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Good nightしか言えなかった僕へ|ネイティブが使う「おやすみ」の英語表現7選

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

「おやすみ」は英語で “Good night.” が定番ですが、ほかにも “Sleep well.”(ぐっすり寝てね) や “Sweet dreams.”(いい夢を) など、自然に使える表現があります。

例えば、

Good night. Sleep well!
(おやすみ。ぐっすり寝てね!)

のように使います。

相手との関係や場面によって表現を使い分けると、寝る前の会話がもっと自然になります。

今回は、“Good night.”以外でよく使われる「おやすみ」の英語表現7選を、ニュアンスや使い方とあわせてさらに詳しく見ていきましょう。

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「寝る・眠っている」の英語は、sleep と asleep の違いで迷いやすいポイントです。あわせて整理しておくと、今回の表現もより自然に使えるようになります。

👉 “sleep”と“asleep”の違いとは?意味と使い方をわかりやすく解説

 

僕の失敗談|「おやすみ」が“Good night.”しか出てこなかった

僕自身、英語を話し始めたころは、「おやすみ」と言いたいときに “Good night.”しか出てきませんでした。

もちろん、“Good night.”で間違いではありません。

ただ、毎回それだけだったので、あとから “Sleep well.” や “Sweet dreams.” のような表現を知ったときに、「こんな言い方もできたんだ」と感じたのを覚えています。

英語学習では、こういうことがよくあります。

知っている表現が間違っているわけではないけれど、いつも同じ言い方しか使えない。

僕もまさにその状態でした。

でも、無理にたくさん覚える必要はありません。まずは “Good night.” に1つだけ表現を足すところから始めれば十分です。

たとえば、

Good night. Sleep well!
(おやすみ。ぐっすり寝てね!)

Good night. Sweet dreams!
(おやすみ。いい夢を!)

このように、普段使っている表現に新しいフレーズを1つ足すと、実際の会話でも使いやすくなります。

Tips|「知っている」で終わらせず、1フレーズずつ使ってみる

英語表現は、たくさん覚えることよりも、実際に口から出せる表現を少しずつ増やすことが大切です。

今回紹介する7つも、全部一気に覚えなくてOKです。

まずは「これなら使えそう」と思う表現を1つ選んで、“Good night.”とセットで声に出してみてください。

それだけでも、寝る前の英会話のバリエーションは少しずつ広がっていきます。

 

“Good night.”以外で使える「おやすみ」の英語表現7選

1. Night night.

“Night night.” は、「おやすみ」という意味のとてもカジュアルな表現です。

“Good night.”よりも少しかわいらしく、やさしい響きがあり、特に子どもに対してよく使われます。

家族や恋人など、親しい相手との会話でも使えますが、ビジネスやフォーマルな場面には向きません。

Night night. See you tomorrow.
(おやすみ。また明日ね。)

Night night, sweetie.
(おやすみ。)

日本語でいう「おやすみ〜」のような、親しみのあるニュアンスだと考えるとわかりやすいです。

2. Sleep tight.

“Sleep tight.” は、「ぐっすり寝てね」という意味で使われる定番表現です。

ここでの “tight” は、普段よく見る「きつい」という意味ではなく、フレーズ全体で「ぐっすり眠ってね」というニュアンスになります。

特に子どもに対してよく使われますが、家族や恋人など親しい相手に使うこともできます。

Good night. Sleep tight!
(おやすみ。ぐっすり寝てね!)

