こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
英語日記を始めたいけれど、
「何を書けばいいか分からない」「3日で終わる」「そもそも英文が作れない」
という人は多いと思います。
英語日記というと、
毎日ノートを開いて、今日あったことを10行くらい英語で書く。
そんなイメージを持っていませんか?
でも、最初からそこまでやる必要はありません。
僕がおすすめしたいのは、
1日1文でもいいので、「自分が実際に言いたい英語」を残していく方法
です。
書く場所もノートでなくて構いません。
- スマホのメモ
- X
- Threads
- 自分だけのチャット
- 英語学習アプリ
など、自分が続けやすい場所を使えばOKです。
さらに現在はAIがあるので、
自分で書いた英文をその場で添削し、より自然な表現を知り、そこから英会話練習へ発展させる
ことも簡単になりました。
この記事では、
- 英語日記初心者は何から始めればいいのか
- 1日何文書けばいいのか
- 何を書けばいいか分からないときのテーマ
- 英語日記が続かない原因
- SNSを使うメリット・デメリット
- AIで英語日記を添削する方法
- 英語日記をスピーキングにつなげる方法
まで、僕自身の経験も交えて解説します。
- 1 僕は普通の英語日記は続かなかった。でも教材作成では毎日英語を書いていた
- 2 結論|英語日記は「1日1文+自分が本当に言いたいこと」から始める
- 3 英語日記は初心者でも効果ある?
- 4 英語日記と普通の日記は少し違っていい
- 5 僕も普通の英語日記は続かなかった
- 6 英語日記は何文書けばいい?初心者なら1〜3文で十分
- 7 何を書けばいい?初心者向け英語日記テーマ15選
- 8 英語日記が続かない最大の理由は「頑張りすぎ」
- 9 英語日記は毎日じゃなくてもいい
- 10 SNSで英語日記を投稿する方法は今でもあり?
- 11 英語日記に使いやすいSNSは?
- 12 僕はSNSに英語を投稿することで続けやすくなった
- 13 SNSの「いいね」を目的にしすぎない
- 14 ハッシュタグは必要?無理につけなくていい
- 15 SNSに英語を投稿するのが恥ずかしい人はどうする?
- 16 2026年ならAIで英語日記を添削できる
- 17 AIに英語日記を全部書かせるのはおすすめしない
- 18 初心者向け|AIへのおすすめ添削指示
- 19 AIに「もっと簡単に言うなら?」と聞くのも便利
- 20 英語日記をスピーキング練習へ変える
- 21 AIに日記の内容から質問してもらう
- 22 英語日記を続けるおすすめルーティン
- 23 英語日記は手書きとスマホ、どっちがいい?
- 24 英語日記は朝と夜どっちがおすすめ?
- 25 英語日記を続ける5つのコツ
- 26 英語日記についてよくある質問
- 27 まとめ|英語日記は「毎日長く書く」より「短くても続ける」
- 28 英語日記をスピーキング力につなげたい人へ
僕は普通の英語日記は続かなかった。でも教材作成では毎日英語を書いていた
ここは僕自身の経験として、少し詳しくお話ししておきます。
実は僕も以前、
「英語力を上げるために、毎日英語日記を書こう」
と思って、スマホのメモ帳にその日の出来事を書く方法を試したことがあります。
でも、これはあまり長続きしませんでした。
そもそも日本語でも毎日日記を書く習慣がありませんでしたし、
「今日は何を書こう?」
と考えること自体が、だんだん面倒になってしまったからです。
一方で、その後の仕事では状況がまったく違いました。
25歳前後の頃、オンライン英会話の教材作成に関わるようになり、
毎日のように英語の会話文を書く生活
をしていました。
例えば、
友人を紹介する。
レストランで注文する。
職場でお願いする。
旅行先で質問する。
といった具体的なシチュエーションを設定し、その場面で実際に使える会話を英語で作っていきます。
そして、自分で書いた英文をフィリピン人スタッフをはじめとするメンバーに確認してもらい、
「この言い方は少し不自然」
「この場面ならこっちの表現の方が自然」
と修正してもらう。
それをまた書き直す。
この作業をかなり長い期間、ほぼ毎日のように繰り返していました。
当時は、
「ライティングでスピーキングを伸ばしている」
という意識はそこまで強くありませんでした。
でも今振り返ると、
自分で英文を作る。
間違える。
自然な英語に直してもらう。
似た場面でもう一度使う。
というアウトプットを、毎日かなりの量こなしていたことになります。
その結果、
以前なら文法を考えながら作っていた英文が、徐々に会話でも出やすくなりました。
ここから僕が強く感じたのは、
英語日記で大事なのは、
「毎日その日の出来事を書くこと」
ではないということです。
むしろ、
自分が実際に使いたい英語を、自分で作って、直して、繰り返し使うこと
の方が大切です。
だから、普通の日記が続かなかった人も、
「自分は英語日記に向いていない」
と思う必要はありません。
僕自身もそうでした。
日記形式では続かなかったけれど、
実際の会話につながる英文を書く形なら、毎日でも続けられた
からです。
結論|英語日記は「1日1文+自分が本当に言いたいこと」から始める
英語日記を続けたいなら、
最初から長文を書かないこと
がかなり大事です。
例えば、
I’m exhausted today.
