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「料理に合う」は英語で?go well withの使い方とmatch・suit・fitの違い

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

料理・服・色などの「組み合わせが合う」は、英語でgo withと言います。「よく合う」ならgo well with、「一番合う」ならgo best withが使えます。

Edamame goes well with beer.
枝豆はビールによく合う。

What goes with this jacket?
このジャケットには何が合う?

「合うって、何か難しい単語が必要なのかな?」と思った方も大丈夫。実は、知っているgoとwithで表現できるんです。今回は、使う場面や覚え方、match・suit・fitとの違いまで見ていきましょう。

関連記事:「似合う」と「サイズが合う」も整理しよう

リョウ
日本語ではどれも「合う」ですが、英語では注目するところが変わります。fitとsuitの違いと使い方も合わせて読むと、服を選ぶときに言い分けやすくなりますよ。

 

僕のつまずき:goは「行く」だと思っていた

「合う」をgoで言えるとは思いつかなかった

僕も以前は、goを「行く」という意味で覚えていたので、料理や服が「合う」と言いたいときに、go withという言い方が思いつきませんでした。

あとで使い方を知ったときは、逆に「なんでこんなに簡単な単語で表現できちゃうんだろう」と感心したんです。

goもwithも知っている。それなのに、組み合わせると自分では思いつかなかった意味になる。英語って、そういうところが面白いですよね。

難しい単語を増やすだけが、表現力ではない

この表現を覚えるなら、goだけを見て「行く」と訳すより、go withで「一緒にすると合う」とまとめて捉えるのがおすすめです。

たとえば、枝豆とビール、靴とシャツ。相性のよい二つを並べて、A goes well with B.と言ってみる。

知っている単語の使い道を増やすと、身近な話題もずっと話しやすくなります。

go withの意味:「一緒にすると合う」

今回のgo withは、二つのものを組み合わせたときに、見た目や味などの相性がよいという意味です。

場面 英語 日本語
料理・飲み物 This cheese goes well with wine. このチーズはワインによく合う。
服・小物 These shoes go with my jacket. この靴は僕のジャケットに合う。
色 White goes well with blue. 白は青によく合う。

「一緒にするといい感じ」とイメージすると覚えやすいですね。ただし、これは使うための覚え方です。「一緒に移動する意味から生まれた」といった語源の説明ではありません。

また、go withには次の意味もあります。

I’ll go with you.
あなたと一緒に行くよ。

I’ll go with the blue one.
青い方にするよ。

前者は同行、後者は選択です。go withを見たらいつも「合う」と訳すのではなく、何について話しているかを見て判断しましょう。

 

料理・服・色で使うgo withの会話例

料理:「ビールによく合うね」

居酒屋で注文を考えていて……

アイヴァン
What should we order with our beer?
ビールと一緒に何を頼もうか?
マイク
Edamame goes well with beer.
枝豆はビールによく合うよ。
アイヴァン
Good idea. Let’s get some.
いいね。頼もう。

「おいしい」だけでなく、食べ物と飲み物の組み合わせについて話せる表現です。This goes really well with beer.なら、料理の名前がわからなくても「これ、ビールにすごく合う」と言えます。

服:「この靴、シャツに合う?」

服を選んでいて……

マイク
Do you think those shoes go with this shirt?
あの靴、このシャツに合うと思う?
アイヴァン
Yeah, I think so. Try them on.
うん、合うと思う。履いてみたら?
マイク
Okay. I’ll try the black ones too.
そうする。黒い方も履いてみるよ。

ここで聞いているのは、靴とシャツのコーディネートの相性です。靴のサイズが合うかどうかとは別の話になります。

色:「青に一番合うのは何色?」

オンラインストアで色を選んでいて……

アイヴァン
What color do you think goes best with blue?
青に一番合うのは何色だと思う?
マイク
I’d say white. I like that combination.
白かな。その組み合わせが好きなんだ。
アイヴァン
Me too. It looks fresh.
私も。爽やかに見えるね。

「何が合うか」に唯一の正解があるわけではありません。I think…やI’d say…を添えて、自分の好みとして伝えると自然です。

「よく合う・もっと合う・一番合う」の言い分け

go withの間にwell・better・bestを入れると、相性のよさを細かく伝えられます。

表現 意味
go with 合う
go well with よく合う
go really well with すごくよく合う
go better with より合う
go much better with ずっとよく合う
go best with 一番合う

This sauce goes really well with grilled fish.
このソースは焼き魚にすごくよく合う。

The black bag goes better with your jacket than the red one.
そのジャケットには、赤いバッグより黒いバッグの方が合う。

Of these three bags, this one goes best with your jacket.
この三つのバッグの中では、これがあなたのジャケットに一番合う。

wellの比較級がbetter、最上級がbestです。「もっと」を言いたくてもmore betterにはしないのがポイントです。

「何と合う?」の聞き方:whatとwhich

幅広く聞くならWhat goes with…?

