こんにちは、RYO英会話ジムです。
「準備ができた」「準備が整った」は、英語で “I’m ready.” や “I’m all set.” と表現できます。
どちらも日常会話やビジネスでよく使いますが、“I’m ready.” は「行動する準備ができている」こと、“I’m all set.” は「必要な準備がすべて整っている」ことを伝えるときによく使います。
例えば、
I’m ready to start the meeting.
会議を始める準備ができています。
We’re all set for tomorrow’s presentation.
明日のプレゼンの準備はすべて整っています。
また、フォーマルな報告では “Preparations are complete.”(準備が完了しました) という表現も便利です。
それでは、「準備ができた」を表す英語表現の意味やニュアンス、ビジネスシーンでの使い分けをさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|映画で「I'm all set.」を聞いて思考停止した話
- 3 「I'm all set.」の意味と使い方
- 4 似た表現との違いを比較
- 5 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 6 「I'm all set.」でよくある間違い|知っているのに使えない理由
- 7 実際の受講生も実感|自分では気づけなかった英語のクセ
- 8 音読しよう
- 9 似た英語表現・関連表現|「準備ができた」の使い分け
- 10 練習クイズ|「I'm all set.」を使い分けられる?
- 11 よくある質問(FAQ)
- 11.1 Q. 「I'm all set.」の意味は?
- 11.2 Q. 「I'm all set.」は「いりません」という意味でも使える?
- 11.3 Q. 「I'm ready.」と「I'm all set.」の違いは?
- 11.4 Q. 「all set to」と「all set for」はどう使い分ける?
- 11.5 Q. 「I'm all set.」はビジネス英語でも使える?
- 11.6 Q. 「I'm all set.」で断るのは失礼?
- 11.7 Q. 「Are you all set?」と聞かれたらどう答える?
- 11.8 Q. 「All set!」だけでも英語として通じる?
- 11.9 Q. 「I'm all set.」を過去形にするとどうなる?
- 11.10 Q. 覚えた英語表現を実際の会話で使えるようになるには?
- 12 まとめ|「I'm all set.」は準備完了にも断りにも使える!
関連記事
「I’m all ears.」という表現も知っていますか?
こちらは「ぜひ聞かせて」「しっかり聞くよ」という意味。相手の話を聞く姿勢を伝えたいときに便利です。
僕の失敗談|映画で「I’m all set.」を聞いて思考停止した話
英語を学び始めた頃、映画を見ていて突然 「I’m all set.」 という表現が出てきたことがありました。
その瞬間、思考停止。
「I’m ready.」なら学校で習ったし、意味もわかる。でも、「I’m all set.」と言われると、すぐには意味がつかめなかったんです。
学校で学んだ英語と、実際の日常会話で使われる英語には、こんなにも違いがあるのか。
そう感じた経験のひとつです。
英語を勉強していると、単語はどれも知っているのに、組み合わせが変わった途端に意味がわからなくなることってありませんか?
特に “all” や “set” のような簡単な単語ほど、意外な意味で使われると戸惑いますよね。
ここから学べること
このような表現は、単語をひとつずつ訳すよりも、フレーズと使われる場面をセットで覚えるのがおすすめです。
例えば、次の2つを声に出して練習してみましょう。
I’m all set. Let’s go!
準備できたよ。行こう!
No, I’m all set, thanks.
いえ、もう大丈夫です。ありがとう。
同じ “I’m all set.” でも、場面によって意味が変わります。
「意味を知っている」だけで終わらず、実際の場面をイメージして口に出すこと。
これが、自然な英語表現を使えるようになるための大切なポイントです。
「I’m all set.」の意味と使い方
“I’m all set.” は、主に次の2つの意味で使われるカジュアルな表現です。
- 準備ができた・準備万端
- もう大丈夫・これ以上必要ない
アメリカ英語の日常会話で使われ、職場でも同僚同士のやり取りなどで自然に使えます。
1. 「準備ができた」「準備万端」
何かを始めるために必要な準備が整ったときに使います。
I’m all set. We can leave now.
準備できたよ。もう出発できるよ。
I’m all set for the interview.
