こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
✅ 「Don’t sweat it.」の意味は?
→ 「気にしないで!心配しないで!」という カジュアルな励ましの表現 です。主に、相手がミスしたときや不安なときに、リラックスさせたい場面で使います。
✅ すぐに使える例文:
A: Sorry I’m late!
B: Don’t sweat it, I just got here too.
(遅れてごめん!→ 気にしないで、僕もちょうど着いたところだよ。)
このように、日常会話でよく使われる便利な一言です。
ここからは、このフレーズの自然な使い方や他の表現との違いを、例文付きでわかりやすく解説していきます!
💡「Don’t sweat it.」とあわせて覚えておきたい表現はこちら!
似た意味を持つフレーズ「Don’t worry」についても、意味や使い方を詳しく解説した記事があります。
状況に応じたニュアンスの違いや自然な使い分けを知っておくと、表現の幅がぐっと広がります👇
👉 Don’t worryの意味とその使い方【緊張や動揺している相手に】
- 1 「汗かいてないけど…?」僕の小さな失敗談
- 2 「Don't sweat it.」の意味と使い方を詳しく解説
- 3 音声を聞いて練習しよう
- 4 シーン別!「Don't sweat it.」の会話例と自然に使うコツ
- 5 英語は「正しく話す」より「間違えて気づく」が大事
- 6 よくあるNG表現パターン(要注意!)
- 7 ✅まとめ:迷ったら「Don't sweat it.」だけ覚えればOK!
- 8 「Don't sweat it.」に似た英語表現と関連語彙
- 9 🔍 関連語彙もチェック!
- 10 📝 まとめ
- 11 練習用クイズ|「Don't sweat it.」とその関連表現をマスターしよう!
- 12 よくある質問(FAQ)
- 12.1 Q. 「Don't sweat it.」の意味とは?
- 12.2 Q. 「Don't sweat it.」の正しい使い方は?
- 12.3 Q. 「No sweating」や「Never sweat」は間違い?
- 12.4 Q. 「Don't sweat it」と「Don't worry」の違いは?
- 12.5 Q. 「Don't sweat it」の“it”は何を指しているの?
- 12.6 Q. 「Don't sweat it」は感謝に対する返事でも使える?
- 12.7 Q. 「Don’t sweat it」と言われたらどう返せばいい?
- 12.8 Q. 「Don’t sweat it」はビジネス英語でも使える?
- 12.9 Q. 「Don't sweat it」と一緒に覚えておくべき似た表現は?
- 12.10 Q. こういった英語表現を自然に使えるようになるにはどうすればいい?
- 13 まとめ|「Don't sweat it.」で気遣い上手な英会話を
「汗かいてないけど…?」僕の小さな失敗談
実はこの「Don’t sweat it.」というフレーズ、初めて聞いたときにまったく意味がピンときませんでした。
アメリカ人の友人が何気なく言った
“Don’t sweat it, man.”
というセリフを聞いたとき、僕は一瞬フリーズ。
正直、「え、汗なんてかいてないけど…?」と思ってしまったんです(笑)
当時の僕は、英語をかなり真面目に直訳で捉えていたので、「sweat=汗」としか思えず、どういう意図で言っているのか全く理解できずに、ただ苦笑いでごまかしました。
あとから調べて、「あ、これって“気にすんな”って意味か!」とわかってスッキリしましたが、こういう直訳じゃわからないカジュアル表現って、ほんとに多いですよね。
でもこういう失敗を経験として覚えた表現って、意外と忘れないものです。今では誰かが落ち込んでるときに、僕の口から自然と「Don’t sweat it.」が出るようになりました。
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「Don’t sweat it.」の意味と使い方を詳しく解説
「Don’t sweat it.」の意味とは?
「Don’t sweat it.」は、カジュアルな会話で使われる英語表現で、
「心配しないで」や「気にしないで」という意味があります。
直訳すると「汗をかくな」になりますが、これは比喩的な表現で、汗をかくほど緊張したり焦ったりしなくていいよというニュアンスです。
特に、相手が小さなミスをしたり、謝ってきたり、不安を感じている場面でよく使われます。
どんな場面で使うの?
以下のようなシチュエーションでよく使われます:
- 誰かが遅刻してきたとき
- 小さな失敗をしてしまったとき
- プレッシャーや不安を感じているとき
- 誰かに感謝されたときの「どういたしまして」として
カジュアルな表現なので注意!
