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「フルタイムで働く」は英語で?僕が“work with full time job”と言っていた失敗から学んだ自然な表現

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

「フルタイムで働く」は英語で work full-time と言います。日常会話でもビジネスでも、とても自然でよく使われる表現です。

例えば、

I work full-time at a law firm.
(私は法律事務所でフルタイムで働いています。)

She has been working full-time for five years.
(彼女は5年間フルタイムで働いています。)

のように使います。

ちなみに、full-time work(フルタイムの仕事)a full-time position(フルタイムの職) と表現することもできます。

それでは、「フルタイムで働く」の英語表現や使い分けについて、さらに詳しく見ていきましょう。

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リョウ

「work」と「job」って、どちらも「仕事」だけど何が違うの?と思った方は、こちらもチェックしてみてください。

👉 job・work・taskの違いと使い方をわかりやすく解説

 

僕の失敗談|「フルタイムで」の“で”に引っ張られていた

僕自身、英語を話し始めたころ、「フルタイムで働いています」と言いたくて、

I work with full time job.

のように言っていたことがあります。

なぜこんな言い方をしていたかというと、日本語の「フルタイム“で”働く」という感覚から、「“で”があるなら、英語でもwithなどの前置詞が必要だろう」と思い込んでいたからです。

でも、英語ではそんなに複雑に考える必要はありません。

I work full-time.
(私はフルタイムで働いています。)

これだけでOKです。

また、「フルタイムの仕事をしています」と言いたいなら、

I have a full-time job.
(私はフルタイムの仕事をしています。)

とも言えます。

僕もそうでしたが、英語を話していると、つい日本語の助詞「で・に・を」まで英語に変換しようとしてしまうことがあります。

「“で”だから前置詞が必要かな?」と考え始めると、シンプルな英文まで必要以上に難しくなってしまうんですよね。

Tips|日本語を一語ずつ英語にしない

こういうミスを減らすコツは、日本語の単語を一つずつ英語に置き換えないことです。

「フルタイム+で+働く」と分解するのではなく、

work full-time = フルタイムで働く

と、ひとつのかたまりで覚えてしまいましょう。

僕自身も、こうしたよく使う表現をフレーズごと覚えるようになってから、余計な前置詞を入れることがかなり減りました。

もし「前置詞は何を使うんだろう?」と迷ったら、一度立ち止まって、そもそも前置詞が必要なのか?と考えてみるのもおすすめです。

 

「work full-time」の意味と使い方

work full-time は、「フルタイムで働く」「常勤で働く」という意味です。

full-time はここでは「フルタイムで」という意味で work(働く)を説明する語として使われています。

そのため、日本語の「フルタイム働く」につられて、withやinなどの前置詞を入れる必要はありません。

I work full-time.
私はフルタイムで働いています。

She works full-time at a hospital.
彼女は病院でフルタイム勤務をしています。

I’ve been working full-time since I graduated from college.
大学を卒業してからずっとフルタイムで働いています。

基本は、

work + full-time

とセットで覚えてしまうのがおすすめです。

「work full-time」と「a full-time job」の違い

似ていますが、文の作り方が少し違います。

work full-time は「フルタイムで働く」という働き方を表します。

I work full-time.
私はフルタイムで働いています。

一方、a full-time job は「フルタイムの仕事」という仕事そのものを表します。

I have a full-time job.
私はフルタイムの仕事をしています。

この場合、full-timeがjobを説明しているので、「フルタイムの仕事」という意味になります。

つまり、

work full-time = フルタイムで働く
have a full-time job = フルタイムの仕事をしている

という違いです。

勤務先を加えたい場合

「〇〇でフルタイムで働いています」と言う場合は、勤務先の前に atfor を使います。

I work full-time at a hotel.
私はホテルでフルタイム勤務をしています。

She works full-time for an IT company.
彼女はIT企業でフルタイムで働いています。

一般的に、atは勤務場所、forは勤務先の会社・組織を意識するとわかりやすいです。

「フルタイムのポジションに就いている」と言うなら?

