こんにちは、RYO英会話ジムです。
「〜する時間がない」は、英語で基本的に “I don’t have time to ~.” と表現します。
「〜する時間がない」とシンプルに伝えたいときに、日常会話でも仕事でも使える定番フレーズです。
I don’t have time to cook dinner tonight.
今夜は夕食を作る時間がありません。
I don’t have time to finish this report before the meeting.
会議までにこのレポートを終わらせる時間がありません。
また、「忙しすぎて〜できない」なら “I’m too busy to ~.”、「まったく時間がない」なら “There’s no time to ~.” のように、状況によって表現を使い分けることもできます。
それでは、「〜する時間がない」の基本表現から、忙しさのニュアンス別に使える英語フレーズまで詳しく見ていきましょう。
関連記事
- 1 僕の失敗談|「時間がない」はこの2択しかありませんでした
- 2 「I don’t have time to ~」の意味と使い方
- 3 関連表現の簡易比較
- 4 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 5 よくある間違い|「通じる英語」で止まっていませんか?
- 6 「知っているのに話せない」が起きる理由
- 7 実際の受講生|「同じ表現ばかり使っている」ことに気づいたアオタさん
- 8 なぜ「話す+修正する」が大切なのか
- 9 「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
- 10 音読しよう
- 11 似た英語表現・関連表現
- 12 練習用クイズ
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. 「I don’t have time to ~」とはどういう意味ですか?
- 13.2 Q. 「I don’t have time to」の後ろには何を置きますか?
- 13.3 Q. 「I don’t have time」と「I have no time」の違いは?
- 13.4 Q. 「I don’t have time」と「I don’t have the time」の違いは?
- 13.5 Q. 「I don’t have time to」と「I don’t have time for」の違いは?
- 13.6 Q. 「I don’t have time」は失礼な表現ですか?
- 13.7 Q. 「I’m very busy」と「I don’t have time to ~」はどう違いますか?
- 13.8 Q. 「I have no times」は間違いですか?
- 13.9 Q. 「There’s no time to ~」はどんなときに使いますか?
- 13.10 Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるには?
- 14 まとめ|「時間がない」を英語で自然に伝えよう
僕の失敗談|「時間がない」はこの2択しかありませんでした
僕自身、英語を学び始めた頃は、「時間がない」と言いたいときの表現がかなり限られていました。
よく使っていたのが、
I have no times.
または、
I am very busy.
この2つです。
言いたいこと自体はなんとなく伝わっていました。でも、自分でも話しながら「毎回こればかりで、なんか稚拙だな」と感じていました。
特に I have no times. は、日本語の「時間がない」をそのまま英語に置き換えようとして出てきた表現です。「時間=time」だから、「時間がない=I have no times.」のように考えていたんですね。
ただ、この場合の timeは基本的に数えないので、“I don’t have time.” が自然です。
そして、もう一つよく使っていた I am very busy. も間違いではありません。ただ、「忙しい」という状態を伝えているだけなので、
「〜する時間がない」
まで具体的に伝えたいなら、
I don’t have time to ~.
のほうがずっと自然に言えます。
たとえば、
I don’t have time to cook today.
今日は料理をする時間がありません。
I don’t have time to go shopping this weekend.
今週末は買い物に行く時間がありません。
という感じです。
日本語では「時間がない」「忙しい」の一言でかなり広くカバーできるので、英語でもつい知っている1〜2個の表現だけで済ませてしまいがちなんですよね。僕もまさにそうでした。
克服のコツ
僕のように表現がワンパターンになりやすい方は、まず次の3つをセットで使い分ける練習をするとわかりやすいです。
- I don’t have time to ~.
→ 「〜する時間がない」と具体的に言う - I’m too busy to ~.
→ 「忙しすぎて〜できない」と忙しさを強調する - I’m very busy.
→ 単純に「とても忙しい」と状態を伝える
覚えるだけではなく、自分の日常に置き換えて声に出してみるのがおすすめです。
たとえば、「今日は運動する時間がない」なら、
I don’t have time to exercise today.
