こんにちは、RYO英会話ジムです。
「Nice to meet you.」と「Nice meeting you.」の違いは、使うタイミングです。
Nice to meet you. は初対面の挨拶で「はじめまして」、Nice meeting you. は初めて会った人との別れ際に「お会いできてよかったです」と伝えるときに使います。
✅ Hi, I’m Ryo. Nice to meet you!
こんにちは、リョウです。はじめまして!
✅ It was great talking with you. Nice meeting you!
お話しできて楽しかったです。お会いできてよかったです!
ただし、別れ際には It was nice to meet you. という言い方も自然です。「to meet」と「meeting」の形だけでなく、文全体と会話の場面で使い分けることがポイントです。
それでは、「Nice to meet you.」と「Nice meeting you.」の意味や使い方、自然な使い分けをさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|映画で聞こえた「Nice to meeting you.」にモヤモヤした話
- 3 「Nice to meet you.」と「Nice meeting you.」の意味と使い方
- 4 シーン別英会話|Nice to meet you.とNice meeting you.を自然に使おう
- 5 よくある間違い|Nice to meet you.とNice meeting you.を混同していませんか?
- 6 「間違えないこと」より、使って修正することが英語上達の近道
- 7 実際の受講生事例|5年近く英語を学んでも、とっさの会話に対応できなかったエミさん
- 8 RYO英会話ジムが「話した英語を修正して、もう一度使う」ことを重視する理由
- 9 「なんとなく話せる」で終わらせるのは、もったいない
- 10 音読する
- 11 「Nice to meet you.」と似た英語表現・関連フレーズ
- 12 練習クイズ|Nice to meet you.とNice meeting you.を使い分けよう!
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. Nice to meet you.とNice meeting you.の違いは何ですか?
- 13.2 Q. Nice to meeting you.は正しい英語ですか?
- 13.3 Q. Nice meeting you.はなぜing形なのですか?
- 13.4 Q. Nice to meet you.は別れ際にも使えますか?
- 13.5 Q. Nice to meet you.はオンライン会議でも使えますか?
- 13.6 Q. Nice to meet you.と言われたら、何と返事をすればいいですか?
- 13.7 Q. Nice to meet you.とNice to see you.はどう違いますか?
- 13.8 Q. ビジネスではNice meeting you.より丁寧な言い方がありますか?
- 13.9 Q. It was nice to meet you.とIt was nice meeting you.はどう違いますか?
- 13.10 Q. 英語の挨拶を、知識だけでなく実際の会話で自然に使えるようになるには?
- 14 まとめ|Nice to meet you.とNice meeting you.は場面で覚えよう
関連記事
「Nice to meet you.」を覚えたら、seeとmeetの違いも押さえておきましょう。どちらも「会う」と訳せますが、初対面なのか、すでに知っている相手なのかによって、自然な表現が変わります。
僕の失敗談|映画で聞こえた「Nice to meeting you.」にモヤモヤした話
英語を学んでいた頃、映画を観ていて、ある英語表現が気になったことがあります。
それが、
Nice to meeting you.
と聞こえたフレーズでした。
当時、僕が知っていたのは、
Nice to meet you.
はじめまして。
という定番の挨拶。
だから、最初は「Nice to meet you. の聞き間違いかな?」と思ったんです。
でも、耳には meeting と聞こえる。
「そんな言い方もあるのかな?」
「そもそも、どうして ing が付くんだろう?」
この違いがわからず、ずっとモヤモヤしていました。
「知っている英語」と違う表現に出会ったときの戸惑い
英語を学んでいると、教科書で覚えた表現と、映画や実際の会話で耳にする表現が違って聞こえることがありますよね。
僕にとっても、今回の挨拶がそうでした。
ただ、ここは正確に区別しておきたいところです。
Nice to meeting you. は、通常の挨拶としては文法的に正しくありません。
自然なのは、次の2つです。
✅ Nice to meet you.
はじめまして。
✅ Nice meeting you.
お会いできてよかったです。
つまり、僕が映画で耳にしたものが実際にどちらだったのかは断定できませんが、少なくとも Nice meeting you. という別の挨拶が存在するわけです。
そして、この2つには使われやすい場面の違いがあります。
ここから垣間見えた、英語のニュアンスの面白さ
今回の経験を通して、僕は英語のニュアンスというものを垣間見ました。
どちらも、日本語にすると「お会いできてうれしいです」「お会いできてよかったです」という似た意味です。
でも、実際には、初めて会った瞬間なのか、会話を終えて別れるときなのかによって、選ばれやすい表現が変わります。
単に単語の意味を覚えるだけでは、なかなか見えてこない違いですよね。
特に面白いのは、Nice to meet you. も、文脈によっては別れ際に使えることです。
つまり、「to だから出会い際、ing だから別れ際」と、文法だけで機械的に分けられるわけでもありません。
こうした違いが、英語学習の難しさであり、面白さでもあると思います。
同じように迷った人への3つのTips
ここからは、使い分けを身につけるための練習方法です。
① まずは場面とセットで覚える
- 初対面の挨拶 → Nice to meet you.
- 初対面の相手との別れ際 → Nice meeting you.
