こんにちは、RYO英会話ジムです。
「失礼だよ」は英語で “That’s rude.” と言います。相手の発言や行動に対して、「それは失礼だよ」「失礼だね」と伝えたいときに使える自然な表現です。
例えば、
That’s rude. You shouldn’t say that.
(それ失礼だよ。そんなこと言うべきじゃないよ。)
のように使います。
また、もう少し感情を込めて「なんて失礼なの!」と言いたいときは “How rude!” もよく使われます。
それでは、“rude”の意味や使い方、関連表現をさらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
- 1 僕の失敗談|You’re rude.?It’s rude.?That’s rude.?違いがわからなかった
- 2 「That’s rude.」の意味と使い方を詳しく解説
- 3 “That’s rude.” は発言や行動に使う
- 4 “You’re rude.” との違い
- 5 “It’s rude.” との違い
- 6 “How rude!” は「なんて失礼なの!」
- 7 “Don’t be rude.” は「失礼なことしないで」
- 8 “rude to 人” で「人に対して失礼」
- 9 “rude” の反対は “polite”
- 10 “rude” に関連する似た表現・語彙
- 11 シーン別英会話|「That’s rude.」を自然に使ってみよう
- 12 音読しよう
- 13 レッスンでよく見かける「rude」の間違いパターン
- 14 間違えることは、むしろ上達のチャンス
- 15 なぜ独学だけでは難しいのか
- 16 「なんとなく話せる」で終わらせない
- 17 「知ってる」を「話せる」に変えるために
- 18 「That’s rude.」に似た英語表現・関連語彙
- 19 ニュアンスを簡単に整理すると
- 20 「That’s rude.」と関連表現の練習クイズ
- 20.1 Q1. 友人が誰かの見た目について失礼なことを言いました。「それ失礼だよ」と言うなら?
- 20.2 Q2. 「人の話を遮るのは失礼です」と一般的なマナーについて言うなら?
- 20.3 Q3. 「彼は私に対して失礼だった」の自然な英語は?
- 20.4 Q4. 上司が話している最中に笑うなど、「相手への敬意がない」と言いたいときに最も合うのは?
- 20.5 Q5. 会議中に誰かの容姿について冗談を言いました。「その発言は職場では不適切だ」と言うなら?
- 20.6 Q6. 友人がかなりひどいことを言ったので、「そこまで言う必要なかったよ」と伝えたいときは?
- 20.7 Q7. “That’s rude.” よりも柔らかく「それ、あまりよくないよ」と言いたい場合は?
- 20.8 Q8. 人を傷つけたり侮辱したりするような発言に対して「それは不快・侮辱的だ」と言いたい場合は?
- 20.9 Q9. 「なんて失礼なの!」と感情を込めてリアクションするなら?
- 20.10 Q10. 次のうち「彼は失礼な人です」と文法的に自然なのは?
- 21 何問できましたか?
- 22 よくある質問(FAQ)
- 22.1 Q. 「失礼だよ」は英語で何と言いますか?
- 22.2 Q. “That’s rude.”の意味と使い方は?
- 22.3 Q. “That’s rude.”と“You’re rude.”の違いは何ですか?
- 22.4 Q. “It’s rude.”と“That’s rude.”はどう使い分けますか?
- 22.5 Q. “How rude!”はどういう意味ですか?
- 22.6 Q. “Don’t be rude.”はきつい表現ですか?
- 22.7 Q. 「人に対して失礼」は英語でどう言いますか?
- 22.8 Q. “rude”と“impolite”の違いは何ですか?
- 22.9 Q. “rude”と“disrespectful”の違いは何ですか?
- 22.10 Q. “That’s rude.”のような英語表現を自然に話せるようになるには?
- 23 まとめ|「失礼だよ」を英語で自然に伝えよう
僕の失敗談|You’re rude.?It’s rude.?That’s rude.?違いがわからなかった
僕自身、英語を話し始めたころ、“rude”の意味は知っていても、実際の会話でどう使えばいいのかよくわかっていませんでした。
特に迷ったのが、
- You’re rude.
- It’s rude.
- That’s rude.
の違いです。
どれも日本語にすると「失礼」という意味になるので、「結局どれを使えばいいんだろう?」と混乱していました。
僕の場合、相手が失礼なことを言ったときにも、つい “You’re rude.” と言いそうになっていました。
でも、“You’re rude.” は「あなたって失礼な人だね」と、相手自身の性格や態度を指すニュアンスがあります。
一方、相手が今言ったことや、したことに対して「それ失礼だよ」と言いたいなら、
That’s rude.