What goes with fish?
魚料理には何が合う?

What goes well with this cheese?
このチーズには何がよく合う?

この形は、whatが「何が」に当たる主語です。そのため、What does go with…?ではなく、まずWhat goes with…?で覚えましょう。

「何と合わせるか」の範囲を絞りたいなら、名詞を足すと伝わりやすくなります。

What side dish goes well with grilled fish?
焼き魚に合う付け合わせは何?

What color goes with this skirt?
このスカートには何色が合う?

候補の中から選ぶならWhich…?

Which bag goes best with my jacket?
どのバッグが僕のジャケットに一番合う?

whichは、目の前のバッグなど、候補が限られていることを意識して選ぶときに使いやすい言葉です。whatは、もっと広く尋ねるときに使います。

「whatは選択肢が一切ないときだけ」という厳密なルールではありません。決まった候補の中から選ぶ感覚ならwhich、と考えると使いやすいですよ。

主語を逆にして聞くこともできます。

What does this jacket go with?
このジャケットは何と合う?

こちらはthis jacketが主語なのでdoesを使い、goは原形になります。

 

go with・match・suit・fitの違い

日本語の「合う」を、何に注目しているかで分けてみましょう。

表現 注目するポイント 例文と意味
go with 組み合わせの相性 This bag goes with my dress. このバッグはドレスに合う。
match 色・柄などがそろう、調和する This bag matches my dress. このバッグはドレスと調和している。
suit 人に似合う、適している This dress suits you. このドレスはあなたに似合う。
fit サイズ・形が合う This dress fits me. このドレスは私にサイズが合う。

go withとmatchには、意味が重なる部分があります。 matchは同じ色・柄がそろう場合にも、見た目が調和する場合にも使えるので、「完全に同じときだけ」とは覚えないようにしましょう。

料理と飲み物の相性を日常会話で伝えるなら、まずgo well withが使いやすい表現です。

服については、次の三つを比べるとすっきりします。

This shirt goes with your pants.
このシャツは、あなたのパンツと合う。

This shirt suits you.
このシャツは、あなたに似合う。

This shirt fits you.
このシャツは、あなたにサイズが合う。

服と服の相性なのか、人に似合うのか、サイズの話なのか。 ここを確認してから選んでみてくださいね。

 

よくある間違い:日本語の「合う」をそのまま当てはめない

ここからは、会話で使うときに確認したいポイントです。例文は説明用で、特定の受講生の発言を再現したものではありません。

×は文法の誤り、△は文法的には成立しても、今回言いたい意味とずれる表現です。

「よく合う」でgo good withと言う

× This cheese goes good with wine.
→ ○ This cheese goes well with wine.
このチーズはワインによく合う。

goodは主に名詞などを説明する形容詞。ここではgoを説明するので、標準的な英語では副詞のwellを使います。くだけた話し言葉でgoodを聞くことがあっても、まずはgo well withで覚えると安心です。

goとwithの間にbe動詞を入れてしまう

× This shirt is go with these pants.
→ ○ This shirt goes with these pants.
このシャツはこのパンツに合う。

日本語の「合っている」からisを足したくなるかもしれませんが、この文ではgoが動詞です。主語がthis shirtなのでgoesにします。

× These shoes goes with my jacket.
→ ○ These shoes go with my jacket.
この靴は僕のジャケットに合う。

shoesは複数なのでgoです。this shirt goes / these shoes goを声に出して比べてみましょう。

「あの靴」でthat shoesと言う

× Do you think that shoes go with this shirt?
→ ○ Do you think those shoes go with this shirt?
あの靴は、このシャツに合うと思う?

shoesは複数なので、thatではなくthoseです。一足の靴を指していても、通常は両足分をshoesとして表します。

「あなたに似合う」でgo with youを使う

△ This jacket goes with you.
→ ○ This jacket suits you.
このジャケットはあなたに似合う。

人に似合うと褒めるなら、suits youやlooks good on youが自然です。go withを使うなら、This jacket goes with your shoes.のように、組み合わせるアイテムを伝えましょう。