この2つを基本パターンとして覚えましょう。
② 会話の始まりと終わりを声に出して練習する
初対面なら、
Hi, I’m Ryo. Nice to meet you!
こんにちは、リョウです。はじめまして!
別れ際なら、
It was great talking with you. Nice meeting you!
お話しできて楽しかったです。お会いできてよかったです!
実際のやり取りをイメージしながら練習すると、使うタイミングを覚えやすくなります。
③「to」と「ing」だけで意味を決めつけない
別れ際でも、
It was nice to meet you.
お会いできてよかったです。
と言えます。
大切なのは、形だけではなく、文全体と、どんな場面で使っているのかを一緒に理解することです。
「Nice to meet you.」と「Nice meeting you.」の意味と使い方
「Nice to meet you.」と「Nice meeting you.」は、どちらも初めて会った相手に対して、好意的な気持ちを伝える挨拶です。
主な違いは、使われやすいタイミングにあります。
1. Nice to meet you.|初対面の挨拶で「はじめまして」
Nice to meet you. は、初めて誰かに会ったときに使う定番の挨拶です。
日本語では「はじめまして」「お会いできてうれしいです」という意味になります。
例えば、友人から誰かを紹介されたとき。
✅ Hi, I’m Emma. Nice to meet you.
こんにちは、エマです。はじめまして。
相手も、
Nice to meet you, too.
こちらこそ、はじめまして。
と返すことができます。
このフレーズは、友人とのカジュアルな会話だけでなく、ビジネスの初対面でも自然に使えます。
使うタイミングのポイント
相手を初めて紹介されたときや、自己紹介を交わすときに特によく使われます。
ただし、初対面の相手との会話の終わりに使われる場合もあります。
そのため、Nice to meet you. を「出会った瞬間にしか使えない」と覚える必要はありません。
2. Nice meeting you.|別れ際に「お会いできてよかったです」
Nice meeting you. は、初めて会った相手と話したあと、別れるタイミングでよく使われる挨拶です。
「お会いできてよかったです」という意味で、その出会いや会話がよいものだったと伝えられます。
例えば、初めて会った人としばらく話し、そろそろ帰るとき。
✅ I should get going. Nice meeting you!
そろそろ行かないと。お会いできてよかったです!
この表現も、友人との会話や仕事関係の場面で自然に使えます。
使うタイミングのポイント
Nice meeting you. は、一般的に初対面の相手との会話を終えるときに使います。
初めて自己紹介をした直後なら、Nice to meet you. の方が自然です。
また、Nice meeting you. は、
It was nice meeting you.
お会いできてよかったです。
という形でも使えます。
文頭の It was を省略したような短い挨拶として考えると、覚えやすいでしょう。
3. なぜ「to meet」と「meeting」で使う場面が変わるの?
ここは、僕自身も疑問に思ったポイントです。
「Nice to meet you.」の to meet は、to+動詞の原形という形です。
一方、「Nice meeting you.」の meeting は、動詞に ing が付いた形です。
ただし、注意したいことがあります。
to meet が未来の出来事を表し、meeting が過去の出来事を表すから、この2つの挨拶を使い分けるわけではありません。
例えば、次の英文を見てください。
✅ It was nice to meet you.
お会いできてよかったです。
この文には to meet が使われていますが、すでに会った出来事について振り返っています。
つまり、to があるから未来、ing があるから過去という単純なルールではないんです。
実際の英会話では、
- Nice to meet you. は初対面の挨拶としてよく使われる
- Nice meeting you. は初対面の相手との別れ際によく使われる
という、表現全体の自然な使い方を覚えることが重要です。
文法だけで違いを説明しようとするよりも、場面と一緒に覚える方が、実際の会話で使いやすくなります。
4. 別れ際には「It was nice to meet you.」も使える
ここは、ぜひ押さえておきたいポイントです。
別れ際だからといって、必ず Nice meeting you. に変えなければならないわけではありません。
例えば、初めて会った取引先との打ち合わせが終わったとき。
✅ It was nice to meet you.
お会いできてよかったです。
✅ It was nice meeting you.
お会いできてよかったです。
どちらも自然です。
また、It was a pleasure meeting you. や It was a pleasure to meet you. のように、より丁寧に表現することもできます。
特にビジネスの場面では、Thank you for your time today. など、感謝の言葉と組み合わせると自然です。
Thank you for your time today. It was nice to meet you.
今日はお時間をいただき、ありがとうございました。お会いできてよかったです。
こうした言い方を覚えておくと、別れ際の挨拶の幅が広がります。
5. すでに会ったことがある相手には「Nice to see you.」
もう一つ、混同しやすいのが Nice to see you. です。
一般的に、Nice to meet you. は初めて会った相手への挨拶です。
一方、すでに知っている相手と再会したときは Nice to see you. が自然です。
✅ Hey, Mike! Nice to see you again!
やあ、マイク!また会えてうれしいよ!
もちろん、初めて会った相手に対して see を使う英文がすべて間違いというわけではありません。
ただ、初対面の挨拶として定番なのは Nice to meet you. です。
また、知っている相手との別れ際には、
It was nice seeing you.
