こんにちは、RYO英会話ジムです。
「Pretty good.」は、「元気だよ」「けっこう調子いいよ」という意味で、How are you? などの挨拶に対する返答としてよく使われます。 「最高!」というほど強くはなく、自然にポジティブな状態を伝えたいときにぴったりの表現です。
How are you doing?
調子はどう?
Pretty good. You?
元気だよ。そっちは?
また、pretty はここでは「かわいい」ではなく、「かなり」「けっこう」という意味で使われています。日常会話では I’m pretty good. の I’m を省略して、Pretty good. とだけ言うこともよくあります。
それでは、「Pretty good.」の意味や使い方、pretty のニュアンスをさらに詳しく見ていきましょう。
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挨拶表現をもう少し増やしたい方は、こちらもあわせてどうぞ。
「How are you?」への返し方だけでなく、人に会ったときや別れ際など、よく使う挨拶表現をまとめています。
- 1 僕の失敗談|「pretty=かわいい」だと思って混乱した
- 2 僕の失敗談|「pretty=かわいい」だと思って混乱した
- 3 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 4 音読する
- 5 よくある間違い|「知っている英語」と「自然に使える英語」は違う
- 6 間違えることより、「気づけないこと」のほうがもったいない
- 7 実際の受講生事例|TOEIC850点でも「細かな間違い」に悩んでいたマサヤさん
- 8 なぜRYO英会話ジムでは「間違い」を大切にするのか
- 9 「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
- 10 Pretty good. と似た英語表現・関連表現
- 11 使い分けをざっくり覚えるなら
- 12 練習用クイズ|Pretty good. と似た表現を使い分けよう
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. “Pretty good.”の意味は?
- 13.2 Q. “pretty”は「かわいい」という意味ではないの?
- 13.3 Q. “Pretty good.”と“I'm good.”の違いは?
- 13.4 Q. “Pretty good.”と“I'm fine.”の違いは?
- 13.5 Q. “Pretty good.”は「まあまあ」という意味?
- 13.6 Q. “Pretty good.”と“Not bad.”はどう違う?
- 13.7 Q. “Pretty good.”と“Great.”はどちらが強い?
- 13.8 Q. “Pretty good.”はビジネスでも使える?
- 13.9 Q. “Pretty good.”を自然に使うコツは?
- 13.10 Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるには?
- 14 まとめ
僕の失敗談|「pretty=かわいい」だと思って混乱した
僕自身、英語を学び始めたころは、How are you? と聞かれたら “I’m fine.” と答えるものだと思っていました。
そんな中で初めて “Pretty good.” という返事を聞いたとき、正直かなり混乱しました。
というのも、当時の僕にとって pretty は「かわいい」 という意味しかなかったからです。
「Pretty good. って、“かわいい良い”? どういうこと?」
そんな感覚で、そもそも pretty を「かなり」「けっこう」という意味で使えること自体を知りませんでした。
英単語って、最初に覚えた意味が強く残るので、こういうところは意外とつまずきやすいんですよね。特に pretty は「かわいい」という意味が有名なので、僕と同じように混乱する人もいると思います。
ここで大事なのは、pretty は使われる場所によって意味が変わるということです。
- a pretty girl → かわいい女の子
- pretty good → かなり良い/けっこう良い
克服のコツ
pretty を単体で覚えるより、“pretty good” や “pretty busy” のようにかたまりで覚えるのがおすすめです。
たとえば、
I’m pretty busy today.
今日はけっこう忙しいです。
The movie was pretty good.
その映画、けっこう良かったよ。
このように、実際の文で何度か声に出して使うと、「pretty=かわいい」だけではない感覚が少しずつ身についてきます。
僕の失敗談|「pretty=かわいい」だと思って混乱した
僕自身、英語を学び始めたころは、How are you? と聞かれたら “I’m fine.” と答えるものだと思っていました。
そんな中で初めて “Pretty good.” という返事を聞いたとき、正直かなり混乱しました。
というのも、当時の僕にとって pretty は「かわいい」 という意味しかなかったからです。
「Pretty good. って、“かわいい良い”? どういうこと?」
そんな感覚で、そもそも pretty を「かなり」「けっこう」という意味で使えること自体を知りませんでした。
英単語って、最初に覚えた意味が強く残るので、こういうところは意外とつまずきやすいんですよね。特に pretty は「かわいい」という意味が有名なので、僕と同じように混乱する人もいると思います。
ここで大事なのは、pretty は使われる場所によって意味が変わるということです。
- a pretty girl → かわいい女の子
- pretty good → かなり良い/けっこう良い
克服のコツ
pretty を単体で覚えるより、“pretty good” や “pretty busy” のようにかたまりで覚えるのがおすすめです。
たとえば、
I’m pretty busy today.
