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「羨ましい」は英語で“I’m jealous.”|envyとの違いがわからなかった僕が、会話で迷わなくなった使い分け

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

  • 会議・交渉・プレゼンで主導できる英語力を強化
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こんにちは、RYO英会話ジムです。

「羨ましいな」は英語で “I’m jealous.” と言えます。相手の話を聞いて「いいな〜」「羨ましい!」とカジュアルに伝えたいときによく使う表現です。

例えば、

I won the lottery!
(宝くじに当たったんだ!)

Wow, I’m jealous!
(わぁ、羨ましい!)

のように使います。

似た表現に “I envy you.” がありますが、日常会話では “I’m jealous.” のほうが自然でカジュアルに使いやすいです。

それでは、「羨ましい」の英語表現や jealous と envy の違いについて、さらに詳しく見ていきましょう。

 

僕の失敗談|jealous・envy・enviousの違いがわからず、毎回迷っていた

僕自身、英語を話し始めたころは、jealous・envy・enviousの使い分けがまったくわかっていませんでした。

どれも日本語にすると「羨ましい」「嫉妬する」のような意味になるので、

「ここは I’m jealous. なのか?」
「I envy you. のほうが正しい?」
「そもそも envious はいつ使うんだ?」

と、話すたびに頭の中で迷っていました。

単語の意味は知っているのに、実際の会話になるとすぐに出てこないんですよね。英語学習では、こういうことが本当によくあります。

特に僕の場合、「羨ましい」と言いたいだけなのに、正しい単語を選ぼうと考えすぎてしまい、会話のテンポが遅くなることもありました。

でも実際の会話を重ねる中で気づいたのは、まずは “I’m jealous.” をひとつの定番フレーズとして覚えてしまえばいいということです。

友達の旅行や新しい車、仕事の成功などを聞いて、軽く「いいな、羨ましい!」と言いたいなら、

I’m jealous!

これで十分自然です。

Tips|最初から全部を使い分けようとしない

僕のように、jealous・envy・enviousを最初から完璧に整理しようとすると、逆に話せなくなってしまうことがあります。

まずは、

「カジュアルな“羨ましい!”= I’m jealous.」

とセットで覚えるのがおすすめです。

そのうえで英語に慣れてきたら、envy や envious の違いを少しずつ覚えていけばOKです。

英会話では、正確さだけでなく「迷わず口から出る表現」を増やすことも大切。僕自身、この考え方に変えてから、会話中に余計に考え込むことがかなり減りました。

 

「I’m jealous.」の意味と使い方を詳しく解説

“I’m jealous.” は、「羨ましい」「いいな〜」という気持ちをカジュアルに伝える表現です。

日本語の「嫉妬している」という言葉から、少しネガティブな印象を持つかもしれませんが、日常英会話ではもっと軽い感覚で使われます。

例えば、友達が海外旅行に行くと聞いて、

I’m jealous!
(いいな〜!羨ましい!)

と言うのはとても自然です。

jealousの基本的な意味

jealous は形容詞で、主に次の2つの意味があります。

  1. 相手を羨ましく思う
  2. 恋愛などで嫉妬する

そのため、どんな場面で使われているかによってニュアンスが変わります。

例えば、

You’re going to Hawaii? I’m jealous!
(ハワイに行くの?羨ましい!)

この場合は、単純に「いいな〜」という軽い気持ちです。

一方で、

He gets jealous when I talk to other guys.
(私がほかの男性と話すと、彼は嫉妬する。)

となると、恋愛における「嫉妬」の意味になります。

ポイントは、日常会話の “I’m jealous!” は必ずしもネガティブではないということです。

よく使う形① I’m jealous!

一番覚えやすく、会話でも使いやすいのが、

I’m jealous!

です。

相手の話を聞いて、その場で「羨ましい!」と反応するときに使えます。

I got tickets to the concert.
(コンサートのチケット取れたよ。)

I’m jealous!
(羨ましい!)