のように、自分が実際に言いそうな内容で練習すると、会話でも出てきやすくなります。
「I don’t have time to ~」の意味と使い方
I don’t have time to ~ は、
「~する時間がない」という意味の、とても基本的でよく使われる表現です。
忙しくて何かをする余裕がないときに、日常会話から仕事まで幅広く使えます。
I don’t have time to cook today.
今日は料理をする時間がありません。
I don’t have time to check my email right now.
今はメールを確認する時間がありません。
ポイントは、timeのあとに「to + 動詞」を続けることです。
I don’t have time to + 動詞
という形で覚えておくと使いやすいです。
たとえば、
- I don’t have time to eat.
食べる時間がない - I don’t have time to exercise.
運動する時間がない - I don’t have time to talk right now.
今は話す時間がない
のように使えます。
「I don’t have time」は失礼?
日常会話では、I don’t have time. と言っても特に問題ありません。
ただし、言い方や状況によっては、
「そんなことをしている暇はない」
という少し強い印象になることもあります。
特に仕事で誰かの依頼を断るときに、
I don’t have time.
だけで終わらせると、ややぶっきらぼうに聞こえる場合があります。
そんなときは、
I don’t have time to look at it right now, but I can check it this afternoon.
今はそれを確認する時間がありませんが、午後なら確認できます。
のように、理由や代案を加えるとやわらかくなります。
「time」は基本的に複数形にしない
「時間がない」と言いたいときは、
I don’t have time.
が基本です。
I don’t have times.
とは通常言いません。
ここでの time は、「1時間、2時間」のように数える時間ではなく、何かをするための時間・余裕という意味だからです。
そのため、
× I have no times.
○ I don’t have time.
と覚えておくと安心です。
なお、times が使われること自体はあります。
たとえば、
I’ve been there many times.
そこには何度も行ったことがあります。
この times は「回数」という意味なので、今回の「時間がない」のtimeとは別物です。
「I don’t have time to ~」と「I don’t have time for ~」の違い
この2つは似ていますが、後ろに置くものが違います。
I don’t have time to ~ の後ろには、基本的に動詞を置きます。
I don’t have time to eat breakfast.
朝食を食べる時間がありません。
一方、
I don’t have time for ~
の後ろには、名詞や動名詞を置きます。
I don’t have time for breakfast.
朝食をとる時間がありません。
I don’t have time for shopping today.
今日は買い物をする時間がありません。
ただし、実際の会話では、動作を具体的に伝えるなら
I don’t have time to go shopping.
のように to + 動詞 を使うほうがわかりやすいことも多いです。
「have a time」にはしないの?
「~する時間がある・ない」という意味では、通常、
have time
と冠詞なしで使います。
I have time.
時間があります。
I don’t have time.
時間がありません。
一方で、
I had a great time.
とても楽しい時間を過ごしました。
のような a time は、「ある体験としての時間」を表しています。
つまり、
have time = 時間的な余裕がある
have a good/great time = 楽しい時間を過ごす
と分けて考えるとわかりやすいです。
関連表現の簡易比較
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| I don’t have time to ~. | ~する時間がない | 最も基本的。日常・仕事どちらでも使いやすい |
| I don’t have time for ~. | ~のための時間がない | 後ろに名詞を置きたいときに便利 |
| I’m too busy to ~. | 忙しすぎて~できない | 「忙しい」ことをより強調する |
| There’s no time to ~. | ~している時間がない | 急いでいる・時間的余裕がほぼない印象 |
| I can’t find the time to ~. | ~する時間をなかなか作れない | やりたいが時間を確保できないニュアンス |
ざっくり迷ったら、まずはI don’t have time to ~. を使えば、多くの場面に対応できます。
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
朝の忙しい時間に
朝ごはん食べないの?
食べる時間がないんだ。もう遅刻しそう。
せめてバナナ持っていきなよ。
自然に使うコツ
朝の支度など、今この瞬間に時間が足りない場面ではとても自然です。
I don’t have time to ~ right now. のように right now を付けると、「今は時間がない」というニュアンスがより明確になります。
友人から誘われたとき
仕事のあと買い物に行かない?
