こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「社会人になって英語をやり直したい。でも、何から始めればいい?」
「単語、文法、オンライン英会話、YouTube……結局どれをやればいいの?」
「仕事が忙しくて、毎日1〜2時間なんて確保できない」
社会人の英語学習では、かなり多い悩みだと思います。
僕自身、本格的に英語を学び始めたのは20代前半でした。
中学英文法のおさらいから始め、
CD教材。
音読。
オンライン英会話。
留学。
海外生活。
翻訳・通訳。
英語教材制作。
企業向けの短期集中英語研修。
そして現在の英語指導。
と、かなりいろいろな方法を経験してきました。
その中では、
「これをやれば話せるかも」
と思って遠回りしたこともあります。
一方、現在はRYO英会話ジムで、
仕事。
家庭。
海外会議。
出張。
プレゼン。
などを抱えながら英語を学ぶ社会人の方を多く見ています。
そこで感じるのは、
社会人の英語学習で一番避けたいのは、「勉強法を増やしすぎること」
です。
結論から言うと、社会人の英語学習は、
①目的を決める
→ ②基礎を確認する
→ ③早い段階から話す
→ ④言えなかった英語を修正する
→ ⑤生活の中で繰り返す
この流れを作れば、かなり整理できます。
今回は、
忙しい社会人が英語をやり直すなら、何からどんな順番で勉強すればいいのか
を、僕自身の経験も交えて具体的に紹介します。
結論|社会人の英語学習は「全部やる」より「目的から逆算する」
まず、
社会人の英語学習で、
いきなり教材を探さないほうがいいです。
その前に、
「英語で何ができるようになりたいのか」
を決めます。
- 1 例えば
- 2 仕事なら「場面」まで決める
- 3 ゴールが具体的だと、捨てる勉強が分かる
- 4 4つに分けて考える
- 5 問題は「取り出す練習」
- 6 例えば現在完了を学んだら、その日に使う
- 7 文法問題→自分の英文までやる
- 8 基礎英語は今でもずっと使っている
- 9 方法は何でもいい
- 10 特に最初は「外国人と話すことに慣れる」
- 11 25分なら、自分の発話量を増やす
- 12 理由まで加える
- 13 「今日、何が言えなかった?」
- 14 そこで調べる・添削してもらう
- 15 ここからが本当の復習
- 16 見えると、癖が分かる
- 17 自分が仕事で言えなかった英語を優先する
- 18 仕事は予定通りにいかない
- 19 重要なのはゼロを続けないこと
- 20 5分|前日の復習
- 21 10分|インプット
- 22 10分|アウトプット
- 23 5分|修正+音読
- 24 朝
- 25 昼
- 26 夜
- 27 例えば海外会議なら
- 28 プレゼンなら
- 29 自分の仕事に近い内容を読む
- 30 すでに背景知識があるので理解しやすい
- 31 字幕なしにこだわらなくていい
- 32 分からなければ字幕を使う
- 33 役割を決める
- 34 教材やアプリは「道具」
- 35 海外で僕が伸びた理由の一つもここ
- 36 “Oh, nice.”
