こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「I’m sorry, but 〜.」は《断り・悪い知らせ》のとき、「I’m sorry that 〜.」は《自分の行動や状況への謝罪》のときに使います!
✅ 断るとき
I’m sorry, but I can’t join the party.
ごめん、パーティーには行けないんだ。
✅ 自分のことを謝るとき
I’m sorry that I was late.
遅れてごめんね。
この違いを押さえておくと、相手に誤解なく気持ちが伝えられますよ!
それでは、詳しく見ていきましょう!
ちなみに、相手の話に共感を示しながら「残念に思う」と伝えたいときには、こちらの記事も参考になります!
▶︎ I’m sorry to hear 〜 の意味とその使い方【共感力がアップ!】
「I’m sorry」の表現の幅をもっと広げたい方におすすめです!
- 1 僕の失敗談:いつも適当に使って大失敗!
- 2 音声を聞いて練習しよう
- 3 覚えて損なし!「I’m sorry, but 〜.」と「I’m sorry that 〜.」の違いと使い方
- 4 シーン別!「I’m sorry, but 〜.」の会話例と自然に使うコツ
- 5 シーン別!「I’m sorry that 〜.」の会話例と自然に使うコツ
- 6 ここがポイント!
- 7 間違えるからこそ伸びる!RYO英会話ジムで実感する成長
- 8 練習クイズに挑戦!
- 9 要注意!日本人がやりがちなNG表現パターン
- 10 まとめ
- 11 似た英語表現と関連語彙もチェックしよう!
- 12 まとめ
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. 「I’m sorry, but 〜」と「I’m sorry that 〜」の違いは?
- 13.2 Q. 「I’m sorry, but 〜」はどんな場面で使う?
- 13.3 Q. 「I’m sorry that 〜」はいつ使えばいい?
- 13.4 Q. “that” は省略できる?
- 13.5 Q. 「I’m sorry if 〜」は使ってOK?
- 13.6 Q. 「I’m afraid but 〜」は正しい?
- 13.7 Q. 「I’m sorry for 〜」や「I’m sorry about 〜」との違いは?
- 13.8 Q. 「I’m sorry, but 〜」の代わりに使える表現はある?
- 13.9 Q. 「I’m sorry, I’m late.」のようにカンマでつなぐのはOK?
- 13.10 Q. もっと自然に英語を使えるようになるには?
- 14 まとめ
僕の失敗談:いつも適当に使って大失敗!
実は僕も昔、「I’m sorry, but 〜.」と「I’m sorry that 〜.」の違いを知らずに、いつも適当に使っていたんです。
たとえば、友達に遅刻したとき、本当は「I’m sorry that I’m late.」と言うべきなのに、つい「I’m sorry, but I’m late.」って言ってしまったことがありました。
相手から「え?なんで “but” なの?」って不思議そうな顔をされて、すごく気まずい雰囲気に…。“but” を使うと「遅れて申し訳ないんだけど…(さらに何か断りたいことがある)」みたいに聞こえてしまうんですよね。
この経験から、「I’m sorry, but 〜.」は断るときや悪い知らせを伝えるとき、「I’m sorry that 〜.」は自分の行動や状況を謝るときと、ちゃんと使い分ける大切さを痛感しました。
同じ「ごめん」でも、言い方ひとつで印象が全然違うので、ぜひ皆さんも気をつけてくださいね!
📩 英語を話せるようになる第一歩として、リョウが無料で学習相談を実施中です。
発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。
音声を聞いて練習しよう
- 誘いを断るとき
彼女へ…
- 相手にとってよくないニュース
電話で…
申し訳ありませんが、ただ今他にシングルルームで空きがございません。
デートの待ち合わせで…
もう少しで帰るところだったよ。とにかくランチ行こう。お腹すいちゃったよ。
友人へ…
時々意地悪でごめんね。
ときどきじゃないよ。いつもだよ。
覚えて損なし!「I’m sorry, but 〜.」と「I’m sorry that 〜.」の違いと使い方
同じ「ごめん」でも、実は使う場面が全然違う!
「I’m sorry, but 〜.」と「I’m sorry that 〜.」は、どちらも謝るときに使うフレーズですが、意味やニュアンスがしっかり分かれているんです。ここで詳しく解説していきますね!
「I’m sorry, but 〜.」は《断り・悪い知らせ》に使う
ポイント:相手の期待を裏切るときや、断るときに使うのが “I’m sorry, but 〜.” です!
このフレーズは、「申し訳ないけど…」というニュアンスで、これから相手にとってあまり良くないことを伝える前置きとして使います。いきなり断るより、先に「I’m sorry, but…」を入れることで、柔らかい印象になりますよ。
✅ 断るときの例
I’m sorry, but I can’t help you today.