のほうが自然です。
例えば、
You shouldn’t laugh at him. That’s rude.
(彼を笑っちゃダメだよ。それ失礼だよ。)
のように使えます。
そして “It’s rude.” は、
It’s rude to interrupt people.
(人の話を遮るのは失礼です。)
のように、「〜するのは失礼だ」と一般的な行動について説明するときによく使います。
僕が覚えた使い分けのコツ
僕は最終的に、次のように整理したら迷いにくくなりました。
You’re rude. →「あなた」が失礼
That’s rude. →「今の発言・行動」が失礼
It’s rude to ~. →「〜すること」が失礼
英語を勉強していると、単語の意味はわかっているのに、「実際の会話でどれを選べばいいかわからない」ことってありますよね。
僕もまさにそうでした。
そんなときは、日本語訳だけで覚えるのではなく、「誰・何について言っているのか」までセットで覚えるのがおすすめです。
“rude=失礼な”とだけ覚えるより、実際の会話でもずっと使いやすくなります。
「That’s rude.」の意味と使い方を詳しく解説
“That’s rude.” は「それ失礼だよ」「失礼だね」という意味です。
相手が今言ったことや、したことに対して、「その発言・行動は失礼だ」と伝えるときに使います。
例えば、
That’s rude. You shouldn’t say that.
(それ失礼だよ。そんなこと言うべきじゃないよ。)
のように使えます。
ポイントは、相手そのものではなく、相手の発言や行動を指していることです。
“rude” の意味
rude は形容詞で、
- 失礼な
- 無礼な
- 礼儀のない
という意味があります。
例えば、
That was a rude comment.
(それは失礼な発言だった。)
He was rude to the waiter.
(彼は店員に失礼な態度をとった。)
のように使います。
“That’s rude.” は発言や行動に使う
“That” は、相手が今言ったことや、したことを指します。
そのため、会話では、
That’s rude.
(それ失礼だよ。)
と非常によく使えます。
例えば、誰かの見た目について悪く言った人に、
That’s rude. Don’t say things like that.
(それ失礼だよ。そんなこと言わないで。)
と言うことができます。
相手自身を「失礼な人」と決めつけるのではなく、その場の言動について注意できるのがポイントです。
“You’re rude.” との違い
You’re rude. は直訳すると、
「あなたは失礼だ」
という意味です。
“That’s rude.” が発言や行動を指すのに対して、“You’re rude.” は相手自身を評価する表現になります。
That’s rude.
→ その発言・行動が失礼
You’re rude.
→ あなた自身が失礼
そのため、
You’re rude.
と言うと、場合によっては少し強く聞こえます。
例えば、
He’s rude sometimes.
(彼って、ときどき失礼だよね。)
のように、人の態度や性格について話す場合には自然です。
“It’s rude.” との違い
“It’s rude.” は「それは失礼です」という意味ですが、一般的なマナーや行動について説明するときによく使います。
特によく使われるのが、
It’s rude to + 動詞
の形です。
例えば、
It’s rude to interrupt someone.
(人の話を遮るのは失礼です。)
It’s rude to stare at people.
(人をじろじろ見るのは失礼です。)
It’s rude to use your phone during dinner.
(食事中にスマホを使うのは失礼です。)
このように、「〜するのは失礼だ」という一般的なルールやマナーを説明するときに便利です。
覚え方としては、
That’s rude. → 今のそれが失礼
It’s rude to ~. → ~することは失礼
と整理するとわかりやすいです。
“How rude!” は「なんて失礼なの!」
もっと感情を込めて言いたいときは、
How rude!
も使えます。
意味は、
「なんて失礼なの!」
です。
例えば、相手が突然電話を切ったときに、
He just hung up on me. How rude!
(彼、いきなり電話切ったんだけど。なんて失礼なの!)
と言えます。
“That’s rude.” よりも、驚きや怒り、不快感が強く出やすい表現です。
“Don’t be rude.” は「失礼なことしないで」
相手に直接注意したいときは、
Don’t be rude.
(失礼なことしないで。)
と言うこともできます。
例えば、
Don’t be rude to your sister.
(妹に失礼な態度をとらないの。)
のように使えます。
ただし、これは相手を直接注意する表現なので、言い方によっては少し強く聞こえます。
大人同士の会話では、
That’s a little rude.
(それはちょっと失礼だよ。)
のように a little を加えると、少し柔らかい印象になります。
“rude to 人” で「人に対して失礼」
誰に対して失礼なのかを言いたい場合は、
be rude to + 人
の形を使います。
例えば、
He was rude to me.