友達同士の会話なら、この一言だけでも十分自然です。

よく使う形② I’m jealous of 〜

何を羨ましく思っているのかを具体的に言いたい場合は、

be jealous of + 人・物

の形を使います。

例えば、

I’m jealous of you.
(あなたが羨ましい。)

I’m jealous of your new job.
(新しい仕事、羨ましいよ。)

I’m jealous of people who can work from anywhere.
(どこからでも働ける人が羨ましい。)

のように使えます。

ただし、会話では状況がすでにわかっていれば、わざわざ of you をつけずに、

I’m jealous!

だけで済ませることもかなり多いです。

よく使う形③ I’m so jealous.

「めっちゃ羨ましい!」と少し強調したい場合は、

I’m so jealous.

がよく使われます。

You’re staying in Bali for a month? I’m so jealous!
(バリに1か月滞在するの?めっちゃ羨ましい!)

so を入れるだけで、感情がより伝わりやすくなります。

日常会話では very jealous よりも、so jealous のほうがくだけた会話ではよく聞かれます。

jealousとenvyの違い

「羨ましい」と聞くと、envy も思い浮かぶかもしれません。

envy は動詞で、

I envy you.
(あなたが羨ましい。)

と言えます。

意味としては I’m jealous. とかなり近いのですが、普段のカジュアルな会話では、

I’m jealous!

のほうが軽く、反応として使いやすいです。

一方、I envy you. は少しストレートで、文脈によっては「あなたが持っているものを自分も欲しい」という気持ちが強く聞こえることがあります。

英会話初心者であれば、まずは、

羨ましい! → I’m jealous!

と覚えておくと使いやすいでしょう。

enviousはどう使う?

envious は形容詞で、

I’m envious of you.
(あなたが羨ましい。)

のように使います。

文法的には自然ですが、日常会話では I’m jealous. のほうが口から出しやすく、よく使われます。

そのため、

  • jealous:形容詞
  • envy:動詞・名詞
  • envious:形容詞

という違いだけ押さえておけば十分です。

例えば、

I’m jealous of you.
I envy you.
I’m envious of you.

は、いずれも「あなたが羨ましい」という意味になります。

ただ、自然な会話でパッと反応したいなら、“I’m jealous!” がもっとも使いやすい表現のひとつです。

「いいな〜」くらいの軽いニュアンスでも使える

日本語の「羨ましい」は、必ずしも本気で嫉妬しているわけではありませんよね。

例えば、

「明日休みなの?いいな〜。」

くらいの軽い感覚でも英語では、

You’re off tomorrow? I’m jealous!
(明日休みなの?いいな〜!)

と言えます。

この感覚がつかめると、jealous = 嫉妬深いとだけ覚えていたときよりも、一気に使いやすくなります。

関連する似た表現・語彙

表現 意味・ニュアンス
I’m jealous. 羨ましい、いいな〜
I’m so jealous. めっちゃ羨ましい
I’m jealous of you. あなたが羨ましい
I envy you. あなたが羨ましい
I’m envious of you. あなたを羨ましく思う
Lucky you! いいな!/ラッキーだね!
I wish I could do that. 私もそれができたらいいのに
That must be nice. それいいね/羨ましいね

特に日常会話では、“I’m jealous!” と “Lucky you!” の2つを覚えておくと、「羨ましい」「いいな〜」というリアクションの幅がかなり広がります。

 

シーン別英会話|“I’m jealous.”を自然に使ってみよう

ここからは、“I’m jealous.” が実際の会話でどのように使われるのかをシーン別に見ていきましょう。

1. 友達が海外旅行に行くと聞いたとき

ナオミ
I’m going to Hawaii next week!

来週ハワイに行くんだ!

マイク
Really? I’m so jealous!

本当に?めっちゃ羨ましい!

自然に使うコツ

旅行やイベントなど、相手の楽しそうな予定を聞いたときは “I’m jealous!” がぴったりです。

さらに気持ちを強くしたいなら、

I’m so jealous!