また、次のような定番の言い方もあります。

Night night. Sleep tight.
(おやすみ。ぐっすり寝てね。)

“Good night.”だけでは少し物足りないときに、一言加えやすい表現です。

3. Sleep well.

“Sleep well.” は、「よく寝てね」「ぐっすり寝てね」という意味です。

“Sleep tight.”と意味はよく似ていますが、こちらのほうが年齢を問わず幅広く使える自然な表現です。

友達、家族、恋人など、さまざまな相手に使えます。

Good night. Sleep well.
(おやすみ。ぐっすり寝てね。)

少し丁寧に言いたい場合は、

I hope you sleep well.
(ぐっすり眠れるといいね。)

と言うこともできます。

日常会話で迷ったら、“Sleep well.”はかなり使いやすい表現です。

4. Sweet dreams.

“Sweet dreams.” は、「いい夢を」という意味です。

寝る前に相手へかける、やさしく温かみのある一言です。

家族や子ども、恋人など親しい相手によく使われます。

Good night. Sweet dreams.
(おやすみ。いい夢を。)

Sleep well and sweet dreams.
(ぐっすり寝て、いい夢を。)

ここでの “sweet” は「甘い」というより、「心地よい・素敵な」というイメージです。

なお、寝る前のあいさつとしては通常、“Sweet dream.”ではなく複数形の“Sweet dreams.”を使います。

5. Have a good night’s sleep.

“Have a good night’s sleep.” は、「ゆっくり寝てね」「ぐっすり眠ってね」という意味です。

“Sleep well.”より少し文章らしい表現で、相手にしっかり休んでほしいときによく合います。

たとえば、相手が疲れているときに、

You look tired. Have a good night’s sleep.
(疲れてるみたいだね。今日はゆっくり寝てね。)

と言えます。

“Have a good sleep.”でも意味は伝わりますが、自然な会話では、

Have a good night’s sleep.

や、

Get some good sleep.
(しっかり寝てね。)

のような言い方もよく使われます。

6. See you in the morning.

“See you in the morning.” は、「また朝にね」という意味です。

厳密には「おやすみ」という意味ではありませんが、寝る前の別れ際によく使われる表現です。

同じ家にいる家族や恋人など、翌朝また会うことがわかっている相手に自然に使えます。

Good night. See you in the morning.
(おやすみ。また朝にね。)

もう少しシンプルに、

See you tomorrow.
(また明日ね。)

と言うこともできます。

“Good night.”とセットで覚えておくと、とても使いやすい表現です。

7. Don’t let the bed bugs bite.

“Don’t let the bed bugs bite.” は、直訳すると「トコジラミに噛まれないでね」という意味です。

実際にトコジラミを心配して言っているわけではなく、寝る前に冗談っぽく使われる昔からある決まり文句です。

特に、

Good night. Sleep tight. Don’t let the bed bugs bite.

という形がよく知られています。

意味としては、

「おやすみ。ぐっすり寝てね。」

くらいの軽く遊び心のあるニュアンスです。

子どもに言ったり、家族や親しい相手との冗談として使ったりします。

日常会話で必ず覚える必要のある表現ではありませんが、映画やドラマなどで耳にすることがあります。

似た表現・関連語彙

「おやすみ」に関連する表現は、ほかにもいくつかあります。

英語表現 意味・ニュアンス
Good night. おやすみ。最も基本的な表現
Sleep well. ぐっすり寝てね
Get some rest. 少し休んでね
Get some good sleep. しっかり寝てね
Sweet dreams. いい夢を
Rest well. ゆっくり休んでね
See you tomorrow. また明日ね
It’s time for bed. もう寝る時間だよ
I’m going to bed. もう寝るね
I’m off to bed. そろそろ寝るね

特に普段の会話では、まず “Good night.” “Sleep well.” “Sweet dreams.” の3つを使えるようにしておくと十分です。

慣れてきたら、相手や場面に合わせて少しずつ表現を増やしていきましょう。

 

シーン別英会話|「おやすみ」の英語表現を実際に使ってみよう

ここからは、今回紹介した「おやすみ」の英語表現が、実際の会話でどのように使われるのか見ていきましょう。

シーン1:子どもに「おやすみ」と声をかける

アイヴァン
I’m going to bed now.

もう寝るね。

マイク
Night night. See you tomorrow!

おやすみ。また明日ね!

自然に使うコツ

“Night night.”は、子どもや家族など親しい相手に使うのが自然です。

“Good night.”よりも少しかわいらしく、やさしい響きがあります。大人同士でも親しい関係なら使えますが、仕事関係の相手には基本的に使いません。

シーン2:疲れている相手に「ぐっすり寝てね」

アイヴァン
I’m exhausted. I’m going to bed.