日本語では同じ「合う」なので、英語でも一つの言葉で済ませたくなるところですね。

「もっと合う」でmore betterと言う

× This bag goes more better with your jacket.
→ ○ This bag goes better with your jacket.
このバッグの方が、あなたのジャケットに合う。

betterだけで「よりよく」という意味があります。「ずっとよく合う」と強めるなら、much betterが使えます。

簡単な単語を、実際の会話で使えるようにするには

僕も「話して、直して、使い直す」を繰り返してきた

go withを知らなかったころの僕のように、難しい単語を探してしまうこともあれば、意味はわかっていても会話で形が崩れることもあります。

僕自身、英語を話し始めたころは何度も間違えました。そこから、話す→間違える→修正する→もう一度使うという流れを繰り返して、少しずつ自然に話せるようになっていきました。

大切なのは、間違いをゼロにしてから話すことではなく、口にした英語を次の学びにつなげることです。

自分で自然だと思っている言い方ほど、気づきにくい

独学でgo well withの意味を理解しても、実際の会話ではgo good withと言ったり、goesのsを落としたりする可能性があります。知識と、その場で使う力は同じではないんですね。

「なんとなく話せる」中級者も、やり取りが続くぶん、細かなクセを見過ごすことがあります。だからこそ、第三者に発言を見てもらい、その場で言い直す機会が役立ちます。

間違えるのは問題ではありません。気づいて改善できる環境があるかどうかが大切です。

受講生のエミコさん:レッスンで話したことを日常の会話へ

日常の雑談でもう少し自分の考えを伝えたい方には、エミコさんの経験が参考になります。

受講生の成果・体験談によると、エミコさんはアメリカで生活し、英語が必要な環境にいながら、会話がスムーズに進まず、深い話題では自信を持って表現しにくいと感じていました。

RYO英会話ジムを選んだ理由の一つは、間違いを可視化してくれること。実際のレッスンでは、うまく言えないときもKisha先生が丁寧に耳を傾け、伝えたい思いや考えに寄り添ってくれたと振り返っています。

そして、教材やフリートークで話した内容を、教会のママさんグループや友人との日常会話で使えるようになり、ご自身でも変化を感じたそうです。

これはgo withを習得したという事例ではありません。レッスンで話して見直した英語が、生活の中の会話につながった実例です。

※個人の体験であり、成果や必要な学習期間には個人差があります。

「伝えたかったこと」と「実際に言ったこと」をつなぐ

エミコさんの経験からも、発言を文字で見られることと、言いたいことを聞き取ってもらえることの大切さが伝わってきます。

RYO英会話ジムでは、自分の言葉で話す時間をつくり、発言内容をその場で可視化・添削します。「意味は伝わったけれど、より自然に言うなら?」まで確認できるので、自分だけでは気づきにくいクセを見直せます。

そのうえで、日常会話や仕事など、一人ひとりが使いたい場面や課題に合わせて練習します。直した英文を眺めるだけで終えず、再びアウトプットして、自分の表現にしていく流れです。

「なんとなく話せる」で止まっているなら、そこで終わらせるのはもったいないですよね。すでに知っている英語にも、まだ使える場面がたくさんあります。

もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。 実際の会話を通して、今の課題と次に取り組むことを一緒に整理しましょう。

無料トライアルは毎月先着5名様限定です。定員に達した場合は翌月以降のご案内となります。

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音読しよう

1: 「〜に合う」を英語で言うと?

服屋さんで…

マイク
Do you think that shoes go with this shirt?
あの靴はこのシャツに合うと思う?
リョウ
Yeah, I think so. Try them on.
うん。履いてみたら。

 

 

2: 「〜とすごく合う」を英語で言うと?

居酒屋で…

マイク
Edamame goes well with beer.
枝豆ってビールにとても合うよね。
リョウ
Yeah, but Gyoza goes much better with beer.
うん、でも餃子のほうがもっとビールに合うよ。

 

 

オンラインストアで服を探していて…

ナオミ
What color do you think goes best with blue?
青色に一番合う色はどれだと思う?
アイヴァン
I believe it’s black.
黒だと思う。

 

 

3: 「何と合う?」を英語で言うと?

料理を作ることになり…

リョウ
What goes with fish?
魚料理には何が合う?

 

 

バックを選んでいて…

マイク
Which bag do you think goes best with my jacket?
どのバックが僕のジャケットと一番合うと思う?

