こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2020年12月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。この記事を読めばどういった経緯で「実践トレーニング」が必要になったのかがわかるようになります。それでは、まいりましょう。
セツさん
セツさんはある英語表現を調べていて当スクールにたどり着き最終的にご入会いただきまいた。英語は趣味でやっております。TOEICは900点ほど取得して、以前に3週間ほどセブ留学に行ったり、またオンラインレッスンも半年ほどやっていました。オンラインレッスンに関しては、フリートーク的になってしまい使える表現があまり増えていかないことに懸念を感じていました。将来の目標は映画を字幕なしで見ることやより流暢に英語を話せるようになることです。
- ロジカル力
- 自己主張力
- 傾聴力
- 関係構築力
参照:レベル表
ステージ10: 会話全体がとてもスムーズで相手を配慮しながら、積極的に自己主張して相手を最大限理解するために共感したり積極的に耳を傾けることができる
体験内容を拝見させていただきましたところ、課題点としては in addtion,やlastlyなどを使ってわかりやすい構成で話すこと、 また細かな文法ミスを減らし、さらに語彙力を強化して 表現を増やしさらに自然な言い回しを実践の中で身につけることかと思われます。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が2020年12月にご入会いただいた生徒さんのご紹介でした。それではSee you around.
3ヶ月短期集中プラン