もうクタクタ。寝るね。

マイク
Good night. Sleep tight!

おやすみ。ぐっすり寝てね!

自然に使うコツ

“Sleep tight.”は、“Good night.”のあとに一言加えると自然です。

特に子どもや家族、恋人など親しい相手に向いています。「しっかり休んでね」という温かい気持ちを添えられます。

シーン3:友達に「ゆっくり寝てね」

アイヴァン
I have an early meeting tomorrow.

明日は朝早くからミーティングなんだ。

マイク
Then you should get some rest. Sleep well!

じゃあ少し休んだほうがいいね。ぐっすり寝てね!

自然に使うコツ

“Sleep well.”は年齢や相手を選びにくく、かなり使いやすい表現です。

“Sleep tight.”よりも幅広い相手に使えるので、友達や家族との会話で迷ったら、まず “Sleep well.” を使ってみるとよいでしょう。

シーン4:寝る前に「いい夢を」

アイヴァン
I’m heading to bed. Good night!

そろそろ寝るね。おやすみ!

マイク
Good night. Sweet dreams!

おやすみ。いい夢を!

自然に使うコツ

“Sweet dreams.”は、家族・恋人・子どもなど親しい相手との寝る前の会話にぴったりです。

単独でも使えますが、

Good night. Sweet dreams!

のように “Good night.” のあとにつけると、とても自然です。

シーン5:かなり疲れている相手に「今日はしっかり寝てね」

アイヴァン
It’s been such a long day.

今日は本当に長い一日だったよ。

マイク
Yeah. Have a good night’s sleep.

そうだね。今夜はぐっすり寝てね。

自然に使うコツ

“Have a good night’s sleep.”は、相手が疲れているときに特に使いやすい表現です。

単なる「おやすみ」ではなく、「今日はしっかり休んでね」という気遣いを込めたいときに使ってみましょう。

シーン6:家族と寝る前に「また明日の朝ね」

アイヴァン
I’m going upstairs. Good night.

上に行って寝るね。おやすみ。

マイク
Good night. See you in the morning.

おやすみ。また明日の朝ね。

自然に使うコツ

“See you in the morning.”は、翌朝また会うことがわかっている相手に使います。

そのため、一緒に暮らしている家族やパートナーとの寝る前の会話に自然です。

離れて暮らしている友達などには、

See you tomorrow.
(また明日ね。)

のほうが使いやすいでしょう。

シーン7:冗談っぽく「トコジラミに噛まれないでね」

アイヴァン
Okay, I’m off to bed.

じゃあ、もう寝るね。

マイク
Good night. Sleep tight. Don’t let the bed bugs bite!

おやすみ。ぐっすり寝てね。トコジラミに噛まれないようにね!

自然に使うコツ

“Don’t let the bed bugs bite.”は、本当に虫に注意するよう伝えているわけではありません。

寝る前に使う昔ながらの決まり文句で、

Sleep tight. Don’t let the bed bugs bite!

のようにセットで使われることがあります。

少し遊び心のある表現なので、家族や子どもなど親しい相手に冗談っぽく使うのが自然です。

まずは“Good night.”に一言プラスしてみよう

今回の表現を全部一度に使えるようにする必要はありません。

まずは、

Good night. Sleep well!
おやすみ。ぐっすり寝てね!

Good night. Sweet dreams!
おやすみ。いい夢を!

のように、普段使っている “Good night.”に一言プラスするところから始めるのがおすすめです。

こうした短い表現を実際の会話で繰り返し使っていくと、「知っている英語」から「自然に口から出てくる英語」へ少しずつ変わっていきます。

 

音読しよう

1: Night night

2: Sleep tight.

3: Sleep well.

4: Sweet dreams.

 

5: Have a good sleep.

6: See you in the morning.

7: Don’t let bed bugs bite.