今日はけっこう忙しいです。
The movie was pretty good.
その映画、けっこう良かったよ。
このように、実際の文で何度か声に出して使うと、「pretty=かわいい」だけではない感覚が少しずつ身についてきます。
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
1. 友人と会ったときの挨拶
久しぶりに会った友人と、軽く近況を話す場面です。
Hey, Mike! How are you doing?
やあ、マイク!元気?
Pretty good. How about you?
けっこう元気だよ。そっちは?
I’m good. Just a little tired from work.
元気だよ。仕事でちょっと疲れてるけどね。
自然に使うコツ
How are you? や How are you doing? への返答では、Pretty good. のあとに “How about you?” や “You?” をつけると、会話が自然につながります。
2. 友人に映画の感想を聞かれたとき
観たばかりの映画について、感想を伝える場面です。
How was the movie last night?
昨日の映画どうだった?
It was pretty good, actually.
実は、けっこう良かったよ。
Really? I might watch it this weekend.
本当?今週末観てみようかな。
自然に使うコツ
感想を伝えるときは、“It was pretty good.” の形がとても使いやすいです。
また、actually を加えると、「思っていたより良かった」「意外と良かった」という感じも出せます。
3. 職場で仕事の進み具合を聞かれたとき
同僚とのカジュアルな会話で、プロジェクトの状況を話す場面です。
How’s the new project going?
新しいプロジェクト、どう?
Pretty good. We finished the first part yesterday.
けっこう順調だよ。昨日、最初の部分が終わったんだ。
Nice. Sounds like you’re making good progress.
いいね。順調に進んでるみたいだね。
自然に使うコツ
仕事でも、同僚との雑談やカジュアルな進捗確認なら Pretty good. は自然です。
ただし、上司への正式な報告やプレゼンでは、“It’s going well.” や “We’re making good progress.” のように具体的に伝えるほうが適しています。
音読する
出会い際に…
元気だよ。そっちは?
よくある間違い|「知っている英語」と「自然に使える英語」は違う
RYO英会話ジムで多くの日本人学習者の英語を見ていると、単語や文法をまったく知らないというより、知っている表現をそのまま固定して使っているケースがよくあります。
※以下は特定の受講生の発言をそのまま掲載したものではなく、レッスンを通して見えてきた代表的な傾向です。
NG① How are you? には毎回 “I’m fine.” と答える
NGになりやすいパターン
A: How are you?
B: I’m fine.
もちろん、I’m fine. 自体が間違いというわけではありません。
ただ、「元気だよ」と言いたいときに毎回 I’m fine. だけを使っていると、会話の幅がなかなか広がりません。
日常会話なら、
Pretty good.
けっこう元気だよ。
I’m good.
元気だよ。
Not bad.
悪くないよ。
など、状況や気分に合わせていろいろな返し方ができます。
日本の英語学習では “How are you? → I’m fine, thank you.” の組み合わせを早い段階で覚えることが多いので、それが唯一の正解のように残ってしまいやすいんですよね。
NG② pretty を「かわいい」だけで理解する
NGイメージ
pretty = かわいい
↓
Pretty good. = ???
僕自身もまさにこれでした。
pretty を「かわいい」という意味で覚えていたので、初めて Pretty good. を聞いたときに意味がつながりませんでした。
でも、
pretty good
かなり良い/けっこう良い
pretty busy
けっこう忙しい
pretty tired
かなり疲れている
のように使う pretty は、「かなり」「けっこう」という意味です。
単語を日本語1語とセットで覚えていると、こうした別の使い方に出会ったときに混乱しやすくなります。
NG③ 意味は知っているのに、会話になると出てこない
これはかなり多いパターンです。
たとえば、
「Pretty good. の意味はわかりますか?」
と聞けば、
「けっこう良い、ですよね」
と答えられる。
でも実際に、
How’s it going?
