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フィリピンで学んだ英語は世界で通用するのか?10カ国で試して見えた“本当の英語力”

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務し、2019年にRYO英会話ジムを起業。KLab株式会社で翻訳・通訳を経験後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を担当。株式会社Alueでは三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

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1. 【イントロ】英語力は「通じる」から「つながる」へ

「英語って、どこまで話せたら“話せる”って言えるんだろう?」

この問いは、僕自身ずっと頭の片隅にありました。フィリピンで英語を学び、実際に現地で働きながら、ある程度は「使える」実感はあったけれど、それが本当に世界中の人とつながるための英語力になっているのか――ずっと確かめてみたかったんです。

そんな中で出会ったのが、海外のミートアップイベント
国籍も年齢も職業もバラバラな人たちが、ひとつの場所に集まって交流するこのイベントは、まさに「リアルな英語の現場」そのもの。

  • 相手は英語ネイティブとは限らないし
  • 話題も事前に用意されているわけじゃないし
  • 知らない人との“初対面の会話”が基本

そんな即興的な空間の中で、自分の英語力が試されることになるんですが、そこで僕が実際に感じたのは…

「通じる」ことよりも、「つながる」ことの方がはるかに大切だということ。

英語はあくまで“道具”。
その先にあるのは、人と人とのコミュニケーション。
そして、どんなに英語がうまくても、気持ちが届かない会話は、結局“通じない”んですよね。

この体験を通じて得た気づき・反省・そして希望を、僕なりの視点で、この記事にまとめていきたいと思います。

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2. フィリピンで学んだ英語力のバックグラウンド

僕が英語を本格的に学び始めたのは、20歳のときに行ったフィリピン留学がきっかけでした。
当時は英語がまったく話せない状態で、「とにかく話せるようになりたい」という強い思いだけを持って、7ヶ月間のスパルタ式の語学学校に飛び込んだのを今でもよく覚えています。

🔹 とにかくアウトプット重視の7ヶ月

授業は毎日マンツーマン。1日6〜8時間は当たり前で、しかも全て英語オンリー
最初の2ヶ月は苦しいばかりでしたが、少しずつ「聞こえる」「話せる」感覚が増えていきました。

特にフィリピンでは、先生たちの発音がとてもニュートラルで聞き取りやすい
アメリカ英語をベースにしつつも、癖が少ないため、英語初心者にとっては非常に学びやすい環境だったと思います。

🔹 日系企業での7年間の実務経験

その後、現地のフィリピンにある日系企業に就職
翻訳・通訳からスタートし、外資系のクライアントと英語でやりとりする中で、実務レベルの英語がどんどん求められるようになりました。

  • アメリカ人上司と毎日英語でミーティング
  • インド人・フィリピン人スタッフとの共同プロジェクト
  • 英語でのメール交渉やプレゼン資料作成

この期間は、英語を「使えるようになる」から、「武器にする」へと意識が変わったターニングポイントでした。

🔹 英語だけじゃない、文化も学んだ

フィリピンに住んで実感したのは、英語そのものよりも、相手との文化的距離をどう縮めるかという視点の大切さです。

たとえば、日本人が好む“察する文化”と違い、フィリピンでははっきり意見を伝えることが信頼の第一歩
そうした文化の違いに戸惑いつつも、現地の人と対等に働いていく中で、英語の奥にある“伝える姿勢”がどれほど重要かを学ぶことができました。

つまり僕にとっての「フィリピン英語」は、ただの学習教材ではなく、実社会で生きるための実践的なスキルとして身につけてきたものです。

だからこそ、海外で実際に通じるかどうか――その“実地テスト”のような場が、僕にとってのミートアップイベントだったのです。

3. 海外で実感した「英語は通じる」の確信

英語を学んできた人なら、誰もが一度は感じたことがあると思います。

「この英語、海外で本当に通じるのかな?」

僕自身もずっとその問いを心に抱えていました。でも、実際にフィリピンを飛び出して10カ国以上を旅し、各地で英語を使う中で、確かな実感を得ることができました

🔹 英語は“共通語”であることを肌で実感

レストラン、カフェ、タクシー、空港、街のマーケット——
どこに行っても基本的な会話は英語でなんとかなりました。アジアでも中東でも、英語は想像以上に多くの人に使われていて、少し文法が間違っていても、「伝えよう」とする姿勢があればちゃんと通じます。

