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「感心した」は英語で?“I’m impressed.”を使えず“That’s great.”ばかりだった僕の失敗談

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

「感心した」は英語で “I’m impressed.” と言えます。相手の能力や行動、成果などを見て「すごい」「感心した」と伝えたいときに使える、とても自然な表現です。

例えば、

I’m impressed. You’re so good at speaking Japanese.
(感心したよ。日本語がすごく上手だね。)

のように使います。

また、何に感心したのかを伝えるときは “I’m impressed with ~” や “I’m impressed by ~” もよく使います。

それでは、“I’m impressed.” の意味や使い方、似た表現との違いをさらに詳しく見ていきましょう。

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リョウ
“I’m impressed.” とあわせて、「Wow!」の自然な使い方も覚えておくと、英語のリアクションがぐっと豊かになります。

👉 「Wow」の意味と2つの使い方をわかりやすく解説

 

僕の失敗談|「すごい!」が全部“That’s great.”になっていた

僕自身、英語を話し始めたころは、相手の話を聞いて「すごいな」「感心したな」と思っても、“That’s great.” くらいしか言えませんでした。

例えば、相手が「日本語を何年も勉強している」と話してくれたときも、

That’s great!
(それはすごいね!)

で終わり。

もちろん間違いではありません。でも、これだと「いいね」「すごいね」という感想は伝わっても、「あなたの努力や能力に感心している」という気持ちまでは伝わりにくいんですよね。

そんなときに覚えて便利だったのが、

I’m impressed.
(感心したよ。/すごいね。)

という表現でした。

例えば、

I’m impressed. You’ve studied Japanese for only two years?
(すごいね。日本語を勉強してまだ2年なの?)

と言えば、単に「Great!」と言うよりも、相手の努力や成果をちゃんと評価しているニュアンスが出せます。

僕がやった克服のコツ

僕の場合は、「すごい!」と思ったときに、何でも “That’s great.” で済ませるのをやめて、「何がすごいのか?」を一度考えるクセをつけました。

  • 単純に「いいね」→ That’s great.
  • 能力や努力に感心した → I’m impressed.
  • ものや出来事そのものが素晴らしい → That’s impressive.

この3つを意識するだけでも、かなり表現の幅が広がります。

英会話では、難しい単語をたくさん覚えるよりも、いつも同じ表現で済ませている場面に、1つ新しい言い方を足していくほうが実践では使いやすいです。

もし僕のように、何でも “That’s great.” になっているなら、次に「すごい!」と思った瞬間に、ぜひ “I’m impressed.” を使ってみてください。

 

“I’m impressed.” の意味と使い方

“I’m impressed.” は、「感心した」「すごいと思った」「感動した」という意味で使われます。

相手の能力や努力、成果、行動などを見て、「これはすごい」「予想以上だ」とポジティブな印象を受けたときにぴったりの表現です。

例えば、外国人の友人がとても流暢に日本語を話していたら、

I’m impressed. Your Japanese is really good.
(感心したよ。日本語すごく上手だね。)

のように言えます。

“That’s great.” が「それ、いいね!」という幅広いリアクションなのに対して、“I’m impressed.” は相手の能力・努力・結果などを評価して「すごい」と感じたニュアンスがあります。

“impressed” は「感心している」という状態を表す

“impressed” は、動詞 impress(感心させる・強い印象を与える) の過去分詞です。

ただし、実際の会話では形容詞のように使われ、

be impressed = 感心している

という形でよく登場します。

例えば、

I’m really impressed.
(本当に感心したよ。)

I was impressed.
(感心したよ。/感動したよ。)

のように使います。

今、その場で感じていることなら I’m impressed.、過去に見たり経験したことについて話すなら I was impressed. が自然です。

現在

I’m impressed with your English.
(あなたの英語には感心するよ。)

過去

I was impressed by his presentation.
(彼のプレゼンには感心しました。)

“impressed with” と “impressed by” の違い

“impressed” の後ろには、よく with や by が続きます。

どちらも「〜に感心する」という意味で使われ、実際の会話ではかなり重なる部分があります。

be impressed with 〜

成果・能力・クオリティなどに満足したり、感心したりするときによく使われます。

I’m impressed with your progress.
(あなたの上達には感心しています。)

I’m impressed with the quality of this product.
(この商品の品質には感心しました。)

be impressed by 〜

人の行動や出来事などによって強い印象を受けたことを表すときによく使われます。

I was impressed by her confidence.
(彼女の自信のある姿に感心しました。)

I was impressed by how calmly he handled the situation.
(彼がその状況に冷静に対処したことに感心しました。)

ただし、with と by を完全に分けて覚える必要はありません。

例えば、

I’m impressed with your presentation.
I’m impressed by your presentation.