と so を入れると、「めっちゃ羨ましい!」という自然なリアクションになります。

2. 友達が新しいものを買ったとき

ナオミ
I finally bought a new laptop.

ついに新しいパソコン買ったよ。

マイク
Nice! I’m jealous.

いいね!羨ましいな。

自然に使うコツ

車やスマホ、洋服など、相手が新しいものを買ったときにも使えます。

この場合の jealous は、本気で嫉妬しているわけではなく、日本語の「いいな〜」くらいの軽いニュアンスです。

笑顔で “I’m jealous!” と言えば、ポジティブなリアクションとして自然に伝わります。

3. 相手が仕事で休みを取れると聞いたとき

ナオミ
I have Friday off this week.

今週の金曜日は休みなんだ。

マイク
You’re lucky. I’m jealous!

いいなあ。羨ましい!

自然に使うコツ

“You’re lucky!” と “I’m jealous!” は相性のいい組み合わせです。

「いいな!羨ましい!」という日本語の感覚に近く、

You’re lucky. I’m jealous!

とセットで言うと、リアクションがより自然になります。

4. 相手の働き方を羨ましく思ったとき

ナオミ
I can work from anywhere now.

今はどこからでも働けるんだ。

マイク
I’m jealous of you. I’d love to do that.

君が羨ましいよ。僕もそんな働き方してみたいな。

自然に使うコツ

「誰が羨ましいのか」をはっきり言いたい場合は、

I’m jealous of + 人

の形が使えます。

ただし、会話の流れですでに誰のことかわかっている場合は、シンプルに “I’m jealous!” だけでも十分です。

5. 恋愛で「嫉妬する」と言いたいとき

ナオミ
Why were you so quiet at the party?

パーティーでなんであんなに静かだったの?

マイク
I got a little jealous when you talked to him.

君が彼と話してたから、ちょっと嫉妬しちゃったんだ。

自然に使うコツ

恋愛では jealous が本来の「嫉妬する」という意味でもよく使われます。

ここが少しややこしいところですが、

I’m jealous!
→ 「いいな〜!羨ましい!」

I get jealous when ~.
→ 「~すると嫉妬する」

のように、前後の文脈によって意味が変わると考えるとわかりやすいです。

6. 「私もやってみたい!」まで伝えたいとき

ナオミ
I took a month off and traveled around Europe.

1か月休んでヨーロッパを旅行したんだ。

マイク
I’m so jealous! I wish I could do that.

めっちゃ羨ましい!僕もそんなことできたらいいな。

自然に使うコツ

“I’m jealous.” だけで終わらず、一言付け加えると会話がさらに広がります。

例えば、

I wish I could do that.
(僕もそれができたらいいな。)

That sounds amazing.
(それ最高だね。)

I want to do that someday.
(いつか僕もやってみたい。)

などを続けると、単なるリアクションではなく、自然な会話につなげられます。

特に英会話では、“I’m jealous!” + 一言を意識すると、相手との会話も続きやすくなります。

 

音読しよう

ナオミ
I won the lottery! 
宝くじに当たったんだ!
ロバート
Wow, I’m jealous. When are you gonna treat me then?
わぁ、羨ましいな。それで、いつおごってくれんの?

強調して”so”や”very”もつけてみよう

友人とドライブに行くことになり…

マイク
I bought a new car. Look!
新しい車買ったんだ。ほら!
リョウ
Aww, I’m so jealous.
あー、めっちゃうらやましいわ。

 

 

“jelly”って聞いたことある?

ナオミ
My boyfriend got me this diamond ring.
彼氏からこのダイヤモンドの指輪をもらったんだ。
アイヴァン
Wow, I’m so jelly.
すごいね、うらやましい。

 

生徒さんのレッスンで気づいた|「羨ましい」でよくある間違いパターン

ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんとの実際のレッスンを通して気づいた、日本人が間違えやすいパターンをご紹介します。

※特定の生徒さんの発言をそのまま掲載するのではなく、レッスンでよく見られる傾向をもとに整理しています。

jealous・envy・enviousは意味が似ているため、「意味はわかるけれど、話すと文法が混ざる」というミスがとても起こりやすい表現です。

NG① “I’m envy.”