少しフォーマルに言いたい場合は、full-time position も使えます。

He has a full-time position at the company.
彼はその会社でフルタイムの職に就いています。

She holds a full-time position in the sales department.
彼女は営業部で常勤のポジションに就いています。

hold a position は「役職・ポジションに就いている」という少しフォーマルな表現なので、履歴書やビジネスの場面でも使われます。

「full-time employment」はさらにフォーマル

full-time employment は「フルタイム雇用」という意味で、日常会話よりも求人、契約、ビジネス文書などでよく使われます。

I’m looking for full-time employment.
フルタイムの仕事を探しています。

The company offers both part-time and full-time employment.
その会社ではパートタイムとフルタイムの両方の雇用があります。

普段の会話で「フルタイムで働いています」と言うだけなら、I work full-time. が最もシンプルで自然です。

よくある間違い

I work with full time job.

「フルタイムで働く」の「で」を英語にしようとして、withを入れてしまうと不自然になります。

言いたい内容によって、

I work full-time.
I have a full-time job.

のどちらかを使いましょう。

ポイントは、日本語の「で」を無理に英語へ置き換えないことです。

関連する似た表現・語彙

表現 意味
work full-time フルタイムで働く I work full-time.
work part-time パートタイムで働く She works part-time.
a full-time job フルタイムの仕事 I have a full-time job.
a full-time position 常勤のポジション He has a full-time position.
full-time employment フルタイム雇用 I’m looking for full-time employment.
work overtime 残業する I worked overtime yesterday.
work shifts シフト勤務をする Nurses often work shifts.
work remotely リモートで働く I work remotely twice a week.
contract work 契約業務 She does contract work.
freelance work フリーランスの仕事 He does freelance work.

まずは、日常会話で最も使いやすい work full-timehave a full-time job の2つを押さえておけば十分です。

 

シーン別英会話|work full-timeを自然に使ってみよう

ここからは、work full-time が実際の会話でどのように使われるのか、シーン別に見ていきましょう。

シーン1:普段の働き方について話す

アイヴァン

Do you work full-time?

フルタイムで働いているの?

マイク

Yes, I work full-time at a hotel.

うん、ホテルでフルタイムで働いているよ。

自然に使うコツ

働き方について聞くなら、Do you work full-time? がとてもシンプルで自然です。

答えるときも、

I work full-time.

だけで十分伝わります。

勤務先も伝えたい場合は、

I work full-time at a hotel.

のように、work full-time + at + 場所と続ければOKです。

シーン2:転職後の仕事について話す

アイヴァン

Did you get a new job?

新しい仕事が決まったの?

マイク

Yeah. I’m working full-time now.

うん。今はフルタイムで働いているよ。

自然に使うコツ

現在の仕事の状況を話すときは、I’m working full-time. もよく使います。

I work full-time. が普段の働き方・習慣を伝えるニュアンスなのに対して、

I’m working full-time now.

なら、「今はフルタイムで働いている」という現在の状況を伝えやすくなります。

シーン3:以前との働き方の違いを話す

アイヴァン

Are you still working part-time?

まだパートタイムで働いているの?

マイク

No, I started working full-time last month.

いや、先月からフルタイムで働き始めたよ。

自然に使うコツ

「フルタイムで働き始める」と言いたい場合は、

start working full-time

と表現できます。

例えば、

I started working full-time last month.
先月からフルタイムで働き始めました

のように使います。

ここでも、full-timeの前にwithやinなどの前置詞は必要ありません。

work full-time
start working full-time

のように、「work + full-time」をひとかたまりで覚えると、会話でもスッと出てきやすくなります。

 

音読しよう

ウィル
I’ve been working full-time for the past five years.
私は過去5年間、フルタイムで働いています。

 

 

ナオミ
Most of our staff are engaged in full-time work.
私たちのスタッフのほとんどはフルタイム勤務です。

 

 

リョウ
She is holding a full-time position in the new firm.
彼女は新しい会社でフルタイムのポジションに就いています。

 

 

よくあるNG表現|生徒さんのレッスンから見えた間違いパターン

ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんとの実際のレッスンを通して気づいた、日本人が間違えやすい表現パターンを紹介します。

もちろん、誰か一人の間違いをそのまま掲載しているわけではありません。レッスンで繰り返し見られる傾向をもとに、よくある形としてまとめています。

NG① I work with full time job.

I work with full time job.