は、どちらも自然です。

まずは “I’m impressed with 〜.” や “I’m impressed by 〜.” という形ごと覚えておけば十分です。

“That’s impressive.” との違い

よく似た表現に “That’s impressive.” があります。

違いはシンプルです。

I’m impressed.
→ 「私は感心している」

That’s impressive.
→ 「それはすごい・印象的だ」

つまり、

  • impressed = 人の感情
  • impressive = 人や物の特徴

と考えるとわかりやすいです。

例えば、

You ran a marathon in three hours? I’m impressed.
(3時間でマラソンを走ったの?すごいね。)

Running a marathon in three hours is impressive.
(3時間でマラソンを走るなんてすごいね。)

という違いがあります。

動詞 “impress” も一緒に覚えよう

もとの動詞は impress で、「〜を感心させる」「〜に強い印象を与える」という意味です。

Her presentation impressed everyone.
(彼女のプレゼンはみんなを感心させました。)

また、

He’s trying to impress his boss.
(彼は上司に良い印象を与えようとしている。)

のように、「相手によく思われようとする」という意味でもよく使われます。

“very impressed” より “really impressed” も自然

「とても感心した」と強調したいときは、

I’m really impressed.
(本当にすごいと思う。)

が日常会話でとても使いやすい表現です。

ほかにも、

I’m so impressed.
(すごく感心したよ。)

I’m very impressed with your work.
(あなたの仕事ぶりにはとても感心しています。)

などと言えます。

仕事の場面では very impressed、カジュアルな会話では really impressed / so impressed もよく使われます。

「感心した」に近い英語表現

状況によっては “impressed” 以外の表現も使えます。

英語表現 意味・ニュアンス 例
I’m impressed. 能力・努力・成果に感心した I’m impressed with your English.
That’s impressive. それはすごい・印象的だ That’s really impressive.
I admire you. 人の考え方や行動を尊敬する I admire your dedication.
I’m amazed. 驚くほどすごいと感じる I’m amazed at how fast you learned.
That’s amazing. すごい!驚いた! That’s amazing!
I’m blown away. 圧倒された・ものすごく感動した I was blown away by the performance.

特に日常会話では、まず “I’m impressed.” と “That’s impressive.” の2つを使い分けられるようになると、「すごい」を表す英語の幅がぐっと広がります。

 

“I’m impressed.”のシーン別英会話

ここからは、“I’m impressed.” が実際の会話でどのように使われるのかをシーン別に見ていきましょう。

1. 英語の上達に感心したとき

久しぶりに会った友人の英語が上達していて…

アイヴァン
Your English has improved a lot!

英語、かなり上達したね!

マイク
Really? I’ve been practicing every day.

本当?毎日練習してるんだ。

アイヴァン
I’m impressed. Keep it up!

感心したよ。その調子!

自然に使うコツ

相手の努力や成長を見て「すごい」と感じたときは、“That’s great.” だけでなく “I’m impressed.” を使ってみましょう。

さらに、

I’m impressed with your English.
(あなたの英語には感心したよ。)

のように、何に感心したのかを付け加えると、より具体的に気持ちを伝えられます。

2. 仕事のプレゼンに感心したとき

同僚のプレゼンが終わって…

アイヴァン
How was my presentation?

私のプレゼンどうだった?

マイク
I was really impressed with your presentation.

あなたのプレゼンには本当に感心したよ。

アイヴァン
Thanks! I spent a lot of time preparing for it.

ありがとう!かなり時間をかけて準備したんだ。

自然に使うコツ

すでに終わったプレゼンや出来事について感想を伝えるなら、“I was impressed.” が自然です。

仕事では、

I was impressed with your presentation.
I was impressed with your work.

のように、with + 感心した対象をセットで覚えておくと使いやすいです。

3. 相手の努力や行動に感心したとき

忙しい中でも毎朝勉強している友人に…

アイヴァン
I study English every morning before work.

