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go out=「出かける」だけじゃない?オーストラリアで知った恋愛表現の意味

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

“go out” の基本的な意味は「外出する・出かける」です。
ただし、恋愛の文脈では “go out with 人” で「その人とデートする」、さらに “be going out” で「付き合っている」 という意味になることもあります。

I’m going out tonight.
今夜は出かけます。

We’ve been going out for six months.
私たちは6か月付き合っています。

つまり、“go out” は単独なら「出かける」が基本で、「デートする・付き合う」という意味になるかどうかは文脈が重要です。

それでは、“go out” の意味や使い方、恋愛の場面ではどのように使われるのかをさらに詳しく見ていきましょう。

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リョウ
“go out” とあわせて覚えておきたいのが、「外食する」= “eat out” です。

僕自身、以前は “go out and eat” と言っていたことがありました。「出かける」と「外食する」の違いを整理したい方は、こちらも参考にしてみてください。

👉 「外食する」は英語で?“eat out”の使い方|僕が“go out and eat”と言っていた失敗談から解説

 

僕の失敗談|“go out=外出する”だけではなかった

僕がオーストラリアにいたとき、ネイティブが「付き合っている」という恋愛の話で “go out” を使っているのを耳にしたことがあります。

そのとき初めて、

「え、“go out” って『外に出る』だけじゃないんだ」

と知りました。

“go” は「行く」、そして “out” は「外へ」というイメージが強いので、日本人学習者にとっては、まず「外出する」という意味が浮かびやすいですよね。

でも実際の英語では、

We’ve been going out for a year.
私たちは1年間付き合っています。

のように、恋愛関係を表すこともあります。

オーストラリアでこの使い方に出会ったとき、同じ2つの単語でも、文脈によってこんなに意味が変わるんだと知り、言葉の奥深さを感じました。

これは英語学習でよくあることです。単語を一つひとつ日本語に置き換えるだけでは、実際の会話で使われる意味までは見えてこないことがあります。

克服のコツ|フレーズごと意味を覚える

“go out” は、日本語訳を1つだけ覚えるよりも、よく使われる形ごと覚えるのがおすすめです。

  • go out → 出かける
  • go out with someone → 誰かと付き合う/デートする
  • the light goes out → 明かりが消える

例文ごと声に出して練習すると、実際の会話でも文脈に合わせて意味を判断しやすくなります。

 

“go out”の意味と使い方

“go out” は非常によく使われる句動詞で、基本は「外出する・出かける」です。

ただし、恋愛の話では「デートする・付き合う」、光や火について使えば「消える」という意味にもなります。

ポイントは、“go out”だけを日本語1語に置き換えようとせず、前後の文脈を見ることです。

1. 「外出する・出かける」

最も基本的な意味です。

I’m going out tonight.
今夜は出かけます。

She went out with some friends last night.
彼女は昨夜、友達と出かけました。

この場合の “go out” は、家や職場など今いる場所から外へ出て、どこかへ行くイメージです。

日常会話では、次のような形もよく使います。

go out for dinner
夕食を食べに出かける

go out for drinks
飲みに出かける

go out with friends
友達と出かける

2. 恋愛では「デートする・付き合う」

ここが “go out” の少しややこしいところです。

“go out with + 人” は、恋愛の文脈では「その人とデートする・付き合う」という意味で使われます。

Is she going out with Mike?
彼女、マイクと付き合っているの?

さらに、

We’ve been going out for six months.
私たちは6か月付き合っています。

のように期間を入れると、一度デートしたというより、恋愛関係が続いていることを表します。

一方で、

I went out with Mike last night.