「フルタイム働く」の「で」を英語にしようとして、withを入れてしまうパターンです。

I work full-time.
私はフルタイムで働いています。

または、

I have a full-time job.
私はフルタイムの仕事をしています。

日本語の助詞を一つずつ英語に変換しようとすると、こうした不自然な表現が生まれやすくなります。

NG② I work a full-time job.

I work a full-time job.

意味は推測できますが、普通に「フルタイムの仕事をしています」と言うなら、

I have a full-time job.

のほうがシンプルで自然です。

「働く」と言いたいなら、

I work full-time.

と表現しましょう。

work full-timehave a full-time job をセットで覚えておくと迷いにくくなります。

NG③ I am working as full-time.

I am working as full-time.

as は「〜として」という意味なので、通常は後ろに職業や役割が続きます。

例えば、

I work as a teacher.
教師として働いています。

とは言えますが、「フルタイムで」は役職ではありません。

そのため、

I’m working full-time now.
今はフルタイムで働いています。

とすれば自然です。

NG④ I have a full-time work.

I have a full-time work.

日本語の「仕事」につられて work をそのまま使いたくなりますが、「一つの仕事・職」という意味なら job が自然です。

I have a full-time job.
フルタイムの仕事をしています。

一方、work は「仕事・労働」という広い意味で使われることが多いので、この場合は a full-time job と覚えておくのがおすすめです。

間違えること自体は、まったく問題ありません

ここで大切なのは、間違えないように話すことではありません。

むしろ、

話す → 間違える → 気づく → 直す → もう一度使う

この繰り返しが、スピーキング力を伸ばしてくれます。

僕自身も、昔は work with full time job のような表現を使っていました。

でも、実際に英語を使って、間違いに気づいて、一つずつ修正してきたからこそ、自然な英語が身についていきました。

だから、ミスは恥ずかしいものではなく、伸びるための材料です。

むしろ怖いのは、間違えていることに気づかないまま、同じ表現を何年も使い続けてしまうことです。

なぜ独学だけでは難しいのか

英語は、自分が知らない表現なら調べられます。

でも難しいのは、「自分では正しいと思って話している英語」です。

自分では自然だと思っているので、自分一人ではなかなか間違いに気づけません。

特に、ある程度英語が話せるようになった人ほど要注意です。

「意味は伝わるから大丈夫」と細かなミスや不自然な言い回しを放置すると、なんとなく話せる状態から抜け出せなくなることがあります。

だからこそ、アウトプットするだけではなく、実際に話した英語を見てもらい、改善して、もう一度使うことが大切なんです。

「なんとなく話せる」で終わらせない

実際にRYO英会話ジムを受講されたマサヤさんも、受講前からTOEIC850点があり、ある程度自然なやり取りはできていました。

一方で、細かな文法ミスや不自然な表現を直したくても、なかなか指摘してもらえないことが課題でした。

そこで、毎日のアウトプットに加えて、実践的なロールプレイやフィードバックを繰り返し、細かな文法ミスや表現の不自然さまで修正。

3ヶ月後には、評価上もStage 7からStage 9へ伸び、本人からも英語を話す抵抗感が減り、単語や表現が以前よりスムーズに出てくるようになったという変化が報告されています。

これはまさに、「英語を勉強する」だけではなく、「実際に使って、改善する」ことの大切さを表していると思います。

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「知っている英語」を「話せる英語」へ

英語って、「知っている」と「話せる」の間に大きな壁がありますよね。

単語や文法を覚えるだけでは、その壁はなかなか越えられません。

RYO英会話ジムでは、アウトプット → 間違える → 可視化する → 添削する → 復習するというサイクルを大切にしています。

圧倒的なアウトプット量に加えて、発言内容をその場で可視化・添削。さらに、目標までの伴走サポート、アウトプット量を確認できるダッシュボード、パーソナル復習ノート、添削英文の音声ファイルなどを使い、「わかった」で終わらず、「口から出る」状態まで繰り返し練習していきます。