(彼は僕に失礼だった。)
Don’t be rude to the staff.
(スタッフに失礼な態度をとらないで。)
となります。
ここでの to は、「〜に対して」というイメージです。
“rude” の反対は “polite”
“rude” と一緒に覚えておきたいのが、
polite
です。
意味は、「礼儀正しい」です。
例えば、
He’s very polite.
(彼はとても礼儀正しい。)
Try to be polite.
(礼儀正しくするようにしてね。)
のように使います。
“rude” と “polite” は反対の意味なので、セットで覚えておくと使いやすくなります。
“rude” に関連する似た表現・語彙
最後に、「失礼」に関連して会話でよく使う表現も整理しておきましょう。
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| That’s rude. | それ失礼だよ | 発言・行動に対して |
| You’re rude. | あなたって失礼だね | 人そのものへの評価 |
| It’s rude to ~. | ~するのは失礼だ | 一般的なマナー |
| How rude! | なんて失礼なの! | 感情が強め |
| Don’t be rude. | 失礼なことしないで | 直接注意する |
| That’s impolite. | それは礼儀正しくない | rudeよりやや説明的 |
| That’s disrespectful. | それは失礼・無礼だ | 相手への敬意がない |
| That’s inappropriate. | それは不適切だ | 職場などでも使いやすい |
| That’s not very nice. | それ、あまりよくないよ | 柔らかい言い方 |
| polite | 礼儀正しい | rudeの反対 |
日常会話ではまず、「今の発言や行動が失礼」なら “That’s rude.” と覚えておけば十分です。
そこから、人を指すなら “You’re rude.”、一般的なマナーなら “It’s rude to ~.” と使い分けていくと、自然な英語が身についていきます。
シーン別英会話|「That’s rude.」を自然に使ってみよう
“That’s rude.” は、相手の発言や行動に対して「それ失礼だよ」と伝えたいときに使える便利な表現です。
ここでは、実際の会話でどのように使われるのか、シーン別に見ていきましょう。
シーン1:人の見た目について悪く言ったとき
友人が、知り合いの見た目について失礼なことを言っています。
彼、今はかなり老けて見えるね。
それ失礼だよ。そんなこと言うべきじゃないよ。
自然に使うコツ
相手が今言った発言に対して「それは失礼だよ」と反応するなら、“That’s rude.” がぴったりです。
“You’re rude.” とすると「あなたは失礼な人だ」というニュアンスが強くなるため、発言そのものを指摘したいなら “That’s rude.” と覚えておきましょう。
シーン2:食事中にずっとスマホを触っているとき
一緒に食事をしているのに、相手がずっとスマホを見ています。
彼、ずっとスマホを触ってたの。
本当に?それは失礼だね。
自然に使うコツ
“That’s rude.” は発言だけでなく、相手の行動について話すときにも使えます。
誰かのマナーについて聞いて、「それは失礼だね」とリアクションするときにも自然です。
シーン3:会話を何度も遮られたとき
話している途中で何度も割り込まれてしまいました。
会議中、彼が何度も私の話を遮ってきたの。
うん、それはかなり失礼だね。
自然に使うコツ
“That’s rude.” の前に pretty を入れると、
That’s pretty rude.
「それ、かなり失礼だね」
というニュアンスになります。
逆に少し柔らかく言いたい場合は、
That’s a little rude.
「それはちょっと失礼だね」
と言うこともできます。
シーン4:一般的なマナーについて話すとき
今度は、特定の人の行動ではなく「一般的にそれは失礼」と話しています。
食事中に電話に出ても大丈夫かな?
それをするのは失礼だと思うよ。
自然に使うコツ
一般的なマナーについて「〜するのは失礼」と言いたい場合は、
It’s rude to + 動詞
が自然です。
That’s rude. → 今の発言・行動について
It’s rude to ~. → 一般的な行動・マナーについて
と分けて覚えると使いやすくなります。
シーン5:店員さんへの態度が悪かったとき
友人が、店員さんにかなり失礼な態度をとっていました。
どうして店員さんにあんなに失礼だったの?
ごめん。ちょっとイライラしてたんだ。
自然に使うコツ
「誰かに対して失礼」と言いたい場合は、
be rude to + 人
の形を使います。
例えば、
Don’t be rude to your coworkers.
同僚に失礼な態度をとらないで。
のように使えます。
“rude” を覚えるときは、単に「失礼な」という日本語訳だけでなく、“That’s rude.” “It’s rude to ~.” “be rude to 人” のようにまとまりで覚えると、実際の会話でスッと出てきやすくなります。
音読しよう
友人とカフェで…
ディビットに最近会った?豚みたいにどんどん太ってるよ。
いや、会ってないね。それ失礼だよ。何かあったのかな?