これは「ネイティブ英語」じゃなくても、ちゃんと会話が成立するんだという自信につながりました。

🔹 ホステルでの会話が最強のアウトプットトレーニング

特に僕がよく泊まっていたホステルでは、会話の相手がほぼ欧米人
バックパッカー同士で「どこから来たの?」「今日はどこ行く?」なんてカジュアルなやりとりが自然に生まれます。

そういった環境では、文法の正しさや語彙の豊富さよりも、気さくな態度や相手への関心のほうが重要視されることが多いんです。

つまり、完璧じゃないフィリピンで学んだ英語でも、“人と人をつなぐ言葉”としては十分に通用した、ということを実感しました。

🔹 さらに広がった「ミートアップ」という新たな挑戦

海外での生活が増えるにつれ、僕はMeetup(ミートアップ)というアプリを使って、現地のイベントに積極的に参加するようになりました。

  • ベトナム(ダナン)
  • インドネシア(バリ)
  • フィリピン(マニラ)
  • タイ(チェンマイ)など

どの都市でも、参加者は世界各国から集まってきていて、英語で会話するのが当たり前。
ここでも、フィリピンで身につけた英語が自然に通じる安心感を感じました。

むしろネイティブだけでなく、さまざまな国の人たちが第二言語として英語を使っていることに気づき、逆に“英語らしさ”にとらわれすぎないほうが、世界では通じやすいという学びもありました。

つまり、僕にとってフィリピンで学んだ英語は、「通じるか?」という疑問を超えて、

「世界とつながるための言葉」だった

4. それでも直面した“壁”と“悔しさ”

フィリピンで学び、現地で働き、各国で英語を使ってきた僕にとって、英語でのコミュニケーションはもう“当たり前”になりつつありました。
でも、そんな僕でも思わず黙ってしまった瞬間があります。

それは、タイ・チェンマイのミートアップイベントに参加したときのことでした。

🔹 会話はできた…けど、急に見えなくなったゴール

イベントで出会ったのは、南アフリカ出身の男性と、イギリス人の女性
自己紹介からお互いの旅の話まではスムーズに進み、僕も「よし、今日は調子いいぞ」と思っていました。

ところが、途中から二人がどんどん話すスピードを上げていき、会話の内容も急に難しくなってきました。

  • 話題は政治や国際ニュース、イギリスの現地事情など
  • 聞き慣れないイディオムや専門語彙も飛び出す
  • 何より彼らのアクセント、特にイギリス英語に慣れておらず、聞き取りがどんどん苦しくなる

「ついていけない」と思った瞬間、僕の頭は真っ白に。
それでもうなずきながら聞いているふりをしてしまいました。
何も言えず、ただ笑っていた自分に、少し悔しさを感じました。

🔹 わからなかったことより、黙ってしまった自分への反省

あとから思い返せば、“わからない”と言えばよかったんです。
たとえば、

  • “Sorry, I didn’t quite catch that. What were you saying?”
  • “That’s interesting. I’m not too familiar with that topic, could you explain a bit?”

こういったフレーズ一つで、会話はもっと楽しく続けられたはずなのに、「わからないと思われたくない」「間違えたくない」という気持ちが、言葉を飲み込ませてしまったんですね。

🔹 “わかってない”と伝えることも、会話の一部

この経験から僕が学んだのは、
「わからない時こそ、つながるチャンスがある」ということ。

わからないことを聞き返すことは、恥ずかしいことではなく、
むしろ「もっとあなたと話したい」という意思の表れでもあるんです。

たとえば、

  • 「ごめん、ちょっと早かった!」
  • 「その単語、知らなかった。どういう意味?」
  • 「僕もその話題、最近気になってた」

こういった一言があれば、会話は再び自分の方にも戻ってくる
会話のキャッチボールは、ボールを投げ返すから続くんですよね。

このチェンマイでの経験は、僕にとって大きな“壁”でもあり、次の成長のきっかけにもなりました。

完璧に話すことよりも、“完璧じゃなくても話し続けること”が何より大事だと改めて気づかされた出来事です。

5. 英語力よりも大切だった「会話に入る勇気」

英語を話す場面でつまずくとき、僕たちはつい「語彙力が足りない」「リスニング力が弱い」と自分の英語力のせいにしがちです。
でも、チェンマイでのミートアップの経験を通して強く感じたのは、