❌ I’m envy.
(羨ましい。)

これは、envyをjealousと同じ形容詞だと思ってしまうことで起こりやすいミスです。

envyは基本的に動詞として使うので、

⭕ I envy you.
(あなたが羨ましい。)

または、

⭕ I’m jealous.
(羨ましい。)

としましょう。

NG② “I jealous you.”

❌ I jealous you.

jealousは動詞ではなく形容詞なので、そのまま目的語を置くことはできません。

⭕ I’m jealous of you.
(あなたが羨ましい。)

be jealous of + 人・もの

という形で覚えてしまうと、迷いにくくなります。

NG③ “I envy of you.”

❌ I envy of you.

これは、

I’m jealous of you.

と

I envy you.

が頭の中で混ざってしまったパターンです。

⭕ I envy you.
(あなたが羨ましい。)

envyは動詞なので、ofは必要ありません。

NG④ “I’m envious you.”

❌ I’m envious you.

enviousは形容詞なので、誰を羨ましく思っているのかを続ける場合は of が必要です。

⭕ I’m envious of you.
(あなたが羨ましい。)

整理すると、

  • I’m jealous of you.
  • I envy you.
  • I’m envious of you.

となります。

ここが混ざりやすいポイントですね。

NG⑤ “You’re jealous!”と言ってしまう

相手に「羨ましい!」と言いたくて、

❌ You’re jealous!

と言ってしまうケースもあります。

しかしこれは、

「あなた、嫉妬してるね!」

という意味になってしまいます。

自分が相手を羨ましいと思っているなら、

⭕ I’m jealous!
(羨ましい!)

です。

日本語では主語を言わなくても「羨ましい!」で通じるので、英語にするときに I / You が逆にならないよう注意しましょう。

間違えること自体は、まったく悪いことではありません

ここまで見ると、

「こんな細かい違いまで覚えないといけないの?」

と思うかもしれません。

でも、最初から全部正しく話せる必要はありません。

むしろ僕自身も、英語を学んでいたころは jealousなのか、envyなのか、enviousなのか全然わからず、実際に話しては間違えていました。

それでも、

話す → 間違える → 気づく → 直す → もう一度使う

を繰り返したことで、少しずつ考えなくても自然な表現が出てくるようになりました。

だから、ミスは避けるものではなく、上達するための材料だと思っています。

なぜ独学だけでは難しいのか

英語って、「知っている」と「話せる」の間に大きな壁があります。

特に難しいのが、自分の間違いは自分ではなかなか気づけないことです。

単語帳や動画を見れば、

「I’m jealous.ね。知ってる。」

とはなります。

でも実際に会話すると、

I’m envy.

と言ってしまう。

そして誰にも直されなければ、その癖に自分では気づかないまま何度も使ってしまいます。

だからこそ必要なのが、実際にアウトプットして、間違えて、その場で改善することです。

そして実は、まったく話せない人だけではなく、「なんとなく英語は話せる」という人ほど、そこで中途半端に終わらせないことが大切です。

通じる英語から、自分の考えを正確に、自然に伝えられる英語へ。

そこには、もう一段階トレーニングが必要です。

実際の受講生も「アウトプット+改善」で変わっています

例えば、RYO英会話ジムを受講されたエミコさんは、当初は会話がスムーズに続かず、深い話題になるとうまく表現できないことが課題でした。

そこで、毎日のアウトプットと添削、実践的な会話練習を継続。Stage 2からStage 4へ上がり、外国人との会話が以前より長く続いたり、子どもの学校行事でもスムーズにやり取りできたりと、実生活での変化につながっています。