のような文は、文脈によっては単純に「昨夜マイクと出かけた」という意味にもなります。

そのため、「1回デートした」と明確に伝えたいなら、

I went on a date with Mike.
マイクとデートしました。

と言うほうが誤解がありません。

つまり、“go out with someone” は恋愛の意味でよく使われますが、文脈によっては単に「一緒に出かける」という意味にもなるので、前後の会話が重要です。

3. 火・明かりが「消える」

“go out” は、人が出かける場合だけではありません。

火やライトなどが「消える」という意味でもよく使われます。

The lights went out during the storm.
嵐の最中に明かりが消えました。

Make sure the fire is completely out.
火が完全に消えていることを確認してください。

人が使う “go out” とは意味が大きく違いますが、英会話ではこちらもよく登場します。

“go out”の語順で覚えておきたいポイント

“go out” の後ろに何が続くかを見ると、意味を判断しやすくなります。

go out + for + 目的

Let’s go out for dinner.
夕食を食べに出かけよう。

go out + with + 人

I’m going out with some friends tonight.
今夜、友達と出かけます。

恋愛の文脈なら、

She’s going out with Tom.
彼女はトムと付き合っています。

という意味になることがあります。

つまり、“with 人” があるだけで必ず「付き合う」になるわけではありません。会話の内容や時制、状況とセットで判断するのがポイントです。

関連表現を簡単に比較すると

表現 主な意味 ニュアンス・使い分け
go out 外出する 最も基本的な意味。どこかへ出かける
go out with someone デートする・付き合う 恋愛の文脈でよく使う。文脈によっては「一緒に出かける」
go on a date デートに行く 1回の「デート」を明確に表したいときにわかりやすい
date someone 人と付き合う・デートする 恋愛関係を直接的に表現できる
hang out with someone 人と遊ぶ・一緒に過ごす 基本的には恋愛関係を意味しないカジュアルな表現

シーン別英会話|“go out”は実際の会話でこう使います

シーン1:今夜の予定について話す

友人同士で、夜の予定について話している場面です。

アイヴァン
Are you staying home tonight?

今夜は家にいるの?

マイク
No, I’m going out with some friends.

いや、友達と出かけるよ。

アイヴァン
Nice. Have fun!

いいね。楽しんできて!

自然に使うコツ:
“go out with friends” は、このように予定の話で使えば、普通に「友達と出かける」という意味になります。“with” があるからといって、必ず恋愛の意味になるわけではありません。

シーン2:誰かと付き合っているか聞く

共通の友人について話している場面です。

アイヴァン
Is Sarah still going out with Tom?

サラって、まだトムと付き合ってるの?

マイク
Yeah. They’ve been together for almost a year now.

うん。もうすぐ1年になるよ。

アイヴァン
Wow, already?

えっ、もうそんなに?

自然に使うコツ:
“be going out with someone” が人間関係について使われている場合は、「〜と付き合っている」という意味になることがあります。“still” や期間の表現と一緒に出てくると、恋愛関係だと判断しやすくなります。

シーン3:突然、明かりが消えた

停電について話している場面です。

アイヴァン
What happened? It’s completely dark.

どうしたの?真っ暗だね。

マイク
The lights just went out.

たった今、明かりが消えたんだ。

アイヴァン
Maybe there’s a power outage.

停電かもしれないね。

自然に使うコツ:
“The lights went out.” は、停電などで「明かりが消えた」と言うときのとても自然な表現です。“turn off” のように「誰かが消す」のではなく、明かりそのものが消えたという言い方です。

 

よくある間違い|“go out”は知っていても、意外と使い分けが難しい

RYO英会話ジムでレッスンをしていると、単語の意味は知っているのに、実際に話すと前置詞や時制、ニュアンスが少しズレてしまうというケースをよく見ます。

“go out” のような基本的な表現ほど、「知っているから大丈夫」と思いやすいのですが、実際の会話では細かな違いが出やすいところです。

たとえば、こんな間違いです。

NG:I went out my friends yesterday.
↓
自然:I went out with my friends yesterday.
昨日、友達と出かけました。

“go out” のあとに「誰と」を入れるなら、with + 人が必要です。

日本語では「友達と出かけた」とそのまま考えられるので、会話中に急いで英語を組み立てると “with” が抜けてしまうことがあります。

△ I went out with Mike yesterday.
↓
より明確:I went on a date with Mike yesterday.
昨日、マイクとデートしました。