仕事の前に毎朝英語を勉強してるんだ。

マイク
Every morning? I’m impressed by your dedication.

毎朝?その努力には感心するよ。

アイヴァン
Thanks. I’m trying to make it a habit.

ありがとう。習慣にしようとしてるんだ。

自然に使うコツ

dedication(献身・熱心な取り組み)や努力、姿勢などに感心したときにも “impressed” はよく使えます。

ただ「すごいね」と言うだけでなく、

I’m impressed by your dedication.

のように、何がすごいと思ったのかまで伝えると、より気持ちのこもった褒め方になります。

4. スポーツやパフォーマンスを見て感動したとき

友人の試合を見たあと…

アイヴァン
Did you enjoy the game?

試合楽しめた?

マイク
Yeah. I was really impressed by your performance.

うん。君のパフォーマンスには本当に感動したよ。

アイヴァン
Thanks! I’m glad you came.

ありがとう!来てくれてよかったよ。

自然に使うコツ

“impressed” は日本語の「感心した」だけでなく、状況によっては「感動した」「すごいと思った」と訳すほうが自然です。

特に、

I was impressed by your performance.

のように、スポーツ・演奏・プレゼンなどを見て強く良い印象を受けたときにもよく使われます。

5. 予想以上の成果を見て「すごい」と言うとき

短期間で大きな成果を出した友人に…

アイヴァン
I finished the project two days early.

プロジェクト、2日早く終わらせたよ。

マイク
Wow, that’s impressive!

うわ、それはすごいね!

アイヴァン
Thanks! It wasn’t easy.

ありがとう!簡単じゃなかったよ。

自然に使うコツ

ここでは “I’m impressed.” ではなく “That’s impressive!” を使っています。

違いは、

I’m impressed.
→ 私が「感心している」

That’s impressive.
→ それ自体が「すごい・素晴らしい」

という点です。

会話ではどちらもよく使うので、相手の話を聞いて反射的に、

Wow, that’s impressive!

と言えるようにしておくと、“That’s great!” 以外のリアクションとしてかなり便利です。

 

音読する

外国人と出会い…

ナオミ
I’m impressed. You’re so good at speaking Japanese.
感心したよ。日本語がすごく上手だね。
マイク
I’m flattered. Thank you.
お世辞でもうれしいです。ありがとう。

 

 

友人へ…

マイク
I saw your show last night. I was impressed.
昨夜君のショーを見たよ。感動したよ。

 

 

前置詞”by”や”with”で組み合わせて使う

ショーはどうだったか聞かれて…

マイク
I’m impressed with the show.
そのショーに感動したよ。

 

 

家族のために朝から晩まで働く友人を見て…

リョウ
I’m impressed by her.
彼女には感心したよ。

 

 

合わせて覚えておきたい”impressive”と”impress”

感想を聞かれて…

マイク
The show was impressive.
ショーはすばらしかったよ。

 

 

上司について話していて…

ナオミ
He uses big words to impress people.
彼は人々を感動させるために大きなことを言うんだ。

 

生徒さんのレッスンでよく気づく“I’m impressed.”の間違いパターン

ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんとの実際のレッスンを通して気づいた、日本人が間違えやすいパターンを紹介します。

※以下は特定の生徒さんの発言をそのまま掲載したものではなく、レッスンでよく見られる傾向をもとに一般化しています。

“I’m impressed.” はシンプルな表現ですが、実際に話してみると、impress / impressed / impressive の使い分けや前置詞で細かいミスが起こりやすいです。

NG① “I’m impress.” と言ってしまう

❌ I’m impress.

⭕ I’m impressed.
(感心しています。)

“impress” は動詞なので、be動詞の後ろにそのまま置くことはできません。

「私は感心している」という自分の感情を表す場合は、

be + impressed

の形にします。

「I’m happy.」と同じように、“I’m impressed.” をひとかたまりで覚えるのがおすすめです。

NG② “I’m impressive.” と言ってしまう

❌ I’m impressive.
→ 私は印象的な人です/私はすごいです

⭕ I’m impressed.
→ 私は感心しています

これはかなり意味が変わってしまう間違いです。

impressed は「感心している人の気持ち」。

一方で impressive は「人を感心させるほどすごいもの・人」を表します。

例えば、

I’m impressed with your presentation.
あなたのプレゼンには感心しました。

Your presentation was impressive.
あなたのプレゼンは素晴らしかったです。

となります。

「人の感情=-ed」「感情を起こさせるもの=-ing系」という考え方は、excited / exciting、interested / interesting などにも応用できます。

NG③ “I impressed.” とbe動詞を抜いてしまう

❌ I impressed.