また、仕事で英語を使っていたアヤコさんも、もともとTOEIC700点台で、英語メールやチャットには対応できていました。

一方で、会議や1on1では「瞬時に表現すること」に課題がありました。

6ヶ月間、スピーキングテストや宿題、多様なテーマでのディスカッションを重ねた結果、Stage 3からStage 8へ。会議でも理由や具体例を交えながら、より論理的に自分の意見を伝えられるようになっています。

まさに、「なんとなく話せる」から、その先へ進んだケースです。

[その他の受講生の声・成果事例はこちら]

「知ってる」を「話せる」に変えるために

RYO英会話ジムでは、アウトプット中心のトレーニングで、英語を“知っている状態”から“実際に使える状態”へ引き上げていきます。

・圧倒的なアウトプット量
・その場で発言内容を可視化&添削
・目標レベルまでの伴走サポート
・アウトプット量を分析できる可視化ダッシュボード
・復習効率を高めるパーソナルノート
・添削した英文を音声ファイルで定着

大切なのは、間違えないことではありません。

たくさん話して、たくさん間違えて、そのミスを一つずつ改善していくこと。

僕自身も、それを繰り返して英語を身につけてきました。

そして、今度は僕たちがあなたの英語をしっかり見ながら、その改善をサポートします。

📣 間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見ているから、安心して間違えてください。

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「羨ましい」に近い英語表現・関連語彙

“I’m jealous.” 以外にも、「いいな」「羨ましい」という気持ちを表せる英語表現はいくつかあります。

少しずつニュアンスが違うので、場面に合わせて使い分けてみましょう。

1. Lucky you!|いいな!ラッキーだね!

Lucky you! は、相手に何か良いことがあったときに使うカジュアルな表現です。

日本語の、

「いいな〜!」
「ラッキーだね!」

に近い感覚です。

アイヴァン
I got an extra day off this week.

今週、休みが1日増えたんだ。

マイク
Lucky you! I have to work all week.

いいな!僕は今週ずっと仕事だよ。

自然に使うコツ

I’m jealous! よりもさらに軽くリアクションしたいときに使いやすい表現です。

旅行、休暇、プレゼント、昇進など、相手に良いことがあった場面で自然に使えます。

2. I wish I could do that.|私もそれができたらいいのに

相手の話を聞いて、

「羨ましい。自分もやってみたい。」

という気持ちまで伝えたいなら、

I wish I could do that.

が使えます。

アイヴァン
I’m going to travel around Europe for a month.

1か月ヨーロッパを旅行するんだ。

マイク
That sounds amazing. I wish I could do that.

最高だね。僕もそれができたらいいのに。

自然に使うコツ

単に「羨ましい!」と言うだけでなく、自分も同じことをしたい気持ちを伝えたいときにぴったりです。

I’m jealous! I wish I could do that.

と組み合わせても自然です。

3. That must be nice.|それ、いいね

That must be nice. は、

「それいいね」
「それは羨ましいな」

というニュアンスで使えます。

アイヴァン
I only work four days a week now.

今は週4日しか働いてないんだ。

マイク
That must be nice. You have more free time now.

それいいね。今は自由な時間が増えたんだね。

自然に使うコツ

相手の状況を想像しながら、

「それはいいだろうね」

と少し落ち着いたリアクションをするときに使えます。

ただし、声のトーンによっては皮肉っぽく聞こえることもあるので、ポジティブに使うなら明るい表情やトーンを意識すると自然です。

4. Good for you!|よかったね!

Good for you! は、相手に良いことがあったときに、

「よかったね!」
「それはすごいね!」

と伝える表現です。

アイヴァン
I finally got promoted.

ついに昇進したよ。

マイク
Good for you! You worked really hard for it.

よかったね!そのために本当に頑張ってたもんね。

自然に使うコツ

“I’m jealous.” が自分の「羨ましい」という気持ちにフォーカスするのに対して、

Good for you! は相手の成功を喜ぶ表現です。

相手の昇進、合格、目標達成などには、こちらのほうが自然なことも多いです。

5. I envy you.|あなたが羨ましい

先ほど紹介した envy を使って、

I envy you.