と突然聞かれると、
I’m fine.
しか出てこない。
つまり、知識として知っていることと、瞬間的に口から出せることは別なんです。
英語は、知識を増やすだけではなかなか話せるようになりません。
僕自身も英語を話し始めたころは、何度も間違えました。
でも、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
これを繰り返すことで、少しずつ「考えて作る英語」から「自然に出てくる英語」に変わっていきました。
間違えることより、「気づけないこと」のほうがもったいない
英語学習では、間違えること自体はそれほど大きな問題ではありません。
むしろ難しいのは、自分の間違いは自分では意外と気づけないことです。
文法書を読めば理解できる。
単語の意味も知っている。
それでも会話になると、
- 冠詞が抜ける
- 時制がずれる
- 同じ表現ばかり使う
- 日本語から直訳してしまう
- 文法的には通じても、少し不自然な英語になる
といったクセが出ます。
しかも、ある程度話せるようになった人ほど、「自分では自然だと思って使っている表現」がそのまま残りやすいんです。
だからこそ大切なのは、間違えないように話すことではありません。
実際にアウトプットして、それを第三者に見てもらい、その場で修正すること。
間違えても大丈夫です。
むしろ、改善できる環境があるかどうかのほうがずっと大切です。
実際の受講生事例|TOEIC850点でも「細かな間違い」に悩んでいたマサヤさん
今回、複数の受講生事例を見直した中で、このテーマと特に重なるのがマサヤさんです。
マサヤさんは受講前からTOEIC850点を持ち、ロンドン勤務も経験していました。
つまり、英語初心者ではありません。
一方で、スピーキングについては自信がなく、細かな文法ミスや不自然な表現を直したくても、なかなか指摘してもらえないことに課題を感じていました。過去にはフィリピン留学やCambly、RareJobなどの学習経験もありましたが、「どう改善すればいいのか」が見えにくい状態だったそうです。
これはまさに、
「英語はある程度話せる。でも、自分のクセは自分ではわからない」
という状態です。
3ヶ月間、毎日1時間のアウトプット+修正を継続
マサヤさんが取り組んだのは、毎日1時間のレッスン、実践的なロールプレイ、そしてフィードバックです。
特に、細かな文法ミスや不自然な表現をそのままにせず修正することを繰り返しました。
受講前はStage 7。
自然なやり取りはできるものの、受け身になりやすく、会話をリードする部分に課題がありました。
3ヶ月後にはStage 9まで伸び、論理的に意見を伝えながら、相手との関係性にも配慮して会話を進められるレベルまで変化しています。
本人も、受講後には英語を話す抵抗がかなり減り、単語や表現が以前よりスムーズに口から出てくるようになったと振り返っています。
ここで大事なのは、単に新しい英単語を大量に覚えたことではありません。
実際に話して、自分の弱点を見つけ、直して、もう一度使ったこと。
この積み重ねです。
▶︎ その他の受講生の声を見る
なぜRYO英会話ジムでは「間違い」を大切にするのか
RYO英会話ジムでは、正しい英文をただ覚えるのではなく、まず自分の英語を出すことを大切にしています。
発言した英語をその場で見える化・添削
自分が実際に話した内容を講師が可視化し、
「ここは文法が少し違う」
「意味は通じるけれど、こちらのほうが自然」
といったポイントを確認します。
頭の中だけで反省するのではなく、自分が何と言ったのかを目で確認できるので、自分では気づかなかったクセが見つけやすくなります。
とにかくアウトプットする
知識があっても、使わなければ会話では出てきません。
そのため、RYO英会話ジムでは実際に話す量そのものを増やすことを重視しています。
話すから間違える。
間違えるから、直すべきポイントがわかる。
そして直した表現を、また使う。
このサイクルを何度も回します。
自分の間違いを復習できる
レッスン中に直された英語は、その場で終わりではありません。
自分専用の復習内容として残すことで、
自分が言った英語 → 自然な英語
をあとから比較できます。
一般的な例文を100個読むより、自分が実際に間違えた1文を直して繰り返し使うほうが記憶に残ることもあります。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
英語学習を続けていると、ある程度は話せるようになります。
ただ、そこで
「通じているからこれでいいか」
と止まってしまうと、同じ文法ミスや同じ言い回しを何年も繰り返してしまうことがあります。
「なんとなく話せる」まで来ている人ほど、実はここから大きく伸ばせます。
必要なのは、さらに知識を詰め込むことだけではありません。
