こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は”Sounds good.”の意味と2つの使い方についてお話します。この記事を読めば共感力がさらにアップします。それではまいりましょう。
“Sounds good.”の意味は?
まずは、二人の会話を見てみましょう。
友人へ…
いいね。
相手の提案に対して「いいね。」と英語で伝えたいときは”Sounds good.”と言います。相手の言った内容に対して、同意したいときや軽く感想を言いたいときに使える便利な英会話フレーズです。“sound”は直後に形容詞を伴って動詞で「〜に聞こえる」という意味です。本来は”That/It sounds good.”のようになるんですが、会話では、特にカジュアルな場面では、これらの代名詞を省略することが多いです。
その他の言い回し2選
その他にも、使える言い回しがあるので、紹介しておきます。
映画に行かないか誘われて…
好きな歌手のコンサートに誘われて…
最高だね。
のように度合いをつけることもできます。
感想を伝えるときにも使えるよ
相手の提案に乗るだけでなく相手の言った内容に対して感想をサラッと伝えたいときにも使えます。
大学の専攻を聞かれて…
大学の専攻はデザインです。
かっこいいね。
働いている会社について話していて…
楽しそうだね。
最近見た映画の話をしていて…
面白そうだね。
海外によく出張に行くと話していて…
かっこいいね。
プログラミングの話をしていて…
難しそうだね。
そういう時のために、バリエーションを持っておくといいですよ。”sound”の後ろは形容詞が来ます。“That/It sounds + 形容詞.”という形を押さえておきましょう。その形容詞の部分に下記のように入れてやれば、簡単に使いこなせます。
効率的にアウトプットする方法
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が、”Sounds good.”の意味と2つの使い方についてでした。機会があれば是非使ってみてください。それではまた会いましょう。
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