こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2021年9月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。今回ご紹介するのは学習に行き詰まりを感じているタカハシさんです。この記事を読むとどういった経緯で実践トレーニングが必要になったのかよりわかるようになります。それではまいりましょう。
タカハシさん
タカハシさんは英語に関する記事を調べていたところ、たまたま当スクールに辿り着きご入会いただきました。英語レベルについてはTOEIC940点ほど取得しています。別のスクールで英語を学習していますが行き詰まりを感じています。現在海外赴任中で、日常会話は特に問題ありません。会議中に積極的に話す機会はなく議事録をおこす程度です。今後の目標としては、欧米の人と話す機会があるので聞き取りを強化したいのと、また対等に会話ができるようにしっかりと話せるようになりたいと思います。
- ロジカル
- 自己主張
- 傾聴力
- 関係構築力
参照:レベル表
体験レッスンの内容を拝見させていただきました。基礎力に関しては評価が高く、課題点をあげるのであれば、語彙力の部分です。添削からより自然な表現を身につけるとさらに相手に伝わりやすい英語になるでしょう。 さらに中級レベルに関しては、ロジカルの部分で言うと、接続表現(therefore, in addtion, to sum upなど)をより活用すること、さらに関係構築(相手の意見に共感)や傾聴力(積極的な質問や深堀など)もさらにトレーニングすると、会議でもより効率的な会話を運ぶことができるかと思われます。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が2021年9月にご入会いただいた生徒様でした。それではSee you around!
3ヶ月短期集中プラン