こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「〜分/時間遅れる」の英語表現とその使い方【時間の位置に注目】についてお話します。この記事を読めば英語力が今日より少しアップするかと思います。それではまいりましょう。
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「〜分/時間遅れる」の英語表現とその使い方
同僚から電話がかかって来て…
朝寝坊してしまい時計を見ると…
あらま。もう1時間も遅刻よ。
今日の授業はどうだったか聞かれて…
よかったけど、先生は10分遅刻だったね。
いかがでしたでしょうか。「〜分/時間遅れる」は”時間 + late”で表現します。よく学習者の方は時間の位置をlateの直後に持ってきて“late 10 minutes”などと表現することがありますがlateの直前に置くのが自然です。また遅れている対象をはっきりさせたいときや、それが話題にまだ上がっていないときは前置詞forを使って以下例文のように言うことができます。
友人とバッタリ会って…
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が「〜分/時間遅れる」の英語表現とその使い方【時間の位置に注目】でした。それではSee you around!
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