最初の文も文法的には間違いではありません。

ただし、“went out with Mike” は「マイクと出かけた」とも「マイクとデートした」とも取れるため、「デートした」とはっきり伝えたいなら “go on a date” のほうがわかりやすいです。

こうした「間違いではないけれど、自分が意図したニュアンスとは少し違う」英語は、自分だけでは意外と気づきにくいんですね。

NG:I go out with him for three years.
↓
自然:I’ve been going out with him for three years.
彼とは3年間付き合っています。

今も続いている関係について「3年間付き合っている」と言うなら、have been going out の形が自然です。

“go out=付き合う” を知っていても、実際の会話になると時制まで瞬時に組み立てる必要があります。

これが、「知っている英語」と「使える英語」の大きな違いです。

間違えること自体は、まったく問題ありません

僕自身も英語を話し始めたころは、何度も間違えてきました。

でも、そのたびに、

話す → 間違える → 修正する → もう一度使う

という流れを繰り返してきました。

英語は、最初から完璧に話せるようになるものではありません。

むしろ、実際に口から出してみるからこそ、自分が何を間違えているのかが見えてきます。

大切なのは、「間違えないこと」ではなく、間違いに気づいて、次のアウトプットで修正できる環境があることだと僕は思っています。

独学だけでは、自分の英語のクセに気づきにくい

ここが英語学習の難しいところです。

文法書を読めば、

「withが必要」
「現在完了を使う」
「go on a dateという表現がある」

と理解できます。

でも、知識として知っていることと、会話中に瞬時に使えることは別です。

さらに、自分では自然だと思って使っている英語ほど、自分自身では間違いに気づきにくいものです。

特に、ある程度会話ができる中級者になると、コミュニケーション自体は成立するため、細かな文法ミスや不自然な表現がそのままクセとして残ることがあります。

だからこそ、

実際に話す → 第三者に見てもらう → その場で修正する → もう一度使う

というサイクルが大切になります。

間違えることは問題ではありません。

その間違いを改善できる環境があるかどうかが、その先の伸びを大きく左右します。

実際の受講生事例|TOEIC850点でも「細かなミス」が課題だったマサヤさん

今回、複数の受講生事例を見直した中で、特にこの話と重なるのがマサヤさんです。

マサヤさんは当時20代の会社員で、TOEIC850点。ロンドン勤務で、英語メールや会議など、すでに仕事でも英語を使う環境にいました。

フィリピン留学やオンライン英会話の経験もあり、まったく英語が話せない方ではありません。

それでも受講前には、

「細かいミスや不自然な表現を直したいのに、なかなか指摘してもらえない」

という課題を感じていました。

まさに、「ある程度は話せる。でも、そこから先にどう進めばいいかわからない」という状態です。

3ヶ月間でStage 7からStage 9へ

マサヤさんは3ヶ月間の短期集中プランで、毎日1時間のレッスンを継続。

実践的なロールプレイやフィードバックを通して、細かな文法ミスや不自然な表現を繰り返し修正していきました。

その結果、評価はStage 7からStage 9へ。

受講前は自然なやり取りはできるものの、受け身になる場面が目立っていましたが、受講後は論理的に意見を伝えながら、会話をリードできるレベルまで変化しています。

本人も、毎日英語を話したことで「口が自然と英語に慣れてきた」と振り返っており、単語や表現も以前よりスムーズに出てくるようになったと感じています。

「話せる」で終わらず、「修正できる」環境を作る

この事例で大切なのは、単純にレッスン時間を増やしたことだけではありません。

アウトプットした英語を、そのままにしなかったことです。

これは現在のRYO英会話ジムでも特に大切にしている部分です。

レッスンでは、実際に話した内容をリアルタイムで見える化し、不自然だった表現や文法をその場で自然な英語へ修正します。

たとえば、

「意味は通じたからOK」

で終わるのではなく、

自分が話した英語を見る
↓
どこが不自然だったのか理解する
↓
自然な表現に修正する
↓
もう一度アウトプットする

ところまで進めます。

さらに、ただ一方的に正解を教えるのではなく、一人ひとりの弱点に合わせてアウトプットする内容を調整することで、同じミスを繰り返しにくくしていきます。

“go out” のような表現も、意味を暗記するだけなら数分でできます。

でも、自分の言いたいことに合わせて、とっさに正しい形で使えるようになるにはアウトプットが必要です。

「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない

特に英語中級者になると、

「言いたいことはだいたい伝わる」

ところまでは来ている方が多いです。

だからこそ、そこで止まってしまうのはもったいないと思います。

次に必要なのは、知識をさらに増やし続けることだけではありません。

実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す。

このサイクルを繰り返すことで、少しずつ「知っている英語」が「自分で使える英語」へ変わっていきます。

RYO英会話ジムでは、ただ英会話を楽しんで終わるのではなく、あなたが実際に話した英語から、次に直すべきポイントを見つけることを大切にしています。

もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。

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音読する

「デートをする」

彼氏とデートをする予定で…

ナオミ
I’m going out today. How do I look?
今日はデートなんだ。どう、似合ってる?
スタローン
You look awesome! Where are you going?
すごく似合ってるよ!   どこに行くの?

 

 

好きな人へ…

マイク
Why don’t we go on a date?
デートに行かない?

 

 

友人へ…

ナオミ
I had a date with Mike yesterday.
昨日マイクとデートしたんだ。

 

 

友達と出かけるなら”hang out”

友人と遊びたくて…

マイク
Hey, Ryo. Let’s hang out this Friday.
リョウ、今週の金曜日遊ぼうよ。
リョウ
Sounds good to me. Where should we meet up?
いいね。どこで会おうか?

 

 

go outの他の意味

出かける

リョウはどこに行ったのか聞かれて…

マイク
He went out with friends for drinks.
彼は友人と飲みに出掛けたよ。

 

 

付き合う

どのくらい付き合っているのか聞かれて…

リョウ
We’ve been going out (together) for a year.
私たちは1年間付き合っています。

 

 

(火が)消える

ウィル
The light went out during the storm.
嵐の最中に、明かりが消えました。

 

 

“go out”とあわせて覚えたい似た英語表現

“go out” は「出かける」だけでなく、恋愛の文脈では「付き合う」という意味にもなるため、似た表現との違いを知っておくと会話で迷いにくくなります。

ここでは、特に使う機会の多い3つを見ていきましょう。

go on a date|デートに行く

“go on a date” は、「1回のデートに行く」ことをはっきり伝えたいときに使う表現です。

“go out with someone” は文脈によって「その人と出かける」「その人と付き合う」の両方に取れることがあります。

一方、

I went on a date with Mike.

と言えば、恋愛的な意味での「デート」だと明確に伝わります。

初デートや「昨日デートした」といった、1回の出来事としてデートを話すときに特に使いやすい表現です。

自然に使うコツ:

「誰とデートした」と言うなら、

go on a date with + 人

の形で覚えておきましょう。

また、

first date
初デート

blind date
紹介などで初めて会うデート

など、“date” と一緒によく使う表現もあります。

アイヴァン
What did you do last night?

昨日の夜、何してたの?

マイク
I went on a date with someone I met at work.

職場で知り合った人とデートに行ったんだ。

date someone|人とデートする・付き合う

“date someone” も恋愛関係でよく使われる表現です。

Are you dating anyone?
誰かと付き合ってるの?

のように使えます。

“go on a date” が1回のデートを表しやすいのに対し、“date someone” は、ある程度継続してデートしている・恋愛関係にあるニュアンスで使われることが多いです。

“go out with someone” とかなり近い意味になることもあります。

自然に使うコツ:

誰かとの恋愛関係について質問するときは、

Are you dating anyone?

が非常に使いやすい表現です。

一方、「昨日その人とデートした」という1回の出来事なら、

I went on a date with him/her.