会えてよかったよ。
という表現も使えます。
初対面なのか、再会なのか。
この違いを意識するだけでも、挨拶がぐっと自然になります。
「Nice to meet you.」と関連表現の比較表
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| Nice to meet you. | はじめまして | 初対面の挨拶。別れ際にも使える |
| Nice meeting you. | お会いできてよかったです | 初対面の相手との別れ際によく使う |
| It was nice to meet you. | お会いできてよかったです | 会ったことを振り返り、別れ際に使える |
| It was a pleasure meeting you. | お会いできて光栄でした | 丁寧で、ビジネスにも適している |
| Nice to see you. | お会いできてうれしいです | すでに知っている相手との再会でよく使う |
まずは「初対面」「初対面の別れ際」「再会」の3つの場面を区別できれば十分です。
細かな文法の違いにこだわりすぎず、実際の会話で使われる形を覚えていきましょう。
シーン別英会話|Nice to meet you.とNice meeting you.を自然に使おう
ここからは、実際の会話の中で、2つの表現をどのように使うのかを見ていきましょう。
初対面の挨拶、友人との別れ際、ビジネスでの挨拶という3つの場面を紹介します。
シーン1|友人の紹介で初めて会ったとき
友人に紹介されて、初めて顔を合わせた2人が挨拶しています。
Hi, I’m Ivan. Nice to meet you!
こんにちは、アイヴァンです。はじめまして!
Nice to meet you too, Ivan. I’m Mike.
こちらこそ、はじめまして、アイヴァン。マイクです。
So, how do you know Sarah?
ところで、サラとはどういう知り合いなの?
自然に使うコツ
- 初対面の挨拶では、Hi, I’m 〜. Nice to meet you! が使いやすい定番の形です。
- 相手に Nice to meet you. と言われたら、Nice to meet you too. のほか、You too! と短く返すこともできます。
シーン2|初めて会った人との別れ際
友人のパーティーで初めて会い、しばらく話したあとに別れる場面です。
I had a great time talking with you.
いろいろお話しできて楽しかったよ。
Me too! Nice meeting you, Ivan.
僕もだよ!アイヴァン、会えてよかったよ。
Nice meeting you too! Let’s keep in touch.
こちらこそ会えてよかった! また連絡を取り合おうね。
自然に使うコツ
- Nice meeting you. は、初対面の相手と会話を終えて別れるときに自然な表現です。
- Let’s keep in touch.(また連絡を取り合おう) と組み合わせると、別れ際の会話がスムーズになります。
シーン3|初めて会った取引先との打ち合わせが終わったとき
初めて会った取引先との打ち合わせを終え、別れの挨拶をしています。
Thank you for taking the time to meet with us today.
本日はお時間をいただき、ありがとうございました。
Of course. It was nice to meet you, Ivan.
こちらこそ。アイヴァン、お会いできてよかったです。
Likewise. I look forward to working with you.
こちらこそ。今後ご一緒できるのを楽しみにしています。
自然に使うコツ
- ビジネスの別れ際には、It was nice to meet you. も自然で、丁寧な印象になります。
- Likewise. は、相手の「お会いできてよかったです」に対して「こちらこそ」と返したいときに便利です。
Nice to meet you. と Nice meeting you. の使い分けで大切なのは、文法だけではなく、会話の場面を意識することです。
初対面なら Nice to meet you.、初対面の相手との別れ際なら Nice meeting you. を基本にすると、迷わず使いやすくなります。
ただし、別れ際には It was nice to meet you. も自然です。
僕自身、映画で聞こえた表現に疑問を持ったことが、こうした英語の細かなニュアンスに目を向けるきっかけになりました。
まずは、誰かと初めて会った場面と、別れる場面をそれぞれ想像しながら、2つの挨拶を声に出してみてください。
単にフレーズを丸暗記するのではなく、使う場面とセットで練習することが、自然な英語への第一歩です。
よくある間違い|Nice to meet you.とNice meeting you.を混同していませんか?
Nice to meet you. と Nice meeting you. は、どちらも相手に好意的な気持ちを伝える挨拶ですが、使われやすいタイミングが異なります。
RYO英会話ジムでは、実際のレッスンで生徒さんの英語を可視化・添削しながら、文法だけでなく、場面に合った自然な言い方も確認しています。
挨拶表現で特に大切なのは、英文として正しいかどうかだけでなく、そのタイミングで使うと自然かどうかです。
ここでは、日本人学習者が注意したい4つのパターンを紹介します。
※以下は、学習者がつまずきやすいポイントを説明するための例文です。特定の受講生の実際の発言を引用したものではありません。
① Nice to meeting you.と言ってしまう
❌ Nice to meeting you.
✅ Nice to meet you.
はじめまして。
✅ Nice meeting you.
お会いできてよかったです。
なぜ間違いやすい?