⭕ I’m impressed.
(感心しています。)

日本語では「感心した」と動詞のように感じるので、“I impressed.” と言いたくなることがあります。

ただし、“impress” を動詞として使うと、

Her presentation impressed me.
彼女のプレゼンは私を感心させました。

のように、「誰かを感心させる」という意味になります。

自分が感心したのであれば、

I’m impressed.

としましょう。

NG④ 前置詞を入れずに続けてしまう

❌ I’m impressed your presentation.

⭕ I’m impressed with your presentation.
あなたのプレゼンには感心しました。

⭕ I’m impressed by your presentation.
あなたのプレゼンには感心しました。

「何に感心したのか」を後ろにつける場合は、基本的に with や by が必要です。

まずは、

I’m impressed with 〜.

をひとつの型として覚えておくと、会話でも使いやすくなります。

NG⑤ “about” や “to” をなんとなく使ってしまう

❌ I’m impressed about your English.

❌ I’m impressed to your English.

⭕ I’m impressed with your English.
あなたの英語には感心しました。

⭕ I’m impressed by how well you speak English.
あなたが英語をとても上手に話すことに感心しました。

英語では、知っている単語を並べるだけで意味が通じることもあります。

だからこそ厄介なのが、「通じているけれど、少し不自然」という状態です。

こうした細かな前置詞の間違いは、会話をしている本人にはなかなか気づけません。

間違えること自体は、まったく悪くありません

むしろ僕は、英語は間違えた数だけ改善できると思っています。

僕自身も、英語を話し始めたころは、“That’s great.” のような知っている表現ばかり使っていました。

そこから、

実際に話す → 間違える → 修正する → もう一度使う

を何度も繰り返して、少しずつ使える表現を増やしてきました。

大切なのは、間違えないことではなく、間違いをそのまま放置しないことです。

なぜ独学だけでは難しいのか

単語や文法は、一人でも勉強できます。

でも、スピーキングになると難しいのは、自分が話した英語のどこが不自然なのかを、自分自身では判断しにくいからです。

特に「なんとなく英語は話せる」という人ほど要注意です。

意味は通じる。

会話もなんとか続く。

だからこそ、細かい文法ミスや不自然な言い回しが何年もそのまま残ってしまうことがあります。

ここで中途半端に終わらせてしまうのは、もったいないです。

スピーキングをもう一段伸ばすには、

アウトプットする → 間違いを見つける → 改善する → またアウトプットする

このサイクルを回すことが大切です。

実際に「間違いを見える化」することで変わった受講生もいます

RYO英会話ジムでは、レッスン中の発言をその場で見える化し、細かいミスやより自然な言い方までフィードバックしています。

実際に受講された方の中には、「間違いを可視化してくれる点」に魅力を感じて受講を決め、レッスンで話した内容を実生活の英会話でも使えるようになり、自分の変化を実感したという方がいます。

また、TOEIC700点台で、メールやチャットはできても会議や1on1では瞬時に話せないことに悩んでいた受講生は、6ヶ月のトレーニング後、会議で論理的に意見を伝えたり、フリーディスカッションを自然に続けたりできるようになったと報告されています。本人からも「言い切る経験を積むうちに自信がついた」という声がありました。

そして、特に印象的なのが、「細かいミスや不自然な表現を直したいのに、これまでの学習環境では指摘されなかった」という悩みを持っていた受講生です。これはまさに、ある程度話せる人がぶつかりやすい壁です。

別の受講生からも、その場で間違いをタイピングしてもらうことで、どこを直せばいいのかが一目で分かったという声をいただいています。

「知ってる」と「話せる」の間には、大きな壁があります

RYO英会話ジムでは、ただ英語を覚えるのではなく、実際にたくさん話し、その場で改善し、“話せる状態”まで持っていくことを大切にしています。

  • 圧倒的なアウトプット量
  • その場で発言内容を見える化&添削
  • 目標レベルまでの伴走サポート
  • アウトプット量を分析できる可視化ダッシュボード
  • 復習効率を上げるパーソナルノート
  • 添削した英文を音声でも定着

