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「原則として」は英語で何て言う?僕がbasicallyを使い続けて気づいた大きな勘違い

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

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こんにちは、RYO英会話ジムです!

🔍 「原則として」は英語で?

ビジネス英語では、主に次の表現を使います。

  • as a rule(原則として・通常は)
  • in principle(原則としては・基本的には)
  • generally(一般的には)

✅ 例文

As a rule, we do not accept returns after 30 days.
原則として、30日を過ぎた返品は受け付けていません。

In principle, remote work is allowed.
原則として、リモートワークは認められています。

Generally, meetings are conducted in English.
一般的に、会議は英語で行われます。

これらの表現は、「基本的にはそうだが、例外もあり得る」というニュアンスを自然に伝えられる便利なフレーズです。

それでは、それぞれの使い方やニュアンスの違いをさらに詳しく見ていきましょう。

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「basically」でごまかしていた僕の失敗談

実は僕自身、英語を学び始めた頃は「原則として」を表現したいときによく basically を使っていました。

なぜなら、なんとなく「基本的には」という意味がありそうで、それっぽく聞こえたからです。

例えば、

Basically, we don’t accept returns after 30 days.

のような感じです。

もちろん意味が通じないわけではありません。しかし、ビジネスの場面では少し曖昧で、カジュアルな印象を与えることがあります。

あるとき海外の同僚とのやり取りで、「会社の正式なルールや方針」を説明したかったのに、後から振り返ると as a rulein principle のほうが適切だったと気づきました。

その経験から学んだのは、

「なんとなく知っている単語」と「実際にネイティブがその場面で使う表現」は意外と違う

ということです。

共感ポイント

英語学習者なら、

  • 意味は知っている
  • なんとなく使える
  • でも本当に合っているかは分からない

という経験が一度はあるのではないでしょうか。

実際、英会話で伸び悩む人ほど「雰囲気で使っている表現」をたくさん持っています。

克服のコツ(Tips)

僕が意識するようになったのは、

「日本語から英語を探す」のではなく、「その場面でネイティブは何と言うか」をセットで覚えること。

例えば、

  • 原則として → as a rule
  • 基本方針として → in principle
  • 一般的には → generally

のように、状況ごと覚えるようにしました。

すると、「basically」ばかりに頼らなくなり、ビジネスの場でもより自然で説得力のある英語が使えるようになりました。

もしあなたも「なんとなく使っている表現」があるなら、それは英語力が伸びるチャンスかもしれません。

 

「原則として」を表す英語表現の意味と使い方

「原則として」は、英語では主に as a rulein principlegenerally を使って表現できます。

どれも「基本的には」「通常は」という意味がありますが、使う場面やニュアンスが少しずつ違います。

as a rule

as a rule は、「通常のルールとして」「基本的な決まりとして」という意味です。

会社の方針、ルール、習慣などを説明するときによく使われます。

例文:

As a rule, we do not accept returns after 30 days.
原則として、30日を過ぎた返品は受け付けていません。

この表現は、**「基本的にはそういうルールです」**というニュアンスがあります。ただし、完全に例外がないというよりは、状況によって例外があり得る含みもあります。

in principle

in principle は、「原則としては」「考え方としては」という意味です。

実際に必ずそうするというより、基本方針や考え方としてはそうですと言いたいときに使います。

例文:

In principle, we support flexible working hours.
原則として、私たちは柔軟な勤務時間を支持しています。

ただし、実際の運用ではチームの状況や業務内容によって変わることもあります。

そのため、in principle は「理論上はOK」「方針としてはOK」というニュアンスで使われることが多いです。

generally

generally は、「一般的には」「たいていは」という意味です。

ルールというより、多くの場合そうであると伝えたいときに使います。

例文:

Generally, our meetings are held in English.
一般的に、私たちの会議は英語で行われます。

「いつも絶対にそう」というより、ほとんどの場合はそうですという柔らかい表現です。

似た表現との違い

表現 意味 ニュアンス
as a rule 原則として・通常は ルールや習慣としてそう
in principle 原則としては 基本方針・考え方としてそう
generally 一般的には 多くの場合そう
basically 基本的には ややカジュアルで話し言葉寄り
normally 普通は 日常的な通常パターン
in general 一般的に 広い傾向を話すとき

ビジネス英語では、会社のルールを伝えるなら as a rule、方針や考え方を伝えるなら in principle、一般的な傾向を伝えるなら generally を使うと自然です。