僕自身、映画で Nice to meeting you. と聞こえたことがあり、Nice to meet you. との違いがわからずモヤモヤした経験があります。
ただし、Nice to meeting you. は通常の挨拶としては文法的に誤りです。
Nice to meet you. では、to の後ろに動詞の原形 meet が続きます。
一方、Nice meeting you. は、to を使わず meeting とします。
2つの表現を混ぜてしまわないよう、フレーズ全体をセットで覚えることがポイントです。
なお、英語には look forward to meeting you のように、to の後ろに ing形が続く正しい表現もあります。すべての to+ing が間違いというわけではありません。
② 初めて自己紹介した直後にNice meeting you.を使う
△ Hi, I’m Ryo. Nice meeting you.
✅ Hi, I’m Ryo. Nice to meet you.
こんにちは、リョウです。はじめまして。
なぜ不自然になりやすい?
Nice meeting you. 自体は正しい英語です。
ただし、通常は初めて会った人としばらく話したあと、別れるタイミングで使います。
自己紹介した直後なら、Nice to meet you. が自然です。
逆に、別れ際には、
✅ It was nice meeting you.
お会いできてよかったです。
という表現がよく使われます。
重要なのは、文法的に正しい表現でも、会話の場面によって自然さが変わるということです。
③ すでに知っている相手にNice to meet you.と言ってしまう
△ Nice to meet you again.
✅ Nice to see you again.
また会えてうれしいです。
なぜ間違いやすい?
日本語では初対面でも再会でも「お会いできてうれしいです」と言えます。
しかし、英語では、meet と see の使い分けが重要です。
- Nice to meet you. → 初対面の挨拶
- Nice to see you again. → すでに知っている相手との再会
Nice to meet you again. も特殊な文脈では成立しますが、普段の再会の挨拶なら Nice to see you again. が一般的です。
相手と初めて会うのか、それとも再び会うのかを意識しましょう。
④ 別れ際だからといってto meetをすべて間違いだと思ってしまう
△ 別れ際にはNice meeting you.しか使えないと思い込む
✅ Nice meeting you.
お会いできてよかったです。
✅ It was nice to meet you.
お会いできてよかったです。
なぜ間違いやすい?
Nice to meet you. は初対面、Nice meeting you. は別れ際、と覚えること自体は役立ちます。
ただし、そのルールを厳密に考えすぎると、正しい表現まで間違いだと思ってしまいます。
実際には、Nice to meet you. を初対面の会話の終わりに使うこともあります。
また、It was nice to meet you. は、別れ際にも自然な表現です。
「to があるから出会い際だけ」「ing だから別れ際だけ」と決めつけないことが大切です。
「間違えないこと」より、使って修正することが英語上達の近道
僕自身、英語を話し始めた頃は何度も間違えました。
今回の表現も、映画で Nice to meeting you. と聞こえたことがきっかけで、なぜ ing が付くのか、どんな違いがあるのかがわからず、モヤモヤした経験があります。
でも、英語を自然に話せるようになるために大切なのは、最初から間違えずに話すことではありません。
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
僕自身、この流れを繰り返すことで、少しずつ自然に話せるようになりました。
例えば、初めて会う相手に、
Nice to meet you.
と挨拶する。
そして、会話を終えて別れるときには、
Nice meeting you.
と伝えてみる。
頭の中で理解しているだけでなく、実際の場面をイメージして声に出すことで、表現が使いやすくなっていきます。
自分の英語のクセは、意外と自分では気づけない
英語を勉強していると、文法問題では正解できるのに、実際の会話では言葉が出てこないことがあります。
また、自分では自然だと思っている表現ほど、間違いに気づきにくいものです。
例えば、初対面の相手に Nice meeting you. と言っても、意味は伝わるかもしれません。
しかし、通常の自己紹介では Nice to meet you. の方が自然です。
こうした違いは、相手に通じたかどうかだけでは判断しにくいことがあります。
特に「なんとなく話せる」中級者は、意味が伝わる分、細かな言い方のクセが残りやすいものです。
だからこそ、自分の発言を第三者に確認してもらい、どこを改善すればよいのかを知ることが役立ちます。
間違えることは問題ではありません。大切なのは、その間違いに気づき、次の会話で改善できる環境があることです。
実際の受講生事例|5年近く英語を学んでも、とっさの会話に対応できなかったエミさん
ここで、RYO英会話ジムで実際に学ばれたエミさんの事例をご紹介します。
エミさんは、55歳の華道教授。
英語を楽しみながら学び、海外旅行などでも自然に会話できるようになりたいと考えていました。
ただ、受講前には大きな悩みがありました。
長年英語を勉強してきたのに、不意に話しかけられると、とっさに対応できない。
今回の Nice to meet you. と Nice meeting you. のように、フレーズを知っていることと、実際の会話で自然に使えることは必ずしも同じではありません。
受講前|約5年間オンラインで学習。それでも実践になると難しかった
エミさんは、RYO英会話ジムを受講する前から、英語学習を長く続けていました。
5年近く毎日Skypeで英語を学び、1日3コマのレッスンを継続していたという学習経験があります。
カランメソッドもステージ10まで修了していました。
それでも、実際のコミュニケーションでは課題を感じていました。
特に苦手だったのが、不意に英語で話しかけられたときの対応です。
また、英文を見ないと理解が難しく、英語を聞いてもイメージが浮かびにくいという悩みもありました。
英語学習を長く続けている。
レッスンも受けている。
それなのに、実際の会話でうまく対応できない。
こうした経験は、英語学習を続けている方にとっても、共感できる部分があるのではないでしょうか。
受講中|自分の英語が文字になることで、修正した表現を確認できた
エミさんが取り組んだのは、3ヶ月間の短期集中プランです。
レッスンでは、毎日講師と英語を話すトレーニングを重ねました。
そのなかで役立った取り組みの一つが、話した英語をその場でタイピングしてもらえることです。
エミさんは、受講後のレビューで次のように振り返っています。
「その場で正しいセンテンスをタイプしてもらえる」
この仕組みが印象に残ったことを、ご本人の言葉で紹介されています。
英語を話している最中は、自分が実際にどんな英文を使ったのか、後から正確に思い出せないことがあります。
でも、発言した内容が文字になれば、自分の英語と、より自然な英文を比較できるようになります。
例えば、挨拶の場面でも、
Nice to meeting you.