📣 間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見ているから、安心して間違えてください。

僕自身も、たくさん間違えて、そのたびに改善することで英語を身につけてきました。

もし今、

「英語はある程度わかる。でも、話すと不自然になる」
「いつも同じ簡単な表現ばかり使ってしまう」
「自分の英語のどこを直せばいいのかわからない」

と感じているなら、そこで中途半端に終わらせるのはもったいないです。

本気で変えたい方は、一度あなたの英語を実際にアウトプットしてみてください。

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似た英語表現・関連語彙|使い分けと会話例

「work full-time」と一緒に覚えておくと便利な表現を紹介します。

それぞれ意味だけでなく、実際の会話でどう使うかまで押さえておきましょう。

1. work part-time|パートタイムで働く

work part-time は、「パートタイムで働く」という意味です。

work full-time の反対として、そのままセットで覚えておくと便利です。

自然に使うコツ

full-time と同じく、part-timeの前に前置詞は必要ありません。

I work part-time.
私はパートタイムで働いています。

She works part-time at a café.
彼女はカフェでパートタイム勤務をしています。

アイヴァン

Are you working full-time now?

今はフルタイムで働いているの?

マイク

No, I work part-time at a café.

いや、カフェでパートタイムで働いているよ。

2. have a full-time job|フルタイムの仕事をしている

have a full-time job は、「フルタイムの仕事をしている」という意味です。

work full-time が「働き方」に注目しているのに対して、こちらは仕事を持っていることに少し重点があります。

自然に使うコツ

「仕事を持っている」と表現するときは、

have + a full-time job

の形で覚えましょう。

I have a full-time job.
私はフルタイムの仕事をしています。

「I have full-time work」とすると不自然になりやすいので、日常会話では job を使うと安心です。

アイヴァン

Do you have a job right now?

今、仕事してるの?

マイク

Yeah, I have a full-time job at a hotel.

うん、ホテルでフルタイムの仕事をしているよ。

3. full-time position|常勤のポジション

full-time position は、「常勤の職」「フルタイムのポジション」という意味です。

job より少しフォーマルで、求人・転職・採用などの話でよく使われます。

自然に使うコツ

「フルタイムのポジションを探している」なら、

look for a full-time position

が自然です。

I’m looking for a full-time position.
フルタイムの仕事を探しています。

「その職に就いている」と言うなら、

have a full-time position
hold a full-time position

なども使えます。

アイヴァン

What kind of job are you looking for?

どんな仕事を探しているの?

マイク

I’m looking for a full-time position in sales.

営業のフルタイムのポジションを探しているよ。

4. work overtime|残業する

work overtime は、「残業する」という意味です。

仕事について話すときによく使う表現なので、work full-time と一緒に覚えておくと実用的です。

自然に使うコツ

日本語では「残業をする」と言いますが、英語では基本的に、

work overtime

と表現します。

I had to work overtime yesterday.
昨日は残業しなければなりませんでした。

「do overtime」よりも work overtime と覚えてしまうのがおすすめです。

アイヴァン

Why did you get home so late?

なんでそんなに帰るのが遅かったの?

マイク

I had to work overtime.

残業しないといけなかったんだ。

5. work shifts|シフト勤務をする

work shifts は、「シフト勤務をする」という意味です。

病院、ホテル、飲食店、コールセンターなど、勤務時間が固定されていない仕事について話すときによく使われます。

自然に使うコツ

「シフト制で働いている」と言いたい場合、

I work shifts.

とシンプルに言えます。

「夜勤」なら、

work night shifts

もよく使われます。

I sometimes work night shifts.
時々、夜勤があります。

アイヴァン

Do you always work during the day?

いつも昼間に働いているの?

マイク

No, I work shifts, so my schedule changes.

いや、シフト勤務をしているから、勤務時間が変わるんだ。

6. work remotely|リモートで働く

work remotely は、「リモートで働く」「遠隔で働く」という意味です。

最近の働き方について話すうえで、とてもよく使われる表現です。

自然に使うコツ

「自宅で働く」なら、

work from home

もよく使います。

一方で、work remotely は自宅に限らず、オフィス以外の場所から働くイメージです。

I work remotely three days a week.
週3日はリモートで働いています。

I work from home on Fridays.
金曜日は在宅勤務です。

アイヴァン

Do you go to the office every day?

毎日オフィスに行くの?

マイク

No, I work remotely three days a week.

いや、週3日はリモートで働いているよ。

7. freelance work|フリーランスの仕事

freelance work は、「フリーランスの仕事」という意味です。

会社に雇用されるのではなく、個人で仕事を受ける働き方について話すときに使います。

自然に使うコツ

「フリーランスとして働いている」と言いたいなら、

I work as a freelancer.