行きたいんだけど、今日は買い物に行く時間がないんだ。
大丈夫。じゃあ今週末にしようか。
自然に使うコツ
誘いを断るときは、いきなり I don’t have time. と言うより、
I’d love to, but…
を前につけるとかなりやわらかく聞こえます。
友人だけでなく、同僚とのカジュアルな会話でも使いやすい形です。
職場で仕事を頼まれたとき
ランチまでにこのレポートを確認してもらえる?
今朝は確認する時間がありませんが、午後ならできます。
それで大丈夫。ありがとう。
自然に使うコツ
ビジネスでは、I don’t have time to ~ のあとに、
but I can ~
を加えると、単なる拒否ではなく代案まで伝えられるので自然です。
「時間がない」で終わらせず、「いつならできるか」までセットで言えると、仕事のコミュニケーションでも使いやすくなります。
よくある間違い|「通じる英語」で止まっていませんか?
「時間がない」と英語で伝えるとき、意味は通じても、少し不自然になっているケースがあります。
RYO英会話ジムのレッスンでも大切にしているのは、単に意味が通じるかではなく、「より自然に、より正確に伝えられるか」まで確認することです。
たとえば、今回の表現では次のような間違いに注意しましょう。
NG:I have no times.
↓
自然:I don’t have time.
「時間がない」を日本語からそのまま考えると、times と複数形にしたくなるかもしれません。
ただし、ここでの time は「何かをするための時間」という意味なので、基本的に数えません。
NG:I don’t have time for go shopping.
↓
自然:I don’t have time to go shopping.
または、
I don’t have time for shopping.
for のあとに動詞の原形をそのまま置くことはできません。
「〜する時間がない」と動作を伝えるなら、
I don’t have time to + 動詞
と覚えておくと使いやすいです。
少し不自然:I’m very busy.
これ自体は正しい英語です。
ただ、
「今日は買い物に行く時間がない」
と言いたいのに、
I’m very busy.
だけで終わってしまうと、「忙しい」という大まかな情報しか伝わりません。
I don’t have time to go shopping today.
とすれば、何をする時間がないのかまで具体的に伝えられます。
僕自身も英語を話し始めたころは、
I have no times.
や、
I am very busy.
のような限られた表現を何度も使っていました。
意味は通じます。でも、話している自分でも「毎回同じだし、なんか稚拙だな」と感じていました。
英語学習で大切なのは、最初から間違えないことではありません。
むしろ、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
このサイクルを何度も回すことです。
僕自身も、この繰り返しの中で少しずつ自然な表現を増やしてきました。
「知っているのに話せない」が起きる理由
ここが英会話の難しいところなのですが、自分の英語の間違いは、自分では意外と気づけません。
文法書を読めば、
I don’t have time to ~
を理解できる人でも、実際の会話になると、とっさにいつもの
I’m very busy.