とも言えます。

アイヴァン
I can work remotely from anywhere now.

今はどこからでもリモートで働けるんだ。

マイク
I envy you. I’d love to have that flexibility.

君が羨ましいよ。僕もそんな自由な働き方ができたらいいな。

自然に使うコツ

意味は I’m jealous of you. に近いですが、日常のちょっとしたリアクションなら、

I’m jealous!

のほうがカジュアルで使いやすいです。

I envy you. は、「あなたが持っている環境や能力を自分も持ちたい」という気持ちを少しはっきり表したいときに使えます。

6. I’m envious of ~|~が羨ましい

envious は envy の形容詞です。

be envious of + 人・もの

の形で使います。

アイヴァン
My office is only five minutes from my house.

職場は家からたった5分なんだ。

マイク
I’m envious of your short commute.

その短い通勤時間が羨ましいよ。

自然に使うコツ

文法的には自然ですが、日常会話では jealous のほうがよく使いやすいです。

まずは、

I’m jealous of you.

を使えるようにして、そのあとで envious も語彙として増やしていけば十分です。

7. I wish I had ~|私も~があればいいのに

相手が持っているものや環境を見て、

「自分にもあればいいのにな」

と言いたいときは、

I wish I had ~.

が便利です。

アイヴァン
My apartment has a rooftop pool.

僕のマンション、屋上にプールがあるんだ。

マイク
Nice! I wish I had a pool like that.

いいね!僕にもそんなプールがあればいいのにな。

自然に使うコツ

羨ましい対象を具体的に伝えたいときに使いやすい表現です。

“I’m jealous.” だけより、

I’m jealous. I wish I had that too.

のように続けると、会話も自然に広がります。

まずは3つを使い分ければ十分

似た表現はいろいろありますが、最初から全部覚える必要はありません。

日常会話なら、まずは次の3つがおすすめです。

  • I’m jealous! → 羨ましい!
  • Lucky you! → いいな!ラッキーだね!
  • I wish I could do that. → 私もそれができたらいいのに

特に “I’m jealous!” + もう一言 を意識すると、単なるリアクションで終わらず、会話を広げやすくなります。

例えば、

I’m jealous! I wish I could do that.

のように組み合わせるだけでも、かなり自然な英会話になります。

 

理解度チェック|「羨ましい」の英語表現クイズ

ここまで紹介した表現を、実際の会話をイメージしながら復習してみましょう。

Quiz 1

友達が「来週ハワイに行くんだ!」と言いました。「羨ましい!」とカジュアルに返すなら、もっとも自然なのはどれでしょう?

A. I’m envy!
B. I’m jealous!
C. I jealous you!
D. I’m envy of you!

答え:B. I’m jealous!

I’m jealous! は、日常会話で「羨ましい!」「いいな〜!」と軽くリアクションするときによく使います。

Aの I’m envy. は、envyを形容詞のように使っているため不自然です。

Cの I jealous you. も、jealousは形容詞なので動詞のようには使えません。

Dの I’m envy of you. も、envyの使い方が間違っています。

Quiz 2

「あなたが羨ましい」を envy を使って表す正しい英文はどれでしょう?

A. I envy you.
B. I’m envy you.
C. I envy of you.
D. I’m envying of you.

答え:A. I envy you.

envyは動詞なので、I envy you. で「あなたが羨ましい」という意味になります。

Bはbe動詞が不要です。

Cのように envy of とはしません。

Dも、この意味では通常この形にはしません。

I envy you. とひとかたまりで覚えておくと使いやすいです。

Quiz 3

「あなたが羨ましい」を envious を使って言うなら、正しいものはどれでしょう?