同僚とランチタイムに…
ねぇ、出会い系サイトで出会った男性と昨日外食したんだ。
まじで?そんなことするなんて信じられない。失礼だね。
相手の性格にも使える
例えばこんな感じで…
失礼なことを言われて後日友人へ…
もう失礼な人と関わりたくないな。
“rude”の反意語は?
同僚について…
トムって礼儀ただしいよね。
リョウは礼儀が悪いらしくて…
アイヴァンはリョウに礼儀正しくするように言ってたな。
間接的に失礼って言いたいときは?
失礼なことを言われて…
そんなこと言わないで。
なんですって?
レッスンでよく見かける「rude」の間違いパターン
ここからは、RYO英会話ジムのレッスンで実際に生徒さんの英語を見てきた中で気づいた、よくある間違いの傾向をご紹介します。
※以下は特定の生徒さんの発言をそのまま掲載したものではなく、レッスンで見られる間違いをパターンとして整理したものです。
“rude” は意味自体は難しくありません。
ただ、実際に話そうとすると、That’s rude. / You’re rude. / It’s rude. の使い分けや、前置詞などの細かいところで不自然になりやすい表現です。
NG① 「それ失礼だよ」のつもりで “You’re rude.”
❌ You’re rude.
△ あなたって失礼だね。
相手が今言ったことに対して「それ失礼だよ」と言いたいだけなのに、“You’re rude.” とすると、相手自身を「失礼な人」と評価しているように聞こえやすくなります。
✅ That’s rude.
それ失礼だよ。
「今の発言・行動」を指摘するなら、“That’s rude.” が自然です。
That → 今の言動
と考えると迷いにくくなります。
NG② その場のリアクションで “It’s rude.”
❌ It’s rude.
△ それは失礼です。
文法的に必ずしも間違いではありませんが、相手が今言ったことに対してすぐ「それ失礼だよ」と反応するなら、
✅ That’s rude.
のほうが自然です。
一方、“It’s rude.” は、
✅ It’s rude to interrupt people.
人の話を遮るのは失礼です。
のように、「〜するのは失礼」という一般的なマナーを説明するときに使うとわかりやすいです。
NG③ “That’s rude to say that.”
❌ That’s rude to say that.
日本語の「そんなことを言うのは失礼だ」から、そのまま単語を並べてしまうパターンです。
自然に言うなら、
✅ It’s rude to say that.
そんなことを言うのは失礼です。
または、その場の相手に対してなら、もっとシンプルに、
✅ That’s rude.
それ失礼だよ。
で十分です。
英会話では、日本語を全部英語にしようとせず、短く言える形を持っておくことも大切です。
NG④ “He was rude for me.”
❌ He was rude for me.
「私に対して失礼だった」と言いたくて、“for me” を使ってしまうケースです。
“rude” の相手を表すときは to を使います。
✅ He was rude to me.
彼は私に対して失礼でした。
✅ Don’t be rude to the staff.
スタッフに失礼な態度をとらないで。
be rude to + 人
でセットにして覚えてしまいましょう。
NG⑤ “He is a rude.”
❌ He is a rude.
“rude” は名詞ではなく形容詞なので、“a” をつけてそのまま人を表すことはできません。
✅ He is rude.
彼は失礼です。
または、
✅ He is a rude person.