大事なのは、間違いを恐れず“会話に入る勇気”なんだ

ということでした。

🔹「完璧な英語」より、「参加する姿勢」

相手の英語が速すぎたり、知らない話題が出てきたり、話が脱線していったりすると、つい黙ってしまいがち。でも、沈黙こそが一番の壁なんですよね。

たとえ聞き取れなくても、

  • 「ごめん、ちょっと早かった!」
  • 「あ、それってどういう意味?」
  • 「話、面白そうだけどついていけてない(笑)」

こんなひと言を勇気出して投げるだけで、空気は一気にほぐれるんです。
実際、そういう時こそ相手がこちらに歩み寄ってくれたり、「あ、気づかず話しすぎちゃったね!」と笑ってくれたりもします。

🔹 “聞いてない”と思われるより、“聞こうとしている”ことが伝わる方が大事

黙ってしまうと、相手にとっては「この人、話す気ないのかな?」と誤解されてしまうこともあります。
でも、わからないなりに反応を返すだけで、「ちゃんと聞こうとしてるんだな」と伝わり、会話は生きたものになる

英語力が高い=スムーズに話せる、ということではありません。
本当に大切なのは、

会話に入りたいと思っているという“姿勢”そのもの

なんだと、僕は身をもって学びました。

🔹 日本人の“真面目さ”が、かえってブレーキになることも

日本の英語教育では「間違えないこと」が強調されすぎる傾向があります。
そのせいで、「正しく話せないなら黙っていた方がマシ」と思ってしまう人も少なくありません。

でも実際、海外のソーシャルイベントでは多少の文法ミスや発音のクセなんて誰も気にしていないのが現実です。

むしろ、ちょっとしたミスやユニークな言い回しがきっかけで笑いが生まれたり、会話が盛り上がったりもします。

🔹 英語は“完璧”じゃなくて、“会話が続く”ことの方が大切

僕がこの経験から学んだのは、

「話せる英語」より、「話し続けられる英語」の方が価値がある

ということでした。

英語でつまずくたびに、自分のスキル不足を責めるのではなく、
勇気を出してもう一歩踏み込めたかどうか」を、これからは自分に問いかけたいと思っています。

6. 世界には“英語”が何通りもある

「英語を話せるようになりたい」と思ったとき、多くの人がまず思い浮かべるのはアメリカ英語イギリス英語かもしれません。
でも、実際に世界を回ってみると、それだけでは足りないことに気づかされます。

英語は一つじゃない。
世界には“通じる英語”がいくつも存在するんです。

🔹 台湾で感じた“英語の壁”──マンチェスター出身の彼との会話

僕がその事実を痛感したのは、台湾のホステルで出会ったイギリス人との会話でした。
彼はマンチェスター出身で、強いアクセントに加えて、イギリス特有の言い回しも使ってきました。

たとえば、

  • “Cheers” を「ありがとう」の代わりに使ったり、
  • “I’m knackered”(超疲れた)という表現が飛び出したり、
  • 語尾がどんどん消えていくような話し方だったり…

正直なところ、「あれ、こんなに聞き取りにくいの?」と戸惑いながら会話していました。
本人も「俺の英語はネイティブの中でもかなりクセがある」と笑っていましたが、まさにそれが現実なんですよね。

🔹 ニュートラルな英語だけでは“聞き取れない”こともある

フィリピンで学んだ英語は、確かに世界標準に近いニュートラルな発音です。
聞き取りやすく、伝えやすい。でも逆に言えば、それしか知らないと、

  • イギリス英語
  • インド英語
  • シンガポール英語(Singlish)
  • 中東系の英語

といった、グローバルなアクセントの多様性に対応しにくいという弱点もあります。

🔹 英語は「話す力」+「聞き分ける力」で完成する

“話す”ことにばかり注目されがちですが、海外では相手の英語を理解する力(リスニング×文化理解)が求められます。

たとえばインド英語は、語順やイントネーションが少し違いますし、シンガポール英語には中国語やマレー語の影響が混ざっています。
その土地の文化や背景を知ることで、言葉の裏にあるニュアンスも見えてきます。

🔹 日本英語(Japanese English)という個性も武器になる

世界には、もう「正しい英語」なんて存在しないのかもしれません。
あるのは、それぞれの文化や背景が反映された「その人らしい英語」。

日本人が話す英語にも、日本人らしいイントネーションや、ちょっとした間合いがあります。
でも、それは直すべきクセではなく、個性として活かしていいものだと僕は思っています。

むしろ世界では、「あなたはどこから来たの?」「どんな英語を話すの?」という、違いを楽しむ空気が強くあります。

つまり、英語は「正しさ」で勝負するものではなく、
多様性を理解し、適応し、つながる力を育てるものなんだと思います。

 

7. 日本人らしさを活かして“通じる”英語を話そう

英語を話すとき、私たち日本人はつい「ネイティブっぽく話さなきゃ」と思いがちです。
でも実は、それが逆に自分の個性を消してしまっていることもあります。

「英語を話すときの自分は、ちょっと無理してるかも」
そう感じたこと、ありませんか?

