こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2020年12月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。この記事を読めばどういった経緯で「実践トレーニング」が必要になったのかがわかるようになります。それでは、まいりましょう。
シロさん
シロさんはイディオム表現をインターネットで検索していたところ、たまたまRYO英会話ジムを知ってご入会いただきました。英語レベルについては現在TOEIC750点ほど取得していて、現在仕事の関係で海外に滞在していますが同僚とはなんとか英語が話せるレベルだと感じています。英語学習についてはここ1年間は真剣に取り組んでいて、また以前にセブ留学をしたこともあります。
今回アウトプット型のスクールに興味を持った理由としては、職場の人との会話に支障があったり、またメールを書くのにも時間がかかることがあるため、集中的なアウトプットが必要だと感じていました。
- 積極性
- 流暢性
- 文法
- 語彙力
- リスニング
参照:レベル表
現時点の課題としては、文法的なミスに気づき減らしていくこと、同時に自然な言い回しを増やし相手に伝わりやすい表現を選べるようになること、さらに話す場数を増やす中で発話量を増やし、自信をつけていくことで英語が飛躍的に伸びるきっかけになるでしょう。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が2021年1月にご入会いただいた生徒さんのご紹介でした。それではSee you around!
3ケ月短期集中プラン