と発言した場合に、
Nice to meet you.
または場面に応じて、
Nice meeting you.
と修正してもらえれば、次に使うときの判断材料になります。
※これは学習方法を説明するための例であり、エミさんが実際にこの表現を間違えたという意味ではありません。
エミさんの場合、こうした発言の可視化に加えて、集中的なアウトプットやスピーキングテスト、コンサルテーションにも取り組みました。
受講後|Stage 3からStage 6へ。準備なしでも会話できる場面が増えた
3ヶ月間のトレーニングを経て、エミさんのスピーキング評価は次のように変化しました。
Stage 3 → Stage 6
※RYO英会話ジム独自のスピーキング評価による結果です。
受講前は、相手のサポートがあれば何とか意思を伝えられるレベルでした。
受講後は、場面に応じて自分の英語力を使いながら、自然な会話を展開できるレベルへと成長しています。
公開されている成果事例では、さらに次のような変化も紹介されています。
- 準備をしていなくても、ある程度会話できるようになった
- 英語を話すことへの心理的なハードルが下がった
- 日本語に置き換えず、英語で直接考えられる瞬間が増えた
特に印象的なのは、英語で直接考えられる瞬間が増えたことを、ご本人も大きな変化として実感されていた点です。
もちろん、エミさんが今回の Nice to meet you. と Nice meeting you. を使い分けられるようになったという話ではありません。
この事例から伝えたいのは、長年英語を学んでいても、実際に話す練習と修正を重ねることで、コミュニケーションに変化が生まれる可能性があるということです。
「勉強しているのに、とっさに話せない」
そんな悩みを持つ方にとって、参考になる経験ではないでしょうか。
※学習成果には個人差があります。
RYO英会話ジムが「話した英語を修正して、もう一度使う」ことを重視する理由
エミさんの事例からもわかるように、英語学習では、知識を増やすことと、実際に話せるようになることの間にギャップが生まれる場合があります。
RYO英会話ジムでは、そのギャップを埋めるために、実践的なアウトプットと添削を組み合わせています。
① 圧倒的なアウトプット量で、とっさに話す感覚を鍛える
英語のフレーズを覚えるだけなら、一人でも学習できます。
でも、実際の会話では、相手が何を言うか事前にはわかりません。
例えば、初対面の相手に Nice to meet you. と挨拶できても、そのあと相手から質問されたら、すぐに返事をしなければなりません。
だからこそ、決まった表現を暗記するだけでなく、実際の会話を続ける練習が大切です。
エミさんも、集中的に英語を話すレッスンを通して、準備なしでも対応できる場面を増やしていきました。
② 発言の可視化・添削で、自分の英語のクセに気づく
英語を話すことに慣れてくると、ある程度不自然な表現でも相手に伝わるようになります。
ただ、それだけでは細かな言い方のクセが残ってしまうことがあります。
RYO英会話ジムでは、生徒さんが話した英語をリアルタイムで文字にし、講師がその場で添削しています。
例えば、
Nice meeting you.
という英文も、別れ際であれば自然ですが、初対面の自己紹介では通常、
Nice to meet you.
の方が適しています。
こうした場面に応じた違いを、その場で確認できるのが特徴です。
③ 復習と反復練習で、修正した表現を自分の言葉にする
一度教わった英文も、次の会話で自然に使えるとは限りません。
そこで重要なのが、復習です。
RYO英会話ジムでは、修正された英文をパーソナル復習ノートで振り返ることができます。
例えば、初対面の挨拶と別れ際の挨拶を練習するなら、
Nice to meet you.
はじめまして。
Nice meeting you.