🔹 あえて“日本語のトーン”で英語を話すようになった理由

最近の僕は、あえて英語を日本語っぽいトーンで話すことがあります。
落ち着いた話し方、間の取り方、丁寧な聞き返し方…そういった日本語のリズムを英語に乗せてみるんです。

たとえば、英語で「ちょっと考えさせてください」と言いたいときも、

“Hmm… let me think a little…”(んー、少し考えさせて)

相手との空気感を保ちながら話すだけで、ぐっと会話がなめらかになることがあります。

これは「上手な英語」ではなく、「自分らしい英語」を大切にする意識の現れでもあります。

🔹 アクセントは“恥ずかしい”ものじゃない

僕も昔は、自分の日本語アクセントにコンプレックスを持っていました。
でも、海外のミートアップに何度も参加してわかったことがあります。

「みんな、それぞれの国のアクセントで英語を話している」

スペイン訛り、ロシア訛り、アラブ訛り、韓国訛り…。
世界中の人たちが“自分の英語”で話し、笑い合い、つながっているんです。

だからこそ、日本人の英語も個性のひとつとして堂々と出していけばいい。
伝えようとする気持ち、相手へのリスペクト、それがあれば十分なんです。

🔹 間違いよりも、思いを伝えることが大切

会話の中で、文法を間違えることもあります。
単語が出てこなくて言い換えたり、つまったりすることもあります。

でも、相手が本当に求めているのは“正確さ”ではなく、“思い”です。

「あなたに興味がある」
「その話、もっと聞きたい」
「自分の考えもシェアしたい」

そんな気持ちが英語に乗れば、完璧じゃなくても通じる英語になる
むしろ、それが人との距離を縮めてくれる英語になります。

🔹 “らしさ”があるから、つながれる

僕は今でも、ミートアップで英語が聞き取れずに戸惑うことがあります。
でも、そんなときも“無理してネイティブっぽく”より、

「あー、ごめん、ちょっと難しかったかも(笑)」
「話すの速いね!でも面白い!」

と、自分らしい言葉で素直に返す方が会話が続くんです。

だからこそ、英語を学ぶ皆さんにも伝えたい。

「正しい英語」じゃなくて、「あなたらしい英語」を大事にしてほしいと。

8. まとめ:英語力の最終ゴールは“つながり”

「英語を話せるようになりたい」
この目標は、僕も含めて多くの日本人が持っているものだと思います。
でも、いろんな国をまわって、たくさんの人と話してみて、今はこう思っています。

英語の本当の目的は、“話せる”ことじゃなくて、“つながる”こと。

🔹 ミスしても、詰まっても、会話はできる

文法が完璧じゃなくても、単語がうまく出てこなくても、
笑いながら、身振り手振りで、表情で…英語はいくらでもカバーできる言語です。

ミートアップイベントでは、完璧に話せる人よりも、「相手と楽しもう」とする人の方が人気者です。
結局は、言葉より“心の姿勢”が人との距離を決めるんだと感じました。

🔹 英語で「つながる」ことは、自分の世界を広げること

言葉を通じて誰かとつながると、その人の価値観や考え方、生き方までも少しずつ自分の中に染み込んできます。
英語はただの「言語ツール」ではなく、世界を自分のフィールドに変えていく鍵

実際、僕が出会った南アフリカ人、イギリス人、スペイン人、インドネシア人…
彼らの話を聞くたびに、自分の価値観が揺さぶられ、新しい視点が生まれました。

🔹 英語を学び続ける理由は、もう“会話力”ではない

ある程度話せるようになった今でも、僕はミートアップで英語に詰まることがあります。
でも、その度に思うんです。

「あ、これは語彙力じゃない。“人と向き合う力”を鍛える場なんだ」って。

だからこれからも、海外のソーシャルイベントやミートアップに参加し続けていきたい。
英語を通して世界の人と話し、価値観をシェアし、心をつなげていくことが、僕にとっての学びの旅なのだと思っています。

🔹 最後にひとこと

英語は、完璧じゃなくていい。
むしろ、不完全なままだからこそ、人とのつながりが生まれる“余白”がある。
その余白こそが、英語を学び続ける楽しさだと、僕は今、心から思います。

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