が出てくることがあります。
特に、ある程度英語を話せるようになると、
「意味は通じているから、このままでいいか」
となりやすく、自分特有の文法ミスや表現のクセが残ることがあります。
だからこそ重要なのが、実際にアウトプットした英語を第三者に見てもらい、その場で修正することです。
間違えること自体は問題ありません。
大切なのは、間違いに気づいて、次のアウトプットで改善できる環境があるかどうかです。
実際の受講生|「同じ表現ばかり使っている」ことに気づいたアオタさん
これは、RYO英会話ジムを実際に受講されたアオタさんの事例がとても参考になります。
アオタさんは、過去にIELTS 7.0を取得した経験があり、英語の基礎力そのものは高い方でした。
ただ、そこから約5年間英語を使う機会が少なくなり、
- とっさに言葉が出てこない
- 語彙の不足を感じる
- 教材を使って勉強しても、実際の発話につながらない
という課題を感じていました。
つまり、「英語を知らない」のではなく、知っている英語を会話の中で自由に使えない状態だったんですね。
そこで3ヶ月間、週5日ほどレッスンを受講。
レッスンでは、講師がアオタさんの発言をその場でタイピングし、より自然で正確な英語へ修正していきました。
その結果、本人自身が、
自分の話し方のクセや、同じ表現ばかり使っていることに気づけた
と振り返っています。
さらに、修正された内容が記録として残るため復習もしやすく、週5日ほど英語を話すことで「英語が自然と口から出る感覚」も強まったそうです。受講前のStage 5から、3ヶ月後にはStage 9まで伸びています。
▶︎ その他の受講生の声を見る
なぜ「話す+修正する」が大切なのか
アオタさんの事例で特に大きかったのは、単純にレッスン回数を増やしたことだけではありません。
RYO英会話ジムでは、まず圧倒的にアウトプットする時間を作ります。
そして、話した英語を講師がその場で可視化・添削します。
たとえば、自分では毎回違うことを話しているつもりでも、実際に文字にしてみると、
「またこの表現を使っている」
「この文法ミス、前にもしている」
といったクセが見えてきます。
そこから、
自分のクセに気づく
↓
自然な表現に修正する
↓
復習する
↓
次のレッスンでもう一度使う
というサイクルを作っていきます。
さらに、レッスンで修正された内容は復習できる形で残るため、「その場で直して終わり」にせず、次のアウトプットにつなげることができます。RYO英会話ジムでは現在も、発言内容の可視化・添削や復習ノートなどをレッスン後の改善に活用しています。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
英語は、ある程度話せるようになってからが面白いところです。
I’m very busy.
だけでも、相手には伝わります。
でも、
I don’t have time to finish this today.
I’m tied up with another project right now.
My schedule is packed this week.
のように、その場面に合った表現を選べるようになると、伝えられることが一気に増えていきます。
だからこそ、
「なんとなく話せる」で止まっている人ほど、そこで終わらせるのはもったいないと思っています。
新しい英語を知るだけではなく、
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
ここまで繰り返して、初めて「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
今月は無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。 現在、RYO英会話ジムでは毎月5名限定で無料体験を受け付けています。
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音読しよう
朝ごはんを作って…
ねぇ、朝ご飯食べて。
ごめん、朝ごはんを食べる時間がないんだ。遅れるよ。
友人へ電話で…
金曜日に買い物に行こう。
似た英語表現・関連表現
I don’t have time to ~ 以外にも、「時間がない」「忙しくてできない」と伝える表現はいくつかあります。
ここでは、特に会話で使いやすく、使い分けに迷いやすい3つを見ていきましょう。
「I’m too busy to ~」|忙しすぎて~できない
I’m too busy to ~ は、
「忙しすぎて~できない」
という意味です。
I don’t have time to ~ が「時間がない」という事実を伝えるのに対して、こちらは「忙しいこと」が原因だと強く伝える表現です。
たとえば、
I’m too busy to take a break right now.
今は忙しすぎて休憩できません。
というように使います。
仕事が立て込んでいるときや、予定が詰まっていて何かできないときに自然です。
自然に使うコツ
too busy to ~ は「忙しすぎて~できない」という少し強めの表現です。
単に時間がないだけなら I don’t have time to ~、忙しさそのものを強調したいなら I’m too busy to ~ と考えると使い分けやすいです。
外にランチを食べに行かない?
行きたいんだけど、今日は忙しすぎてオフィスを離れられないんだ。
「There’s no time to ~」|~している時間がない
There’s no time to ~ は、
「~している時間がない」
という意味です。
こちらは、単に自分が忙しいというよりも、状況として時間的な余裕がほとんどないときに使います。
There’s no time to explain.
説明している時間がありません。
There’s no time to waste.
無駄にしている時間はありません。
のように、急いでいる場面でよく使われます。
自然に使うコツ
There’s no time to ~ は、日常の「今日は時間がない」というより、今すぐ行動する必要がある場面と相性がいい表現です。
そのため、
There’s no time to waste.
無駄にしている時間はない。
There’s no time to lose.