- 37 質問すると、英語を話す機会が増える
- 38 役割を分ける
- 39 でも学習時間は増えない
- 40 レッスン後5〜10分でいい
- 41 英語学習は戻ればいい
- 42 例えば
- 43 STEP1|目的を一つ決める
- 44 STEP2|基礎を確認
- 45 STEP3|すぐ話す
- 46 STEP4|言えなかった英語を記録
- 47 STEP5|修正して音読
- 48 STEP6|次回また使う
- 49 ここで「話せる英語」から「仕事で使える英語」へ進む
- 50 例えば
- 51 忙しい日
- 52 普通の日
- 53 余裕がある日
- 54 だから学習法もカスタマイズする
例えば
海外旅行を楽しみたい。
外国人の同僚と雑談したい。
海外会議で発言したい。
英語でプレゼンしたい。
転職・面接に備えたい。
TOEICを上げたい。
海外赴任へ備えたい。
では、
必要な勉強が違います。
「英語が話せるようになりたい」だけでは広すぎる
以前の僕も、
シンプルに、
「英語をペラペラに話せるようになりたい」
と思っていました。
でも、
社会人の場合は、
もっと具体的にしたほうが効率が上がります。
仕事なら「場面」まで決める
たとえば、
「ビジネス英語を伸ばしたい」
ではなく、
海外会議で進捗を3分説明できるようになる
プレゼン後の質問に英語で答えられるようになる
外国人顧客との雑談で沈黙しないようにする
というところまで落とします。
ゴールが具体的だと、捨てる勉強が分かる
海外会議が目的なのに、
空港・ホテルのフレーズを大量に覚える必要はありません。
逆に、
旅行英語が目的なら、
高度なプレゼン表現から始める必要もありません。
忙しい社会人ほど、
「何をやるか」以上に「何をやらないか」
が大切です。
社会人の英語勉強法①|まず現在地を確認する
次に、
今どこにいるのかを確認します。
ここで見るのは、
TOEICだけではありません。
4つに分けて考える
1. 語彙・文法
基本的な英文が作れるか。
2. リスニング
相手の英語をどれくらい理解できるか。
3. スピーキング
自分の考えを英語にできるか。
4. 実践コミュニケーション
質問。
説明。
言い換え。
意見。
会議。
などに対応できるか。
TOEICが高くても「話せない」は普通にある
僕が企業向け英語研修に関わっていたころ、
TOEICではかなり高い点数を持っているのに、
会話になると、
なかなか言葉が出てこない人を何人も見ました。
英語知識が不足しているわけではありません。
問題は「取り出す練習」
英文を読めば分かる。
選択問題なら正解できる。
相手の言っていることも分かる。
でも、
「あなたはどう思いますか?」
と突然聞かれると止まる。
これは、
知識を持っていることと、瞬時に使えることが別だから
です。
逆に、基礎が足りないなら先に補ったほうがいい
一方で、
まだ、
過去形。
疑問文。
助動詞。
比較。
基本語彙。
あたりがかなり曖昧なら、
いきなり毎日フリートークだけをしても、
苦しくなることがあります。
この場合は、
中学英文法+基本語彙+短い会話
を並行します。
社会人の英語勉強法②|基礎は「完璧にしてから話す」のではなく、使いながら固める
英語をやり直す社会人に、
「まず中学英語を完璧にしてください」
とは僕なら言いません。
完璧になるまで待っていたら、
かなり時間がかかります。
例えば現在完了を学んだら、その日に使う
I’ve been to Singapore.
I’ve worked here for five years.
I’ve never tried it before.
のように、
自分の話へ変えます。
文法問題→自分の英文までやる
問題集で、
正解。
↓
次。
ではなく、
「この文法を使って自分なら何と言う?」
までやります。
これだけで、
文法学習がスピーキングにつながります。
僕も最初は中学英文法からやり直した
僕自身、
20代前半で英語を本格的に始めたとき、
中学英文法のおさらいからスタートしました。
最初から、
難しいビジネス英語をやっていたわけではありません。
基本文法。
基本語彙。
短いフレーズ。
を増やしながら、
徐々に実際に使う量を増やしました。
基礎英語は今でもずっと使っている
海外生活。
通訳。
ビジネス。
どんな場面でも、
結局よく使うのは、
中学レベルの文法です。
難しい英単語より、
簡単な英語を早く正確に組み合わせる力
のほうが重要になる場面もかなりあります。
社会人の英語勉強法③|早い段階から「話す」を入れる
基礎学習と同時に、
できるだけ早い段階から、
英語を話し始めます。
方法は何でもいい
オンライン英会話。
AIとの英会話。
英会話コミュニティ。
外国人の友人。
独り言。
1分スピーチ。
どれでも構いません。
僕自身、オンライン英会話を1年以上使った
僕も学習者として、
オンライン英会話を1年以上利用しました。
英語を話す機会を増やすという意味では、
かなり役立ちました。
特に最初は「外国人と話すことに慣れる」
これだけでも、
大きな変化があります。
最初は、
外国人から質問されるだけでも、
頭の中で、
日本語。
↓
英語。
と必死に変換します。
でも、
何度も繰り返すと、
よく使う英語は、
考える時間が短くなります。
レッスンでは「先生に話してもらう」のではなく自分が話す
英会話レッスンを受けるなら、
ここはかなり意識してください。
講師の説明を聞いて、
“Yes.”