面接の準備は万全です。
“I’m ready.” とほぼ同じ意味で使える場面も多いですが、”all set” には「必要なものが整っている」というニュアンスがあります。
ただし、両者に厳密な使い分けがあるわけではありません。
2. 「もう大丈夫です」「結構です」
実は、こちらも覚えておきたい使い方です。
お店などで追加のサービスや手助けを提案されたとき、「必要なものは揃っているので、もう大丈夫です」 という意味で使えます。
A: Would you like anything else?
ほかに何かいかがですか?
B: No, I’m all set, thanks.
いえ、もう大丈夫です。ありがとうございます。
この場合、「準備万端です」と訳すと不自然ですよね。
相手から何かを提案された場面では、やんわり断る表現にもなることを覚えておきましょう。
3. 「all set to」と「all set for」の違い
“I’m all set.” の後ろに言葉を加えると、何の準備ができているのかを具体的に伝えられます。
all set to + 動詞の原形
「〜する準備ができている」
We’re all set to start the meeting.
会議を始める準備は整っています。
all set for + 名詞
「〜に向けた準備ができている」
We’re all set for tomorrow’s presentation.
明日のプレゼンの準備は万全です。
ここで間違えやすいのが、”to” と “for” の使い分けです。
- ❌ We’re all set to the meeting.
- ✅ We’re all set for the meeting.
- ✅ We’re all set to start the meeting.
「何をするか」なら to + 動詞、「何に向けた準備か」なら for + 名詞 と考えると、使い分けやすくなります。
似た表現との違いを比較
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| I’m ready. | 準備ができた | 行動を始める準備や心構え |
| I’m all set. | 準備万端/もう大丈夫 | 準備が整った状態。断る場面でも使う |
| We’re good to go. | もう始められる | カジュアルで、作業開始や出発前に便利 |
| Everything is ready. | すべて準備できた | 必要な物事が整っていることを伝える |
| Preparations are complete. | 準備が完了した | フォーマルな報告などに向いている |
ポイント: 普段の会話なら “I’m ready.” や “I’m all set.” で十分自然です。一方、ビジネスで正式に準備完了を報告するときは、”Preparations are complete.” も使えます。
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
シーン1:旅行前に「準備できたよ!」
旅行に出かける直前、荷造りが終わったか確認する場面です。
Did you finish packing?
荷造りは終わった?
Yep, I’m all set. Let’s go!
うん、準備できたよ。行こう!
Great! The taxi’s here.
よかった!タクシーが来てるよ。
自然に使うコツ
荷造りや身支度が終わったときは、”I’m all set.” だけで自然に伝わります。
友人との会話なら、”Yep, I’m all set!” のようにカジュアルに返すのもおすすめです。
シーン2:仕事で「準備はすべて整っています」
取引先とのオンライン会議が始まる前の会話です。
Are we ready for the client meeting?
クライアントとの会議の準備はできてる?
Yes, we’re all set. I’ve checked the slides.
うん、準備はすべて整っているよ。スライドも確認したよ。
Perfect. I’ll send everyone the meeting link.
完璧。みんなに会議のリンクを送るね。
自然に使うコツ
チーム全体の準備について話すなら、”I’m” ではなく “We’re all set.” が自然です。
同僚同士なら、”We’re all set.” は仕事でもカジュアルすぎません。必要に応じて、具体的に何が完了したのか付け加えると、相手も安心できます。
シーン3:カフェで「もう大丈夫です」
カフェで注文を終え、店員さんに追加注文があるか聞かれた場面です。
Anything else for you today?
ほかにご注文はありますか?
No, I’m all set, thanks.
いえ、もう大丈夫です。ありがとうございます。
Great. That’ll be eight dollars.
かしこまりました。8ドルになります。
自然に使うコツ
店員さんから何かを提案されたとき、”I’m all set.” は「もう必要ありません」という意味になります。
“No, I’m all set, thanks.” と最後に “thanks” を添えると、丁寧で感じのよい断り方になります。
このように、”I’m all set.” は、準備ができたときだけでなく、相手の申し出を断るときにも使える便利な表現です。
ぜひ、場面を思い浮かべながら声に出して練習してみてください。
「I’m all set.」でよくある間違い|知っているのに使えない理由
“I’m all set.” は短くて便利な表現ですが、実際に使おうとすると、意外なところでつまずきやすいフレーズです。
RYO英会話ジムでも、レッスンを通して感じるのは、単語や文法を知っていても、会話になると自然な形で使えないことがあるという点です。
ここでは、日本人学習者が間違えやすい典型的なパターンを3つ紹介します。
① 「to」と「for」を混同してしまう
❌ I’m all set to the meeting.