 

シーン別英会話

1. 会社のルールを説明するとき(as a rule)

アイヴァン
Can I work from home tomorrow?
明日、在宅勤務してもいいですか?
マイク
As a rule, employees are expected to work from the office.
原則として、社員はオフィスで勤務することになっています。
アイヴァン
I see. I’ll submit a request then.
なるほど。では申請します。

自然に使うコツ

as a rule は、会社のルールや慣習を説明するときによく使われます。

「絶対にダメ」という強い表現ではなく、

  • 原則として
  • 基本ルールとして
  • 通常は

という柔らかいニュアンスで伝えられるのが特徴です。

2. 会社の方針を説明するとき(in principle)

アイヴァン
Can I take a day off next week?
来週、1日休暇を取れますか?
マイク
In principle, that’s fine as long as your work is covered.
業務に支障がなければ、原則としては問題ありません。
アイヴァン
Great, I’ll coordinate with the team.
分かりました。チームと調整します。

自然に使うコツ

in principle は、

  • 方針としてはOK
  • 考え方としては賛成
  • 基本的には可能

という意味で使われます。

実際の運用では条件が付くことも多いため、

“In principle, …” → “ただし…”

という流れで使われることが非常に多い表現です。

3. 一般的な傾向を話すとき(generally)

アイヴァン
What language do you use in meetings?
会議ではどの言語を使っていますか?
マイク
Generally, our meetings are conducted in English.
一般的に、私たちの会議は英語で行われています。
アイヴァン
That makes sense.
なるほど、分かりました。

自然に使うコツ

generally はルールを説明するというより、

  • 一般的には
  • たいていは
  • 多くの場合は

という傾向を伝える表現です。

そのため、会社の正式な規定を説明するときは as a rule のほうが自然なケースもあります。

覚えておきたいポイント

  • as a rule = ルール・慣習としての「原則として」
  • in principle = 方針・考え方としての「原則として」
  • generally = 傾向としての「一般的には」

この3つを使い分けられるようになると、ビジネス英語での説明がぐっと自然になります。

 

音読コーナー

ここでは、今回学んだ as a rulein principle を使った会話を音読してみましょう。

シーンは、従業員が上司にリモートワークのルールを確認している場面です。

まずは音声を聞きながら、英語のリズムやイントネーションを確認してみてください。
そのあと、声に出して2〜3回読んでみましょう。

英文音読

Employee: I was wondering, what is our company’s policy on remote work?

Boss: As a rule, we expect everyone to work from the office.

Employee: So, in principle, can I work remotely if I have a personal matter?

Boss: Yes, in principle, that’s acceptable. Just make sure to coordinate with your team.

Employee: Thank you. I’ll make sure my work is not disrupted.

和訳

従業員: リモートワークに関する会社の方針を教えていただけますか?

上司: 原則として、全員にオフィス勤務をお願いしています。

従業員: つまり、個人的な事情がある場合は、原則としてリモート勤務も可能ということでしょうか?

上司: はい、原則としては可能です。ただし、チームとしっかり調整してください。

従業員: ありがとうございます。仕事に支障が出ないようにします。

音読のポイント

as a rule は、「会社の基本ルールを伝える」イメージで少し落ち着いて読みましょう。

in principle は、「方針としてはOKだけど、条件があるかもしれない」というニュアンスを意識すると自然です。

特に次の2文は、何度か声に出して練習してみてください。

As a rule, we expect everyone to work from the office.

In principle, that’s acceptable.

この2つをスムーズに言えるようになると、ビジネスシーンでもかなり使いやすくなります。

音声

 

レッスンでよく見る「原則として」の間違いパターン

ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんのレッスンを見ていて気づいた、日本人がやりがちな間違いパターンをご紹介します。

「意味はなんとなく分かるけど、実際に使うと少し不自然になる」

このタイプのミスは、本当に多いです。

NGパターン1:basicallyを何でも使ってしまう

NG:
Basically, we don’t accept returns after 30 days.

自然な表現:
As a rule, we don’t accept returns after 30 days.

basically は「基本的には」という意味で使えますが、少しカジュアルな響きがあります。

会社のルールや正式な方針を伝えるときは、as a rule のほうが自然です。

NGパターン2:in principleを「絶対ルール」のように使う

NG:
In principle, employees must come to the office every day.

