こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2022年2月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。今回ご紹介するのは、転職して英語を今後使う必要があるというタロさんです。この記事を読むとどういった経緯で実践トレーニングが必要になったのかよりわかるようになります。それではまいりましょう。
タロさん
タロさんは発音の記事を見ていただき、そこから実践トレーニングに興味を持ちご入会いただきました。現在の英語レベルはTOEIC800点台を取得しております。ただしネイティブの英語になると聞き取れないことがあるので改善をしたいと思っています。英語学習については、現在は特にやっていませんが、Youtubeで英語学習を時間の空いたときにすることはあります。
今回、アウトプット専門スクールに興味を持っていただいた理由としては最近転職をしてプロジェクトベースですが海外とのやりとりが増えるので英語力を磨く必要があると感じています。さらにできる限り短期で英語力をあげたいので短期集中プランを選びました。
運営側からのフィードバック
体験レッスンでの内容を拝見させていただいたところ、間違いはありながらもコミニケーションを行うことができるレベルはあると見受けられます。RYO英会話ジムのレベル表で(一般向け10段階中)ステージ4に相当します。
- 文法力
- 語彙力
参照:レベル表
About Taro’s trial: He could comprehend instructions well enough, speak with natural speed when he knew what to say and he could speak with full sentences. Things he needs to work on: Transition words (expand vocabs/ phrases) Organizing paragraphs. Overall, he did well in his trial
体験レッスンの内容を拝見させていただきました。直近の課題としては、語彙力(自然な言い回し)と文法、とロジカルになります。 語彙力に関しては、不自然な言い回しが散見されるので、アウトプット&添削を積み重ね改善して、自然な言い回しを増やしていく必要があります。
また文法については、基礎的な文法に加えて、複雑な文法項目(as as,仮定法、関係代名詞、関係副詞など)を使えるようになることです。 そうすることでよりスムーズに言いたいことが伝わるようになるでしょう。
さらにロジカルに関しては、複数の根拠づけを明確にすることです。複数の根拠づけを明確にできるとビジネスの場で説得力を高めることができ英語で成果を上げやすくなります。 具体的にはin addtion, besides、furthermoreなどを活用して複数根拠を伝えるトレーニングをする必要があります。
最後に接続表現をsoやbecause、andだけでなく会話でよく使われる接続表現も使えるようにしていくと、ビジネスでも問題なく使える英語力に成長するでしょう。
after, as long as, although, as soon as, as as, though, as if, because, before, till, even though, unless, if, until, in order that, when, since, whenever, so, so that, wherever
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。
今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が2022年2月にご入会いただいた生徒様でした。それではSee you around!
3ヶ月短期集中プラン