実際に話す
↓
間違える
↓
改善する
↓
もう一度話す
この流れを繰り返し、「知っている英語」を「使える英語」に変えていくことです。
Pretty good. のような短い表現も同じです。
意味を知って終わるのではなく、実際の会話で自然に口から出るところまで持っていく。
そこまでできて初めて、自分の英語になります。
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Pretty good. と似た英語表現・関連表現
1. I’m good.|元気だよ/大丈夫だよ
I’m good. は、How are you? などに対して「元気だよ」と答える、とても自然でよく使われる表現です。
Pretty good. が「けっこう元気」「かなりいい感じ」というニュアンスなのに対して、I’m good. はもっとシンプルに「元気だよ」「いい感じだよ」と伝えます。
また、I’m good. は会話によっては「大丈夫です」「結構です」という意味にもなります。
たとえば、何かを勧められて断るときにも使えます。
自然に使うコツ
How are you? への返答なら、I’m good. がかなり万能です。Pretty good. よりニュートラルなので、まず自然な返答を1つ増やしたい人にも使いやすい表現です。
Hey, Mike. How are you?
やあ、マイク。元気?
I’m good, thanks. How about you?
元気だよ、ありがとう。そっちは?
2. Not bad.|悪くないよ
Not bad. は直訳すると「悪くない」ですが、日常会話では「まあいいよ」「悪くないよ」「けっこう順調だよ」という意味でよく使われます。
Pretty good. よりも少し控えめです。
たとえば仕事や最近の調子について聞かれたときに、
Not bad.
と答えると、
「特別最高というわけではないけど、問題なくやってるよ」
という感じが出ます。
自然に使うコツ
日本語の「悪くない」は少し冷たく聞こえることがありますが、英語の Not bad. は日常会話ではかなり普通のポジティブな返答です。
ただし、Great! のような強い喜びを表す言葉ではないので、落ち着いて返したいときに向いています。
How’s your week going?
今週はどう?
Not bad. Work’s been a little busy, though.
悪くないよ。でも仕事はちょっと忙しいかな。
3. Great.|すごくいい/絶好調
Great. は、Pretty good. よりも強くポジティブな表現です。
Pretty good. が、
「けっこういいよ」
くらいなら、Great. は、
「すごくいいよ」「絶好調だよ」
という感覚です。
体調や気分だけでなく、映画、仕事、旅行、食事などの感想にも幅広く使えます。
自然に使うコツ
Great. は短いだけに、声のトーンや表情でも印象がかなり変わります。
本当に良かったときには明るく、
Great!
と言うと自然です。
逆に平坦な声で言うと、文脈によっては皮肉っぽく聞こえることもあるので、ポジティブな意味で使うなら明るく言うのがコツです。
How was your vacation?
休暇どうだった?
It was great! We had an amazing time.
すごく良かったよ!本当に楽しかった。
4. I’m fine.|元気です/大丈夫です
I’m fine. も、もちろん正しい英語です。
ただ、日本人学習者は How are you? への返答として I’m fine. を使いすぎる傾向があります。
日常会話では、I’m good. や Pretty good. のほうが自然に聞こえる場面も多いです。
また、I’m fine. は文脈によって、
「大丈夫です」
「問題ありません」
「結構です」
というニュアンスにもなります。
そのため、必ずしも「すごく元気」という意味ではありません。
自然に使うコツ
I’m fine. は間違いではありませんが、「How are you? には必ず I’m fine.」とセットで覚えないことが大切です。
その日の気分によって、
I’m good.
Pretty good.
Not bad.
Great.
のように返し方を変えると、会話がぐっと自然になります。
Are you okay? You look a little tired.
大丈夫?ちょっと疲れて見えるよ。
I’m fine. I just didn’t sleep well last night.
大丈夫だよ。昨日あまりよく眠れなかっただけ。
使い分けをざっくり覚えるなら
迷ったときは、次のような感覚で覚えると使いやすいです。
I’m good.