ごめん、今日は手伝えないんだ。
✅ 悪い知らせを伝えるときの例
I’m sorry, but we’re fully booked tonight.
申し訳ありませんが、今夜は満席です。
こんなときに使う!
- 誘いを断るとき
- サービスを断るとき
- 相手が期待していることをできないと伝えるとき
「I’m sorry that 〜.」は《自分の行動や状況》への謝罪
ポイント:自分がしてしまったことや状況を謝るときは “I’m sorry that 〜.” です!
こちらは、すでに起こってしまった事実や自分の行動に対して謝罪する表現。「〜でごめんね」という感じで使います。会話では “that” を省略することも多いです。
✅ 遅刻を謝るときの例
I’m sorry that I’m late.
遅れてごめんね。
✅ 自分の態度を謝るときの例
I’m sorry that I was rude.
失礼な態度を取ってしまってごめんなさい。
こんなときに使う!
- 遅刻したとき
- 自分の言動を謝りたいとき
- 相手が不快になりそうな出来事を謝るとき
まとめると…
- I’m sorry, but 〜. → 断りや悪い知らせの前置き
- I’m sorry that 〜. → 自分の行動や状況への謝罪
この違いを知っておくだけで、誤解なく、スマートに気持ちを伝えられますよ!
ぜひ覚えて使い分けてみてくださいね!
シーン別!「I’m sorry, but 〜.」の会話例と自然に使うコツ
シーン1:誘いを断るとき
友達から遊びの誘いが来たけど、忙しくて行けないとき。
例文
I’m sorry, but I have to work late tonight.
ごめん、今夜は遅くまで仕事なんだ。
自然に使うコツ
ただ「No.」と言うより、「I’m sorry, but…」を入れるだけで印象が優しくなる!断る理由も一言添えるのがポイント。
シーン2:お店やサービスで断るとき
お店で希望の商品がないと伝えるとき。
例文
I’m sorry, but we don’t have that in stock right now.
申し訳ありませんが、ただいま在庫がございません。
自然に使うコツ
お店やビジネスの場面では、相手の期待を和らげるために「I’m sorry, but…」を先に言うのが丁寧。
シーン3:悪い知らせを伝えるとき
会議が延期になったことを同僚に伝えるとき。
例文
I’m sorry, but tomorrow’s meeting has been postponed.
ごめん、明日の会議は延期になったんだ。
自然に使うコツ
相手にとって残念なお知らせをする前には必ず「I’m sorry, but…」を入れてクッションを置こう!
シーン別!「I’m sorry that 〜.」の会話例と自然に使うコツ
シーン1:遅刻を謝るとき
待ち合わせに遅れてしまったとき。
例文
I’m sorry that I’m late.
遅れてごめんね。
自然に使うコツ
遅刻や失敗など、自分の行動を謝るときは “I’m sorry that…” がぴったり!会話では “that” を省略して「I’m sorry I’m late.」でもOK。
シーン2:自分の態度を謝るとき
ケンカした後、言いすぎたことを謝るとき。
例文
I’m sorry that I was so mean to you.
意地悪なこと言ってごめんね。
自然に使うコツ
素直に気持ちを伝えたいときは、“that” 以下に自分の行動を具体的に入れると誠実さが伝わる!
シーン3:相手に不便をかけたとき
仕事でミスして、相手に迷惑をかけたとき。
例文
I’m sorry that I made a mistake in the report.
レポートでミスしてしまい、ごめんなさい。
自然に使うコツ
自分の過失を伝えるときに “I’m sorry that…” を使うと、責任をきちんと認める印象になる!
ここがポイント!
- I’m sorry, but 〜. → 断る・悪い知らせを伝えるとき
- I’m sorry that 〜. → 自分の行動や状況を謝るとき
コツは、相手への思いやりを一言添えること!
ただ「Sorry.」と言うよりも、理由や状況を伝えると、ぐっと自然で優しい英語になりますよ!
間違えるからこそ伸びる!RYO英会話ジムで実感する成長
英語を学ぶときって、「間違えたら恥ずかしいな」と感じてしまうこと、ありませんか?
でも、実はそこが大きな伸びしろなんです。
RYO英会話ジムでは、「間違いこそ最大の財産」という考え方で、レッスン中にどんどんアウトプットしてもらい、その場で修正やフィードバックをしています。
実際に受講している方からは、
「間違えたときにすぐ指摘してもらえるから、次は同じミスをしなくなった」
「アウトプットを繰り返すうちに、自分の言葉で話すのが怖くなくなった」
「自分では気づかなかったクセや弱点がわかって、自信がついた」
…といった声がたくさん届いています。
英語は知識だけでは話せるようになりません。話すことで初めて、自分に足りない部分に気づけるし、それを直すことで本当の自信につながります。
もし今、「使える英語」を身につけたいと思っているなら、ぜひRYO英会話ジムのレッスンを体験してみてください。
「知ってる英語」から「使える英語」へ、一歩踏み出してみませんか?