がとても自然です。

また、

I do freelance work.

とも言えます。

I work as a freelancer.
私はフリーランスとして働いています。

I do freelance work on weekends.
週末にフリーランスの仕事をしています。

アイヴァン

Do you work for a company?

会社に勤めているの?

マイク

No, I work as a freelancer.

いや、フリーランスとして働いているよ。

まずは「かたまり」で覚えよう

働き方に関する表現は、日本語から一語ずつ訳そうとすると迷いやすくなります。

そのため、

work full-time
work part-time
work overtime
work shifts
work remotely

のように、よく使う形をそのままフレーズとして覚えるのがおすすめです。

特に会話では、「前置詞は何だろう?」と考えるよりも、こうしたかたまりをそのまま口から出せるようにしておくほうが、自然でスムーズに話せるようになります。

 

練習クイズ|work full-timeと関連表現を使いこなそう

ここまで学んだ work full-time や関連表現を、クイズで確認してみましょう。

「なんとなく」ではなく、自然な英語を選べるか意識してチャレンジしてみてください。

Q1.「私はフルタイムで働いています。」として最も自然なのは?

A. I work with full-time.
B. I work full-time.
C. I work as full-time.
D. I have full-time work.

答え:B. I work full-time.

work full-time で「フルタイムで働く」という意味になります。

I work full-time.
私はフルタイムで働いています。

Aのwithは不要です。また、Cの as は「〜として」という意味なので、teacherなど職業・役割を続ける場合に使います。

Dの have full-time work も通常この意味では不自然です。「フルタイムの仕事をしています」なら I have a full-time job. が自然です。

Q2.「私はフルタイムの仕事をしています。」として自然なのは?

A. I have a full-time job.
B. I have a full-time work.
C. I do a full-time job every day.
D. I am a full-time job.

答え:A. I have a full-time job.

have a full-time job で「フルタイムの仕事をしている」という自然な表現になります。

I have a full-time job.
私はフルタイムの仕事をしています。

Bの work は、このように「1つの職」という意味で a work とするのは通常不自然です。

Cの do a full-time job も、この意味を日常的に伝えるなら have a full-time job のほうが自然です。

Dは「私はフルタイムの仕事そのものです」という不自然な意味になってしまいます。

Q3.「昨日は残業しなければなりませんでした。」として自然なのは?

A. I had to do overtime yesterday.
B. I had to work overtime yesterday.
C. I had to work full-time yesterday.
D. I had to make overtime yesterday.

答え:B. I had to work overtime yesterday.

work overtime で「残業する」という意味になります。

I had to work overtime yesterday.
昨日は残業しなければなりませんでした

Aの do overtime よりも、基本表現としては work overtime を覚えておくと自然です。

Cの work full-time は「フルタイムで働く」という意味なので、「残業する」とは意味が違います。

Dの make overtime は通常使いません。

Q4.「私はシフト勤務をしています。」として自然なのは?

A. I work shifts.
B. I work with shifts.
C. I make shifts.
D. I work shift job.

答え:A. I work shifts.

work shifts で「シフト勤務をする」という意味になります。

I work shifts.
私はシフト勤務をしています

Bのように with を入れる必要はありません。

Cの make shifts は「勤務シフトを作成する」といった別の意味に取られる可能性があり、「シフト勤務をする」という意味にはなりません。

Dの work shift job も不自然な語順です。

Q5.「週3日はリモートで働いています。」として自然なのは?

A. I work remote three days a week.
B. I work remotely three days a week.
C. I work with remote three days a week.
D. I do remotely work three days a week.

答え:B. I work remotely three days a week.

work remotely で「リモートで働く」という意味になります。

I work remotely three days a week.
週3日はリモートで働いています

ここでは、動詞 work を説明するので remotely が自然です。

Aの remote はこの文ではそのままworkを修飾する形として不自然です。

Cの with も不要で、Dの語順も自然ではありません。

Q6.「私はフリーランスとして働いています。」として自然なのは?