自然な表現:
As a rule, employees are expected to come to the office every day.

in principle は「考え方としては」「方針としては」というニュアンスです。

明確なルールを伝える場合は、as a rule のほうが合います。

NGパターン3:generallyをフォーマルな規定説明に使いすぎる

NG:
Generally, we do not accept late payments.

自然な表現:
As a rule, we do not accept late payments.

generally は「一般的には」「多くの場合は」という意味です。

傾向を話すときには便利ですが、会社の規定やポリシーを伝える場合は、少し弱く聞こえることがあります。

NGパターン4:日本語の「原則として」を毎回同じ英語にしてしまう

日本語では同じ「原則として」でも、英語では場面によって使い分けが必要です。

  • ルールを説明する → as a rule
  • 方針を説明する → in principle
  • 一般的な傾向を話す → generally

このように、日本語1つに対して、英語は場面で選ぶのがポイントです。

間違えることは、むしろ伸びるサイン

英語学習では、間違えることを怖がる方が多いです。

でも実は、間違いが見えるからこそ、改善できます。

僕自身も昔は、basicallyを「それっぽいから」という理由でよく使っていました。
でも、実際に話して、間違えて、直して、また使う。

この繰り返しをしたことで、少しずつ自然な表現が身についていきました。

なので、間違えることは悪いことではありません。

むしろ、間違いを放置しないことが大事です。

なぜ独学では難しいのか

独学でも単語やフレーズを覚えることはできます。

でも、実際に話したときに、

  • その表現が自然か
  • 場面に合っているか
  • 文法が少しズレていないか
  • 相手にどう聞こえるか

ここまでは、自分ひとりではなかなか気づけません。

特に「なんとなく話せる人」ほど、細かいミスや不自然な表現がそのまま残りやすいです。

だからこそ、アウトプットして、間違えて、すぐに直す環境が大切です。

RYO英会話ジムでは、実際に生徒さんの発言内容をその場で可視化し、講師が自然な英語に添削していきます。

これまで受講された方の中には、最初は会話がスムーズに続かなかった状態から、英語で雑談を楽しめるようになった方や、会議で論理的に意見を伝えられるようになった方もいます。

英語って、「知ってる」と「話せる」の間に大きな壁がありますよね。

RYO英会話ジムでは、アウトプット中心のトレーニングで、“話せる状態”まで引き上げることを大切にしています。

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  • 添削した英文の音声ファイルでの定着

最初はうまく話せなくても大丈夫です。

間違えるほど、英語は伸びます。
そして、その間違いをしっかり見て、改善していけば、英語はちゃんと変わっていきます。

もし本気で変えたい方は、無料体験レッスンはこちらからどうぞ。

今月は、無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。

その他の受講生の声も見たい方は、こちらからご覧いただけます。

 

似た英語表現・関連語彙も覚えておこう

「原則として」を表す英語表現を覚えたら、関連する表現も一緒に覚えておくと表現の幅が広がります。

ここでは、ビジネスシーンでよく使われる関連表現をご紹介します。

表現 意味 よく使う場面
as a rule 原則として 会社のルール・規則
in principle 原則としては 方針・考え方
generally 一般的には 一般論・傾向
normally 通常は 日常業務・普段の流れ
in general 一般的に 広い話題や傾向
policy 方針・ポリシー 会社方針
guideline ガイドライン・指針 推奨事項
standard practice 一般的な慣行 業界や会社の慣習

normally(通常は)

normally は「普段は」「通常は」という意味です。

ルールというよりも、日常的な流れや習慣を説明するときによく使います。

会話例

アイヴァン
Do you usually finish work by 6 p.m.?
普段は午後6時までに仕事を終えるんですか?
マイク
Normally, I finish around 5:30 p.m.
通常は午後5時30分ごろに終わります。

自然に使うコツ

normally は会社の規則よりも、

  • 普段は
  • いつもなら
  • 通常であれば

という感覚で使います。

in general(一般的に)

in general は「一般的に」という意味です。

特定の会社や人ではなく、広い範囲の話をするときによく使います。

会話例

アイヴァン
Is remote work popular these days?
最近はリモートワークが人気なんですか?
マイク
In general, many companies now offer flexible work options.
一般的に、多くの企業が柔軟な働き方を提供しています。