ぐずぐずしている時間はない。
のような決まり文句でもよく使われます。
マイクを待ったほうがいい?
いや、待っている時間はないよ。会議はあと5分で始まるから。
「I can’t find the time to ~」|なかなか~する時間を作れない
I can’t find the time to ~ は、
「~する時間をなかなか作れない」
という意味です。
ここでの find the time は、文字どおり「時間を見つける」というより、予定の中から時間を確保するイメージです。
そのため、
I can’t find the time to exercise these days.
最近、運動する時間をなかなか作れません。
のように、「やりたいとは思っているけれど、忙しくて時間を確保できない」ときに特に自然です。
I don’t have time to ~ よりも、少し継続的な忙しさを感じさせます。
自然に使うコツ
these days や lately と一緒に使うと自然です。
I can’t find the time to read lately.
最近、本を読む時間がなかなか作れません。
のように、趣味・運動・勉強など、やりたいけれど後回しになっていることによく使われます。
まだスペイン語を勉強してるの?
少しね。でも、毎日勉強する時間をなかなか作れないんだ。
練習用クイズ
ここまで学んだ表現を、実際の場面をイメージしながら確認してみましょう。
Q1. 次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれ?
A: Can you finish this report before lunch?
B: Sorry, ( ) finish it this morning.
A. I don’t have time to
B. I don’t have times to
C. I don’t have time for
D. I’m no time to
解説:
「今朝はそれを終わらせる時間がない」という意味なので、I don’t have time to + 動詞 が自然です。
Bの times は、「時間的な余裕」という意味では複数形にしません。
Cの for のあとに finish のような動詞の原形をそのまま置くことはできません。
Dの I’m no time to という形は使いません。
Q2. 「忙しすぎて今日は外出できない」と、忙しさを特に強調したい場合に最も自然なのはどれ?
A. I don’t have time to go out today.
B. I’m too busy to go out today.
C. There’s no time to go out today.
D. I can’t find the time to go out today.
解説:
今回は「忙しすぎて」という原因を強調したいので、I’m too busy to ~ が最も合います。
Aも文法的には正しいですが、「時間がない」という事実を中心に伝える表現です。
Cは、緊急性があり「そんなことをしている時間がない」という場面で使うほうが自然です。
Dは、継続的に時間を確保できない場合に使う表現なので、今回の一時的な忙しさとは少し違います。
Q3. 次の状況で最も自然な英文はどれ?
「電車があと2分で出る。コーヒーを買っている時間はない」
A. I’m too busy to buy coffee.
B. I can’t find the time to buy coffee.
C. There’s no time to buy coffee.
D. I don’t have times for coffee.
解説:
電車の出発が迫っていて、状況的に時間の余裕がないので There’s no time to ~ が自然です。
Aは「忙しすぎて」という意味なので、今回の理由とは違います。
Bは、日常的に時間を確保できない場合に使う表現です。
Dは times が不自然で、ここでは time を使います。
Q4. 「最近、運動する時間をなかなか作れない」と言いたい場合に最も自然なのはどれ?
A. I can’t find the time to exercise these days.
B. There’s no time to exercise these days.
C. I have no times to exercise these days.
D. I’m too busy exercise these days.
解説:
I can’t find the time to ~ は、「やりたいけれど、なかなか時間を確保できない」という状況にぴったりです。these days とも相性がいい表現です。
Bは、「今すぐ時間がない」という切迫した場面のほうが自然です。
Cは times ではなく time を使います。
Dは busy のあとにそのまま動詞を置けません。正しくは I’m too busy to exercise. です。
Q5. 次のうち、不自然な英文はどれ?
A. I don’t have time to eat breakfast.
B. I don’t have time for breakfast.
C. I don’t have time for eat breakfast.
D. I’m too busy to eat breakfast.
解説:
for のあとに eat のような動詞の原形をそのまま置くことはできません。
Aの I don’t have time to eat breakfast. は、「朝食を食べる時間がない」という自然な表現です。
Bの I don’t have time for breakfast. も、「朝食の時間がない」という意味で自然です。
Dの I’m too busy to eat breakfast. は、「忙しすぎて朝食を食べられない」という意味で使えます。
よくある質問(FAQ)
Q. 「I don’t have time to ~」とはどういう意味ですか?
A. 「~する時間がない」という意味です。 何かをしたい・する必要があるものの、時間的な余裕がないときに使います。
I don’t have time to cook tonight.