だけでも構いません。
次の日は、
I had a really good lunch today.
でもいい。
重要なのは、
「英語日記を書いた」
という達成感ではなく、
自分が実際に言いそうな英語を一つ増やすこと
です。
英語日記は初心者でも効果ある?
あります。
ただし、
英語日記を書くだけで自然に英会話がペラペラになる
と考えるのは少し違います。
英語日記の大きなメリットは、
- 自分で英文を作る
- 知らない表現に気づく
- 文法の弱点に気づく
- 自分について話す表現が増える
- 書いた内容を英会話でも再利用できる
ことです。
特に、
「読めば分かるけど、自分では英文を作れない」
という人には向いています。
英語日記と普通の日記は少し違っていい
「日記」と聞くと、
朝起きて、仕事へ行って、昼ご飯を食べて……
とその日の出来事を順番に書くイメージがあります。
でも英語学習なら、もっと自由でいいと思います。
例えば、
今日言いたかった英語を1文だけ書く。
これも立派な英語日記です。
今日の出来事だけではなく、
- 今思っていること
- 明日やりたいこと
- 最近気になっていること
- 仕事で言いたかったこと
- 外国人に説明してみたいこと
でも構いません。
僕も普通の英語日記は続かなかった
僕自身、以前スマホのメモ帳を使って、
「毎日英語で日記を書こう」
としたことがあります。
でも、続きませんでした。
そもそも日本語でも毎日日記を書く習慣がなかったからです。
そこで感じたのが、
英語学習だからといって、自分が日本語でもやらない習慣を無理に作る必要はない
ということです。
それより、
短くする。
写真と一緒にする。
SNSへ投稿する。
誰かに見てもらう。
など、自分が続けやすい形へ変えた方がいいです。
英語日記は何文書けばいい?初心者なら1〜3文で十分
初心者なら、まず1〜3文で十分です。
例えば、
I went to a new cafe today.
The coffee was really good.
I’d like to go there again.
これだけで、
今日したこと。
感想。
次にしたいこと。
まで表現できます。
そして、この3文はそのまま、
What did you do today?
と聞かれたときにも使えます。
何を書けばいい?初心者向け英語日記テーマ15選
毎回テーマを考えるのが面倒なら、次から選んでください。
- 今日食べたもの
- 今日一番疲れたこと
- 今日一番うれしかったこと
- 仕事で起きたこと
- 今日買ったもの
- 明日の予定
- 週末にしたいこと
- 最近見た映画・ドラマ
- 最近読んだニュース
- 最近行った場所
- 今行きたい国
- 最近ハマっているもの
- 今困っていること
- 今日学んだ英語
- 今日言いたかったのに言えなかった英語
個人的には最後の、
「今日言いたかったのに言えなかった英語」
が一番おすすめです。
自分に必要だった表現なので、覚えやすいからです。
英語日記が続かない最大の理由は「頑張りすぎ」
英語日記を始めると、
毎日やらないと。
10文書かないと。
難しい表現を使わないと。
文法を間違えたらダメ。
と思ってしまう人がいます。
これだと疲れます。
僕なら、
「今日は1文だけでも書けばOK」
にします。
長く続ける方が、最初の3日だけ頑張るより価値があります。
英語日記は毎日じゃなくてもいい
これも大事です。
毎日書けるならもちろんいいですが、
週3回でも、週末だけでも構いません。
英語日記の目的は、
連続投稿日数を伸ばすことではありません。
自分で英語を作る回数を増やすことです。
忙しい社会人なら、
月・水・金だけ。
週末にまとめて。
オンライン英会話の前だけ。
という使い方でもいいと思います。
SNSで英語日記を投稿する方法は今でもあり?