彼は失礼な人です。
とします。
こういった小さな文法ミスは、意味自体は伝わることも多いです。
だからこそ、自分では間違いに気づかないまま何度も使ってしまいやすいんですね。
間違えることは、むしろ上達のチャンス
ここまで読むと、
「こんな細かいところまで意識しないといけないの?」
と思うかもしれません。
でも、最初から完璧に話す必要はありません。
僕自身も、英語を話し始めたころは You’re rude. なのか、It’s rude. なのか、That’s rude. なのかすら迷っていました。
それでも、実際に使って、間違えて、直して、もう一度使う。
この繰り返しで少しずつ自然な英語が身についていきました。
英語は、間違えないようにするほど伸びるのではなく、間違いを見つけて改善するほど伸びていきます。
なぜ独学だけでは難しいのか
独学でも、単語や文法はたくさん学べます。
ただ難しいのが、
「自分が実際に話した英語の、どこが不自然なのか」に自分で気づくこと。
特に、
「意味は伝わっている」
「なんとなく会話もできている」
というレベルまで来た人ほど要注意です。
間違った表現でも相手が理解してくれるため、自分の癖が修正されないまま残りやすいからです。
だからこそ、
アウトプットする → 間違える → 間違いを見つける → 修正する → もう一度使う
このサイクルが重要になります。
「なんとなく話せる」で終わらせない
実際、RYO英会話ジムにも、
「英語の知識はある。でも、とっさに言葉が出てこない」
という方が多く来られます。
たとえば、TOEIC840点を持ちながら、質問への即答や多国籍メンバーとのミーティングに課題を感じていた受講生もいました。
ほぼ毎日のアウトプットと、その場での訂正・フィードバックを重ねることで、質問への即答力や会議で発言する自信がつき、Stage 5からStage 8まで成長されています。
また、TOEIC900点を取得していても「会話になると言葉がスムーズに出ない」という方もいました。
発話内容を毎回記録し、その場で修正しながら3か月トレーニングを続けた結果、話すスピードが上がり、Stage 5からStage 8へ。よりスムーズに会話できる状態へ変化しています。
つまり、英語を知っていることと、瞬間的に使えることは別のスキルなんです。
なんとなく話せる人こそ、そこで中途半端に終わらせず、自分の英語を一度きちんと見直してみてください。
「知ってる」を「話せる」に変えるために
英語って、「知ってる」と「話せる」の間に大きな壁がありますよね。
RYO英会話ジムでは、その壁を越えるためにアウトプット中心のトレーニングを行っています。
- 圧倒的なアウトプット量
- その場で発言内容を可視化・添削
- 目標レベルまでの伴走サポート
- アウトプット量を分析できる可視化ダッシュボード
- 復習効率を上げるパーソナルノート
- 添削した英文の音声ファイルで定着
大切なのは、間違えないことではありません。
たくさん話して、たくさん間違えて、その間違いを放置しないこと。
僕自身も、その繰り返しで英語を身につけてきました。
だからRYO英会話ジムでも、ミスは歓迎です。しっかり見ているからこそ、そのミスを次の成長につなげられます。
もし、
「言いたいことはあるのに、英語になると出てこない」
「なんとなく話せるけど、いつも同じ表現になってしまう」
「自分の英語の何を直せばいいのかわからない」
という状態を本気で変えたい方は、まず一度アウトプットしてみてください。
今月は、一人ひとりの発言をしっかり見るため、無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。
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間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見ているから、その間違いを次の「話せる」に変えていきましょう。
「That’s rude.」に似た英語表現・関連語彙
“That’s rude.” 以外にも、「失礼」「それはよくない」「無礼だ」と伝える英語表現はいくつかあります。
大切なのは、日本語訳だけで覚えるのではなく、「どんな場面で使うのか」までセットで覚えることです。
ここでは、日常会話や仕事でも使いやすい表現を紹介します。
1. How rude!|なんて失礼なの!
How rude! は、「なんて失礼なの!」と驚きや不快感を強めに表す表現です。
“That’s rude.” よりも、感情が表に出やすい言い方です。
会話例
僕が話してる途中なのに、彼そのまま行っちゃったよ。
なんて失礼なんだ!
自然に使うコツ
相手に直接言うというより、失礼な出来事を聞いたときのリアクションとして使うと自然です。
“That’s rude.” より感情が強いので、軽い出来事なら少し大げさに聞こえることもあります。
2. That’s disrespectful.|それは無礼だよ
disrespectful は「相手への敬意がない」「無礼な」という意味です。
“rude” よりも、相手を尊重していないことに焦点がある表現です。
会話例
上司が話してるとき、彼笑ってたよ。
うん、それは無礼だね。
自然に使うコツ
上司、先生、年長者、文化、宗教など、「敬意を払うべき対象への態度」を問題にするときに特に使いやすいです。
“rude” より少し重いニュアンスがあります。
3. That’s inappropriate.|それは不適切だよ
inappropriate は「不適切な」「その場にふさわしくない」という意味です。
職場やフォーマルな場面では、“rude” よりも使いやすいことがあります。
会話例
会議中に彼女の見た目について冗談を言ったんだ。
それは不適切だね。
自然に使うコツ
「失礼」というより、「その状況ではふさわしくない」と言いたいときに使います。
特に職場では、
That comment was inappropriate.