✅ I’m all set for the meeting.
会議の準備は万全です。
「会議の準備ができた」と言いたい場合、後ろに名詞の “the meeting” が続くので、”for” を使います。
一方、「会議を始める準備ができた」なら、
✅ I’m all set to start the meeting.
会議を始める準備はできています。
となります。
② 「be動詞」を忘れてしまう
❌ I all set.
✅ I’m all set.
準備できたよ。
日本語の「準備できた」をそのまま英語にしようとすると、”am” が抜けてしまうことがあります。
“I’m ready.” と同じように、“I’m all set.” までをひとつのフレーズとして覚えると使いやすくなります。
③ 「もう大丈夫」の意味を知らずに使ってしまう
例えば、カフェで店員さんに追加注文を聞かれた場面。
Would you like anything else?
ほかに何かいかがですか?
ここで、
I’m all set, thanks.
もう大丈夫です。ありがとう。
と答えると、「追加は必要ありません」という意味になります。
もし追加注文をしたいなら、”Yes, please.” などと答える必要があります。
同じフレーズでも、場面によって伝わる意味が変わる。
こうしたニュアンスは、単語の意味を覚えるだけでは身につきにくい部分です。
僕も「話して、間違えて、直す」を繰り返してきました
僕自身、英語を話し始めたころは何度も間違えました。
勉強して覚えたはずの表現でも、実際の会話ではうまく使えない。
でも、そこで大切だったのが、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
という繰り返しでした。
そうやって少しずつ、自然な英語が口から出るようになっていったんです。
そして、もうひとつ大切なことがあります。
それは、自分の英語の間違いは、自分では意外と気づきにくいということ。
特に、ある程度話せるようになると、多少不自然でも会話は成立します。
だからこそ、「なんとなく話せている」状態のまま、細かなクセが残ってしまうこともあります。
間違えること自体は問題ありません。
大切なのは、その間違いに気づき、改善できる環境があるかどうかです。
実際の受講生も実感|自分では気づけなかった英語のクセ
今回ご紹介したいのが、RYO英会話ジムで4ヶ月間トレーニングされたハヤシダさんの事例です。
ハヤシダさんは、受講前からTOEIC785点の英語力があり、ほかのオンライン英会話も1年以上経験されていました。
それでも、実際の会話では課題を感じていたそうです。
特に、
- 会話中に適切な英語表現がすぐに出てこない
- 慣れていない話題になると言葉に詰まる
- 英語を使う仕事に向けて、実践的な会話力を高めたい
という悩みがありました。
そこで取り組んだのが、実際に英語を話し、その内容をその場で確認・修正するトレーニングです。
レッスンでは、発言を見える化して文法や表現を添削し、会議や交渉を想定したロールプレイにも取り組みました。
受講後、特に印象的だったのが、次のコメントです。
自分の話している英語に、文法的な問題があったことに気づかされました。
つまり、英語の知識が足りなかっただけではなく、自分が話している英語の問題点を、十分に把握できていなかったということです。
4ヶ月のトレーニングを経て、スクール独自のスピーキング評価はステージ5からステージ8へ向上。
瞬時に表現を出す力や文法の正確さが改善し、ビジネス英語でも以前より自信を持ってやり取りできるようになりました。
この事例からもわかるのは、英語力を伸ばすために必要なのは、必ずしも新しい知識を増やすことだけではないということです。
すでに知っている英語を、どれだけ正確に、自然に使えるか。
ここに向き合うことも、次のレベルに進むための大切なステップになります。
RYO英会話ジムが大切にしていること
ハヤシダさんのように、知識はあっても会話でうまく使えない方に必要なのは、自分の英語を客観的に確認し、改善を繰り返すことです。
RYO英会話ジムでは、単に英語をたくさん話して終わりにはしません。
例えば、レッスン中に話した英語は、その場で講師がタイピングして見える化します。
自分では正しいと思っていた表現も、文字で見ると「あ、ここが違ったんだ」と気づくことがあります。
さらに、自然な表現に添削された英文は、パーソナル復習ノートやMY音声を活用して復習できます。
そして、次のレッスンでもう一度アウトプットする。
この繰り返しによって、知識として理解していた英語を、実際の会話で使える状態へと近づけていきます。
「なんとなく話せる」で止まっている人ほど、そこで終わらせるのはもったいない。
英語は、知識を増やすだけでなく、実際に話して、間違いに気づき、改善して、もう一度使うことが大切です。
その積み重ねが、「知っている英語」を「使える英語」に変えていきます。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
RYO英会話ジムでは、毎月先着5名限定で無料体験レッスンをご案内しています。 定員に達した場合は、翌月以降のご案内となります。
まずは今の英語力や課題を確認し、自分に合った改善方法を見つけてみませんか?