「Don’t sweat it.」はかなりカジュアルな表現なので、ビジネスシーンやフォーマルな場面では避けたほうが無難です。
使う相手との関係性やその場の雰囲気を見て、使いどころを選びましょう。
似た意味の表現との違い
表現 | 意味 | ニュアンス |
---|---|---|
Don’t worry. | 心配しないで | 一般的で広く使える表現 |
Don’t stress. | ストレスを感じないで | プレッシャーや緊張感に対して使うことが多い |
Never mind. | 気にしないで | 話題を切り上げたいときにも使える |
It’s all good. | 大丈夫だよ、問題ないよ | 状況がコントロール下にあると伝える表現 |
例文でチェック!
- “Sorry I forgot your birthday!”
→ “Don’t sweat it. We can celebrate another day.”
(誕生日忘れてごめん!→ 気にしないで。また別の日に祝おうよ。) - “I’m worried about tomorrow’s test.”
→ “Don’t sweat it. You’ve studied a lot.”
(明日のテストが心配で…。→ 気にするなよ。たくさん勉強したじゃん。)
音声を聞いて練習しよう
最終面接が終わった友人が心配そうで…
心配しないの。君はベストを尽くしたんだよ。
2次会に行くことになったが同僚が金欠だと言っていて…
昨日期末テストが終わった息子が結果を心配していて…
「どういたしまして」という意味もある
手伝ってくれて….
どういたしまして。
さらにカジュアルな言い回しになりますが、”You’re welcome.”の意味としても使うことができます。
似たような表現
同じ意味の英語表現だと”worry”や”stress”「心配する」を使います。
プロジェクトがうまくいっていなくて…
心配するな。
妻が子供の成績を心配していて….
心配すんな。
全て大丈夫だ。
事態がコントロール下にあることを示す際に使われます。
気にしないで。
特に、話題を変えたい時や相手に忘れてほしい時に使います。
シーン別!「Don’t sweat it.」の会話例と自然に使うコツ
シーン①:遅刻してしまったとき
A: Sorry I’m late!
(遅れてごめん!)
B: Don’t sweat it, the meeting hasn’t even started yet.
(気にしないで、まだ会議始まってないよ。)
✅ コツ: 相手が謝ってきたとき、「It’s okay.」の代わりに使うと、軽やかでフレンドリーな印象になります。
シーン②:宿題を忘れてしまった学生に
A: I forgot to bring my homework…
(宿題持ってくるの忘れちゃった…)
B: Don’t sweat it, just hand it in tomorrow.
(大丈夫だよ、明日出してくれればいいから。)
✅ コツ: ちょっとしたミスには「怒る」より「安心させる」。この表現で、相手の緊張を和らげてあげられます。
シーン③:友達がお金を落として落ち込んでいるとき
A: I dropped 1,000 yen somewhere… I feel so stupid.
(どこかで千円落としちゃって…ほんとバカみたいだ。)
B: Don’t sweat it, it happens to everyone.
(気にしないで、誰にでもあることだよ。)
✅ コツ: 相手が落ち込んでいるときの励ましにもピッタリ。感情に寄り添いながら声をかけましょう。
シーン④:感謝されたときの返しとして
A: Thanks for helping me move all these boxes!
(こんなにたくさんの箱、運ぶの手伝ってくれてありがとう!)
B: Don’t sweat it!
(どういたしまして!)
✅ コツ: 「You’re welcome」よりもカジュアルで親しみのある雰囲気を出したいときに。
シーン⑤:プレゼン前で緊張している同僚に
A: I’m so nervous about my presentation…
(プレゼン、めちゃくちゃ緊張してる…)
B: Don’t sweat it, you’ve got this.
(大丈夫だよ、君ならできるって。)
✅ コツ: 励ましの一言として自然に使える場面。緊張を和らげたいときにサラッと言えるようにしておくと便利です。
英語は「正しく話す」より「間違えて気づく」が大事
「Don’t sweat it.」のようなカジュアル表現に限らず、英語は実際に口に出してみて初めて、本当の意味やニュアンスに気づけることが多いです。
頭ではわかったつもりでも、いざ会話になると出てこない。逆に、間違えて恥ずかしい思いをしたフレーズこそ、ずっと忘れない——そんな経験、ありませんか?
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よくあるNG表現パターン(要注意!)
❌ No sweating.
✖「No sweating.」→ 直訳で「汗をかくな」という命令っぽい印象に…
一見「Don’t sweat it.」に似ていますが、このままでは自然な英会話では使いません。
スポーツの文脈や医療文脈ならまだしも、「気にするな」という意味では不自然です。
✅ 正しい表現:Don’t sweat it.
(カジュアルで自然な言い方)
❌ Never sweat.