 

RYO英会話ジムのレッスンで気づいた|「おやすみ」でよくあるNG英語

ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんのレッスンで、実際に英語を添削していく中で気づいた「日本人が間違えやすいパターン」を紹介します。

どれも意味はなんとなく伝わりそうですが、英語では少し不自然だったり、小さな文法ミスが含まれていたりします。

「自分も言っていたかも」と思ったものがあれば、そこが伸びしろです。

NG① 夜に会った人へ “Good night.”

❌ Good night!
⭕ Good evening!

“Good night.”は基本的に、寝る前や夜の別れ際に使う表現です。

夜に初めて会った相手へ「こんばんは」と言いたいなら、

Good evening!
(こんばんは!)

を使います。

日本語の「こんばんは」と「おやすみ」がどちらも夜に使われるため、混同しやすいポイントです。

NG② “Sleep good.”

❌ Sleep good.
⭕ Sleep well.

「よく寝てね」をそのまま英語にしようとして、“Sleep good.” と言ってしまうパターンです。

基本的には、動詞 “sleep” を説明するので、副詞の “well” を使います。

Sleep well!
(ぐっすり寝てね!)

と覚えてしまいましょう。

NG③ “Sweet dream.”

❌ Sweet dream.
⭕ Sweet dreams.

寝る前の「いい夢を!」という決まり文句では、通常 “Sweet dreams.”と複数形にします。

“Good night.”と組み合わせて、

Good night. Sweet dreams!
(おやすみ。いい夢を!)

と言えば、とても自然です。

NG④ “Have a good night sleep.”

❌ Have a good night sleep.
⭕ Have a good night’s sleep.

細かいですが、ここは日本人が間違えやすいポイントです。

a good night’s sleep で「一晩の良い睡眠」というまとまりになり、“night’s” の ‘s が入ります。

Have a good night’s sleep.
(今夜はぐっすり寝てね。)

こうした小さな文法ミスは、会話している本人ほど気づきにくいものです。

NG⑤ “See you morning.”

❌ See you morning.
⭕ See you in the morning.

「明日の朝ね」と言いたいときは、

See you in the morning.

となり、“in the”を忘れないようにしましょう。

一緒に暮らしている家族やパートナーとの寝る前の会話なら、とても自然です。

NG⑥ 誰にでも “Sleep tight.”

❌ 上司やそれほど親しくない相手に Sleep tight!
⭕ 親しい相手に Sleep tight!

これは文法の間違いではありません。

ただし、相手との距離感には少し注意が必要です。

“Sleep tight.”は温かみのある表現ですが、子どもや家族、恋人など親しい相手によく使われます。

迷ったら、

Good night.
Sleep well.

のほうが幅広く使えて安心です。

間違えること自体は、まったく悪くない

ここまでNG表現を紹介しましたが、僕が一番伝えたいのは、間違えないように英語を話すことではありません。

むしろ逆です。

話す → 間違える → 気づく → 直す → もう一度使う。

このサイクルをたくさん回した人ほど、英語は少しずつ自分のものになっていきます。

僕自身もそうでした。

最初は「おやすみ」といえば “Good night.” しか出てきませんでしたし、英語を話しては何度も間違えてきました。

でも、間違えたところをそのままにせず、次はどう言えばいいのかを確認して、また使う。

これを繰り返したからこそ、少しずつ自然に話せる表現が増えていきました。

似た英語表現・関連語彙も覚えておこう

ここまで紹介した表現以外にも、寝る前や夜の会話でよく使われるフレーズがあります。

1. Get some rest.|少し休んでね

疲れている相手を気づかうときに使える、とても実用的な表現です。

アイヴァン
I’m exhausted today.

今日はクタクタだよ。

マイク
You should get some rest.

少し休んだほうがいいよ。

自然に使うコツ

“Get some rest.”は寝る直前だけでなく、疲れている人に「休んでね」と声をかける場面全般で使えます。

“Sleep well.”より使える場面が広い表現です。

2. Rest well.|ゆっくり休んでね

“Sleep well.”に似ていますが、睡眠だけでなく「しっかり休む」というニュアンスがあります。

アイヴァン
I’m going to bed early tonight.