“I see.”
“Okay.”
で終わらないことです。
25分なら、自分の発話量を増やす
例えば、
講師:
“What do you think about remote work?”
学習者:
“I think it’s good.”
で止めない。
理由まで加える
“I think it’s good because it gives employees more flexibility. In my case…”
と続けます。
完璧でなくていいので、
相手へ渡す情報量を増やす
ことを意識します。
社会人の英語勉強法④|言えなかった英語を、その日の教材にする
ここが、
現在の僕がかなり重視している部分です。
オンライン英会話を受ける。
↓
終了。
ではありません。
「今日、何が言えなかった?」
を確認します。
例えば、
「人手不足で業務が追いついていない」
と言えなかった。
そこで調べる・添削してもらう
例えば、
“We’re short-staffed, so we’re struggling to keep up with the workload.”
のような言い方を知る。
ここからが本当の復習
意味を確認。
↓
音読。
↓
見ずに言う。
↓
自分の状況で言う。
↓
次回また使う。
これです。
僕が今一番重要だと思っているのは「発話を残すこと」
話している最中は、
自分のミスに気づきにくいです。
だから、
録音。
音声入力。
チャット。
講師のメモ。
などを使って、
自分の発話を残す
のがおすすめです。
見えると、癖が分かる
例えば、
過去形が何度も抜ける。
becauseばかり使う。
I think…ばかり。
文章が途中で終わる。
同じ単語ばかり。
こうした癖が、
かなり見えやすくなります。
RYO英会話ジムでも「発話→修正→再利用」を重視している
現在RYO英会話ジムでは、
発話 → 見える化 → 添削 → 音読 → 再アウトプット
という流れを使っています。
理由は、
社会人には、
無関係な英語を大量に学ぶ時間があまりないからです。
自分が仕事で言えなかった英語を優先する
一般教材なら、
みんなに必要そうな英語
を学びます。
自分の発話から学べば、
自分が本当に必要だった英語
を学べます。
社会人の英語勉強法⑤|毎日の最低ラインを低く設定する
社会人英語で、
もう一つ大切なのが、
継続です。
ただ、
「毎日絶対1時間」
にすると、
続かない人もいます。
仕事は予定通りにいかない
急な会議。
残業。
出張。
家族の予定。
体調。
普通にあります。
だから、
忙しい日は、
10分でもOK
にします。
僕も習慣化では「毎回100点を狙わない」を大切にしている
これは英語だけではありません。
僕自身、
ランニング。
筋トレ。
水泳。
なども続けてきましたが、
毎回最高のメニューをやろうとすると、
むしろ続きません。
重要なのはゼロを続けないこと
今日は10分。
明日は30分。
週末は50分。
でもいい。
社会人の英語学習は、
毎日同じ量より、長期的に戻ってこられる仕組み
のほうが重要です。
では、1日30分なら何をする?