英語は、間違えるほど改善するチャンスが増えます。

僕自身もそうやって話せるようになりました。

だから、「間違えたら恥ずかしい」ではなく、

「間違いが見つかった。これでまた一つ伸びる」

くらいで大丈夫です。

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“I’m impressed.”に似た英語表現・関連語彙

“I’m impressed.” 以外にも、「すごい」「感心した」「尊敬する」と伝える英語表現はいくつかあります。

どれも似ていますが、何に対して、どんな気持ちを伝えたいのかによって自然な表現が少し変わります。

ここでは、実際の会話で使いやすい表現を見ていきましょう。

1. That’s impressive.|それはすごいね

That’s impressive. は、「それはすごいね」「それは印象的だね」という意味です。

“I’m impressed.” が自分の感情にフォーカスするのに対して、“That’s impressive.” は相手の成果や出来事そのものを「すごい」と評価します。

アイヴァン
I finished the project three days early.

プロジェクトを3日早く終わらせたよ。

マイク
Wow, that’s impressive!

わあ、それはすごいね!

自然に使うコツ

相手が成果や実績を話してくれたときに、リアクションとしてそのまま使えます。

“That’s great!” をよく使う人は、

That’s impressive!

を1つ加えるだけでも、リアクションの幅が広がります。

2. I admire you.|尊敬するよ

admire は、「感心する」よりも一歩深く、人の考え方・努力・生き方などを尊敬するときに使います。

アイヴァン
I’ve been working full-time while studying for my MBA.

フルタイムで働きながらMBAの勉強もしてるんだ。

マイク
I really admire you for that.

それは本当に尊敬するよ。

自然に使うコツ

“I admire you.” だけでも使えますが、

I admire you for 〜.

の形にすると、何を尊敬しているのかがより自然に伝わります。

例えば、

I admire you for your honesty.
あなたの正直さを尊敬します。

のように使えます。

3. I’m amazed.|驚いた、すごいね

I’m amazed. は、予想以上のことを見たり聞いたりして、驚きながら感心したときに使います。

アイヴァン
I learned to speak basic Spanish in just six months.

たった半年で基本的なスペイン語を話せるようになったよ。

マイク
I’m amazed. That’s really fast.

驚いたよ。本当に早いね。

自然に使うコツ

“I’m impressed.” よりも、「そんなにできたの?」という驚きが強い表現です。

さらに具体的に言うなら、

I’m amazed at how fast you learned.
そんなに早く覚えたことに驚いたよ。

のように使えます。

4. I’m blown away.|圧倒された、ものすごく感動した

I’m blown away. は、とても強い驚きや感動を表すカジュアルな表現です。

日本語では「圧倒された」「めちゃくちゃ感動した」に近いニュアンスです。

アイヴァン
What did you think of the concert?

コンサートどうだった?

マイク
I was blown away. The performance was incredible.

圧倒されたよ。パフォーマンスが本当にすごかった。

自然に使うコツ

映画、ライブ、スポーツ、プレゼンなど、強く心を動かされた場面で使うと自然です。

少しカジュアルなので、仕事のフォーマルな場面では、

I was very impressed.

のほうが無難です。

5. I respect that.|それは尊敬するよ

I respect that. は、相手の決断・姿勢・考え方に対して「それは尊敬する」「その考え方はいいと思う」と伝える表現です。

アイヴァン
I decided to turn down the offer because it didn’t match my values.

自分の価値観に合わなかったから、そのオファーは断ることにしたよ。

マイク
I respect that.

それは尊敬するよ。

自然に使うコツ

“I respect you.” も使えますが、会話では、

I respect that.

のほうが、相手の行動や考え方そのものを評価する自然なリアクションになります。

相手の選択に必ずしも自分が同意していなくても、

「その判断は理解できるし、尊重する」

というニュアンスで使えるのもポイントです。

6. admirable|立派な、称賛に値する

admirable は、「立派な」「称賛に値する」という意味の形容詞です。

少しフォーマルで、日常会話だけでなくビジネスでも使えます。

アイヴァン
She stayed calm and helped everyone during the emergency.

彼女は緊急時にも冷静に、みんなを助けたんだ。

マイク
That was really admirable.

