こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は”I’m all ears”の2つの意味とその使い方【雑談中に使える】についてお話します。この記事を読めば今日より少し英語力がアップします。それではまいりましょう。
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”I’m all ears”の2つの意味とその使い方【雑談中に使える】
話し始めた際に彼女がスマホを見ながら聞いていて…
うん、しっかり聞いてるよ。
頭のよいクラスメイトからテストに出やすい問題を聞きたいか聞かれて…
同僚が….
聞かせて聞かせて。
いかがでしたでしょうか。I’m all ears.は「しっかり聞いてる」や「是非聞かせて」、「聞かせて」という意味があり、例文でも紹介しているように使い方は2つあります。1つは相手から話を聞いているか聞かれたときなどに「しっかり聞いている」と伝えたいときです。またもう一つが相手の話に対して興味津々で聞く準備ができているというときに「是非聞かせて」と伝えたいときです。all earsなのでなんとなくわかりますが、耳の神経すべてがそちらに向いているというイメージですね。
また過去形でも使えます。文の内容によりますが意味を「興味津々」にするとより自然になります。
サリーとカフェに行ったことを話していて…
彼女の好きな男について話すと、彼女は興味津々だったわ。
同じ意味の英語表現
では同じ意味の英語表現も確認して、さらに意味を理解しましょう。
- I’m listening carefully
- I’m ready and eager to listen.
- I’m hanging on your every word.
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が”I’m all ears”の意味と2つの使い方【雑談中に使える】でした。それではSee you around!