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音読しよう
I’m ready
レストランで…
もう何をたのむか決めた?
うん、もうたのめるよ。
I’m ready to 〜.
店員さんが通りかかって…
注文をお願いします。
新規のプロジェクトについて話していて…
最悪の事体は想定済みだよ。
I’m ready for 〜.
試験の勉強をしているか聞かれて…
次の試験の準備はできています。
同僚に手伝ってほしいものがあると言われて…
何でも任せて。
同僚にプレゼンの準備はどうか聞かれて…
プレゼンの準備はできてるよ。
否定文や疑問文
結婚を予定している友人へ…
結婚の覚悟はできてるの?
たぶんまだ覚悟はできてない。
All set
出発する前に…
準備できたよ。
靴紐を結んで…
いく用意はできたよ。
荷造りをして…
明日の準備はできたぜ。
Preparations are complete.
今回のカンファレンスに向けた準備が完了しましたことをお知らせいたします。さて、成功を収めるために焦点を合わせましょう。
似た英語表現・関連表現|「準備ができた」の使い分け
“I’m all set.” 以外にも、英語には「準備ができた」を伝える便利な表現があります。
ただし、どれもまったく同じというわけではありません。誰の準備なのか、何を始めるのか、どれくらいフォーマルな場面なのかによって、自然な言い方が変わります。
ここでは、特によく使う4つの表現を紹介します。
1. I’m ready.|準備ができた・いつでも始められる
“I’m ready.” は、自分が何かを始められる状態であることを伝える、最も基本的な表現です。
“I’m all set.” と置き換えられる場面も多いですが、”I’m ready.” は行動する準備や心構えに焦点が当たりやすい表現です。
例えば、プレゼンを始めるときや、出発する前などに使えます。
自然に使うコツ
“I’m ready to + 動詞” の形を覚えておくと便利です。
- I’m ready to go.(もう出発できるよ)
- I’m ready to start.(始める準備ができています)
また、”I’m ready.” は、物理的な準備だけでなく、気持ちの準備ができたときにも使えます。
会話例:プレゼンの開始前
Do you need a few more minutes before the presentation?
プレゼンの前に、もう少し時間が必要?
No, I’m ready. Let’s get started.
いや、準備できてるよ。始めよう。
2. We’re good to go.|もう始められる・準備OK
“We’re good to go.” は、「準備が整って、もう行動を始められる」という意味のカジュアルな表現です。
“I’m all set.” と意味は近いですが、”good to go” は、出発や作業開始など、次の行動に移れることを伝えるときによく使います。
友人との会話はもちろん、職場でもチーム内のやり取りで自然に使えます。
自然に使うコツ
機材のチェックや最終確認が終わったときに便利です。
Everything looks good. We’re good to go.
問題なさそうだね。もう始められるよ。
自分ひとりなら “I’m good to go.” とも言えます。
会話例:オンライン会議の開始前
Is the microphone working now?
マイクはもう使える?
Yep, we’re good to go.
うん、もう始められるよ。
Great! I’ll let everyone in.
よかった!みんなを入室させるね。
3. Everything is ready.|すべて準備が整っている
“Everything is ready.” は、必要なものや環境がすべて整っていることを伝える表現です。
“I’m all set.” が話し手自身の状態を表すのに対して、こちらは資料・設備・会場など、準備されたもの全体に注目できます。
例えば、イベントの会場準備や会議のセッティングが終わったときに便利です。
自然に使うコツ
準備したものについて具体的に伝えるなら、
Everything is ready for tomorrow’s event.
明日のイベントの準備はすべて整っています。
のように、”for + 名詞” を付け加えましょう。
日常会話でもビジネスでも使いやすい表現です。
会話例:社内研修の準備確認
How’s the setup for tomorrow’s workshop?
明日のワークショップの準備はどう?
Everything is ready. I’ve checked the projector and materials.