✖「Never sweat.」→ 文法的には成立しても、意味が伝わりにくい…
“Never” は「決して〜するな」という意味なので、かなり強い口調になってしまい、日常の励ましには向きません。
「絶対に汗をかくな」みたいな、変な命令文に聞こえてしまいます。
✅ 正しい表現:Don’t sweat it.
(「気にしないで」「大丈夫だよ」のニュアンス)
❌ Don’t sweat.
✖「Don’t sweat.」→ 実はこれも一応意味は通じるけど…
“Don’t sweat” だけでも「緊張するな・焦るな」という意味にはなりますが、ネイティブの日常会話ではあまり単体では使われません。
“Don’t sweat it.” の “it” には「そのこと」=相手が気にしている内容が入っているので、省略すると意味が曖昧になります。
✅ 正しい表現:Don’t sweat it.
(“it”をつけることで、相手の心配している「それ」に対する励ましになる)
❌ I’m sweating it.
✖「I’m sweating it.」→ 不自然ではないけど、使い方が難しい…
これは「自分が緊張している・焦っている」と伝える表現ですが、文脈を選ぶ言い回しです。
特に初級者には誤用しやすく、文法は合っていても意味が伝わりにくいことも。
✅ 代わりに使える表現:
- I’m nervous.(緊張してる)
- I’m worried about it.(それが心配)
✅まとめ:迷ったら「Don’t sweat it.」だけ覚えればOK!
変に直訳やアレンジを加えず、そのまま「Don’t sweat it.」と覚えるのが一番自然で安全です。
英語は「決まり文句」をそのまま使った方が伝わりやすいことがよくあります。
「Don’t sweat it.」に似た英語表現と関連語彙
✅ 1. Don’t worry about it.
意味: 気にしないで、心配しないで
ニュアンス: 最も一般的で丁寧。ビジネスでも使いやすい。
A: Sorry I forgot to email you back.
B: Don’t worry about it.
(返信し忘れてごめん → 気にしないで)
✅ 2. Don’t stress about it.
意味: ストレスを感じないで、プレッシャーを感じるな
ニュアンス: 心の負担を減らしたいときに使う。ややカジュアル。
A: I have so much to do before the deadline.
B: Don’t stress about it, just take it one step at a time.
(締め切り前にやることが多くて… → 焦らないで、1つずつやろう)
✅ 3. Never mind.
意味: 気にしないで、忘れて
ニュアンス: 会話を終わらせたり、話題を変えたいときに使う。
A: Oh, what were you saying?
B: Never mind, it’s not important.
(あ、ごめん何て言った? → もういいよ、大したことじゃない)
✅ 4. It’s all good.
意味: 大丈夫、全て問題ない
ニュアンス: とてもカジュアルでフレンドリー。若者言葉寄り。
A: I spilled some coffee on the table.
B: It’s all good! I’ll clean it up.
(コーヒーこぼしちゃった → 大丈夫!拭いておくよ)
✅ 5. No worries.
意味: 大丈夫、どういたしまして
ニュアンス: フレンドリーな「You’re welcome」としても使える。
A: Thanks for your help!
B: No worries!
(助けてくれてありがとう → いいよ、気にしないで)
🔍 関連語彙もチェック!
単語・フレーズ | 意味 | 使用シーンの例 |
---|---|---|
chill out | リラックスする | 緊張をほぐしたい時 |
take it easy | 気楽にいこう | ストレスの多い人に |
calm down | 落ち着いて | 感情が高ぶった時に |
let it go | 忘れる、気にしないで | 過去のミスなどを手放す時 |
no big deal | 大したことじゃない | 小さなトラブルの時 |
📝 まとめ
「Don’t sweat it.」はカジュアルな「気にすんなよ」という表現ですが、同じように使える英語はたくさんあります。
TPOや相手との関係性に応じて言い換えると、英語の幅がぐっと広がります!
練習用クイズ|「Don’t sweat it.」とその関連表現をマスターしよう!
❓クイズ①
A: I’m really nervous about my presentation tomorrow.
B: __________, you’re totally ready!
A. Never sweat
B. Don’t sweat it
C. Take it serious
D. Sweat no more
✅ 正解:B. Don’t sweat it
解説:「Don’t sweat it」は「心配しないで、大丈夫」というカジュアルな励ましの言葉。
他の選択肢はすべて不自然または意味が異なります。
❓クイズ②
A: Thanks for helping me with the move!
B: __________!