それは本当に立派だったね。

自然に使うコツ

“impressive” が「すごい・印象的」という意味なのに対し、admirable は人格や行動を褒めるニュアンスが強いです。

努力、誠実さ、勇気、責任感などを評価するときに向いています。

7. impressed / impressive / impress の違いも整理しておこう

この3つは形が似ているので、一緒に整理しておくと便利です。

表現 品詞 意味 例
impressed 形容詞的な過去分詞 感心している I’m impressed.
impressive 形容詞 印象的な、すごい That’s impressive.
impress 動詞 感心させる You impressed me.

覚え方はシンプルです。

人の気持ち → impressed
すごいもの・人 → impressive
人を感心させる → impress

この3つをセットで覚えておくと、会話で迷いにくくなります。

どれを使えばいい?ニュアンスの違い

迷ったときは、次のように考えると使い分けしやすいです。

表現 ニュアンス
I’m impressed. 能力・努力・成果に感心した
That’s impressive. それ自体がすごい
I admire you. 人として尊敬する
I’m amazed. 驚きながら感心した
I’m blown away. 強く感動・圧倒された
I respect that. 考え方・決断を尊重する
That’s admirable. 行動や姿勢が立派だ

まずは全部覚えようとしなくて大丈夫です。

“That’s great.” だけになっている場面で、まず “I’m impressed.” と “That’s impressive.” を使ってみる。

そこから少しずつ、

admire / amazed / respect

と表現を増やしていくと、英語で自分の気持ちをより細かく伝えられるようになります。

 

“I’m impressed.”と関連表現の練習クイズ

ここまで学んだ impressed / impressive / impress や、admire、amazed、blown away などの関連表現をクイズで確認してみましょう。

「意味はわかる」だけでなく、実際の会話ですぐに選べるかどうかを意識して挑戦してみてください。

Quiz 1

「あなたの英語には感心しました」と言いたいとき、もっとも自然なのはどれでしょう?

A. I’m impress with your English.
B. I’m impressed with your English.
C. I’m impressive with your English.
D. I impressed with your English.

正解:B. I’m impressed with your English.

“I’m impressed with 〜.” で「〜に感心しています」という意味になります。

A:I’m impress
“impress” は動詞なので、“I’m impress” とは言えません。

C:I’m impressive
“impressive” は「印象的な・すごい」という意味なので、“I’m impressive.” だと「私はすごい人です」のような意味になります。

D:I impressed
自分が「感心した」という気持ちを伝える場合は、be動詞を入れて “I’m impressed.” とします。

Quiz 2

友人が「半年で英語をかなり話せるようになった」と話しています。「それはすごいね!」と自然に返すなら?

A. That’s impressed!
B. That’s impress!
C. That’s impressive!
D. That’s impressing!

正解:C. That’s impressive!

“That’s impressive!” は、成果や出来事そのものに対して「それはすごいね!」と言うときに使います。

A:That’s impressed!
“impressed” は基本的に、人が「感心している」状態を表します。

B:That’s impress!
“impress” は動詞なので、この形では使えません。

D:That’s impressing!
通常「それはすごい」とリアクションするときは “impressive” を使います。

Quiz 3

空欄に入るもっとも自然な表現はどれでしょう?

Her presentation really ______ me.
(彼女のプレゼンには本当に感心しました。)

A. impressed
B. impressive
C. was impressed
D. impressing

正解:A. impressed

“impress + 人” で「人を感心させる」という意味です。

Her presentation really impressed me.
=「彼女のプレゼンは私を本当に感心させた」

B:impressive
形容詞なので、この位置にはそのまま置けません。

C:was impressed
“Her presentation was impressed me.” という形にはできません。

D:impressing
この文では過去に起こったことを表しているため、“impressed” が自然です。

Quiz 4

友人が「仕事をしながら毎日3時間勉強している」と言いました。努力する姿勢そのものを「本当に尊敬するよ」と伝えるなら?

A. I really admire you for that.
B. I’m really amazed you.
C. I’m really impressive.
D. I really impress you.

正解:A. I really admire you for that.

“admire” は、人の努力・考え方・行動などを「尊敬する」「立派だと思う」ときに使えます。

B:I’m really amazed you.
“amazed” の後ろにそのまま人を置くことはできません。“I’m amazed by 〜.” などの形が必要です。

C:I’m really impressive.
「私はとても印象的です」という意味になってしまいます。

D:I really impress you.
「私はあなたを感心させる」という意味なので、伝えたい内容が逆になります。

Quiz 5

友人が予想以上の速さで新しい言語を習得しました。「そんなに早く覚えたなんて驚いたよ」というニュアンスにもっとも近いのは?