→ シンプルに「元気だよ」
Pretty good.
→ 「けっこういい感じだよ」
Not bad.
→ 「悪くないよ」
Great.
→ 「すごくいいよ!」
I’m fine.
→ 「元気です/大丈夫です」
どれか1つを正解として覚えるより、その日の気分や状況に合わせて使い分けるほうが、実際の英会話では自然です。
練習用クイズ|Pretty good. と似た表現を使い分けよう
第1問
次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?
A: How are you doing today?
今日は調子どう?
B: ( ) Thanks. How about you?
けっこう元気だよ。ありがとう。そっちは?
- Pretty good.
- Great idea.
- Pretty girl.
- I’m tired.
正解:1. Pretty good.
解説:
Pretty good. は「けっこう元気だよ」「かなりいい感じだよ」という意味で、How are you doing? への自然な返答です。
2の Great idea. は「いい考えだね」という意味なので、体調への返答には合いません。
3の Pretty girl. は「かわいい女の子」という意味で、pretty の使い方が異なります。
4の I’m tired. は「疲れています」という意味なので、今回の「けっこう元気」という日本語とは一致しません。
第2問
次の pretty と同じ使い方をしている英文はどれでしょう?
The movie was pretty good.
- She’s pretty.
- I’m pretty busy today.
- That’s a pretty dress.
- She’s a pretty girl.
正解:2. I’m pretty busy today.
解説:
この文の pretty は「かなり」「けっこう」という意味です。
I’m pretty busy today. も「今日はけっこう忙しい」という意味なので、同じ使い方です。
1の She’s pretty. は「彼女はかわいい」です。
3の a pretty dress は「かわいいドレス」です。
4の a pretty girl も「かわいい女の子」です。
つまり、pretty + busy / good / tired などでは「かなり・けっこう」という意味になることがあります。
第3問
友人に映画の感想を聞かれました。
「悪くなかったよ。最高ってほどじゃないけどね」
というニュアンスに最も近い返答はどれでしょう?
A: How was the movie?
- Great!
- Not bad.
- I’m fine.
- I’m good.
正解:2. Not bad.
解説:
Not bad. は「悪くないよ」「まあ良かったよ」という控えめなポジティブ表現です。
1の Great! は「すごく良かった!」なので、今回のニュアンスより強すぎます。
3の I’m fine. は主に「私は大丈夫です」という意味で、映画の感想としては使いません。
4の I’m good. も基本的には自分の状態を表す表現なので、今回の映画の評価には合いません。
第4問
次の状況で最も自然な表現はどれでしょう?
友人から、
Are you okay? You look tired.
大丈夫?疲れて見えるよ。
と聞かれました。
「大丈夫だよ。ただ昨日あまり眠れなかっただけ」
と答えたい場合:
- I’m fine. I just didn’t sleep well last night.
- Great! I didn’t sleep well last night.
- Pretty good. I didn’t sleep well last night.
- Not bad idea. I didn’t sleep well last night.
正解:1. I’m fine. I just didn’t sleep well last night.
解説:
この場合の I’m fine. は、「大丈夫だよ」「問題ないよ」という意味で自然です。
2の Great! は「最高!」なので、疲れている状況では不自然です。
3の Pretty good. も文法的に使える場面はありますが、「大丈夫?」への返答として今回は I’m fine. のほうが文脈に合います。
4の Not bad idea. は文法的にも不自然で、「悪くない考え」と言うなら Not a bad idea. になります。
第5問
次の中で、「かなり良かったけれど、最高というほどではない」というニュアンスに最も近いものはどれでしょう?
- It was great.
- It was pretty good.
- It was terrible.
- I’m fine.
正解:2. It was pretty good.
解説:
It was pretty good. は「けっこう良かった」「かなり良かった」という意味で、ポジティブですが、Great. ほど強くありません。
1の It was great. は「すごく良かった」で、より強い評価です。
3の It was terrible. は「ひどかった」という否定的な意味です。
4の I’m fine. は「私は大丈夫です」という意味で、出来事の評価には使いません。
Pretty good. は、「ちゃんと良かった。でも大げさに絶賛するほどではない」という場面で使いやすい表現です。
よくある質問(FAQ)
Q. “Pretty good.”の意味は?
A. “Pretty good.”は「けっこう良い」「かなり良い」という意味です。How are you? への返答なら「元気だよ」「けっこう調子いいよ」と自然に訳せます。最高というほど強くはありませんが、基本的にはポジティブな表現です。
Pretty good. How about you?