今日は早めに寝るね。

マイク
Good idea. Rest well.

いいね。ゆっくり休んでね。

自然に使うコツ

相手が疲れているときや体調が万全ではないときなど、「睡眠」より「休息」を意識して声をかけたいときに使いやすいです。

3. I’m off to bed.|そろそろ寝るね

自分が寝ることを伝えるカジュアルな表現です。

アイヴァン
I’m off to bed. I’m really tired.

そろそろ寝るね。本当に疲れたよ。

マイク
Okay. Sleep well!

わかった。ぐっすり寝てね!

自然に使うコツ

“I go to bed.”よりも、「じゃあ、そろそろ寝るね」という会話らしいニュアンスを出しやすい表現です。

家族や友達とのチャットでも使えます。

4. Call it a night.|今日はもう終わりにする

仕事や作業、飲み会などを切り上げて「今日はこれで終わりにしよう」というときに使います。

アイヴァン
It’s getting late.

もう遅くなってきたね。

マイク
Yeah, let’s call it a night.

そうだね。今日はもう終わりにしよう。

自然に使うコツ

“Call it a night.”は「寝る」という意味そのものではなく、その日の活動を切り上げるイメージです。

仕事、勉強、飲み会など幅広い場面で使えます。

5. Have a good night.|よい夜を

夜に相手と別れるときによく使う表現です。

アイヴァン
Thanks for dinner. See you tomorrow.

夕食ありがとう。また明日ね。

マイク
You’re welcome. Have a good night!

どういたしまして。よい夜を!

自然に使うコツ

“Good night.”が「おやすみ」に近いのに対して、“Have a good night.”は夜の別れ際の「よい夜を」「じゃあ、またね」に近い表現です。

お店やホテルなどでスタッフから言われることもよくあります。

「知っているのに話せない」——独学で止まりやすいのはここ

英語って、「知っている」と「話せる」の間に大きな壁がありますよね。

単語帳や動画を見ていると、

「この表現、知ってる」

とは思えます。

でも、実際の会話になると出てこない。

さらに難しいのが、自分では通じているつもりの英語ほど、間違いや不自然さに気づきにくいことです。

だからこそ必要なのが、

アウトプットする → 間違える → フィードバックを受ける → 言い直す。

この繰り返しです。

特に、「なんとなく英語は話せる」という段階の人ほど、そこで中途半端に終わらせないことが大切です。

通じる英語から、より自然で、正確で、自分の言いたいことをしっかり伝えられる英語へ。

そこには、もう一段階のトレーニングが必要です。

実際に「なんとなく話せる」状態から伸びた受講生もいます

RYO英会話ジムでも、最初からまったく英語が話せない方ばかりではありません。

たとえば、ある受講生の方は、アプリやオンライン英会話で学習経験があり、英語のメールやチャットもできる状態でした。

一方で、会議や1on1になると瞬時に英語が出てこないという課題がありました。

そこで6ヶ月間、アウトプット、スピーキングテスト、復習、フィードバックを繰り返した結果、会議で意見を論理的に伝えたり、フリーディスカッションで自然に話を続けたりできる場面が増えました。

別の受講生からは、レッスン中に間違いをその場で可視化することで、「どこを直せばいいのか一目瞭然だった」という声もいただいています。

英語は、ただ話すだけでも、ただ勉強するだけでもなく、話した英語を改善するところまでやって初めて、次のレベルにつながっていきます。

その他の受講生の成果・声はこちら

ミスを歓迎しよう。そこから英語は変わります

RYO英会話ジムでは、間違えることを歓迎しています。

なぜなら、間違いは「ダメな英語」ではなく、次に改善すべき場所を教えてくれる材料だからです。

僕自身も、たくさん話して、たくさん間違えて、そのたびに改善することで英語を伸ばしてきました。

だから、レッスンでも大切にしているのは、間違えないことではありません。

たくさんアウトプットして、間違いを見つけて、その場で改善して、もう一度使うこと。

RYO英会話ジムでは、そのサイクルを回しやすくするために、

  • 圧倒的なアウトプット量
  • その場で発言内容を可視化・添削
  • 目標レベルまでの伴走サポート
  • アウトプット量を確認できる可視化ダッシュボード
  • 復習効率を高めるパーソナルノート
  • 添削した英文の音声ファイルによる定着