 

 

覚え方のコツ:好きな組み合わせで一文つくろう

「AとBを一緒にするといい感じ」→ A goes well with B.と結びつけてみてください。

Chocolate goes well with coffee.
チョコレートはコーヒーによく合う。

This scarf goes well with my coat.
このマフラーは私のコートによく合う。

食べ物でも、今日の服でもかまいません。「自分が本当にそう思う組み合わせ」を選ぶと、使う場面を思い浮かべやすくなります。

慣れたら、What goes well with…?で相手にも聞いてみましょう。単語を覚える練習が、そのまま雑談のきっかけになりますよ。

練習問題:go withを会話で使ってみよう

1.「このチーズはワインによく合う」

This cheese _____ well with wine.

A. go
B. goes
C. going

答え:B. goes

this cheeseが主語の現在形なのでgoesを使います。goでは三人称単数の形が合わず、goingだけではこの文の動詞になりません。

2.「この靴、シャツに合う?」

Do you think _____ shoes go with this shirt?

A. that
B. this
C. those

答え:C. those

shoesは複数形なのでthoseです。thatとthisは単数形の名詞に使います。近くの靴ならthese shoesも使えます。

3.候補を限定せず「何が青に合う?」

_____ goes well with blue?

A. What
B. What does
C. What is

答え:A. What

what自体が主語なのでWhat goes well with blue?となります。Bはdoesのあとがgoesになり、Cはisとgoesをこの形で並べているため不適切です。

4.サイズではなく「その色、あなたに似合う」

That color _____ you.

A. fits
B. suits
C. goes with

答え:B. suits

人に似合うという意味なのでsuitsです。fitsはこの服装の文脈ではサイズ・形が合うことを表します。goes with youより、suits youの方が「似合う」を自然に伝えられます。

よくある質問

Q1.「料理に合う」は英語で何と言いますか?

go well withが使えます。 This sauce goes well with fish.なら「このソースは魚料理によく合う」です。何と何の相性を伝えるのかを、文の前後に置きます。

Q2.「服に合う」と「人に似合う」は同じですか?

英語では言い分けると自然です。 服同士ならThis shirt goes with your pants.、人に似合うならThis shirt suits you.やThis shirt looks good on you.を使います。

Q3.go withとgo well withの違いは?

どちらも相性のよさを表せますが、wellを入れると「よく合う」と明示できます。 さらに強めるならgo really well withやgo very well withが使えます。

Q4.「一番合う」はgo the best withですか?

まずはgo best withで覚えましょう。 Which bag goes best with this jacket?で「どのバッグがこのジャケットに一番合う?」です。この形ではtheは必要ありません。

Q5.「合わない」は何と言いますか?

doesn’t go with / don’t go withを使います。 This tie doesn’t go with my shirt.なら「このネクタイは私のシャツに合わない」。These shoes don’t go with my jacket.なら靴が主語です。

Q6.go withとmatchは置き換えられますか?

服や色の調和なら、置き換えられる場合があります。 This bag goes with my dress.とThis bag matches my dress.は近い意味です。ただし、matchには一致するなどの意味もあり、いつでも同じではありません。

Q7.「何と合う?」でdoesを使わないのはなぜ?

What goes with this jacket?では、whatが主語だからです。 一方、What does this jacket go with?ではthis jacketが主語なのでdoesを使います。意味は近いですが、文の組み立てが違います。

Q8.go withは「一緒に行く」ではないのですか?

その意味もあります。 I’ll go with you.なら同行、This bag goes with my dress.なら組み合わせの相性です。主語やwithの後ろ、会話の場面を見て判断します。

Q9.「気が合う人」にもgo well withを使えますか?

人間関係の「気が合う」なら、get along wellなどが使いやすい表現です。 We get along well.で「私たちは仲がいい・うまくやっている」。料理や服の相性と、そのまま同じ形にしないのがコツです。

Q10.意味はわかるのに会話で出てきません。どう練習すればいいですか?

自分の身近な組み合わせで、一文ずつ話してみましょう。 食べ物や今日の服を題材にすると使いやすいです。話した内容を誰かに確認してもらい、修正してもう一度使うことで、意味だけでなく文の形も練習できます。

 

まとめ:「合う」は、goとwithで言える

料理・服・色の組み合わせについて話すなら、まずはこの三つです。

  • go with:合う
  • go well with:よく合う
  • go best with:一番合う

「何が合う?」と聞くなら、What goes with…?も便利です。

goを「行く」だけで覚えていた方も、今日からは「組み合わせが合う」という使い道を一つ増やしてみてくださいね。身近な二つを選んで話してみるだけでも、立派なアウトプットです。

それでは、See you around!

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