こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「だから〜だって言ったじゃん」の英語表現と2つの使い方についてお話します。この記事を読めば、さらにスムーズに忠告や、苛立ちや不満を相手に伝えることができます。それではまいりましょう。
1. 助言を無視して痛い目にあった相手へ
まずは二人の会話を見てみましょう。
駅について土砂降りに気づいたナオミ…
マイク
See, that’s why I told you to take it with you.
ほら、だから傘持っていくように言ったじゃん。
ほら、だから傘持っていくように言ったじゃん。
自分の助言に対して、相手が痛い目にあったときに、”That’s why I told you 〜.”が使えます。「〜」の部分は自分と相手が認識済みであれば、省略して、”That’s why I told you.”「だから言ったじゃん。」や “I told you so.”「言った通りでしょ。」と言うこともできます。
2. 相手のミスに対して「苛立ち」や「不満」を伝える
声のトーンや表情によっては、相手の不注意に対して苛立ちや不満を伝えることもできます。”That’s why I told you 〜.”という表現の他に、”I told you 〜!”「〜だって言ったじゃん!」と言うこともできますよ。
約束を守らない彼氏に、ついイラっときて…
アイヴァン
I hate you. That’s why I told you to inform me a day before!
大っ嫌い。だから1日前に知らせるように言ったじゃん!
大っ嫌い。だから1日前に知らせるように言ったじゃん!
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最後まで読んでいただきありがとうございます。いかがでしたか?機会がある方は、どんどん使って、ない方はフレーズを口に慣れるまで音読しましょう。それでは、See you next time!
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