といった仕組みを取り入れています。

「なんとなく話せる」で止まりたくない。

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練習クイズ|「おやすみ」の英語表現を使い分けよう

ここまで紹介した表現を、実際の場面で使い分けられるかチェックしてみましょう。

第1問

友達が「もう寝るね」と言いました。「ぐっすり寝てね」と自然に返すならどれ?

A. Sleep well.
B. Sleep good.
C. Sleep nice.
D. Sleep happy.

正解:A. Sleep well.

“Sleep well.” は「ぐっすり寝てね」「よく寝てね」という自然な表現です。

“well”は「上手に・よく」という意味の副詞なので、動詞 “sleep” を自然に説明できます。

  • Bの Sleep good.:日常会話で耳にすることはあっても、標準的には “well” が自然です。
  • Cの Sleep nice.:“nice”をこのように “sleep”につけるのは不自然です。
  • Dの Sleep happy.:「ぐっすり寝てね」という意味にはなりません。

第2問

子どもに、少しかわいらしく「おやすみ」と言いたいときに自然なのは?

A. Night night.
B. Good evening.
C. Bye night.
D. Nice night.

正解:A. Night night.

“Night night.” は、子どもや家族など親しい相手に使う「おやすみ」です。

“Good night.”より、やさしくかわいらしい響きがあります。

  • Bの Good evening.:「こんばんは」という夜のあいさつです。
  • Cの Bye night.:英語ではこのようには言いません。
  • Dの Nice night.:「おやすみ」のあいさつとしては使いません。

第3問

「おやすみ。いい夢を!」と言いたい場合、最も自然なのは?

A. Good night. Sweet dreams!
B. Good night. Sweet dream!
C. Good night. Good dreaming!
D. Good night. Dream sweet!

正解:A. Good night. Sweet dreams!

“Sweet dreams!” は「いい夢を!」という定番表現です。

寝る前のあいさつでは、通常 dreamsと複数形にします。

  • Bの Sweet dream!:寝る前の決まり文句では通常 “Sweet dreams!” を使います。
  • Cの Good dreaming!:自然な寝る前の表現ではありません。
  • Dの Dream sweet!:語順・表現ともに不自然です。

第4問

かなり疲れている相手に「今夜はゆっくり寝てね」と伝えるなら?

A. Have a good night’s sleep.
B. Have a good night sleep.
C. Have a well sleep.
D. Take a good sleeping.

正解:A. Have a good night’s sleep.

“Have a good night’s sleep.” は「今夜はぐっすり寝てね」という自然な表現です。

“night’s”は「一晩の」という意味になり、a good night’s sleepで「質のよい睡眠」というまとまりになります。

  • Bの a good night sleep:一般的には “night’s sleep” とするのが自然です。
  • Cの a well sleep:“well”はこの位置で名詞 “sleep”を修飾できません。
  • Dの Take a good sleeping.:“sleeping”をこの形で使うのは不自然です。

第5問

家族と寝る前に「また明日の朝ね」と言いたい場合は?

A. See you in the morning.
B. See you on the morning.
C. Meet you in morning.
D. See you at tomorrow morning.

正解:A. See you in the morning.

“See you in the morning.” は「また明日の朝ね」という自然な表現です。

一緒に暮らしている家族やパートナーとの寝る前の会話でよく使えます。

  • Bの on the morning:通常は “in the morning” と言います。
  • Cの Meet you in morning.:別れ際の「またね」なら “See you” が自然です。
  • Dの at tomorrow morning:“tomorrow morning”には通常 “at”をつけません。

第6問

子どもに「ぐっすり寝てね」と少し親しみを込めて言うなら?