A. I envious you.
B. I’m envious you.
C. I’m envious of you.
D. I envy of you.

答え:C. I’m envious of you.

enviousは形容詞なので、

be envious of + 人・もの

の形を使います。

Aはbe動詞がありません。

Bは of が抜けています。

Dはenvyを使うなら I envy you. となり、ofは不要です。

Quiz 4

同僚から「明日は仕事が休みなんだ」と聞きました。「いいな!ラッキーだね!」と軽く返すなら、どれが自然でしょう?

A. Lucky you!
B. I envy of you!
C. You’re jealous!
D. I’m envious you!

答え:A. Lucky you!

Lucky you! は、相手に良いことがあったときの「いいな!」「ラッキーだね!」というカジュアルなリアクションです。

Bは envy にofをつけているため不自然です。

Cは「あなた嫉妬してるね」という意味になってしまいます。

Dは I’m envious of you. なら文法的に正しくなります。

Quiz 5

友達が「ついに昇進したよ!」と言いました。相手の成功を素直に喜んで「よかったね!」と言いたい場合、もっとも合う表現はどれでしょう?

A. Good for you!
B. You’re jealous!
C. I envy of you!
D. I’m lucky you!

答え:A. Good for you!

Good for you! は、相手の成功や達成を「よかったね!」「すごいね!」と喜ぶときに使えます。

I’m jealous! が自分の「羨ましい」という感情にフォーカスするのに対して、Good for you! は相手を祝福するニュアンスがあります。

Bは「あなたが嫉妬している」という意味です。

Cは文法的に不自然で、正しくは I envy you.

Dのような言い方はしません。

Quiz 6

友達から「1か月ヨーロッパを旅行するんだ」と聞いて、「僕もそんなことができたらいいのに」と言いたい場合は?

A. I wish I could do that.
B. I wish I can do that.
C. I jealous to do that.
D. I envy to do that.

答え:A. I wish I could do that.

I wish I could do that. は、「僕もそれができたらいいのに」という願望を表せます。

現実とは違う願望を表すので、ここでは canではなくcould を使うのがポイントです。

Cのjealousはこの形では使えません。

Dのenvyも envy to do という形で「自分もしたい」という意味にはなりません。

Quiz 7

友達が「今は週4日勤務なんだ」と話しました。落ち着いた感じで「それ、いいね」と返すならどれでしょう?

A. That must be nice.
B. You must jealous.
C. That envy you.
D. You’re lucky me.

答え:A. That must be nice.

That must be nice. は、「それはいいだろうね」「それ、いいね」というニュアンスで使えます。

ただし、言い方によっては皮肉に聞こえることもあるので、ポジティブに伝えたい場合は明るいトーンで使いましょう。

Bは jealous の前にbe動詞が必要なうえ、この場面の意味にも合いません。

CとDは英語として不自然な語順です。

Quiz 8

次のうち、文法的に正しい組み合わせはどれでしょう?

A. I’m jealous of you. / I envy you. / I’m envious of you.
B. I jealous you. / I’m envy you. / I envious you.
C. I’m jealous you. / I envy of you. / I’m envious you.
D. I’m jealous to you. / I’m envy of you. / I envy for you.

答え:A. I’m jealous of you. / I envy you. / I’m envious of you.

3つとも「あなたが羨ましい」という意味ですが、文法の形が違います。

jealous:形容詞
→ I’m jealous of you.

envy:動詞
→ I envy you.

envious:形容詞
→ I’m envious of you.

特に間違いやすいので、

jealous / envious → be + 形容詞 + of

envy → 動詞なので、そのまま人を続ける

と整理しておくとわかりやすいです。

B・C・Dは、be動詞や前置詞の使い方がそれぞれ混ざっています。

最後にもう一度チェック

迷ったときは、まずこの3つを覚えておけば十分です。

I’m jealous!
→ 羨ましい!

Lucky you!
→ いいな!ラッキーだね!

I wish I could do that.
→ 私もそれができたらいいのに。

そして文法まで整理したい場合は、

I’m jealous of you.
I envy you.
I’m envious of you.