その発言は不適切でした。
のように、感情的になりすぎず伝えることができます。
4. That’s not very nice.|それはあまりよくないよ
That’s not very nice. は、“That’s rude.” よりもかなり柔らかい表現です。
直訳すると「それ、あまりよくないね」ですが、状況によっては「そんなこと言うのはよくないよ」というニュアンスになります。
会話例
彼に「プレゼンつまらなかった」って言ったんだ。
それはあまりよくないよ。
自然に使うコツ
“That’s rude.” だと少し強すぎると感じるときに便利です。
友人や家族との会話で、やんわり注意したいときによく合います。
5. That’s offensive.|それは不快・侮辱的だよ
offensive は、単にマナーが悪いだけでなく、相手を傷つけたり、不快にさせたりする発言や行動に使います。
会話例
彼、彼女の国籍について冗談を言ったんだ。
それは人を不快にさせる発言だよ。
自然に使うコツ
“rude” よりかなり強い表現です。
人種、国籍、性別、容姿など、相手の尊厳を傷つける可能性がある発言に対して使われることがあります。
単なるマナー違反なら、“That’s rude.” のほうが自然です。
6. That was uncalled for.|そこまで言う必要なかったよ
That was uncalled for. は直訳しにくいですが、
「それは言いすぎだよ」
「そこまで言う必要なかったよ」
「それは余計だったよ」
というニュアンスです。
会話例
彼に「仕事できないよね」って言ったんだ。
おいおい。そこまで言う必要なかったよ。
自然に使うコツ
誰かが必要以上に厳しいことを言ったり、攻撃的な態度をとったりしたときに使います。
“That’s rude.” よりも、「その発言は余計だった」というニュアンスが強いのがポイントです。
7. impolite|礼儀正しくない
impolite は “polite(礼儀正しい)” の反対で、「礼儀正しくない」という意味です。
意味は “rude” と近いですが、rude のほうが日常会話ではよく使われます。
会話例
何も言わずに帰っても大丈夫かな?
礼儀がないと思われるかもしれないよ。
自然に使うコツ
“impolite” は、人を直接批判するというより、マナーについて説明するときに使いやすいです。
例えば、
It’s impolite to interrupt someone.
人の話を遮るのは礼儀正しくありません。
のように使えます。
ニュアンスを簡単に整理すると
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| That’s rude. | それ失礼だよ | 一番基本的 |
| How rude! | なんて失礼なの! | 感情が強い |
| That’s disrespectful. | それは無礼だ | 敬意がない |
| That’s inappropriate. | それは不適切だ | 場にふさわしくない |
| That’s not very nice. | それはあまりよくない | 柔らかい |
| That’s offensive. | それは侮辱的・不快だ | 相手を傷つける |
| That was uncalled for. | そこまで言う必要なかった | 言いすぎ・やりすぎ |
| impolite | 礼儀正しくない | やや説明的 |
まずは日常会話で一番使いやすい “That’s rude.” をしっかり使えるようにして、そこから状況に合わせて表現を広げていくのがおすすめです。
例えば、
少し柔らかく言う → That’s not very nice.
職場で冷静に言う → That’s inappropriate.
敬意がないと言う → That’s disrespectful.
かなり不快だと言う → That’s offensive.
というように、「失礼」の強さや理由によって表現を使い分けられると、英語でのコミュニケーションがさらに自然になります。
「That’s rude.」と関連表現の練習クイズ
ここまで学んだ “That’s rude.” と関連表現を、クイズで確認してみましょう。
意味を覚えるだけでなく、「この場面ならどの表現が一番自然か?」を考えながら挑戦してみてください。
Q1. 友人が誰かの見た目について失礼なことを言いました。「それ失礼だよ」と言うなら?
A. You’re rude.
B. That’s rude.
C. It’s rude to.
D. You have rude.
That’s rude. は、相手が今言ったことやしたことに対して「それ失礼だよ」と言うときに自然です。
Aの “You’re rude.” は「あなたは失礼な人だ」と相手自身を評価するニュアンスが強くなります。
Cの “It’s rude to.” は “to” のあとに動詞が必要なので、このままでは文が完成していません。
Dの “You have rude.” は、形容詞の “rude” を “have” の目的語にはできないため不自然です。
Q2. 「人の話を遮るのは失礼です」と一般的なマナーについて言うなら?
A. That’s rude interrupt people.
B. You’re rude to interrupting people.
C. It’s rude to interrupt people.
D. It’s rude interrupt people.
It’s rude to + 動詞 で「〜するのは失礼だ」という一般的なマナーを表せます。
Aは “That’s rude” のあとにそのまま動詞を置けません。
Bは “to interrupting” ではなく、不定詞なら “to interrupt” です。また、この意味では “You’re rude” より “It’s rude to ~” が自然です。
Dは “rude” のあとに “to” が必要です。
Q3. 「彼は私に対して失礼だった」の自然な英語は?