忙しい社会人向けに、
僕ならこうします。
5分|前日の復習
ノートを見る前に、
昨日覚えた英語を口から出します。
10分|インプット
単語。
フレーズ。
文法。
短い動画。
記事。
など。
10分|アウトプット
今日のテーマについて話します。
独り言でも、
AIでも、
オンライン英会話でもOKです。
5分|修正+音読
言えなかった英語を、
1〜3個だけ直します。
1時間確保できるなら、アウトプットを増やす
例えば、
10分:
復習。
15分:
インプット。
25分:
オンライン英会話。
10分:
添削・音読。
という形です。
ただし、
毎日1時間必要という意味ではありません。
忙しい日は「10分版」にする
例えば、
2分:
昨日の表現を思い出す。
2分:
今日のフレーズを一つ確認。
3分:
その表現を使って話す。
3分:
修正して音読。
これで十分です。
社会人の英語学習は「朝・昼・夜」どこがいい?
正解は、
最も続けやすい時間
です。
朝
仕事に邪魔されにくい。
毎日予定を固定しやすい。
昼
昼休みを使いやすい。
短い復習に向いている。
夜
その日の出来事を英語で話しやすい。
オンライン英会話も入れやすい。
おすすめは「時間」より「行動」にくっつける
例えば、
朝コーヒーを飲んだあと。
通勤電車に乗ったら。
昼食後。
子どもが寝たあと。
お風呂の前。
など。
すでに毎日している行動のあとに、
英語を置きます。
ビジネス英語は「教材を1冊終える」より必要な場面から逆算する
元の記事では、
ビジネス英語教材をいくつか紹介していました。
もちろん、
教材を使うのもいいです。
でも、
現在の僕なら、
仕事の実場面を先にします。
例えば海外会議なら
進捗報告。
意見。
確認。
反対。
数字説明。
問題報告。
質問対応。
を優先。
プレゼンなら
導入。
グラフ説明。
強調。
次のスライドへの移動。
まとめ。
Q&A。
を練習します。
「ビジネス英語」という巨大な分野を全部勉強しない
例えば、
海外会議で困っている人が、
契約書英語。
ホテル予約。
電話交換手の表現。
まで勉強すると、
範囲が広すぎます。
社会人ほど、
自分の仕事に必要な英語を狭く深く
やったほうが効率的です。
英語ニュースは「仕事と興味」に結びつけると強い
以前の記事では、
英字新聞をビジネス英語教材として紹介していました。
これは今でも良い方法です。
ただ、
「英字新聞だから読む」
必要はありません。
自分の仕事に近い内容を読む
物流。
IT。
投資。
マーケティング。
人事。
半導体。
自分が普段日本語で読んでいる分野を、
英語でも読みます。
すでに背景知識があるので理解しやすい
知らないテーマ。
+
知らない英語。
だと、
難易度が一気に上がります。
でも、
内容をある程度知っていれば、
英語そのものへ集中しやすくなります。
映画・ドラマ・YouTubeは「楽しむ英語」として使う
社会人は、
英語学習そのものがストレスになると、
続きにくいです。
だから、
映画。
ドラマ。
YouTube。
Podcast。
など、
好きなコンテンツを使うのもおすすめです。
字幕なしにこだわらなくていい
以前の記事では、
「字幕なしで見るとリスニング力を鍛えられる」
と書いていました。
今なら、
そこまでこだわりません。
分からなければ字幕を使う
初心者:
日本語字幕も使う。
初中級:
英語字幕。
中上級:
一度字幕なし→分からない部分だけ確認。
というように、
レベルに合わせます。
大切なのは「見た」で終わらないこと
例えばドラマで、
“I didn’t mean to…”
が出てきた。
「あ、そういう意味なんだ」
で終わらず、
自分なら、
“I didn’t mean to upset you.”
“I didn’t mean to interrupt.”
