英会話が短期間でグンと伸びる人が必ずやっている7つこと

こんにちは、リョウです。

今日は、英会話が短期間でグーンと伸びる人が必ずやっている7つのことについて、お話したいと思います。

特に、英語学習を結構な期間やっているけど、スピーキングにおいて、ほとんど伸びを感じていない方、

また、英会話を始めたばかりで、できるだけ短期間でグンと伸ばしたいというような方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

1つでも足りていない項目があれば、今日から意識してトレーニングに取り入れていきましょう。

それでは、まいります。

 

 

1. プライドは捨てている

短期間で、英語をグンと伸びる人は、プライドを捨てています。

なぜなら、それが一番効率的に伸びる方法だと知っているからです。

特に、今まで学校で英語を結構頑張ってきた人や、

かなりの時間をさいて英会話の準備をしてきた人、

TOEICですでに高得点をとっている人は気をつけてください。

なぜなら、実践の場面で英語が話せるようになるまで、たくさんの失敗を受け入れないといけないからです。

こう言えばいいのはわかっているけど、できないという感覚が続きます。

そして、今まで学習で培ってきた「できる自分」が「話せない自分」を受け入れないといけないときがきます。

僕はその一人でした。

学校でも並以上に頑張って、TOEICでも高得点をとりました。

「俺って結構できるやん」

そう思っていました。

でも違いました。

いざ、オーストラリアやフィリピンで生活したり、働いてみたりして、

あることに気づきました。

実践では、今までの英語が通用しない….

なぜなら、実践で話すトレーニングをしてきていかったからです。

つねに、用意された教材の中で、英語を話せた感覚になっていたということもあります。

だから、今まで培った自信は、実践の場で英語を話し始めたときにすべて崩壊しました。

まさに自信喪失。

教材もなく、白いキャンバスの中で会話を作っていかないといけない状況では、失敗は当たり前でした。

それが、恐くなって話せなくなった時期もありました。

また、瞬発力や臨機応変さなど、実践に必要なスキルが全然なかったことも事実でした。

何が言いたいかたというと、話す勉強をすることと、話すことはまったく別物だということです。

感覚的には、「見るのとやるのでは違う」といった具合。

だから、その辺りで、今までの「できる」プライドが邪魔しすぎないようにしてください。

そもそも別物です。

そういったプライドを捨てて、ゼロから挑戦するような気持ちで取り組みましょう。

 

 

2. 実践または実践に近いトレーニングを組み込んでいる

短期間でグンと伸びる人は、実践に近いトレーニングや実践での会話を日常に組み込んでいます。

大学時代、1年ほど留学したときがありました。

そのとき、英語がとても上手な韓国人女性に出会いました。

アメリカ人講師も褒めるほどの英語力でした。

彼女にどのくらい滞在しているのか聞くと、たったの数ヶ月でした。

なぜそんなに英語が上手になったのか、聞くと、彼女はこう答えました。

「勉強をしないことかな。」

「????」

最初は、意味が読み取れませんでした。

でも、ハッと気づかされました。

話すことは、勉強することとはまったく別ものなんだと。

僕も、その後、彼女のいう通り実践して、英語がどんどん伸びていきました。

周りの人にどうやって話すのがうまくなったか聞かれる度に、僕もこう答えるようにしています。

「勉強しなかったからかな。」

他にも、短期間の間に英語が上手になっている人たちの様子を見ていると、やはり実践にできるだけ近い状況で話す機会を作っていることがわかりました。

詳しくは別の記事でまとめていますので、どうぞご覧ください。

短期で習得したい人必見!英語を話せる近道は「試合」と「自主練」を積み重ねること

2018.08.11

 

 

3. 間違いながら軌道修正している

短期間でグンと英語が伸びる人は、実践の中でどんどんトライして、軌道修正しています。

間違えることや、不自然な表現はもう気にしないレベルまで持っていっています。

むしろ、会話において大切な部分がぶれていないとも言えます。

それは、相手とのコミュニケーションを大事にしていること。

それが相手に伝われば、英語を話すことにおいては成功と言えます。

そして、間違えながらでも、こう表現した方が伝わりやすいな、というのを自分で理解して、また指摘されながら、どんどん改善してトライしていきます。

オーストラリアで生活していたころ、韓国人の男性と一緒に住む機会がありました。

彼は、出会ったころは、僕のスピーキングレベルと比べると低く、さらに大きな差がありました。

でも、半年後には僕と同じぐらいまで、成長していました。

なにが起きたのでしょうか。

彼が間違いや恥ずかしさをきにすることなく、間違えてもいいいから軌道修正しながら、

たくさんの人に話しかけて、どんどんコミュニケーションをはかっていたからです。

結果、僕より外国人の友達がたくさんいました。

また、信頼関係の構築もできていました。

彼のような積極性とまでは言いません。

でも、恥ずかしさや怖さと向き合いながらも、コミュニケーションをとることに重きをおきながら、どんどん軌道修正していきましょう。

詳しくは、別の記事でまとめてありますので、どうぞご覧ください。

メンタルが強くない方必見!間違いや失敗を恐れず、堂々と英語を話すための5ステップ

2018.05.30

 

 

