A。
どれも、
単に英文を正しく作れば終わりではありません。
相手がいる
相手の意見を理解する。
自分の意見を伝える。
違いがあれば調整する。
納得してもらう。
関係を壊さずに反論する。
こうした力が必要です。
恋愛で英語が伸びる本質は「深いテーマを何度も話すこと」
ここまで考えると、
恋愛相手が必要なわけではありません。
英語が伸びた構造はこれ
話したい相手がいる
↓
話す時間が増える
↓
表面的ではないテーマを話す
↓
今の英語では足りなくなる
↓
新しい表現を探す
↓
実際に使う
↓
また同じような話題で使う
つまり、再現できる
独身である必要はありません。
外国人と付き合う必要もありません。
必要なのは「腹を割って話せる相手」
例えば、
海外の友人。
職場の同僚。
英語講師。
言語交換の相手。
英語コミュニティの仲間。
オンライン上の友人。
でもいいです。
相手は英語のネイティブスピーカーでなくてもいい
ここも、
昔の記事から変えたいポイントです。
大切なのは国籍ではなく、共通言語として英語を使うこと
実際、
僕自身も海外生活では、
英語を母語としない人たちと大量に英語を使ってきました。
第二言語研究でもpeer interactionは重要な研究対象
Interaction研究では、英語母語話者との会話だけでなく、第二言語学習者同士のpeer interactionも研究対象になっています。
「外国人の恋人を作ろう」ではなく「英語で関係を作ろう」
今の僕なら、
こちらをおすすめします。
英語を勉強するために誰かと付き合う
これは、
もちろん違います。
人間関係が先
この人のことを知りたい。
話していて楽しい。
もっと話したい。
その結果、
英語を使う。
人間関係があると「次も話したい」が生まれる
昔の研究ですが、第二言語学習者を対象とした研究でも、友人からのsocial support(社会的な支え)は、教室外でその言語を使おうとする意欲と関連していました。
僕自身の経験ともかなり一致する
「英語を練習しなきゃ」
より、
「あの人にこの話をしたい」
のほうが、
英語を使う理由として強かったです。
英語を伸ばしたいなら「深い話」を意図的に増やしてみる
では、
恋愛でなくても、
どうすれば同じ環境を作れるのでしょうか。
僕なら、
次の5つを試します。
① 「最近どう?」で終わらない
“How are you?”
“Good.”
で終わらず、
一つ深くします。
例えば
“What’s been on your mind lately?”
「最近何かよく考えていることある?」
または
“What are you excited about these days?”
「最近楽しみにしていることは?」
② Whyをもう一度聞く
相手:
“I want to change my job.”
一歩深く
“Why do you feel that way?”
さらに
“What made you start thinking about it?”
こうすると、
自然に深い話になります。
③ 自分の考えも出す
質問だけでは、
インタビューになります。
自分も話す
“I actually felt the same way a few years ago.”
“Personally, I see it a little differently.”
“If I were in your position, I’d probably…”
のように、
自分の経験や意見を返します。
④ 意見が違っても会話を終わらせない
例えば、
“I don’t agree.”
で終了しない。
理由を説明する
“I see why you think that, but my experience was a little different.”
と言って、
自分の経験を話す。
⑤ 会話で言えなかったことを回収する
これが、
英語学習としてはかなり重要です。
会話中
「本当はもっと言いたかった」
という部分が出る。
あとで確認
自分なら、
どう言えた?
添削
自然な英文へ。
音読
声に出す。
次に再利用
同じようなテーマが来たら、
使います。
例えば「相手に誤解された」を学習材料にする
会話中、
「そんな意味で言ったんじゃない」
と言えなかった。
調べる
“That’s not what I meant.”
少し広げる
“That’s not exactly what I meant.”
“Let me explain what I meant.”
“I think there was a misunderstanding.”
次に使う
これで、
経験がそのまま英語教材になります。
これも「発話→見える化→添削→音読→再アウトプット」
現在、
RYO英会話ジムで大切にしている、
発話 → 見える化 → 添削 → 音読 → 再アウトプット
という流れも、
実はこうした海外生活の経験からつながっています。
まず本気で伝えようとする
英語が足りない。
だから課題が見える
「あれが言えなかった」。
正しい英語を知る
修正。
声に出す
口へ馴染ませる。
また人との関係の中で使う
これです。
「英語を話す相手」は講師だけでなくてもいい
英会話レッスンは、
もちろん便利です。
でも、
講師との25分だけが、
英語を使う場である必要はありません。
例えば
海外の友達へ英語でメッセージ。
同僚とランチ。
オンラインコミュニティ。
国際交流。
仕事での雑談。
大切なのは「答えが決まっていない会話」
教材:
“What did you do yesterday?”