ありです。
僕自身、以前はSNSへ英語で短い文章を投稿する方法を使っていました。
一人でノートに書くより、
誰かに見られる可能性がある方が「ちゃんと書こう」と思える
からです。
また、外国人の友人やフォロワーから反応が来れば、
英語を実際のコミュニケーションとして使えます。
英語日記に使いやすいSNSは?
現在なら、例えば、
- Instagram:写真+短い英語を書きたい人
- X:1〜数文で気軽に考えを投稿したい人
- Threads:日常の気づきや短い文章を投稿したい人
- Facebook:既存の友人・知人との交流も含めて投稿したい人
などが候補になります。
ただし、
英語日記のためだけにSNSアカウントを作る必要はありません。
SNSがストレスになる人なら、スマホのメモで十分です。
僕はSNSに英語を投稿することで続けやすくなった
僕自身も以前、SNSで短い英語を発信する形を使っていました。
最初は日本語と英語を一緒に投稿し、その後は英語だけで投稿することも増えていきました。
一回の投稿は短くても、
今日はこれ。
明日はこれ。
と積み重ねていくと、
自分が普段使う英語の引き出し
が増えていきます。
SNSの「いいね」を目的にしすぎない
旧記事では、
「承認欲求を利用する」
という表現を使っていました。
今振り返ると、もう少しシンプルに考えた方がいいと思っています。
誰かに見てもらうことを、継続するきっかけとして使う。
これくらいで十分です。
いいねが多い=英語が上達している、ではありません。
反応が少ない日もあります。
アルゴリズムによって表示されにくい日もあります。
だから、
「反応をもらうために書く」
のではなく、
「英語を書く習慣を作るためにSNSを利用する」
と考えるのがおすすめです。
ハッシュタグは必要?無理につけなくていい
以前の記事では、
「ハッシュタグを必ずつけよう」
とかなり強くおすすめしていました。
現在は、ここも少し考え方を変えています。
ハッシュタグを使って、同じテーマに興味を持つ人へ届く可能性はあります。
例えば、
#englishlearning
#英語学習
#英語日記
などです。
ただし、
英語学習のためなら、ハッシュタグを考える時間より英文そのものを書く時間を優先
していいと思います。
使いたければ数個つける。
面倒ならつけない。
それくらいで十分です。
SNSに英語を投稿するのが恥ずかしい人はどうする?
これはかなりよくあります。
「間違っていたら恥ずかしい」
「日本人の友達に見られるのが嫌」
という人もいます。
その場合は、
- 英語学習専用アカウントを作る
- 非公開アカウントにする
- 親しい人だけに公開する
- スマホのメモだけで書く
でも構いません。
公開すること自体に学習効果があるわけではありません。
2026年ならAIで英語日記を添削できる
以前は、自分で書いた英文が正しいか確認するために、
英会話講師へ聞く。
英語ができる友人へ聞く。
添削サービスを利用する。
という方法が中心でした。
現在はAIを使えば、かなり手軽に確認できます。
例えば自分で、
I went shopping with my wife today. We ate Chinese food. It was very delicious.
と書いたとします。
そのあとAIへ、
「文法を直して、日常会話で自然な英語にしてください。難しい表現には変えないでください」
と頼みます。
これだけでも学習しやすくなります。
AIに英語日記を全部書かせるのはおすすめしない
ただし、
「今日買い物に行ったので、英語日記を書いて」
とAIへ全部任せるのはおすすめしません。
それでは、
自分で英文を作る練習がなくなる
からです。
順番は、
- まず自分で書く
- AIに添削してもらう
- 修正点を見る
- 使いたい表現を一つ覚える
がおすすめです。
初心者向け|AIへのおすすめ添削指示
例えば、こんな感じで十分です。
「以下の英文を添削してください。初心者が実際の英会話で使える簡単な英語にしてください。文法ミスと不自然なところを直し、なぜ直したか日本語で簡単に説明してください。」
ポイントは、
「自然な英語にしてください」
だけではなく、
「初心者でも使える簡単な英語」
と指定することです。
そうしないと、自分では使わない難しい英文に変わることがあります。
AIに「もっと簡単に言うなら?」と聞くのも便利
自分が書いた英文が長くなったら、
「同じ意味をもっと簡単な英語で言うとどうなりますか?」
と聞いてみてください。
英会話では、
難しい単語を使う能力より、
知っている英語で言い換える能力
がかなり役立ちます。
だからAIを、
「もっと難しい英文を作る道具」
ではなく、
「自分でも言える英語へ簡単にする道具」
として使う方法もおすすめです。
英語日記をスピーキング練習へ変える
英語日記を書いたら、そこで終わらせないでください。
書いた文章を一度声に出します。
そのあと、文章を閉じます。
そして、
同じ内容を見ずにもう一度英語で話してみます。
例えば日記に、
I went to a new restaurant today. The food was great, but it was a little expensive.