A. I’m amazed at how fast you learned.
B. I respect that how fast you learned.
C. I impress how fast you learned.
D. I’m admirable at how fast you learned.

正解:A. I’m amazed at how fast you learned.

“I’m amazed.” は、驚き+感心を表すときにとても自然です。

B:I respect that how fast…
“respect that” の後ろにこの形で “how” を続けるのは不自然です。

C:I impress…
“impress” は「人を感心させる」という動詞なので、自分が驚いた気持ちを表す表現にはなりません。

D:I’m admirable…
“admirable” は「称賛に値する」という意味で、出来事や行動などを説明する形容詞です。

Quiz 6

素晴らしいライブを見終わったあと、「本当に圧倒されたよ」とカジュアルに伝えるなら?

A. I was blown away.
B. I was respected.
C. I was admirable.
D. I was impress.

正解:A. I was blown away.

“I was blown away.” は、「圧倒された」「ものすごく感動した」という強い感情を表すカジュアルな表現です。

B:I was respected.
「私は尊敬された」という意味になります。

C:I was admirable.
「私は立派だった」のような意味になり、感動した気持ちは表しません。

D:I was impress.
“was” の後ろなら “impressed” が必要です。

Quiz 7

友人が「高い給料より、自分の価値観に合う仕事を選んだ」と話しました。その決断を「その考え方、尊敬するよ」と伝えるなら?

A. I respect that.
B. I’m impressive.
C. I amaze that.
D. I’m impressing that.

正解:A. I respect that.

“I respect that.” は、相手の考え方・決断・姿勢を尊重するときに使える自然なリアクションです。

B:I’m impressive.
「私は印象的です」という意味になります。

C:I amaze that.
“amaze” は「〜を驚かせる」という動詞なので、この使い方はできません。

D:I’m impressing that.
相手の決断を尊重する意味にはなりません。

Quiz 8

緊急事態でも落ち着いて他の人を助けた人について、「彼女の行動は立派だった」と言いたい場合は?

A. Her behavior was admirable.
B. Her behavior was admired.
C. Her behavior was amazed.
D. Her behavior was impressed.

正解:A. Her behavior was admirable.

“admirable” は、人の行動や姿勢について「立派な」「称賛に値する」と言いたいときに使います。

B:was admired
「彼女の行動が称賛された」という受け身の意味になります。文法的にはあり得ますが、ここで求めている「立派だった」という評価とは違います。

C:was amazed
“amazed” は基本的に人が「驚いた」状態を表します。

D:was impressed
“impressed” も人の感情を表すため、“behavior was impressed” は不自然です。

Quiz 9

「昨日、彼のプレゼンを見て感心しました」と言うなら、もっとも自然なのは?

A. I’m impressed with his presentation yesterday.
B. I was impressed with his presentation yesterday.
C. I was impressive with his presentation yesterday.
D. I impress his presentation yesterday.

正解:B. I was impressed with his presentation yesterday.

“yesterday” とあるので、過去の気持ちを表す “I was impressed.” が自然です。

A:I’m impressed… yesterday
“yesterday” という明確な過去の時間と現在形の “I’m” の組み合わせは、この文では不自然です。

C:I was impressive
「私は印象的だった」という意味になってしまいます。

D:I impress…
現在形になっているうえ、“impress” は「〜を感心させる」という意味なので、伝えたい内容と異なります。

Quiz 10

次の状況でもっとも自然なのはどれでしょう?

友人:「今月、初めてフルマラソンを完走したよ。」

あなた:「え、本当に?すごいね!」

A. Really? I’m impressed!
B. Really? I’m impressive!
C. Really? I impress!
D. Really? I’m admire!

正解:A. Really? I’m impressed!

相手の努力や成果を聞いて「すごい」「感心した」と感じたときは “I’m impressed!” がぴったりです。

B:I’m impressive!
「私はすごい」という意味になってしまいます。

C:I impress!
“impress” は他動詞として「誰かを感心させる」という形で使うのが基本です。

D:I’m admire!
“admire” は動詞なので、be動詞と一緒に “I’m admire” とは言えません。“I admire you.” なら自然です。

何問できましたか?