A. No worry
B. Never mind
C. No worries
D. Calm out
✅ 正解:C. No worries
解説:「No worries」は「どういたしまして」にも使えるカジュアルな返答。
「No worry」は文法的に誤り、「Never mind」は「気にしないで」で意味が異なります。
❓クイズ③
「彼は大事なプレゼンでミスをしたが、“気にするな”と同僚に言われた」
適切な英語表現はどれ?
A. Don’t worry about it
B. Let it stress
C. You should sweat
D. Forget yourself
✅ 正解:A. Don’t worry about it
解説:「Don’t worry about it」は「気にしないで」という意味の一般的な励ましの表現。
他はすべて不自然または逆の意味。
❓クイズ④
A: I spilled a little coffee on your book. I’m so sorry!
B: __________. It’s no big deal.
A. Don’t sweat it
B. Sweat less
C. Just panic
D. Take it harsh
✅ 正解:A. Don’t sweat it
解説: ミスをした相手に対して「気にしないで」と伝える定番表現。
「It’s no big deal.(大したことじゃない)」と組み合わせると自然です。
❓クイズ⑤
「“Let it go”のニュアンスとして最も近いのはどれ?」
A. 忘れて前に進もう
B. さらにこだわろう
C. 感情を爆発させよう
D. 冷静に分析しよう
✅ 正解:A. 忘れて前に進もう
解説:「Let it go」は過去のミスや心配ごとを「手放す・忘れる」という意味で使います。
“こだわる”の逆です。
よくある質問(FAQ)
Q. 「Don’t sweat it.」の意味とは?
A. 「Don’t sweat it.」は、「気にしないで」や「心配しないで」という意味のカジュアルな英語表現です。相手がミスをしたり不安になっているときに、優しく励ます時によく使われます。
Q. 「Don’t sweat it.」の正しい使い方は?
A. 「Don’t sweat it.」は、友人や同僚など親しい人との会話で使われるフレーズです。ミスや遅刻などに対して「大丈夫だよ」と伝える時に自然に使えます。フォーマルな場では使いません。
Q. 「No sweating」や「Never sweat」は間違い?
A. はい、「No sweating」や「Never sweat」はネイティブの自然な言い回しではありません。意味が通じなかったり、違和感を持たれることが多いので、「Don’t sweat it」だけを覚えて使うのが安心です。
Q. 「Don’t sweat it」と「Don’t worry」の違いは?
A. どちらも「気にしないで」という意味ですが、「Don’t sweat it」はよりカジュアルで親しみのある言い方です。一方、「Don’t worry」は少し丁寧で、フォーマルな場面でも使いやすいです。
Q. 「Don’t sweat it」の“it”は何を指しているの?
A. 「it」は、そのとき相手が不安に思っていること、謝っていることなどを指します。つまり、「そのことを気にしないでね」という意味になります。
Q. 「Don’t sweat it」は感謝に対する返事でも使える?
A. はい、「Thanks!」に対して「Don’t sweat it.」と返すことで、「気にしないで、当然のことだよ」というカジュアルな「どういたしまして」になります。ただし、ビジネスでは避けましょう。
Q. 「Don’t sweat it」と言われたらどう返せばいい?
A. 相手が気遣ってくれているので、「Thanks」や「That means a lot」など、感謝の気持ちを素直に伝えるのがベストです。「OK, thanks!」のような一言でも自然です。
Q. 「Don’t sweat it」はビジネス英語でも使える?
A. 基本的にはビジネスでは不適切です。カジュアルすぎるため、職場では代わりに「Don’t worry about it」や「No problem」など、丁寧な表現を使うようにしましょう。
Q. 「Don’t sweat it」と一緒に覚えておくべき似た表現は?
A. よく似た表現には、「No worries」(どういたしまして)、「It’s all good」(大丈夫)、「Never mind」(気にしないで)などがあります。使う場面やニュアンスに合わせて使い分けると◎です。
Q. こういった英語表現を自然に使えるようになるにはどうすればいい?
A. 一番の近道は実際に声に出して使ってみることです。RYO英会話ジムでは、こうしたリアルな表現をたくさんアウトプットしながら練習できます。間違いを恐れず話せる環境で、どんどん身につけましょう!
まとめ|「Don’t sweat it.」で気遣い上手な英会話を
「Don’t sweat it.」は、相手をさりげなく気遣ったり、リラックスさせたいときにぴったりのカジュアル表現です。
失敗しても大丈夫、心配しなくていい——そんな前向きなメッセージを伝えることで、英語のコミュニケーション力が一段とアップします。
似た表現や言い換えパターンも合わせて覚えておくと、状況に応じた使い分けができてさらに自然な英語に。
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