お会いできてよかったです。
という2つの表現を、実際の場面を思い浮かべながら声に出してみる。
そして、次に英語を話すときにもう一度使ってみる。
修正された英文を理解するだけで終わらせず、再びアウトプットするところまで取り組むことが大切です。
「なんとなく話せる」で終わらせるのは、もったいない
Nice to meet you. は、英語学習を始めた頃から知っている人も多い表現です。
でも、今回の Nice meeting you. のように、少し形が変わるだけで、使う場面やニュアンスが変わることがあります。
僕自身も、映画で聞こえた挨拶に疑問を感じたことで、英語のニュアンスに目を向けるようになりました。
英語は、ただ単語やフレーズを知っているだけでは十分ではありません。
「なんとなく話せる」で止まっている人ほど、そこで終わらせるのはもったいない。
実際に使ってみると、自分が思っていた英語との違いに気づくことがあります。
そして、その違いを修正して、もう一度使ってみる。
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
この積み重ねが、「知っている英語」を「使える英語」に変えていく大切なプロセスです。
最初から完璧に話す必要はありません。
大切なのは、自分の英語を見直し、少しずつ自然な表現へと改善していくことです。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
RYO英会話ジムでは、まず25分の個別コンサルテーションで現在の課題を整理し、その後、50分の体験レッスンで実際に英語を話しながら改善ポイントを確認できます。
現在、無料トライアルは毎月先着5名様限定でご案内しています。
「英語は勉強しているけれど、とっさに言葉が出てこない」
そんな方は、一度自分の英語の課題を確認してみませんか?
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音読する
出会い際に…
やぁ、はじめまして。リョウです。
こちらこそ初めまして。アイヴァンです。
初対面の人との別れ際に…
趣味は何か聞かれて….
映画を見るのが大好きです。
最後に彼をいつ見たか聞かれて…
彼をABC公園で見たのを覚えているよ。
「Nice to meet you.」と似た英語表現・関連フレーズ
「Nice to meet you.」と「Nice meeting you.」の使い分けがわかったら、あわせて覚えておきたいのが、It was nice to meet you.・It was a pleasure meeting you.・Nice to see you. の3つです。
どれも相手に好意的な気持ちを伝える挨拶ですが、初対面なのか、別れ際なのか、再会なのかによって自然な使い方が変わります。
1. It was nice to meet you.|「お会いできてよかったです」
It was nice to meet you. は、初めて会った相手との別れ際に使える自然な表現です。
ここで覚えておきたいのは、to meet が使われていても、別れ際に使えるということ。
✅ It was nice to meet you.
お会いできてよかったです。
✅ It was nice meeting you.
お会いできてよかったです。
この2つは、どちらも自然です。
Nice meeting you. との間に、必ず区別しなければならない大きな意味の違いがあるわけではありません。
どちらも、実際に会ったことを振り返って、相手に好意的な気持ちを伝えています。
自然に使うコツ
- 別れ際に、It was nice to meet you. をそのまま使えます。
- ビジネスでも日常会話でも自然で、Thank you for your time today. などと組み合わせると丁寧です。
「別れ際だから必ずmeetingにしなければ」と考える必要はありません。
会話例|初めて会った人との別れ際
I should get going. I have an early start tomorrow.
そろそろ行かないと。明日は朝が早いんだ。
No problem. It was nice to meet you, Ivan.
大丈夫だよ。アイヴァン、会えてよかったよ。
You too! Have a good night.
こちらこそ!よい夜を。
2. It was a pleasure meeting you.|「お会いできて光栄でした」
It was a pleasure meeting you. は、相手に会えたことを丁寧に伝える表現です。
Nice meeting you. よりも、やや改まった響きがあり、取引先との打ち合わせや、ビジネス上の初対面でも使いやすい言い方です。
✅ It was a pleasure meeting you today.
本日はお会いできて光栄でした。
pleasure は「喜び」「うれしいこと」という意味です。
そのため、単に「よかったです」と言うよりも、相手に会えたことを丁寧に表現できます。
ただし、非常に堅苦しい表現というわけではありません。丁寧な日常会話でも使えます。
また、
✅ It was a pleasure to meet you.
お会いできて光栄でした。
という形も自然です。
自然に使うコツ
- ビジネスでは、会議の最後に Thank you for your time. と組み合わせると自然です。
- It was a pleasure meeting you. と It was a pleasure to meet you. は、どちらも正しい表現です。
to と ing の違いだけで、意味が大きく変わると考える必要はありません。
会話例|取引先との初めての打ち合わせ
Thank you for coming in today, Mike.
マイクさん、本日はお越しいただきありがとうございました。
Thank you for having me. It was a pleasure meeting you.
こちらこそ、お時間をいただきありがとうございました。お会いできて光栄でした。
Likewise. I look forward to working with you.
こちらこそ。今後ご一緒できるのを楽しみにしています。
3. Nice to see you.|「会えてうれしいです」
Nice to see you. は、すでに知っている相手と再会したときによく使う挨拶です。
Nice to meet you. との大きな違いは、初対面ではなく、以前から知っている相手に使うことが多いという点です。
✅ Nice to see you again!
また会えてうれしいよ!
例えば、以前一緒に仕事をした同僚や、久しぶりに会う友人に使えます。
さらに、再会した相手との別れ際には、
✅ It was nice seeing you again.
また会えてよかったよ。
という表現も自然です。
自然に使うコツ
- 再会した瞬間 → Nice to see you again.
- 再会した相手との別れ際 → It was nice seeing you again.
また、日常会話では Good to see you! もよく使われます。
Nice と Good のどちらも、相手との再会を喜ぶ自然な表現です。
会話例|久しぶりに友人と再会したとき
Mike! It’s been ages!
マイク!本当に久しぶり!
Ivan! Nice to see you again! How have you been?