の3つをセットで比べながら練習すると、違いが定着しやすくなります。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「羨ましい」は英語で何と言いますか?

A. 日常会話では “I’m jealous.” がとても自然です。「いいな〜」「羨ましい!」という軽いリアクションとしてよく使われます。たとえば、I’m jealous! That sounds amazing.(羨ましい!それ最高だね)のように使えます。

Q. “I’m jealous.”の意味と使い方は?

A. “I’m jealous.” は「羨ましい」「いいな」という意味で、友達の旅行や休暇、新しい買い物などを聞いたときに使えます。日本語の「嫉妬」ほど強い意味とは限らず、日常会話ではポジティブで軽い反応としてもよく使われます。

Q. “jealous”と“envy”の違いは何ですか?

A. 大きな違いは文法です。jealousは形容詞なので I’m jealous of you.、envyは動詞なので I envy you. と言います。どちらも「羨ましい」と訳せますが、カジュアルな会話では I’m jealous! が使いやすいです。

Q. “jealous”と“envious”の違いは何ですか?

A. jealousとenviousはどちらも形容詞で、「羨ましい」という意味で使えます。I’m jealous of you. / I’m envious of you. のように使います。ただ、普段の会話では jealousのほうがカジュアルでよく使われます。

Q. “I’m envy.”は間違いですか?

A. はい、“I’m envy.” は基本的にNGです。envyは「羨む」という動詞なので、I envy you. と言います。be動詞を使いたい場合は、形容詞の jealous / envious を使い、I’m jealous. のようにしましょう。

Q. “I’m jealous of you.”と“I envy you.”は同じ意味ですか?

A. どちらも「あなたが羨ましい」という意味で使えます。I’m jealous of you. は日常会話で使いやすく、I envy you. は少し直接的な響きがあります。迷ったら、まずは I’m jealous! を自然に使えるようにすると十分です。

Q. “I’m so jealous.”はどういう意味ですか?

A. “I’m so jealous.” は「めっちゃ羨ましい!」「すごくいいな!」という意味です。so を入れることで気持ちを強調できます。たとえば You’re going to Hawaii? I’m so jealous!(ハワイ行くの?めっちゃ羨ましい!)のように使います。

Q. 「いいな!」を英語でカジュアルに言うには?

A. “Lucky you!” が便利です。「いいな!」「ラッキーだね!」という軽いリアクションになります。また、相手の話を羨ましく思うなら I’m jealous!、相手の成功を喜ぶなら Good for you! と使い分けると自然です。

Q. 恋愛の「嫉妬する」も“jealous”で表せますか?

A. はい。恋愛での「嫉妬する」にも jealous を使います。たとえば I get jealous when you talk to him. なら「君が彼と話すと嫉妬する」という意味です。前後の文脈によって「羨ましい」と「嫉妬する」の両方に使えるのがポイントです。

Q. “jealous”や“envy”を知っていても会話で使えません。どう練習すればいいですか?

A. 知識だけでなく、実際に話す→間違える→直す→もう一度使うことが大切です。RYO英会話ジムでは、発言内容をその場で見える化・添削しながらアウトプット量を増やします。「知ってる」を「話せる」に変えたい方は、無料体験レッスンから実践できます。

 

まとめ|「羨ましい」を英語で自然に伝えよう

今回は、「羨ましい」を英語で伝える “I’m jealous.” を中心に、envy・enviousとの違いや関連表現について紹介しました。

ポイントを簡単にまとめると、

  • I’m jealous! → 羨ましい!/いいな!
  • I’m jealous of you. → あなたが羨ましい
  • I envy you. → あなたが羨ましい
  • I’m envious of you. → あなたが羨ましい
  • Lucky you! → いいな!ラッキーだね!
  • I wish I could do that. → 私もそれができたらいいのに

まずは、日常会話で使いやすい “I’m jealous!” から覚えて、実際の会話でどんどん使ってみてください。

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