今夜は料理をする時間がありません。
Q. 「I don’t have time to」の後ろには何を置きますか?
A. 「to」の後ろには動詞の原形を置きます。 「~する時間がない」という形なので、eat、study、finishなどの動作を続けます。
I don’t have time to exercise today.
今日は運動する時間がありません。
Q. 「I don’t have time」と「I have no time」の違いは?
A. どちらも「時間がない」ですが、普段の会話では“I don’t have time”のほうが一般的で自然です。 “I have no time”は文脈によって少し強く、切迫した印象になることがあります。
Q. 「I don’t have time」と「I don’t have the time」の違いは?
A. 通常の「時間がない」なら“I don’t have time”が基本です。 “the time”は、「それをするために必要な時間」など、特定の時間を意識するときに使われることがあります。
I don’t have the time to explain everything right now.
今、すべてを説明しているだけの時間はありません。
Q. 「I don’t have time to」と「I don’t have time for」の違いは?
A. “to”の後ろには動詞、“for”の後ろには基本的に名詞を置きます。
I don’t have time to eat breakfast.
朝食を食べる時間がありません。
I don’t have time for breakfast.
朝食をとる時間がありません。
Q. 「I don’t have time」は失礼な表現ですか?
A. 表現自体は失礼ではありませんが、言い方によっては少し直接的に聞こえます。 特に仕事では、理由や代案を添えるとやわらかくなります。
I don’t have time to check it now, but I can do it this afternoon.
今は確認する時間がありませんが、午後ならできます。
Q. 「I’m very busy」と「I don’t have time to ~」はどう違いますか?
A. “I’m very busy”は「とても忙しい」、“I don’t have time to ~”は「~する時間がない」と具体的な行動まで伝えます。 何ができないのかを明確にしたいなら、後者が便利です。
Q. 「I have no times」は間違いですか?
A. 「時間がない」という意味では、“I have no times”は不自然です。 この場合のtimeは数えないため、I don’t have time または I have no time とします。“times”は「回数」という意味なら使えます。
Q. 「There’s no time to ~」はどんなときに使いますか?
A. 時間がほとんどなく、急いで行動する必要がある場面でよく使います。 普段の「忙しくて時間がない」より、切迫したニュアンスがあります。
There’s no time to waste.
無駄にしている時間はありません。
Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるには?
A. 実際に話し、間違いに気づき、修正した表現をもう一度使うことが大切です。 知識だけでは会話中に出てこないことも多いため、アウトプットと改善を繰り返しましょう。
RYO英会話ジムでも、実際に話すアウトプットと、その場での発言の可視化・添削を重視しています。「知っている英語」を会話で使える状態にしていくには、この繰り返しがとても重要です。
まとめ|「時間がない」を英語で自然に伝えよう
今回のポイントを簡単に振り返りましょう。
- I don’t have time to ~ =「~する時間がない」の基本表現
- toの後ろには動詞の原形を置く
- I don’t have time for ~ なら、forの後ろには名詞を置く
- 「時間がない」のtimeは数えないため、I have no times. は避ける
- 忙しさを強調するなら I’m too busy to ~、切迫しているなら There’s no time to ~ なども使える
最初からいろいろな表現を覚える必要はありません。
まずは、
I don’t have time to + 自分が普段すること
の形で、自分の日常に置き換えてみましょう。
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
覚えた英語を「わかる」で終わらせず、実際に使えるようにしたい方は、アウトプットから始めてみましょう。
▶︎ アウトプットしながら「使える英語」に変えたい方は、無料体験から








































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