のほうがわかりやすくなります。

アイヴァン
Are you dating anyone right now?

今、誰かと付き合ってるの?

マイク
Yeah, I’ve been dating someone for a few months.

うん、数か月前からある人と付き合ってるよ。

hang out|遊ぶ・一緒に過ごす

“hang out” は、友達などと気軽に一緒に時間を過ごすときによく使います。

Let’s hang out this weekend.
今週末、遊ぼうよ。

“go out” が「どこかへ出かける」という動きに焦点を置くのに対し、“hang out” は、一緒に時間を過ごすこと自体に重点があります。

家で話したり、カフェでのんびりしたり、公園で過ごしたりする場合でも使えます。

また、“hang out” 自体は基本的に恋愛関係を意味しないため、

I hung out with Sarah yesterday.

と言っても、通常は「昨日サラと遊んだ・一緒に過ごした」という意味です。

自然に使うコツ:

友人を気軽に誘うなら、

Do you want to hang out?
遊ばない?

が便利です。

“play” を「友達と遊ぶ」という意味で使いたくなる日本人学習者もいますが、大人同士なら “hang out” のほうが自然な場面が多くあります。

アイヴァン
Do you want to hang out after work?

仕事のあと、一緒に遊ばない?

マイク
Sure. We could grab some coffee.

いいね。コーヒーでも飲もうか。

 

練習クイズ|“go out”を使い分けてみよう

ここまで学んだ表現を、実際の場面で使い分けられるか確認してみましょう。

第1問

次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?

A: Why is it so dark?
B: The lights( )during the storm.

A. went out
B. went on a date
C. hung out
D. dated

正解:A. went out

解説:
ライトや火が「消える」ときにも go out を使います。

The lights went out.
「明かりが消えた」という意味です。

Bの “went on a date” は「デートに行った」、Cの “hung out” は「遊んだ・一緒に過ごした」、Dの “dated” は「付き合った」という意味なので、この文脈には合いません。

第2問

「昨日、マイクとデートに行きました」と、恋愛のデートであることを明確に伝えるならどれが最も自然でしょう?

A. I went outside Mike yesterday.
B. I went on a date with Mike yesterday.
C. I hung out Mike yesterday.
D. I went out Mike yesterday.

正解:B. I went on a date with Mike yesterday.

解説:
go on a date with + 人 で「〜とデートに行く」です。恋愛のデートだとはっきり伝えられます。

Cは “hang out with Mike” なら文法的には使えますが、「一緒に遊んだ」という意味で、デートとは限りません。

Dは “go out with Mike” のように “with” が必要です。

第3問

友達に「今週末、気軽に遊ばない?」と誘いたいとき、最も自然なのはどれでしょう?

A. Do you want to hang out this weekend?
B. Do you want to date this weekend?
C. Do you want to go out the lights this weekend?
D. Do you want to go on dating this weekend?

正解:A. Do you want to hang out this weekend?

解説:
hang out は、友達と気軽に「遊ぶ・一緒に過ごす」ときによく使います。

Bの “date” は恋愛関係を表すため、普通の友達を誘う表現としては意味が変わります。

CとDはこの意味では自然な英文になりません。

第4問

「彼女とは3年間付き合っています」という意味で最も自然なのはどれでしょう?

A. I go out with her for three years.
B. I went on a date with her for three years.
C. I’ve been going out with her for three years.
D. I hang out her for three years.

正解:C. I’ve been going out with her for three years.

解説:
3年前から現在まで関係が続いているため、have been going out が自然です。

Aは時制が合いません。

Bの “go on a date” は基本的に1回のデートを表すため、「3年間付き合っている」という意味には適しません。

Dは “hang out” の使い方も文法も合っていません。

第5問

次のうち、「マイクと一緒に過ごした」という意味で、恋愛関係を特に示さない表現はどれでしょう?

A. I went on a date with Mike.
B. I’m dating Mike.
C. I hung out with Mike.
D. I’ve been going out with Mike for a year.

正解:C. I hung out with Mike.