と書いたなら、
翌日のオンライン英会話で、
「昨日新しいレストランに行ったんだけど……」
と話してみます。
これで、
英語日記 → 実際の英会話
につながります。
AIに日記の内容から質問してもらう
さらに一歩進めるなら、
日記をAIへ貼って、
「この内容について、外国人の友達が聞きそうな質問を5つしてください」
と頼みます。
例えばレストランの話なら、
What did you eat?
Who did you go with?
Would you go there again?
What was the best dish?
How expensive was it?
のような質問ができます。
それに声で答えてみれば、
1つの日記から5回分のスピーキング練習
へ広げられます。
英語日記を続けるおすすめルーティン
迷ったら、この流れだけで構いません。
- 今日のことを1〜3文、自分で書く
- AIで簡単に添削する
- 修正版を2〜3回声に出す
- 文章を閉じて、自分の言葉でもう一度話す
時間があれば、
5. SNSへ投稿する
6. オンライン英会話で話す
までやります。
この形なら、
書く → 修正する → 話す
という一つのアウトプット練習になります。
英語日記は手書きとスマホ、どっちがいい?
どちらでも構いません。
僕なら、続けやすさを優先します。
スマホなら、
- いつでも書ける
- AIへそのまま貼れる
- 過去の日記を検索できる
というメリットがあります。
一方、ノートへ書く方が落ち着いて考えられる人もいます。
学習効果のためにどちらかへ固定するより、自分が続ける方を選ぶ
ので十分です。
英語日記は朝と夜どっちがおすすめ?
これも、自分の生活に合わせて構いません。
夜なら、その日の出来事を書きやすい。
朝なら、今日やりたいことや予定を書きやすい。
例えば朝なら、
Today I have an important meeting.
Tonight, I’m going out with my friends.
のように未来について書けます。
毎日同じ時間でなくても問題ありません。
英語日記を続ける5つのコツ
- 1文でもOKにする
- 毎日にこだわらない
- 自分が話しそうな内容を書く
- AIに全部書かせない
- ときどき実際の会話で使う
これだけでも、昔ながらの
「毎晩ノートに長文を書く英語日記」
より始めやすいと思います。
英語日記についてよくある質問
英語日記は何から始めればいいですか?
まず今日あったこと、感じたこと、明日の予定などを1文だけ書いてみてください。長文を書く必要はありません。
英語日記は初心者でもできますか?
できます。中学英語レベルの短い英文から始める方がおすすめです。日本語で考えた長い文章をそのまま翻訳しようとしないこともポイントです。
英語日記を毎日書く必要はありますか?
ありません。週2〜3回でも構いません。毎日書くことより、自分で英文を作る経験を継続することを優先してください。
英語日記をAIで添削しても大丈夫ですか?
基本的な文法確認や自然な言い換えには便利です。ただし、最初からAIに全文を書かせず、自分で書いてから添削に使うことをおすすめします。
英語日記はSNSに投稿した方がいいですか?
必須ではありません。誰かに見てもらう方が続けやすい人には向いていますが、人目が気になって書けなくなるならスマホのメモや非公開アカウントで十分です。
英語日記でスピーキング力も上がりますか?
書くだけではなく、添削後の英文を声に出し、文章を見ずに同じ内容を話し、実際の英会話でも使うとスピーキングへつなげやすくなります。
まとめ|英語日記は「毎日長く書く」より「短くても続ける」
英語日記を始めるときに、
毎日。
長文。
正しい英語。
を最初から目指す必要はありません。
今日のことを1文書く。
これで十分です。
慣れてきたら2文、3文へ増やす。
必要ならAIで添削する。
声に出す。
誰かに話す。
SNSが好きなら投稿する。
このくらい気軽に考えてください。
僕自身、普通の日記は続かなかった一方で、SNSなどを使って短く英語を発信する形なら続けやすくなりました。
英語日記の目的は、
きれいな日記帳を作ることではありません。
自分の生活・感情・考えを英語にする回数を増やすこと
です。
そして現在はAIもあります。
まず自分で書く。
AIで直す。
声に出す。
実際に使う。
この流れを作れば、英語日記はただのライティング練習ではなく、
話せる英語を増やすための小さなアウトプット習慣
になります。
英語日記をスピーキング力につなげたい人へ
英語日記をさらにスピーキング練習へ発展させたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
































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