けっこう元気だよ。そっちは?
Q. “pretty”は「かわいい」という意味ではないの?
A. pretty には「かわいい」だけでなく、「かなり・けっこう」という意味もあります。 pretty girl なら「かわいい女の子」ですが、pretty good や pretty busy の pretty は程度を表します。
I’m pretty busy today.
今日はけっこう忙しいです。
Q. “Pretty good.”と“I’m good.”の違いは?
A. どちらも調子が良いことを表せますが、“Pretty good.”は「けっこういい感じ」というニュアンスがあります。 I’m good. はよりシンプルな「元気だよ」です。どちらも日常会話で自然に使えます。
I’m good, thanks.
元気だよ、ありがとう。
Q. “Pretty good.”と“I’m fine.”の違いは?
A. Pretty good. は「けっこう調子いいよ」、I’m fine. は「元気です・大丈夫です」に近い表現です。 I’m fine. も正しい英語ですが、How are you? への返答では I’m good. や Pretty good. もよく使われます。
I’m fine. Don’t worry.
大丈夫だよ。心配しないで。
Q. “Pretty good.”は「まあまあ」という意味?
A. 「まあまあ」と訳せることもありますが、Pretty good. は基本的にポジティブです。 日本語の「まあまあ」よりも「けっこう良い」「なかなか良い」に近い場合があります。
The restaurant was pretty good.
そのレストラン、けっこう良かったよ。
Q. “Pretty good.”と“Not bad.”はどう違う?
A. Pretty good. のほうが直接的にポジティブで、Not bad. は少し控えめな「悪くないよ」です。 どちらも好意的ですが、Not bad. は「最高ではないけど問題ない」という落ち着いた返答にも向いています。
Not bad. It’s been a busy week.
悪くないよ。忙しい一週間だったけどね。
Q. “Pretty good.”と“Great.”はどちらが強い?
A. Great. のほうが Pretty good. より強くポジティブです。 Pretty good. が「けっこう良い」なら、Great. は「すごく良い」「最高に近い」という感覚です。満足度やテンションに合わせて使い分けましょう。
The trip was great!
旅行はすごく良かったよ!
Q. “Pretty good.”はビジネスでも使える?
A. 同僚との雑談など、カジュアルなビジネス会話なら自然に使えます。 一方、正式な報告では It’s going well. や The results were good. のように、何が良いのか具体的に伝えるほうが適しています。
The project is going pretty well.
プロジェクトはかなり順調に進んでいます。
Q. “Pretty good.”を自然に使うコツは?
A. 単体で暗記するより、“Pretty good. You?” のように会話の流れごと覚えるのがおすすめです。 pretty busy、pretty tired なども声に出して使うと、「pretty=かわいい」以外の感覚が身につきやすくなります。
Pretty good. How about you?
けっこう元気だよ。あなたは?
Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるには?
A. 実際に話し、間違いに気づき、修正した表現をもう一度使うことが大切です。 知識だけでは、会話中に自然に出てこないこともあります。RYO英会話ジムでも、アウトプットと発言内容の添削を重視し、話す → 修正する → もう一度使う流れを大切にしています。
まとめ
最後に、今回のポイントを簡単に振り返りましょう。
- “Pretty good.” は「けっこう良い」「かなり良い」という意味
- How are you? への返答では、「元気だよ」「けっこう調子いいよ」という感覚で使える
- この pretty は「かわいい」ではなく、「かなり・けっこう」という意味
- I’m good. / Not bad. / Great. / I’m fine. など、気分や状況によって返し方を変えられる
- 意味を知るだけでなく、実際に口に出して使うことが大切
まずは今日紹介した “Pretty good.” を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
覚えた英語を「知っている」で終わらせず、実際に使える英語に変えていきたい方は、こちらからどうぞ。
▶︎ アウトプットしながら英語を身につけたい方は、無料体験から








































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