アイヴァン!また会えてうれしいよ! 元気にしてた?
I’ve been great! We have so much to catch up on.
元気にしてたよ!話したいことがたくさんあるね。
このように、挨拶表現は「どんな意味か」だけでなく、初対面・別れ際・再会という場面とセットで覚えることが大切です。
特に、Nice to meet you. と Nice to see you. の違いを押さえておくだけでも、自然な挨拶がしやすくなります。
練習クイズ|Nice to meet you.とNice meeting you.を使い分けよう!
ここまで紹介した挨拶表現を、実際の会話で使えるか確認してみましょう。
全部で5問です。正解を見る前に、どんな場面なのかをイメージしてみてください。
第1問|初めて紹介されたときの挨拶
友人から初めて会う人を紹介されました。
Sarah: Mike, this is my friend Ivan.
Mike: Hi, Ivan. I’m Mike. ( )
空欄に入る最も自然な挨拶はどれ?
A. Nice to see you again.
B. It was nice seeing you again.
C. Nice to meet you.
D. Nice meeting you.
正解:C. Nice to meet you.
初めて紹介された直後なので、Nice to meet you. が最も自然です。
- A:Nice to see you again. は、すでに知っている相手との再会に使います。
- B:It was nice seeing you again. は、再会した相手との別れ際に使う表現です。
- C:初対面の挨拶として自然です。
- D:Nice meeting you. は、初対面の相手との別れ際によく使います。
第2問|別れ際に使える正しい英文は?
初めて会った人との会話が終わり、別れる場面です。
次の4つの英文のうち、文法的に誤っているものを1つ選んでください。
A. It was nice to meet you.
B. Nice meeting you.
C. It was a pleasure meeting you.
D. Nice to meeting you.
正解:D. Nice to meeting you.
Nice to meeting you. は、通常の挨拶としては文法的に誤りです。
- A:It was nice to meet you. は、別れ際に自然に使えます。
- B:Nice meeting you. も、別れ際の定番表現です。
- C:It was a pleasure meeting you. は、丁寧な別れの挨拶です。
- D:Nice to meet you. と Nice meeting you. の形が混ざっているため、不自然です。
なお、「toの後ろには必ず動詞の原形」というルールがすべての英文に当てはまるわけではありません。今回の Nice to meet you. では、to meet をセットで覚えましょう。
第3問|久しぶりに会った同僚への挨拶
以前一緒に働いていた同僚と、2年ぶりに再会しました。
Ivan: Mike! I haven’t seen you in two years!
Mike: I know! ( )
空欄に入る最も自然な表現はどれ?
A. Nice to meet you.
B. Nice to see you again!
C. Nice meeting you.
D. It was a pleasure meeting you.
正解:B. Nice to see you again!
すでに知っている相手と再会した場面なので、Nice to see you again! が自然です。
- A:Nice to meet you. は、初対面の挨拶として使うのが一般的です。
- B:久しぶりの再会にぴったりです。
- C:Nice meeting you. は、初対面の相手との別れ際によく使います。
- D:It was a pleasure meeting you. は、初対面の相手と会ったことを丁寧に振り返る表現です。今回は再会した直後なので合いません。
第4問|ビジネスの別れ際に丁寧に伝える
初めて会った取引先との打ち合わせが終わりました。
「本日はお会いできて光栄でした」と、丁寧に伝えたい場面です。
次の英文として最も適切なのはどれ?
A. It was a pleasure meeting you today.
B. Nice to see you again.
C. Nice to meeting you today.
D. It was nice seeing you again.
正解:A. It was a pleasure meeting you today.
It was a pleasure meeting you. は、初めて会った相手に対して、丁寧に「お会いできて光栄でした」と伝える表現です。
- A:初対面の取引先との別れ際に適しています。
- B:Nice to see you again. は、再会した相手への挨拶です。
- C:Nice to meeting you. は、文法的に正しくありません。
- D:It was nice seeing you again. は、以前から知っている相手との再会を振り返る表現です。
第5問|初対面での自然な返答
初めて会った相手から、次のように挨拶されました。
Ivan: Hi, I’m Ivan. Nice to meet you!
Mike: ( )
空欄に入る最も自然な返答はどれ?
A. Nice to meet you again!
B. It was nice seeing you again.
C. It was a pleasure meeting you.
D. Nice to meet you too!
正解:D. Nice to meet you too!
相手から Nice to meet you. と言われたら、Nice to meet you too! と返すのが自然です。
- A:again があるため、再会を表す意味になり、初対面の場面には合いません。
- B:再会した相手との別れ際に使う表現です。
- C:初対面の相手と会ったことを振り返る表現なので、紹介された直後には通常使いません。
- D:相手の挨拶に対する自然な返答です。
なお、実際の会話では You too! や Likewise. と短く返すこともできます。
よくある質問(FAQ)
Q. Nice to meet you.とNice meeting you.の違いは何ですか?
A. Nice to meet you.は初対面の挨拶、Nice meeting you.は初めて会った相手との別れ際によく使う表現です。
✅ Nice to meet you!
はじめまして!
✅ Nice meeting you!
お会いできてよかったです!