などと使います。
楽しむインプットから、
一つだけアウトプットへ持っていきます。
英語学習アプリは「目的を一つ決めて使う」
英語学習アプリも便利です。
でも、
アプリを4個、5個と入れても、
全部中途半端になることがあります。
役割を決める
例えば、
単語アプリ。
↓
語彙復習。
AI英会話。
↓
スピーキング。
ニュースアプリ。
↓
リーディング・リスニング。
オンライン英会話。
↓
実践会話。
のように、
役割を決めます。
「人気アプリだから使う」ではなく課題に合わせる
今すでに、
単語はかなり分かる。
でも話せない。
なら、
さらに単語アプリを増やすより、
スピーキング時間を増やします。
教材やアプリは「道具」
英語力を伸ばすのは、
アプリの数ではありません。
その道具を使って、何を繰り返したか
です。
外国人と交流するのもおすすめ。ただし「友達作り」と「英語指導」は別
言語交換。
国際交流イベント。
外国人コミュニティ。
なども、
実践の場としてかなり使えます。
海外で僕が伸びた理由の一つもここ
僕自身、
海外では、
学校の授業だけでなく、
外国人の友人と英語を使っていました。
食事。
旅行。
外出。
雑談。
こういう英語は、
教科書とはかなり違います。
会話を続けるなら「質問する力」が強い
例えば、
相手が、
“I went to Cebu last weekend.”
と言った。
“Oh, nice.”
で終わらない
“What did you do there?”
“Who did you go with?”
“How was it?”
と質問します。
質問すると、英語を話す機会が増える
さらに、
相手の英語も聞けます。
新しい表現も入ってきます。
会話も深くなります。
社会人の英語では、
「自分が話す力」だけでなく、
相手から話を引き出す力
もかなり重要です。
ただし、友人に毎回英文添削を頼む必要はない
外国人の友人がいるからといって、
その人が英語教師とは限りません。
文法説明が得意とも限りません。
役割を分ける
外国人との交流:
実際に使う。
講師:
修正・指導。
AI:
簡単な添削・練習。
辞書・教材:
確認。
というように使い分けると、
相手にも負担をかけにくくなります。
社会人がやりがちな失敗①|教材を増やしすぎる
英語を始めると、
おすすめ教材。
おすすめYouTube。
おすすめアプリ。
おすすめ英会話。
が大量に出てきます。
全部良さそうに見えます。
でも学習時間は増えない
教材を5つにすると、
一つ当たりに使える時間が減ります。
僕なら、
最初は、
メイン教材1つ+アウトプット環境1つ
くらいにします。
失敗②|インプットだけで安心する
単語。
文法。
動画。
リスニング。
だけを続けていると、
「勉強している感」はあります。
でも、
話すことが目的なら、
必ず自分で英文を作る時間を入れます。
失敗③|オンライン英会話を受けっぱなしにする
レッスンを受けた。
↓
カレンダーにチェック。
↓
終了。
では、
少しもったいないです。
レッスン後5〜10分でいい
今日、
言えなかった3文。
直された3文。
だけ確認。
それを声に出します。
失敗④|毎日完璧な計画を守ろうとする
仕事が忙しい社会人の場合、
予定は普通に崩れます。
一度崩れたときに、
「もうダメだ」
となる必要はありません。
英語学習は戻ればいい
3日できなかった。
↓
4日目に10分やる。
それで再開です。
失敗⑤|成果を「何時間勉強したか」だけで見る
100時間勉強した。
単語帳を1冊終えた。
アプリを100日続けた。
もちろん素晴らしいです。
でも、
英会話なら、
実際に何ができるようになったか
も確認します。
例えば
以前:
会議で一度も発言できなかった。
現在:
一度は質問できる。
以前:
自己紹介30秒。
現在:
3分話せる。
以前:
質問されると止まる。
現在:
簡単な英語で言い換えられる。
こういう変化です。
僕が社会人なら、この順番で英語をやり直す
もし、
今の知識を持ったまま、
忙しい社会人として英語を一からやり直すなら、
僕はこうします。
STEP1|目的を一つ決める