A. He was rude for me.
B. He was rude with me.
C. He was rude at me.
D. He was rude to me.
「人に対して失礼」という場合は、be rude to + 人 を使います。
He was rude to me.
彼は私に対して失礼でした。
Aの “for me”、Bの “with me”、Cの “at me” は、この意味で “rude” と組み合わせる前置詞としては不自然です。
rude to 人 とセットで覚えておくと迷いにくくなります。
Q4. 上司が話している最中に笑うなど、「相手への敬意がない」と言いたいときに最も合うのは?
A. That’s disrespectful.
B. That’s delicious.
C. That’s convenient.
D. That’s nervous.
disrespectful は「敬意を欠いた、無礼な」という意味です。
単にマナーが悪いだけでなく、相手を尊重していない態度について言うときに使いやすい表現です。
Bの “delicious” は「おいしい」、Cの “convenient” は「便利な」、Dの “nervous” は「緊張している」という意味なので、この場面には合いません。
Q5. 会議中に誰かの容姿について冗談を言いました。「その発言は職場では不適切だ」と言うなら?
A. That’s polite.
B. That’s inappropriate.
C. That’s available.
D. That’s ordinary.
That’s inappropriate. は「それは不適切です」という意味です。
“inappropriate” は、職場などで「その場にふさわしくない言動」を指摘するときに便利です。
Aの “polite” は「礼儀正しい」で、意味が逆です。
Cの “available” は「利用できる・空いている」、Dの “ordinary” は「普通の」という意味なので、この文脈には合いません。
Q6. 友人がかなりひどいことを言ったので、「そこまで言う必要なかったよ」と伝えたいときは?
A. That was uncalled for.
B. That was called back.
C. That was polite.
D. That was available.
That was uncalled for. は、「そこまで言う必要なかったよ/それは余計だったよ」という意味で使われます。
必要以上に厳しい発言や、やりすぎた行動に対して使える表現です。
Bの “called back” は「折り返し電話した・呼び戻した」などの意味です。
Cの “polite” は「礼儀正しい」なので逆の意味になります。
Dの “available” は「利用可能な」という意味で、この場面とは関係ありません。
Q7. “That’s rude.” よりも柔らかく「それ、あまりよくないよ」と言いたい場合は?
A. That’s not very nice.
B. That’s highly offensive.
C. How rude!
D. You’re disrespectful.
That’s not very nice. は、「それはあまりよくないよ」とやんわり注意するときに使える表現です。
“That’s rude.” よりも柔らかく聞こえます。
Bの “That’s highly offensive.” は「非常に不快・侮辱的だ」とかなり強い表現です。
Cの “How rude!” も「なんて失礼なの!」と感情が強く出ます。
Dの “You’re disrespectful.” は相手自身を「敬意がない人」と評価するニュアンスになるため、柔らかい注意には向きません。
Q8. 人を傷つけたり侮辱したりするような発言に対して「それは不快・侮辱的だ」と言いたい場合は?
A. That’s offensive.
B. That’s impolite only.
C. That’s convenient.
D. That’s friendly.
That’s offensive. は、「それは人を不快にさせる/侮辱的だ」という意味です。
“rude” よりも強く、相手を傷つけるような発言について使われることがあります。
Bの “impolite” は「礼儀正しくない」という意味ですが、“only” をこの位置に置いた表現は不自然です。また、“offensive” ほど強い意味ではありません。
Cの “convenient” は「便利な」、Dの “friendly” は「親しみやすい」という意味なので、文脈に合いません。
Q9. 「なんて失礼なの!」と感情を込めてリアクションするなら?
A. What rude!
B. How rude!
C. How a rude!
D. What is rude!
How rude! は、「なんて失礼なの!」という感嘆表現です。
形容詞 “rude” を使って感情を表す場合は、How + 形容詞! の形になります。
Aの “What rude!” は、“What” のあとに形容詞だけを置くことはできません。
Cの “How a rude!” も、“rude” はここでは形容詞なので “a” はつけません。
Dの “What is rude!” は疑問文のような形になっており、「なんて失礼!」という感嘆表現にはなりません。
Q10. 次のうち「彼は失礼な人です」と文法的に自然なのは?
A. He is a rude.
B. He has rude.
C. He is a rude person.
D. He rude person.
rude は形容詞なので、名詞 “person” の前に置いて、
He is a rude person.
彼は失礼な人です。
と言えます。
Aの “a rude” は、“rude” が名詞ではないため不自然です。
Bの “has rude” も、形容詞を “have” の目的語にはできません。
Dは “He” のあとに動詞 “is” が必要です。
なお、シンプルに He is rude. と言うこともできます。
何問できましたか?