すべて準備できているよ。プロジェクターと資料も確認したよ。
4. Preparations are complete.|準備が完了しました
“Preparations are complete.” は、準備作業がすべて完了したことを伝える、ややフォーマルな表現です。
“I’m all set.” よりも事務的で、プロジェクトの進捗報告やイベント準備の完了報告などに向いています。
日常会話では少し硬く聞こえることがあるため、使う場面を選びましょう。
自然に使うコツ
ビジネスメールや正式な報告では、何の準備かを具体的にすると伝わりやすくなります。
Preparations for the conference are complete.
カンファレンスの準備が完了しました。
一方、同僚との普段の会話なら、”We’re all set.” や “Everything is ready.” でも十分自然です。
会話例:イベント準備の最終報告
Can you give me a final update on the conference?
カンファレンスの最終状況を教えてもらえる?
Preparations are complete. The venue and equipment are ready.
準備はすべて完了しました。会場と設備も整っています。
練習クイズ|「I’m all set.」を使い分けられる?
ここまで学んだ表現を、実際の会話で使えるか確認してみましょう。
全5問です。まずは答えを見ずに挑戦してみてください。
第1問|カフェで追加注文を断る
カフェで店員さんに次のように聞かれました。
A: Would you like anything else?
ほかに何かいかがですか?
「いえ、もう大丈夫です。ありがとう」と自然に答えるなら?
A. No, I’m all set, thanks.
B. Yes, I’m ready to order.
C. Everything is ready for the meeting.
D. We’re all set for tomorrow.
正解:A. No, I’m all set, thanks.
解説:
“I’m all set.” は、追加の注文や手助けが必要ないときにも使えます。”thanks” を添えると丁寧です。
- B:これから注文したいときの表現なので、断る返答にはなりません。
- C:会議の準備についての説明です。
- D:明日の準備が整っているという意味で、追加注文への返答には合いません。
第2問|「to」と「for」の使い分け
次の英文の( )に入る正しい単語はどれ?
We’re all set ( ) start the meeting.
会議を始める準備はできています。
A. for
B. to
C. with
D. at
正解:B. to
解説:
“all set to + 動詞の原形” で「〜する準備ができた」という意味になります。
“start” は動詞なので、”to” を使います。
- A:for の後ろには名詞などが続きます。”for the meeting” なら自然です。
- C:with はこの文の形では使いません。
- D:at も “start the meeting” の前には使えません。
第3問|準備したものがすべて整った
社内研修の準備について、会場・資料・機材などがすべて整ったことを伝えたいとします。
準備されたもの全体に注目して伝える英文はどれ?
A. Everything is ready.
B. I’m ready.
C. Are you all set?
D. I was all set to leave.
正解:A. Everything is ready.
解説:
“Everything is ready.” は、必要なものがすべて整っていることを直接伝える表現です。
- B:話し手自身が準備できていることを伝えます。
- C:相手に準備できたか確認する質問です。
- D:過去に出発の準備ができていたことを表します。
第4問|チームで「もう始められるよ!」
オンライン会議の直前、音声チェックが終わり、参加者も揃いました。
次の会話の( )に最も自然に入るものは?
A: The sound check is done, and everyone’s here.
音声チェックも終わったし、みんな揃ったね。
B: Great! ( ) Let’s begin.
よかった!もう始められるね。始めよう。
A. I’m all set for tomorrow.
B. I’m ready to order.
C. We’re good to go.
D. Preparations were complete yesterday.
正解:C. We’re good to go.
解説:
“We’re good to go.” は、チーム全体の準備が整い、すぐに始められることをカジュアルに伝える表現です。
- A:明日の準備についてなので、今から始める場面には合いません。
- B:注文する準備ができたという意味です。
- D:昨日の準備完了についての報告なので、この流れには合いません。
第5問|フォーマルな準備完了報告
イベントの会場設営や機材確認がすべて終了しました。
クライアント向けの正式な進捗報告書で「準備が完了しました」と伝えるなら、次のうち最も適切なのは?
A. I’m all set, thanks.
B. Preparations are complete.
C. Are you all set?
D. I’m ready to go home.
正解:B. Preparations are complete.
解説:
“Preparations are complete.” は、準備作業の完了を正式に報告するときに適しています。
- A:自分の準備が整った、または「もう大丈夫です」という会話表現です。
- C:準備ができたか相手に尋ねています。
- D:帰宅する準備ができたという意味です。
何問正解できましたか?
