こんにちはRYO英会話ジムです。今日は会話で重宝する!be in troubleの2つの意味と使い方についてお話します。何か困ったときやトラブルに巻きこまれたときに使える便利な英語表現です。ぜひ覚えて帰ってください。それではまいりましょう。
会話で重宝する!be in troubleの2つの意味と使い方
大事なお客さんとのミーティングに遅れていて…
めちゃくちゃヤバイよ。
妻に内緒で合コンに行っていたことがバレて同僚へ…
be in troubleの1つ目の意味は「ヤバい(状況)」です。もしくは「怒られる」という意味でもよいです。何かをしでかしてしまって相手を怒らせるもしくは罰を受けるような状況で使うことができます。英語で意味を表現すると以下のようになります。
they have done something which someone will punish them for or be angry about
例文1のように程度を表すためにbigやso、deepをtrouble、a lot ofの直前に持ってくることができます。
- be in big trouble
- be so in trouble
- be in deep trouble
- be in a lot of trouble
困っているときにも使う
お金に困っていて…
旅行先でパスポートを失くしてしまったことを話していて…
あの時は本当に困ったよ。
2つ目の意味は「困る」という意味です。単純に困難な状況だったり困った状況にいるときに使うことができます。英語で意味を表現すると以下のようになります。
In a problematic situation or in a state of hardship.
またトラブルに巻き込まれている相手に対して疑問文で聞くのもよいでしょう。
トラブってる?
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が会話で重宝する!be in troubleの2つの意味と使い方でした。それではSee you around!