解説:
hang out with someone は「誰かと遊ぶ・一緒に時間を過ごす」という意味で、基本的には恋愛関係を示しません。

Aはデート、Bは恋愛関係、Dもこの文脈では「1年間付き合っている」という意味になります。

 

よくある質問(FAQ)

Q. “go out”の基本的な意味は?

A. 基本は「外出する・出かける」という意味です。 家や職場など、今いる場所から外へ出かけるときによく使います。

I’m going out tonight.
(今夜は出かけます。)

恋愛や明かりについて使うと、別の意味になることもあります。

Q. “go out”には「デートする」という意味もありますか?

A. はい。恋愛の文脈では「デートする・付き合う」という意味で使われることがあります。

She’s going out with Tom.
(彼女はトムと付き合っています。)

ただし、“go out with 人” は文脈によって単に「一緒に出かける」という意味にもなります。

Q. “I’m going out today.”は「今日はデートです」という意味ですか?

A. 通常は「今日は出かけます」という意味で、デートとは限りません。 恋愛のデートだとはっきり伝えたいなら、“go on a date” のほうが明確です。

I’m going on a date tonight.
(今夜デートに行きます。)

Q. “go out with”と“go on a date with”の違いは?

A. “go on a date with” は1回のデートを明確に表し、“go out with” は文脈によって「付き合う」という意味にもなります。

I went on a date with her.
(彼女とデートしました。)

一度のデートを伝えたいならこちらがわかりやすいです。

Q. “go out”と“hang out”の違いは?

A. “go out” は「出かける」こと、“hang out” は「一緒に時間を過ごす」ことに重点があります。

We hung out at my place.
(僕の家で一緒に過ごしました。)

“hang out” は、必ずしも外へ出かける必要はありません。

Q. “go out with someone”の後ろには前置詞“with”が必要ですか?

A. 「誰かと出かける・付き合う」と言うなら、基本的に “with + 人” を使います。

I went out with my friends.
(友達と出かけました。)

“I went out my friends.” のように “with” を抜かないよう注意しましょう。

Q. “go out”の過去形は何ですか?

A. 過去形は “went out” です。 “go” の過去形が “went” になるため、“go out” 全体でも “went out” になります。

We went out for dinner last night.
(昨夜、夕食を食べに出かけました。)

Q. “go out”はビジネスでも使えますか?

A. はい。ただし、日常的でカジュアルな表現です。 たとえば同僚との会話で “We went out for drinks.” と言うのは自然です。

仕事中に「少し席を外します」と言うなら、状況によっては step out などのほうが具体的です。

Q. “go out”は「出ていけ!」という意味になりますか?

A. 通常、「出ていけ!」という強い命令には “go out” より “get out” を使います。

Get out!
(出ていけ!)

“go out” は基本的に「外出する・出かける」という中立的な表現なので、混同しないようにしましょう。

Q. “go out”のような表現を知っているだけでなく、実際に話せるようになるには?

A. 実際に口に出し、間違いを修正してもう一度使うことが大切です。 英語は「知っている」だけでは、会話で瞬時に使えるとは限りません。

RYO英会話ジムでも、アウトプット → 添削 → 再アウトプットを重視し、自分では気づきにくいクセを修正していく学習を大切にしています。

 

まとめ|“go out”は文脈で意味が変わる

最後に、“go out” のポイントを簡単に振り返りましょう。

  • go out の基本は「外出する・出かける」
  • 恋愛の文脈では、go out with someone=「付き合う・デートする」になることがある
  • 1回のデートを明確に伝えるなら、go on a date がわかりやすい
  • 友達と気軽に遊ぶなら、hang out が自然
  • The lights went out. のように、明かりや火が「消える」という意味でも使われる

“go out” はシンプルな表現ですが、前後の文脈によって意味が大きく変わります。

まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも声に出して使ってみてください。

覚えた英語を「知っている」で終わらせず、実際に使えるようにしたい方は、アウトプットから始めてみましょう。

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