ただし、別れ際にも It was nice to meet you. と言えます。to と ing だけで厳密に区別するのではなく、会話の場面とセットで覚えましょう。
Q. Nice to meeting you.は正しい英語ですか?
A. いいえ、Nice to meeting you.は、通常の挨拶としては文法的に正しくありません。
正しい定番表現は、Nice to meet you. と Nice meeting you. です。
初対面なら Nice to meet you.、初対面の相手との別れ際なら Nice meeting you. を使うと自然です。
2つの表現を混ぜてしまわないよう、フレーズ全体を覚えるのがおすすめです。
Q. Nice meeting you.はなぜing形なのですか?
A. Nice meeting you.のmeetingは、動詞のing形が名詞のように働く形です。
It was nice meeting you. を短くした挨拶として考えると、理解しやすくなります。
ただし、ing形だから必ず過去を表すわけではありません。
この挨拶が別れ際によく使われるのは、実際の英会話でそのような使い方が定着しているためです。文法だけで判断せず、場面と一緒に覚えましょう。
Q. Nice to meet you.は別れ際にも使えますか?
A. はい、Nice to meet you.は、初めて会った相手との別れ際にも使われることがあります。
また、It was nice to meet you. とすれば、会ったことを振り返る自然な別れの挨拶になります。
✅ It was nice to meet you today.
今日はお会いできてよかったです。
別れ際だから必ず meeting に変えなければならない、というルールではありません。
Q. Nice to meet you.はオンライン会議でも使えますか?
A. はい、初めて顔を合わせるオンライン会議でもNice to meet you.は自然に使えます。
直接会っていなくても、オンラインで初めて紹介されたり、自己紹介を交わしたりするときに使えます。
✅ Hi, I’m Mike. Nice to meet you.
こんにちは、マイクです。はじめまして。
初対面のオンライン会議では、対面の挨拶と同じように使って問題ありません。
Q. Nice to meet you.と言われたら、何と返事をすればいいですか?
A. Nice to meet you too.と返すのが自然で、最も覚えやすい返答です。
✅ Nice to meet you too!
こちらこそ、はじめまして!
また、会話では You too! と短く返すこともあります。
少し改まった場面なら、Likewise.(こちらこそ) という返答も使えます。まずは Nice to meet you too. を覚えておけば、初対面の挨拶に対応しやすくなります。
Q. Nice to meet you.とNice to see you.はどう違いますか?
A. Nice to meet you.は初対面、Nice to see you.はすでに知っている相手との再会でよく使います。
✅ Nice to meet you.
はじめまして。
✅ Nice to see you again.
また会えてうれしいです。
日本語ではどちらも「お会いできてうれしいです」と訳せますが、英語では相手との関係によって自然な表現が変わります。
Q. ビジネスではNice meeting you.より丁寧な言い方がありますか?
A. はい、It was a pleasure meeting you.は、ビジネスでも使いやすい丁寧な表現です。
✅ It was a pleasure meeting you today.
本日はお会いできて光栄でした。
取引先との初めての打ち合わせや、フォーマルな場面の別れ際に適しています。
また、It was a pleasure to meet you. も自然です。どちらも、相手に会えたことへの好意的な気持ちを丁寧に伝えられます。
Q. It was nice to meet you.とIt was nice meeting you.はどう違いますか?
A. どちらも「お会いできてよかったです」という意味で、初めて会った相手との別れ際に自然に使えます。
It was nice to meet you. と It was nice meeting you. の間には、日常会話で必ず使い分けなければならない大きな意味の違いはありません。
to meet と meeting の文法上の形は異なりますが、実際の挨拶では、どちらも相手との出会いを好意的に振り返る表現です。
Q. 英語の挨拶を、知識だけでなく実際の会話で自然に使えるようになるには?
A. 挨拶を使う場面をイメージしながら実際に話し、間違いを修正して、もう一度使う練習が大切です。
例えば、初対面の自己紹介と別れ際の会話を、それぞれ声に出して練習してみましょう。
RYO英会話ジムでは、アウトプットと発言内容の可視化・添削を重視しています。自分では気づきにくい表現のクセを確認し、修正した英語を再び使う練習につなげています。
まとめ|Nice to meet you.とNice meeting you.は場面で覚えよう
今回は、Nice to meet you.とNice meeting you.の違い、関連表現や自然な使い方を紹介しました。
最後に、大切なポイントを振り返りましょう。
- Nice to meet you. → 初対面の挨拶で「はじめまして」。
- Nice meeting you. → 初めて会った相手との別れ際に「お会いできてよかったです」。
- It was nice to meet you. → to meet を使っていても、別れ際に自然に使える。
- It was a pleasure meeting you. → ビジネスにも適した、より丁寧な挨拶。
- Nice to see you. → すでに知っている相手との再会でよく使う。
特に覚えておきたいのは、「to=出会い際」「ing=別れ際」と文法だけで決めつけないことです。
まずは今日紹介した表現を、初対面や別れ際の会話を想像しながら、実際に声に出して使ってみてください。
覚えた英語を、実際のコミュニケーションで自然に使えるようになりたい方は、アウトプットから始めてみませんか?
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