A. Sleep tight.
B. Sleep strongly.
C. Sleep deeply tight.
D. Tight sleep.

正解:A. Sleep tight.

“Sleep tight.” は「ぐっすり寝てね」という決まり文句です。

特に子どもや家族など、親しい相手に使われます。

  • Bの Sleep strongly.:「強く眠る」という不自然な表現になります。
  • Cの Sleep deeply tight.:自然な英語の組み合わせではありません。
  • Dの Tight sleep.:寝る前のあいさつとしては使いません。

“Good night. Sleep tight!” のようにセットで使うと自然です。

第7問

「今日は疲れているみたいだから、少し休んでね」と言いたいときに自然なのは?

A. Get some rest.
B. Take some relax.
C. Make some rest.
D. Get some relaxing.

正解:A. Get some rest.

“Get some rest.” は「少し休んでね」「ゆっくり休んで」という非常によく使う表現です。

睡眠だけでなく、体や頭を休める意味でも使えます。

  • Bの Take some relax.:“relax”は動詞なので、この形では使えません。
  • Cの Make some rest.:“rest”とは通常 “get” や “take”を組み合わせます。
  • Dの Get some relaxing.:この意味では “rest”を使うほうが自然です。

第8問

自分から「じゃあ、そろそろ寝るね」と言いたい場合、自然なのは?

A. I’m off to bed.
B. I’m off to sleep bed.
C. I’m going at bed.
D. I’m going to sleeping.

正解:A. I’m off to bed.

“I’m off to bed.” は「じゃあ寝るね」「そろそろ寝るね」というカジュアルで自然な表現です。

“I’m going to bed.”とほぼ同じ感覚で使えます。

  • Bの off to sleep bed:英語として不自然な語順です。
  • Cの going at bed:“go to bed”が正しい組み合わせです。
  • Dの going to sleeping:“go to bed”や “go to sleep”を使います。

第9問

子どもに「もう寝る時間だよ」と伝えるならどれ?

A. It’s time for bed.
B. It’s time to the bed.
C. It’s bed time to go.
D. It’s time for sleeping bed.

正解:A. It’s time for bed.

“It’s time for bed.” は「もう寝る時間だよ」という定番表現です。

特に親が子どもに寝るよう促すときによく使われます。

  • Bの time to the bed:“It’s time for bed.” または “It’s time to go to bed.” が自然です。
  • Cの It’s bed time to go.:自然な語順ではありません。
  • Dの for sleeping bed:このような組み合わせは使いません。

第10問

次の寝る前の定番フレーズとして、正しい組み合わせはどれ?

A. Sleep tight. Don’t let the bed bugs bite!
B. Sleep tight. Don’t make the bed bugs bite!
C. Sleep tight. Don’t bite the bed bugs!
D. Sleep tight. Don’t let bed bugs biting!

正解:A. Sleep tight. Don’t let the bed bugs bite!

“Don’t let the bed bugs bite!” は「トコジラミに噛まれないようにね」という昔ながらの寝る前の決まり文句です。

実際に虫への注意をしているというより、子どもや家族などに冗談っぽく使います。

また、let + 人・物 + 動詞の原形という形にも注目です。

  • Bの make the bed bugs bite:「トコジラミに噛ませる」のような意味になり、意図と違います。
  • Cの Don’t bite the bed bugs!:「あなたがトコジラミを噛まないで」という意味になってしまいます。
  • Dの let bed bugs biting:“let”の後ろは “biting”ではなく、動詞の原形 biteを使います。

何問できましたか?

すべてを一度に覚える必要はありません。

まずは、

Good night. Sleep well!
Good night. Sweet dreams!
I’m off to bed.

のような、自分が実際に使いそうな表現から声に出して練習するのがおすすめです。

英語は「正解を知っている」だけでは、会話でとっさに出てきません。

何度も口に出し、間違えながら使うことで、少しずつ「知っている表現」から「使える表現」へ変わっていきます。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「おやすみ」は英語で何と言いますか?