特に、

I’m impressed.
→ 私が感心している

That’s impressive.
→ それがすごい

You impressed me.
→ あなたが私を感心させた

この3つは、形が似ているぶん混乱しやすいポイントです。

頭で理解するだけでなく、声に出して何度も使ってみることで、とっさの会話でも自然に出てくるようになります。

間違えた問題があれば、「できなかった」と考えるのではなく、今ここで弱点を1つ見つけられたと考えて、もう一度例文ごと声に出して練習してみてください。

 

よくある質問(FAQ)

Q. “I’m impressed.”とはどういう意味ですか?

A. “I’m impressed.” は「感心しました」「すごいと思いました」という意味です。相手の能力、努力、成果などを見て、良い意味で強い印象を受けたときに使います。日常会話でもビジネスでも使える便利な表現です。

Q. 「感心した」は英語で何と言いますか?

A. 「感心した」は英語で “I’m impressed.” や “I was impressed.” と言えます。今感じているなら “I’m impressed.”、過去の出来事について話すなら “I was impressed.” を使うのが自然です。

Q. “I’m impressed.”の使い方は?

A. 基本は “I’m impressed.” だけでも使えます。何に感心したのかを伝えたい場合は、“I’m impressed with your English.” のように “with” をつけると自然です。相手を具体的に褒めたいときに便利です。

Q. “impressed”と“impressive”の違いは何ですか?

A. “impressed” は人の感情、“impressive” は人や物の特徴を表します。“I’m impressed.” は「私は感心している」、“That’s impressive.” は「それはすごい」という違いです。ここは特に間違えやすいポイントです。

Q. “impress”と“impressed”の違いは何ですか?

A. “impress” は「感心させる」という動詞です。一方、“impressed” は「感心している」状態を表します。例えば “You impressed me.” は「あなたには感心した」、“I’m impressed.” は「私は感心している」という意味です。

Q. “I’m impressed with”と“I’m impressed by”の違いは?

A. どちらも 「〜に感心している」という意味で、多くの場面で使えます。“with” は成果や能力、“by” は行動や出来事に使われやすい傾向があります。ただし、厳密に分けすぎず、自然な組み合わせとして覚えれば十分です。

Q. “I’m impressed.”は褒め言葉ですか?

A. はい、基本的には ポジティブな褒め言葉です。相手の能力、努力、仕事ぶりなどを評価するときに使えます。“That’s great.” よりも、「ちゃんと感心している」気持ちが伝わりやすいのが特徴です。

Q. “That’s great.”と“That’s impressive.”の違いは?

A. “That’s great.” は「いいね」「すごいね」と幅広く使える表現です。一方、“That’s impressive.” は「それは感心するほどすごい」というニュアンスがあります。相手の成果や能力をより具体的に評価したいときに向いています。

Q. “I admire you.”と“I’m impressed.”の違いは何ですか?

A. “I’m impressed.” は能力や成果に感心したときに使います。対して “I admire you.” は人の姿勢や考え方、生き方などを「尊敬する」ニュアンスが強いです。一時的な成果なら impressed、より深い敬意なら admire が目安です。

Q. “I’m impressed.”を自然に使えるようになるにはどうすればいいですか?

A. 一番大切なのは、実際に話して、間違えて、修正することです。知識だけでは、とっさの会話では出てきません。RYO英会話ジムでは、発言をその場で見える化・添削し、「知っている英語」を「使える英語」に変える練習を重ねています。

 

まとめ|「感心した」は“I’m impressed.”で伝えよう

今回は、「感心した」を表す “I’m impressed.” の意味や使い方を紹介しました。

ポイントを簡単に振り返ると、

  • I’m impressed. → 感心した・すごいと思った
  • That’s impressive. → それはすごい・印象的だ
  • impress → 人を感心させる
  • admire → 人の努力や姿勢を尊敬する
  • amazed → 驚きながら感心する

英語は、意味を知っているだけではなかなか会話で出てきません。

実際に使う → 間違える → 修正する → もう一度使う。

この繰り返しが、「知っている英語」を「話せる英語」に変えてくれます。

僕自身も、最初は “That’s great.” くらいしか言えませんでした。だからこそ、まずは次に誰かに「すごい!」と思ったとき、“I’m impressed!” を実際に口に出してみてください。

本気で「知っている」から「話せる」に変えたい方は、RYO英会話ジムでアウトプット量を増やしながら、一つひとつ改善していきましょう。

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