自然に使うコツ

個別のルールではなく、

  • 世の中全体
  • 業界全体
  • 多くの人に当てはまる話

をするときに便利な表現です。

policy(方針・ポリシー)

ビジネス英語では非常によく登場する単語です。

会話例

アイヴァン
What’s your company’s vacation policy?
会社の休暇制度はどうなっていますか?
マイク
Our policy allows employees to work remotely up to two days a week.
私たちの方針では、週2日までリモート勤務が認められています。

自然に使うコツ

policy は、

  • 会社方針
  • 人事方針
  • セキュリティポリシー

など、組織としての考え方やルールを表すときによく使われます。

guideline(ガイドライン・指針)

guideline は「守るべきルール」というより、「推奨される基準」に近い表現です。

会話例

アイヴァン
Do we have any guidelines for writing reports?
レポート作成の指針はありますか?
マイク
Yes, the guideline recommends using clear and concise language.
はい、そのガイドラインでは簡潔で分かりやすい表現を推奨しています。

自然に使うコツ

guideline は、

  • 推奨事項
  • ベストプラクティス
  • 参考基準

というニュアンスです。

絶対に守らなければならないルールとは少し違います。

standard practice(一般的な慣行)

ビジネスの現場で意外とよく使われる表現です。

会話例

アイヴァン
Why do we review contracts twice?
なぜ契約書を2回確認するんですか?
マイク
It’s standard practice to have two people review important documents.
重要な書類を2人で確認するのは一般的な慣行です。

自然に使うコツ

standard practice は、

  • 業界では当たり前
  • 多くの会社で行われている
  • 慣例として定着している

というときに使える便利な表現です。

まずは「as a rule」から使ってみよう

今回紹介した表現はどれも便利ですが、まずはビジネスで最も使いやすい as a rule を覚えるのがおすすめです。

そこから、

  • 方針なら in principle
  • 一般論なら generally
  • 普段の習慣なら normally

というように少しずつ使い分けられるようになると、英語がより自然に聞こえるようになります。

 

理解度チェック!「原則として」の英語表現クイズ

ここまで学んだ内容を、クイズで確認してみましょう。

実際のビジネスシーンをイメージしながら考えてみてください。

問題1

会社の正式なルールを説明したいとき、最も自然な表現はどれでしょう?

As a rule / In principle / Generally

(   ), employees are expected to submit expense reports within 30 days.

答え:As a rule

As a rule, employees are expected to submit expense reports within 30 days.

(原則として、従業員は30日以内に経費精算書を提出することになっています。)

会社のルールや規定を説明するときは as a rule が最も自然です。

  • as a rule = ルールとして
  • in principle = 方針としては
  • generally = 一般的には

という違いがあります。

問題2

「方針としてはリモートワークを認めています」と言いたい場合、最も自然なのはどれでしょう?

As a rule / In principle / Normally

(   ), we allow employees to work remotely.

答え:In principle

In principle, we allow employees to work remotely.

(原則としては、従業員のリモートワークを認めています。)

in principle は「考え方としては」「方針としては」という意味です。

実際には条件や例外がある場合によく使われます。

問題3

「一般的に、会議は英語で行われます。」

空欄に最も自然な表現を入れてください。

(   ), our meetings are conducted in English.

答え:Generally

Generally, our meetings are conducted in English.

(一般的に、私たちの会議は英語で行われます。)

ここではルールではなく傾向を説明しているため、generally が自然です。

問題4

次のうち「会社の方針」を意味する単語はどれでしょう?

A. Guideline
B. Policy
C. Standard practice

答え:B. Policy

policy = 方針・ポリシー

例:

Our company policy allows flexible working hours.

(当社の方針ではフレックスタイム制を認めています。)

  • guideline = ガイドライン
  • standard practice = 一般的な慣行

という違いがあります。

問題5

次の文の空欄に最も自然な表現を入れてください。

It’s (   ) to have two managers approve large purchases.

A. policy
B. standard practice
C. principle

答え:B. standard practice

It’s standard practice to have two managers approve large purchases.

(高額な購入を2人の管理職が承認するのは一般的な慣行です。)

会社独自のルールというより、

「多くの会社で一般的に行われていること」

を表す場合は standard practice がよく使われます。

問題6

次の日本語を英語にしてみましょう。

「通常は午後6時までに仕事を終えます。」

ヒント:normally

答え例:

Normally, I finish work by 6 p.m.