A. 最も一般的なのは “Good night.” です。寝る前のあいさつとして、家族・友人・恋人など幅広い相手に使えます。より気持ちを込めたいなら、“Sleep well.”(ぐっすり寝てね) を続けても自然です。

Q. “Good night.”以外の「おやすみ」の英語表現は?

A. “Sleep well.” “Sweet dreams.” “Sleep tight.” “Night night.” などがあります。どれも寝る前に使えますが、ニュアンスは少しずつ違います。まずは “Good night. Sleep well!” のように一言足すところから始めると使いやすいです。

Q. “Sleep well.”の意味と使い方は?

A. “Sleep well.”は「ぐっすり寝てね」「よく寝てね」という意味です。家族や友達など幅広い相手に使える自然な表現です。“Good night. Sleep well!” のように、“Good night.”のあとに続けるとさらに自然です。

Q. “Sleep tight.”と“Sleep well.”の違いは?

A. どちらも「ぐっすり寝てね」という意味ですが、“Sleep tight.”は子どもや親しい相手に使われやすい表現です。一方、“Sleep well.”は年齢を問わず使いやすく、友達や家族との日常会話でも自然に使えます。

Q. “Sweet dreams.”とはどういう意味ですか?

A. “Sweet dreams.”は「いい夢を」という意味で、寝る前に相手を思いやるやさしい表現です。家族・恋人・子どもなど親しい相手によく使われます。“Good night. Sweet dreams!” とセットで使うのも定番です。

Q. “Sweet dream”と“Sweet dreams”はどちらが正しい?

A. 寝る前の「いい夢を」というあいさつでは、通常 “Sweet dreams.”と複数形にします。“Good night. Sweet dreams!” が自然な言い方です。“Sweet dream”は単に「よい夢」という名詞として使うことはありますが、あいさつでは一般的ではありません。

Q. “Night night.”は大人にも使えますか?

A. はい。ただし “Night night.”はかなりカジュアルで、かわいらしい響きがあります。特に子どもへの「おやすみ」としてよく使われます。大人同士でも家族や恋人など親しい関係なら使えますが、仕事関係では “Good night.” が無難です。

Q. “Have a good sleep.”は自然な英語ですか?

A. 意味は通じますが、会話では “Have a good night’s sleep.” や “Sleep well.” のほうが自然です。相手が疲れているときには、“Have a good night’s sleep.”(今夜はぐっすり寝てね) と声をかけると気遣いも伝わります。

Q. “Don’t let the bed bugs bite.”とはどういう意味ですか?

A. 直訳すると「トコジラミに噛まれないでね」ですが、実際には寝る前に冗談っぽく使う昔ながらの表現です。“Sleep tight. Don’t let the bed bugs bite!” の形がよく知られ、主に子どもや親しい相手との会話で使われます。

Q. 英語表現を覚えても会話ですぐに出てこないときはどうすればいい?

A. 知っているだけでは、話せるようにはなりにくいものです。実際に声に出し、間違えて、修正する経験を繰り返すことが大切です。RYO英会話ジムでは、発言をその場で可視化・添削しながら、「知ってる英語」を「使える英語」へ変える練習を行っています。

 

まとめ|“Good night.”以外の「おやすみ」も使ってみよう

今回は、“Good night.”以外で使える「おやすみ」の英語表現を紹介しました。

特に覚えておきたいのは、

  • Sleep well.:ぐっすり寝てね
  • Sweet dreams.:いい夢を
  • Sleep tight.:ぐっすり寝てね
  • See you in the morning.:また明日の朝ね

などです。

すべて一気に覚える必要はありません。まずは、

Good night. Sleep well!

のように、いつもの表現に一言プラスするところから始めてみてください。

英語は、知っている表現を増やすだけではなく、実際に口に出して、間違えて、直しながら使えるようにすることが大切です。

僕自身も、その繰り返しで少しずつ話せる表現を増やしてきました。

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