4. 日本語をそのまま訳さず、簡単な英語に置き換えている

短期間でグンと伸びる人に限らずですが、伸びる人は日本語をそののまま訳さずに、簡単な英語に置き換えて表現しています。

なぜなら、そうしないと話せないということを体感レベルでわかっているからです。

どんな状況でも日本語の訳とピッタリな表現ができる人は正直いってもう超上級者レベルです。

同時通訳ができるレベルの人だと思ってください。

そこまでのレベルにいくには、ある程度話せるようになってから、先にあるものです。

そして、そこへ行き着くまでに相当の語彙力と学習時間、そして経験も必要になってきます。

なので、まず短期間で英語を話せるようになるためには、そういった通訳病にかからないようにしましょう。

大事なのは、言葉の本質を掴んで、知っている簡単な単語にブレイクダウンしていくこと。

それを常に心がけることで、どんどん話せるようになること間違いなしです。

詳しくは、別の記事でまとめているのでぜひご覧ください。

ここだけの話!スムーズに会話が運ぶ英語をシンプルに話す実践方法

2018.07.28

 

 

5. インプットのときは、英語で理解するトレーニングをしている

これも短期間でグンと伸びる人だけでなく、コンスタントに伸びていく人は、インプットをする際に、英語で理解するトレーニングを必ずしています。

つまり、英語脳を作るトレーニングをしているということになります。

日本語は、あくまでも英語でイメージをするための道具として捉えています。

もちろん、ある程度英語でイメージできるためには、はじめは日本語で理解していく必要があります。

ただ、その次に英語でイメージできるところまでトレーニングしようとしているか、

またしていないかで、今後の英語の伸びは変わっていきます。

日本語に常に頼っていると、どうしても話す度にまず日本語で考えてしまうクセが抜けません。

そうならないために、日本語で理解した後は、英語でイメージできる訓練をしていきましょう。

英語脳の作り方について具体的にまとめた記事があるので、どうぞご覧ください。

英語脳を作る!スピーキング力が倍にアップする正しい音読のやり方と隠された4つの効果

2018.05.22

 

 

6. 一人スピーキングをしている

短期間でグンと伸びる人は、とくに一人スピーキングを意識してやっています。

一人スピーキングとは、音読練習のことです。

1日、最低5分程度で、習慣にしてやっています。

これは、スムーズに話すための自主トレーニングのようなものです。

スポーツの世界では、試合で成果を出すためには、自主練をしっかりとやる必要があります。

野球界のレジェンド、イチロー選手は過去にこんな名言を残しています。

 

練習で100%自分を作らないと打席に立つことは出来ません。自分の形を身に付けておかないと、どん底まで突き落とされます」

 

練習がどれほど試合に大事なことかがわかります。

英会話もこれと同じです。

一人スピーキングをして、しっかりと自分が話せる形作りをしていきます。

1日5分でも10分でもいいから、まず一人スピーキングを習慣にすることから始めましょう。

僕も、すでに英語がスムーズに話せますが、毎日ニュースアプリを最低でも5分は音読しています。

なぜなら、今後試合でさらによい成果が出せることを体感的に知っているからです。

一人スピーキングに関してまとめた記事があるので、是非ご覧ください。

お金をかけずに上達できる!効果のあった一人スピーキングの練習方法!

2016.07.12

 

 

7. これは英語でなんていう?が習慣になっている

最後になりました。

これも、短期間でグンと伸びる人は意識していることです。

それは、「これは英語でなんていうの?」という疑問がもう日常化していること。

日本語で言えることが、英語でも言えたら、間違いなくどんどん伸びていきます。

英語を話していると、どう言えばいいかわからないという場面に、たくさん出くわします。

そういった疑問を確実に消化していっているか、いかないかで、その後の伸びはとても大きく変わってきます。

これは、海外にいても日本にいても、まったく関係ありません。

僕自身、海外にトータルで9年いましたが、僕と同じぐらい海外にいたのにきた時とほとんど英語力が変わっていない人も見てきています。

その差は、「これは英語でなんていう?」という意識がどれだけあるかです。

僕の場合、英会話を始めたころは、国内でしたが、まず携帯とパソコンの言語を英語に変えました。

さらに、どこへ行くにも常に辞書は持ち歩いて、気になるものは調べていました。

そうやってやると、必ず語彙力が増え、話す引き出しもどんどん増えていきます。

一時的でも期間を決めてやるだけ、グンと英語力が変わってくることは間違いありません。

 

 

最後に

いかがでしたか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。

以上が、短期間で英語をグンと伸びる人が必ずやっている7つのことでした。

もし納得のいかないところ等あれば、いつでもお気軽にコメントください。

できるだけ早く返信させていただきます。

それでは、最後に簡単に振り返っておきましょう。

  1. プライドは捨てている
  2. 実践または実践に近いトレーニングを組み込んでいる
  3. 間違いながら軌道修正している
  4. 日本語をそのまま訳さず、簡単な英語に置き換えている
  5. インプットのときは、英語で理解するトレーニングをしている
  6. 一人スピーキングをしている
  7. これは英語でなんていう?が習慣になっている

 

 


 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

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投稿者:RYO
KLab株式会社にて、翻訳兼通訳者として1年間勤務。オンライン英会話hanasoに転職。カスタマーサポートと翻訳業務の傍、hanasoメソッドを共同開発し数々のヒット教材を生み出す。仕事の幅を広げ、講師やカンセリングにも従事。ここで4年間勤務。
Alue株式会社に転職。大手日系企業20社以上に短期集中型ビジネス英語研修を提供。退職の半年前には部署のリーダーにも抜擢。現在は独立して、RYO英会話教室を運営中