(通常は午後6時までに仕事を終えます。)

normally は、

  • 普段は
  • 通常は
  • いつもなら

という意味で使われます。

ルールではなく日常的な習慣を表すときによく使われます。

問題7(応用問題)

次の文で使われている英語表現のニュアンスとして最も近いものを選びましょう。

In principle, your request can be approved.

A. 絶対に承認される
B. 方針としては承認できる
C. 一般的には承認されない

答え:B. 方針としては承認できる

in principle は、

「原則的にはOK」
「考え方としては問題ない」

という意味です。

ただし、

  • 条件が付く
  • 最終確認が必要
  • 例外がある

という含みを持つことが多い表現です。

お疲れさまでした!

7問中いくつ正解できましたか?

もし迷った問題があったなら、それは英語力を伸ばすチャンスです。

知識として覚えるだけでなく、実際に声に出して使ってみることで、本当に使える英語になっていきます。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「原則として」は英語で何と言いますか?

A. 「原則として」は文脈によって異なりますが、ビジネス英語では as a rulein principlegenerally がよく使われます。ルールを説明するのか、方針を説明するのかで使い分けるのがポイントです。

Q. as a ruleの意味と使い方は?

A. as a rule は「原則として」「通常は」という意味です。会社の規則や慣習を説明するときによく使われます。例外の可能性を残しつつ、基本ルールを伝えられる便利な表現です。

Q. in principleの意味は?

A. in principle は「原則としては」「方針としては」という意味です。実際には条件や例外がある場合でも、基本的な考え方や方針を伝えるときによく使われます。

Q. generallyとas a ruleの違いは何ですか?

A. generally は「一般的に」「多くの場合」という意味で、傾向を説明するときに使います。一方、as a rule は会社のルールや規定など、より明確な基準を説明するときに使われます。

Q. basicallyは「原則として」の意味で使えますか?

A. 場合によっては使えますが、ビジネスシーンでは注意が必要です。basically は「基本的には」というカジュアルな響きがあり、正式なルールや方針を説明するなら as a rulein principle のほうが自然です。

Q. ビジネスメールで「原則として」はどう表現すればいいですか?

A. 会社のルールなら as a rule、会社の方針なら in principle がよく使われます。メールでは曖昧さを減らし、相手に誤解を与えない表現を選ぶことが大切です。

Q. policyとguidelineの違いは何ですか?

A. policy は「会社の方針」や「ポリシー」を意味します。一方、guideline は「ガイドライン」や「推奨事項」です。policyのほうが強く、guidelineは参考基準に近いニュアンスがあります。

Q. standard practiceとはどういう意味ですか?

A. standard practice は「一般的な慣行」や「通常行われているやり方」という意味です。会社独自のルールではなく、業界全体や多くの企業で広く行われている慣習を表します。

Q. 英語で「なんとなく通じるけど不自然」な表現を減らすには?

A. 単語だけ覚えるのではなく、どんな場面で使うのかまでセットで学ぶことが大切です。実際に話してみて、フィードバックを受けながら修正することで自然な英語が身についていきます。

Q. 英語を知っているのに話せない場合はどうすればいいですか?

A. 多くの場合、知識不足ではなくアウトプット不足が原因です。英語は覚えるだけでは話せるようになりません。実際に使って間違え、改善を繰り返すことで初めて定着します。もし独学に限界を感じているなら、アウトプット中心の環境で練習するのがおすすめです。

 

まとめ

「原則として」は英語で一つの表現だけではなく、状況によって使い分けることが大切です。

  • as a rule → ルールや規則を伝えるとき
  • in principle → 方針や考え方を伝えるとき
  • generally → 一般的な傾向を話すとき

また、英語学習では「意味を知っている」と「自然に使える」の間に大きな差があります。

僕自身もそうでしたが、実際に話してみると basically を何でも使ってしまったり、場面に合わない表現を選んでしまったりすることがあります。

だからこそ大切なのは、

インプット → アウトプット → 間違いの修正

を繰り返すことです。

今回学んだ表現も、ぜひ実際の会話や仕事の場面で使ってみてください。

使ってみて初めて、自分の表現として定着していきます。

英語は「知る」より「使う」が大事

もし、

  • 英語を勉強しているのに話せない
  • 知っている表現が会話で出てこない
  • 自分の英語が自然か分からない

そんな悩みがあるなら、アウトプット中心の学習に切り替えるタイミングかもしれません。

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