間違えた問題があっても大丈夫です。大切なのは、答えを覚えるだけでなく、実際の場面を想像しながら声に出して練習することです。
よくある質問(FAQ)
Q. 「I’m all set.」の意味は?
A. 「準備ができた」「もう大丈夫です」 という意味です。何かを始められる状態を表すほか、追加のサービスや手助けを断るときにも使われます。特にアメリカ英語の日常会話でよく耳にする表現です。
I’m all set. Let’s go!
準備できたよ。行こう!
Q. 「I’m all set.」は「いりません」という意味でも使える?
A. はい。「もう大丈夫です」「結構です」という意味でも使えます。 特に、お店で追加注文を聞かれたり、手助けを提案されたりしたときに便利です。単に “No.” と答えるよりも柔らかく伝えられます。
I’m all set, thank you.
もう大丈夫です。ありがとうございます。
Q. 「I’m ready.」と「I’m all set.」の違いは?
A. どちらも「準備ができた」という意味で、置き換えられる場面も多いです。 “I’m ready.” は行動する準備や心構えを表し、”I’m all set.” は必要な準備が整っているニュアンスでよく使われます。ただし、厳密な使い分けではありません。
Q. 「all set to」と「all set for」はどう使い分ける?
A. 「何をするか」なら “to + 動詞”、「何に向けた準備か」なら “for + 名詞” が基本です。”start” や “go” などの動作には “to”、”meeting” や “trip” などの名詞には “for” を使います。
We’re all set for the trip.
旅行の準備は万全です。
Q. 「I’m all set.」はビジネス英語でも使える?
A. はい。同僚やチームメンバーとの日常的なビジネス会話で自然に使えます。 会議やプレゼンの準備が整ったときに便利です。ただし、クライアントへの正式な完了報告では、”Preparations are complete.” などの表現が適している場合もあります。
Q. 「I’m all set.」で断るのは失礼?
A. いいえ。適切な場面で使えば、失礼な表現ではありません。 店員さんや同僚からの申し出を丁寧に断るときにも使えます。ただし、言い方がそっけなくならないように、”thanks” や “thank you” を添えると、より感じよく伝わります。
Q. 「Are you all set?」と聞かれたらどう答える?
A. 準備ができているなら “Yes, I’m all set.” と答えられます。 ただし、お店などでは「ほかに必要なものはありますか?」という意味になることもあります。その場合、追加で必要なものがなければ “Yes, thanks.” や “I’m all set, thanks.” と返せます。
Q. 「All set!」だけでも英語として通じる?
A. はい。カジュアルな会話では “All set!” だけでも自然に使えます。 “I’m all set.” の主語とbe動詞を省略したような言い方で、準備ができたことを短く伝えられます。友人や家族との会話で特に便利です。
All set! Let’s head out.
準備できた!出かけよう。
Q. 「I’m all set.」を過去形にするとどうなる?
A. 過去形は “I was all set.” です。 過去のある時点で準備が整っていたことを表します。特に “I was all set to…” で「〜する準備はできていた」という意味になり、そのあと予定が変わった話につながることもあります。
I was all set to leave, but it started raining.
出発する準備はできていたけど、雨が降り始めました。
Q. 覚えた英語表現を実際の会話で使えるようになるには?
A. 実際に話して、間違いに気づき、修正した表現をもう一度使うことが大切です。 意味を覚えるだけでなく、声に出して使うことで、会話での反応力を高められます。RYO英会話ジムでも、アウトプットとその場での添削を重視しています。
まとめ|「I’m all set.」は準備完了にも断りにも使える!
最後に、今回の重要ポイントを振り返りましょう。
- I’m all set.:「準備できた」「もう大丈夫です」の2つの使い方がある
- I’m all set to + 動詞:「〜する準備ができた」
- I’m all set for + 名詞:「〜に向けた準備ができた」
- I’m ready. / We’re good to go.:日常会話で使いやすい、準備ができたことを伝える表現
- Preparations are complete.:フォーマルな準備完了報告に便利
特に覚えておきたいのは、同じ “I’m all set.” でも、場面によって意味が変わるということです。
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
覚えた英語を「知っている」で終わらせず、「自然に話せる英語」に変えていきたい方は、ぜひ無料体験をご活用ください。
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