A. I work as a freelancer.
B. I work freelancer.
C. I work with freelancer.
D. I work as freelance.

答え:A. I work as a freelancer.

work as + 職業・役割 で「〜として働く」という意味になります。

I work as a freelancer.
私はフリーランスとして働いています

Bは、workの直後に職業をそのまま置けないため不自然です。

Cの with a freelancer なら「フリーランサーと一緒に働く」という別の意味になります。

Dの freelance はこの形では職業を表す名詞として使われていないため、a freelancer とするのが自然です。

クイズのポイント

今回の表現では、

work full-time
work part-time
work overtime
work shifts
work remotely

のように、「work+表現」をひとかたまりで覚えるのがポイントです。

一方、

work as a freelancer
work as a teacher

のように、職業や役割を表すときは「work as + 職業」が使えます。

日本語の「で」「として」をそのままwithやasに置き換えるのではなく、英語で実際に使われる組み合わせごと覚えることで、会話でも自然に出てきやすくなります。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「フルタイムで働く」は英語で何と言いますか?

A. 「フルタイムで働く」は、英語で work full-time と言います。最もシンプルで自然な表現です。前置詞は必要ありません。

✅ 正しい例文:I work full-time at a hotel.
(私はホテルでフルタイムで働いています。)

Q. “work full-time”とはどういう意味ですか?

A. work full-time は「フルタイムで働く」「常勤で働く」という意味です。full-time が「フルタイムで」という働き方を表し、work を説明しています。

✅ 例文:She works full-time.
(彼女はフルタイムで働いています。)

Q. “work full-time”に前置詞は必要ですか?

A. いいえ。work full-time の間にwithやinなどの前置詞は必要ありません。「フルタイム“で”働く」という日本語につられて前置詞を入れないようにしましょう。

❌ I work with full-time.
I work full-time.

Q. “work full-time”と“have a full-time job”の違いは何ですか?

A. work full-time は「フルタイムで働く」という働き方を表します。一方、have a full-time job は「フルタイムの仕事を持っている」という仕事そのものに焦点があります。

I work full-time.
I have a full-time job.

Q. “full-time”と“full time”の違いは何ですか?

A. full-time は、名詞の前で使う場合や定型的な表現でハイフンを入れることが多いです。特に a full-time jobwork full-time の形をそのまま覚えておくと安心です。

a full-time job
work full-time

Q. 「パートタイムで働く」は英語で何と言いますか?

A. 「パートタイムで働く」は work part-time と言います。work full-time と同じように、前置詞なしでそのまま使えます。

✅ 例文:I work part-time at a café.
(私はカフェでパートタイム勤務をしています。)

Q. 「残業する」は英語で“do overtime”ですか?

A. 基本的には work overtime が自然です。「残業する」という意味で使われます。日本語の「残業をする」につられてdoを使わないようにしましょう。

✅ 例文:I had to work overtime yesterday.
(昨日は残業しなければなりませんでした。)

Q. 「リモートで働く」は英語で何と言いますか?

A. 「リモートで働く」は work remotely と言います。自宅勤務なら work from home もよく使われます。remotely は、自宅に限らずオフィス以外で働く場合にも使えます。

I work remotely three days a week.

Q. 「フリーランスとして働く」は英語でどう表現しますか?

A. 「フリーランスとして働く」は work as a freelancer が自然です。work as + 職業・役割 で「〜として働く」という意味になります。

✅ 例文:I work as a freelancer.
(私はフリーランスとして働いています。)

Q. 英語の細かい間違いや不自然な表現はどう改善すればいいですか?

A. 英語は、アウトプット → 間違える → 添削する → もう一度使うの繰り返しで自然になります。独学では自分の不自然さに気づきにくいので、実際に話した英語を見てもらうのが効果的です。RYO英会話ジムでは、発言を可視化・添削しながら改善できます。

 

まとめ|「work full-time」を自然に使いこなそう

「フルタイムで働く」は、英語で work full-time と表現します。

今回のポイントをまとめると、

  • work full-time = フルタイムで働く
  • have a full-time job = フルタイムの仕事をしている
  • 「フルタイム」につられて、withなどの前置詞を入れない
  • work part-time / work overtime / work remotely なども、フレーズのかたまりで覚える
  • 間違いを恐れず、アウトプット → 修正 → もう一度使うことが大切

僕自身も以前は work with full time job と言っていました。

英語は、最初から完璧に話す必要はありません。実際に使って、間違いに気づき、直していくことで自然な表現が身についていきます。

「知っている英語」を、実際に話せる英語へ変えていきましょう。

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