今回のポイントは、単純に「rude=失礼」と覚えることではありません。
That’s rude. → 今の言動が失礼
You’re rude. → その人自身が失礼
It’s rude to ~. → ~するのは失礼
disrespectful → 敬意がない
inappropriate → 場にふさわしくない
offensive → 人を傷つける・不快にさせる
uncalled for → 言いすぎ・やりすぎ
というように、場面と一緒に覚えることが大切です。
間違えた問題があれば、答えを読むだけで終わらせず、正しい英文を一度声に出してみましょう。実際に口から出すことで、「知っている表現」から「使える表現」に変わっていきます。
よくある質問(FAQ)
Q. 「失礼だよ」は英語で何と言いますか?
A. 「失礼だよ」は英語で “That’s rude.” と言います。相手の発言や行動に対して「それは失礼だよ」と伝える自然な表現です。人そのものではなく、今の言動を指摘したいときに使うのがポイントです。
Q. “That’s rude.”の意味と使い方は?
A. “That’s rude.” は「それ失礼だよ」「失礼だね」という意味です。相手が失礼なことを言ったり、マナーの悪い行動をしたりした直後に使えます。日常会話で使いやすい、基本のリアクション表現です。
Q. “That’s rude.”と“You’re rude.”の違いは何ですか?
A. “That’s rude.” は「その発言・行動が失礼」、“You’re rude.” は「あなた自身が失礼」という違いがあります。相手を強く批判したくない場合は、まず “That’s rude.” を使うほうが自然です。
Q. “It’s rude.”と“That’s rude.”はどう使い分けますか?
A. “That’s rude.” は今起きたことに対して使い、“It’s rude to ~.” は一般的なマナーを説明するときに使います。例えば、“It’s rude to interrupt people.” で「人の話を遮るのは失礼です」と言えます。
Q. “How rude!”はどういう意味ですか?
A. “How rude!” は「なんて失礼なの!」という意味です。“That’s rude.” よりも感情が強く、驚きや不快感を表したいときに使います。誰かの失礼な言動を聞いたときのリアクションとしても自然です。
Q. “Don’t be rude.”はきつい表現ですか?
A. “Don’t be rude.” は「失礼なことしないで」という直接的な注意なので、言い方によっては少し強く聞こえます。柔らかく伝えたいなら、“That’s a little rude.” や “That’s not very nice.” も使えます。
Q. 「人に対して失礼」は英語でどう言いますか?
A. 「人に対して失礼」は “be rude to + 人” で表します。例えば、“He was rude to me.” なら「彼は私に対して失礼だった」という意味です。“for me” ではなく、to を使うのがポイントです。
Q. “rude”と“impolite”の違いは何ですか?
A. どちらも「失礼な」という意味ですが、“rude” のほうが日常会話でよく使われます。“impolite” は「礼儀正しくない」という少し説明的な表現です。会話で「それ失礼だよ」と言うなら “That’s rude.” が自然です。
Q. “rude”と“disrespectful”の違いは何ですか?
A. “rude” はマナーが悪い・失礼という広い意味で使えます。一方、“disrespectful” は「敬意を欠いている」というニュアンスが強い表現です。上司や先生などへの態度を指摘するときにもよく使われます。
Q. “That’s rude.”のような英語表現を自然に話せるようになるには?
A. 表現を覚えるだけでなく、実際に声に出して使い、間違いを直すことが大切です。RYO英会話ジムでは、発言を可視化してその場で添削し、「知っている英語」を「使える英語」に変える練習を重ねています。無料体験から始められます。
まとめ|「失礼だよ」を英語で自然に伝えよう
今回は、「失礼だよ」を表す “That’s rude.” の意味や使い方について紹介しました。
ポイントを簡単に振り返ると、
- That’s rude. → その発言・行動が「失礼だよ」
- You’re rude. → 「あなたは失礼だ」と人を指す
- It’s rude to ~. → 「~するのは失礼」と一般的なマナーを表す
- How rude! → 「なんて失礼なの!」と感情を込める
- disrespectful / inappropriate / offensive なども、場面によって使い分けられる
大切なのは、意味を覚えるだけでなく、実際に声に出して使ってみることです。
僕自身も最初は使い分けに迷いましたが、間違えながら修正することで、少しずつ自然に使えるようになりました。
英語は、間違える → 気づく → 直す → もう一度使うを繰り返すほど、自分の言葉になっていきます。
「知っている英語」を、そろそろ「話せる英語」に変えてみませんか?








































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