練習クイズに挑戦!
英語表現の使い分け、あなたはバッチリですか?
次の文の空欄に入るのはどちらでしょう? “I’m sorry, but 〜.” それとも “I’m sorry that 〜.”
クイズ1
友達に「行けなくてごめん」と伝えたいときはどっち?
( ) I can’t join the party.
解説:
「誘いを断る」場面では “I’m sorry, but 〜.” を使います。「申し訳ないけど…」という前置きで、断る理由を伝えるニュアンスがポイント!
クイズ2
遅刻したときに「遅れてごめんね」と言うのはどっち?
( ) I was late.
解説:
自分の行動や状況を謝るときは “I’m sorry that 〜.” を使います。「遅れてしまった」という事実を謝るときにぴったり!
クイズ3
「満席なんです」とお客様に伝えるときはどっち?
( ) we’re fully booked tonight.
解説:
お店やビジネスで、相手に悪い知らせを伝えるときは “I’m sorry, but 〜.” が適切です。「申し訳ないのですが…」とクッションを入れることで丁寧さがアップ!
クイズ4
「意地悪でごめんね」と言いたいときはどっち?
( ) I was mean sometimes.
解説:
自分の態度や行動を謝るときは “I’m sorry that 〜.” が自然です。「時々意地悪だった」という自分の行動を反省している場面ですね!
要注意!日本人がやりがちなNG表現パターン
英語で謝るとき、ついつい似た表現を使ってしまいがちですが、実は意味や使い方が違うことが多いんです。 ここでは、よくあるNG例と正しい使い方をまとめました!
NGパターン1:I’m sorry if 〜.
✅ NG例
I’m sorry if I was rude.
(失礼だったらごめんね。)
なぜNG?
“I’m sorry if…” は 「もし〜だったらごめん」という仮定の謝罪。すでに失礼した事実が分かっている場合には使いません。日本語の「ごめんね、失礼だったかも」に引きずられがちなので注意!
✅ 正しくは
I’m sorry that I was rude.
(失礼なことをしてごめんね。)
NGパターン2:I’m afraid but 〜.
✅ NG例
I’m afraid but I can’t come today.
(残念だけど、今日は行けない。)
なぜNG?
“I’m afraid” はそれ自体で 「残念ですが」や「申し訳ないですが」の意味を含む ので、後ろに “but” をつけると二重表現になり不自然。
✅ 正しくは
I’m afraid I can’t come today.
または
I’m sorry, but I can’t come today.
(どちらも自然!)
NGパターン3:I’m sorry for 〜.
✅ NG例
I’m sorry for I was late.
(遅れてごめん。)
なぜNG?
“I’m sorry for” の後には 名詞・動名詞(〜ing) が来ます。文章(S+V)が続く場合は “that” が必要。
✅ 正しくは
I’m sorry for being late.
または
I’m sorry that I was late.
NGパターン4:I’m sorry about 〜.
✅ NG例
I’m sorry about I broke your cup.
(コップを割ってごめん。)
なぜNG?
“I’m sorry about” の後も 名詞 が来ます。文章を入れるときは “that” を使うのが自然。
✅ 正しくは
I’m sorry about the broken cup.
(割れたコップのことを謝るイメージ)
または
I’m sorry that I broke your cup.
(自分の行動を謝る)
NGパターン5:省略しすぎる
✅ NG例
I’m sorry, I’m late.
(遅れてごめん。)
なぜNG?
カンマでつなぐだけでは不自然。本来は “that” か “but” を入れる方が自然。
✅ 正しくは
I’m sorry that I’m late.
(遅れてごめんね。)
または
I’m sorry, but I’m going to be late.
(遅れそうなんだ。)
まとめ
- I’m sorry if 〜 → 仮定の謝罪。確定した事実には使わない!
- I’m afraid but 〜 → “but” は不要!
- I’m sorry for 〜 → 動名詞か名詞を続ける!
- I’m sorry about 〜 → 名詞を続ける!文章には “that” を使う
- 省略しすぎ注意! → “but” や “that” を入れると自然
同じ「ごめん」でも、使い方ひとつで伝わり方は大きく変わります。ぜひ気をつけて使ってみてくださいね!
似た英語表現と関連語彙もチェックしよう!
英語で謝るときや、残念な気持ちを伝えたいとき、「I’m sorry」だけじゃなく他にも便利な表現 がたくさんあります!ここでは覚えておくと役立つ関連表現をご紹介します。
I’m afraid 〜.
意味:残念だけど、申し訳ないけど…
“I’m sorry, but 〜.” の代わりに使える、とても丁寧な表現です。相手にとって残念な知らせを伝えるとき にぴったり!