例えば、
6ヶ月後に海外会議で発言する。
STEP2|基礎を確認
中学英文法。
基本語彙。
必要なリスニング。
STEP3|すぐ話す
オンライン英会話。
AI。
独り言。
など。
STEP4|言えなかった英語を記録
毎回1〜3個。
STEP5|修正して音読
口から出るまで。
STEP6|次回また使う
ここまでを繰り返します。
3ヶ月の学習ロードマップ例
「結局、どう進めればいい?」
という人向けに、
一例を作ります。
1ヶ月目|基礎+短い発話
中学英文法の復習。
基本フレーズ。
1分スピーキング。
短いオンライン英会話。
まず、
簡単な英語で話すことに慣れます。
2ヶ月目|発話量+修正
オンライン英会話。
独り言。
AIロールプレイ。
などを増やします。
毎回、
言えなかった英語を記録。
修正。
音読。
3ヶ月目|実戦へ寄せる
仕事が目的なら、
会議。
プレゼン。
Q&A。
報告。
雑談。
など、
実際の場面へ近づけます。
ここで「話せる英語」から「仕事で使える英語」へ進む
ただ英文を作るだけでなく、
結論。
理由。
具体例。
質問。
傾聴。
まで練習します。
忙しい社会人ほど「週単位」で考える
毎日できたか、
だけを見ると、
忙しい日は失敗になります。
だから、
僕なら、
1週間で何ができたか
を見ます。
例えば
オンライン英会話:2回。
10分学習:3日。
週末:30分復習。
これでも、
毎週続けばかなり積み上がります。
最低ライン・標準・余裕がある日の3段階を作る
これもおすすめです。
忙しい日
10分。
普通の日
30分。
余裕がある日
60分+オンライン英会話。
これなら、
「1時間できないから今日はゼロ」
になりません。
社会人の英語学習で一番大切なのは「自分専用のサイクル」を作ること
結局、
社会人にとって、
完璧な英語教材はありません。
仕事。
家庭。
レベル。
目的。
使える時間。
すべて違うからです。
だから学習法もカスタマイズする
例えば、
海外会議が多い人。
↓
会議内容を英語で要約。
営業職。
↓
商品説明・Q&A。
管理職。
↓
意見・理由・指示・フィードバック。
転職活動中。
↓
自己紹介・職歴・面接。
というように、
現実の生活を教材にする
のが効率的です。
まとめ|社会人の英語は「教材選び」より「学習サイクル」を作る
最後にまとめます。
まず目的を決める
「英語を話したい」ではなく、
どこで何をしたいかまで具体化します。
現在地を確認する
基礎不足なのか。
知識はあるけど話せないのか。
実践コミュニケーションが弱いのか。
を見ます。
基礎とスピーキングを並行する
完璧になるまで話すのを待ちません。
言えなかった英語を記録する
自分の弱点を教材にします。
添削→音読→再アウトプット
一度理解しただけで終わらせません。
忙しい日は10分でもいい
長期的に英語を切らさない仕組みを作ります。
自分の仕事・生活を教材にする
必要な英語から優先します。
僕自身、
英語を学び始めたころは、
「どの教材が一番いい?」
「どの勉強法なら早く話せる?」
ということをかなり考えていました。
実際、
いろいろ試しました。
そして、
留学し、
海外で暮らし、
オンライン英会話を続け、
翻訳・通訳を経験し、
英語教材を作り、
企業研修や現在の英語指導まで経験して、
今感じるのは、
英語が伸びるかどうかは、教材一つでは決まらない
ということです。
学ぶ。
↓
使う。
↓
言えないところに気づく。
↓
直す。
↓
声に出す。
↓
もう一度使う。
このサイクルを、
自分の生活の中で回し続けられるか。
社会人の英語学習では、
ここがかなり大切です。
だから、
英語をやり直そうと思ったら、
まず新しいアプリを5個入れるのではなく、
「自分は英語で何ができるようになりたいのか?」
を一つ決めてください。
そこから、
必要な英語だけを学ぶ。
忙しい社会人ほど、
そのほうが迷わず前へ進みやすいと思います。








































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