だけではなく、
「最近仕事についてどう思っている?」
「子育てで一番難しいことは?」
「将来どこに住みたい?」
「あなたにとって成功って何?」
のような話です。
深い会話ほど「使える英語」が必要になる
例えば、
“What do you do?”
なら、
職業名だけでも答えられます。
でも
“What kind of work do you find meaningful?”
と聞かれたら、
考えます。
英語も必要になる
自分の価値観。
経験。
具体例。
理由。
を説明する必要があります。
英語のレベルを一段上げたい人には、こういう会話が効く
ある程度、
日常英会話ができるようになった。
でも、
毎回同じ話題。
同じフレーズ。
同じ自己紹介。
になっている。
そんな人は「話す量」だけでなく「話す深さ」を変える
僕は、
ここがかなり重要だと思っています。
初級者なら、無理に深いテーマを話さなくていい
もちろん、
いきなり、
人生観。
哲学。
夫婦関係。
を英語で30分話す必要はありません。
まず簡単な質問から
“Why do you like your job?”
“Who are you closest to in your family?”
“What makes you happy?”
くらい。
短くても自分のことを話す
これだけでも、
教科書英語から、
自分の英語へ変わります。
中級者は「理由→具体例→感情」まで話す
例えば、
“I like living in the Philippines.”
理由
“Because people are generally friendly.”
具体例
“For example, my neighbors often talk to me when we meet.”
感情
“That makes me feel more connected to the community.”
ここまで話す。
ビジネス英語なら「本音で意見が違う場面」を練習する
恋愛のケンカを再現する必要はありません。
代わりに、
仕事なら、
反対意見。
突発質問。
厳しいフィードバック。
交渉。
意見の衝突。
を練習します。
例えば
“I understand your concern, but…”
“I don’t completely agree with that.”
“Could you explain why you think that?”
“Let me clarify my position.”
“I think we may be looking at this differently.”
こうした英語は「仲良く雑談」だけでは出にくい
でも、
仕事ではかなり必要です。
だから練習でも少し負荷を上げる
講師に、
「今日は僕の意見に少し反対してください」
とお願いする。
そこから、
英語で説明する。
英語力が伸びる人間関係の4つの特徴
僕自身の経験から整理すると、
こんな環境はかなり強いと思います。
① 定期的に話す
一度会って終わりではない。
② 本当に相手を理解したい
リスニングの問題として聞かない。
③ 自分のことも話したい
教科書の答えではなく、
自分の考え。
④ 言えなかった英語を次に持ち越さない
確認。
修正。
音読。
再利用。
「恋愛だから伸びた」のではなく「関係が英語を必要にした」
今振り返ると、
これが一番しっくりきます。
英語を勉強してから関係を作ったのではない
関係がある。
↓
もっと話したい。
↓
英語が必要になる。
↓
使う。
↓
失敗する。
↓
覚える。
↓
また使う。
この順番だと、英語が「教科」ではなくなる
僕にとって、
これはかなり大きな変化でした。
まとめ|英語を伸ばす「マジック」は恋愛ではなく、本気で伝えたい関係だった
昔の僕は、
「恋愛とケンカは英語を伸ばすマジック」
だと思っていました。
今でも、
その時期に英語が大きく伸びた実感はあります。
ただ、魔法の正体はもっとシンプルだった
英語を使う時間が多かった
毎日のように話しました。
相手を理解したかった
だから、
今まで以上に聞きました。
自分を理解してほしかった
だから、
今まで以上に話しました。
簡単な日常会話では足りなくなった
感情。
価値観。
将来。
意見の違い。
まで話しました。
言えないことが大量に出た
だから、
新しい英語を覚えました。
恋人を作る必要はない
大切なのは、
英語で「もっとこの人と話したい」と思える相手を見つけること
です。
友達でもいい。
同僚でもいい。
講師でもいい。
コミュニティの仲間でもいい。
そして、少しだけ深い話をする
最近何を考えている?
なぜそう思う?
将来どうしたい?
何が不安?
何が楽しい?
自分ならどうする?
答えられなかったら、それが教材になる
調べる。
直す。
音読する。
次に使う。
この繰り返しです。
僕自身、
恋愛を通して英語が伸びたと思っていました。
でも、
今改めて考えると、
伸ばしてくれたのは、
恋愛そのものではなく、
「この人にもっと自分を伝えたい」という気持ちによって、英語を大量に、そして深く使ったこと
だったんだと思います。
英語力をもう一段上げたいなら、
「今日は何分勉強したか」だけではなく、
英語で誰と、どんな話をしたか
にも目を向けてみてください。
そこから、
教材だけでは身につきにくい、
本当に使える英語が増えていきます。








































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