✅ 例文
I’m afraid I can’t attend the meeting.
残念ですが、会議には出席できません。
Unfortunately, 〜.
意味:残念ながら…
ビジネスでもカジュアルでも使える便利な副詞。言いにくいことを伝えるときのクッション言葉 です。
✅ 例文
Unfortunately, all the tickets are sold out.
残念ながら、チケットはすべて売り切れです。
My apologies
意味:申し訳ございません
“I’m sorry” よりフォーマル。ビジネスメールや接客など、かしこまった場面 でよく使います。
✅ 例文
My apologies for the confusion.
混乱を招いて申し訳ございません。
Regret
意味:遺憾に思う、残念に思う
特に書き言葉でよく使う表現。ニュースや正式な連絡文でも登場します。
✅ 例文
I regret to inform you that your application was unsuccessful.
残念ながら、あなたの申請は不採用となりましたことをお知らせします。
Apologize
意味:謝る
“Sorry” の動詞版。ややフォーマルでビジネス向き の響きがあります。
✅ 例文
I apologize for the delay in my reply.
返信が遅れたことをお詫び申し上げます。
Apology
意味:謝罪
名詞で使いたいときはこちら。“sincere apology(心からの謝罪)” などセットで覚えるのもおすすめ!
✅ 例文
Please accept my sincere apology for the mistake.
そのミスに対する心からの謝罪をお受けください。
まとめ
- I’m afraid 〜. → 残念だけど…
- Unfortunately, 〜. → 残念ながら…
- My apologies → フォーマルな謝罪
- Regret → 書き言葉で使う「遺憾」
- Apologize → 動詞の「謝る」
- Apology → 名詞の「謝罪」
「I’m sorry」だけじゃない表現を覚えると、伝え方の幅がぐっと広がります!
ぜひ場面に合わせて使い分けてみてくださいね!
よくある質問(FAQ)
Q. 「I’m sorry, but 〜」と「I’m sorry that 〜」の違いは?
A. 「I’m sorry, but 〜」は断るときや悪い知らせを伝えるときに使います。「I’m sorry that 〜」は自分の行動や状況を謝るときに使うのが自然です。
Q. 「I’m sorry, but 〜」はどんな場面で使う?
A. 誘いを断るとき、サービスを断るとき、相手に悪い知らせを伝えるときに使います。例えば「I’m sorry, but I can’t join the party.(ごめん、行けないんだ)」。
Q. 「I’m sorry that 〜」はいつ使えばいい?
A. 遅刻や失礼な態度を謝るときに使います。例:「I’m sorry that I was late.(遅れてごめんね)」。
Q. “that” は省略できる?
A. はい、会話ではよく省略されます。「I’m sorry I’m late.」のように自然に聞こえます。
Q. 「I’m sorry if 〜」は使ってOK?
A. OKですが、意味は「もし〜だったらごめん」なので、事実を謝るときには不自然です。確認的なニュアンスで使います。
Q. 「I’m afraid but 〜」は正しい?
A. いいえ、“I’m afraid”自体が「残念ですが」という意味を含むので“but” は不要です。正しくは「I’m afraid I can’t come.」。
Q. 「I’m sorry for 〜」や「I’m sorry about 〜」との違いは?
A. forやaboutの後は名詞や動名詞がきます。文章を続けたいときは「I’m sorry that 〜」を使うのが自然です。
Q. 「I’m sorry, but 〜」の代わりに使える表現はある?
A. はい!「I’m afraid 〜.(残念だけど…)」「Unfortunately, 〜.(残念ながら…)」などがあります。フォーマルな場面では「My apologies」も便利です。
Q. 「I’m sorry, I’m late.」のようにカンマでつなぐのはOK?
A. 不自然です。“that”や“but”を入れて「I’m sorry that I’m late.」のように言うのが自然です。
Q. もっと自然に英語を使えるようになるには?
A. 実際に会話でアウトプットするのが一番です。間違えてもOK!リアルタイムで直してくれる環境なら、短期間でグッと伸びます。
▶ RYO英会話ジムの無料体験レッスンで「知ってる英語」を「使える英語」に変えてみませんか?
まとめ
「I’m sorry, but 〜.」は断りや悪い知らせを伝えるとき、
「I’m sorry that 〜.」は自分の行動や状況を謝るとき に使う表現です。
同じ「ごめん」でも、使い方ひとつで相手への伝わり方が大きく変わるのが英語の面白いところ。今回の内容を参考に、ぜひ場面に合わせて自然に使い分けてみてくださいね!
🎯 実際にアウトプットしてみたい方は ▶︎ RYO英会話ジムの無料体験レッスン で、「知ってる英語」を「使える英語」に変えていきましょう!
コメントを残す